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Namazu for hns による簡易全文検索 詳しくは 詳細指定/ヘルプを参照して下さい |
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2002年08月31日(土) 旧暦 [n年日記]#1 [無題] 館山09:00 出発 11:00 知人宅 15:30 出発 17:30 頃帰宅 ( つっこみ )
#2 [TeX] METAFONT 情報ページ
これを使って外字を一つ作って見る。
metafont で書くのは初めて。上の URL の情報がなかったら、
このやうに簡単には出来なかったと思ふ。
なかなかシュール。 漢字の場合、つくりとか扁とかを合成するしくみはあるのかな。 (マクロくらいありそう)。 っていうか、 まず、metafont は 立派なアウトラインフォント だと思うけれど、 metafont native で作った漢字ってあるのかな ? (多分あるのだろう)。 ( つっこみ )
2002年08月30日(金) 旧暦 [n年日記]#1 [無題] サンウェーブ SSG-312
6/10 にもかけているが、
今回、展示階 (show room) は 番号が違うとのことだった。
(043-266-4510)
東関東支店 ( つっこみ )
#2 [hns] 書いただけで確めなくて OK が書いてないの
にしばらく気が付かなかった。
( つっこみ )
#3 [IPv6] Apache の listen ::80 があると、
問題があるという話を
7/26 #2
に書いたのだけれど、実は、
この機械は static routing というか
ip6mode=hostにしているのに routing をしていなかったため ということに二三日前に気が付いた。 ( つっこみ )
#4 [Namazu] --html が効かないように見えるのは、
setenv LANG ja または setenv LANG ja_JP.eucJP の時に、 namazu(debug): choose_msgfile: tests/idx1/NMZ.tips.ja_JP.eucJP open failed.のようになるのに、 tests/idx1/NMZ.head.ja が空なので、もっともらしい HTML 形式にならない ということだった。 setenv LANG C としておくと、 tests/idx1/NMZ.head を見るのが(直接の)原因かは不明だけれども、それらしい HTML 形式が表示される。 もしかして、ちょうど これを作る時に NFS サーバの不調があって、 大きさ 0 の譜が出来てしまった、とか(信じ難いけれど)。 一応もう一度初めからやって見ることにする。 All 45 tests passedやはり出来たぁ。 これで NetBSD/sparc-1.4.1 NetBSD/macppc-1.6A くらいで通ったことになる。 ( つっこみ )
#5 [NetBSD] php4 4.2.2 にしなさいというお告げ
があったので、入替えようとしているが、
/bin/rmdir /usr/pkg/include/php/ext/xml/expat/xmltok/bin/rmdir /usr/pkg/include/php/ext/xml/expat ここまでなら出来そうなのだけれど.. ( つっこみ )
2002年08月29日(木) 旧暦 [n年日記]#1 [Namazu] make check の続き@ *** starting ./namazu-cgi-3:query: %3C output: <, @ 何だか一部:' *** starting ' $0 >>$LOGのない tests/* がありそう。 ttyp0:makoto@tateyama 6:50:58/020829(...namazu-2.0.11pre4/tests)> ls na* mk* ja-[m,n]* gc* idxdi* |wcja-mknmz-1, ja-namazu-cgi-1 idxdiff-[123], gcnmz-1 の六点。 ssh が出来ない.... ? @ namazu-cgi-3:
何故か --html, -h が効かない。
ttyp3:makoto@tateyama 7:34:37/020829(...namazu-2.0.11pre4/src)> ./namazu --html '%3C' ../tests/idx1./namazu --help は効くので、行解析の問題ではなさそう。 この先、しばらくおあずけ。 ( つっこみ )
#2 [NetBSD] ssh (NetBSD 同士の場合)Version 1 ssh-keygen -t rsa1 -> ~/.ssh/identity.pub Version 2 ssh-keygen -t dsa -> ~/.ssh/id_dsa.pub ssh-keygen -t rsa -> ~/.ssh/id_rsa.pubで鍵を作って、出来た右側のものの内容を サーバ側の ~/.ssh/authorized_keysに加えておく かな。これが良く分っていない。 ( つっこみ )
2002年08月28日(水) 旧暦 [n年日記]#1 [Namazu] 2.0.11pre3
例によって、
personal-pkgsrc
だけれど
=================== All 45 tests passed =================== Making check in template Making check in contrib 122.845u 27.833s 2:58.72 84.3% 0+0k 127+7978io 187450pf+0w @ mhonarc.pl fails MD5 checksum:
何のことか、しばらく分らなかった。
ttyq7:makoto@u 9:17:09/020828(...personal-pkgsrc/namazu-mef-rc)> make check /usr/pkg/share/namazu/filter/mhonarc.pl fails MD5 checksum . Checked 104 files from 1 package. Done. ttyq7:makoto@u 9:17:12/020828(...personal-pkgsrc/namazu-mef-rc)>pkgsrc で make check するのではなく、 @ 別の古い機械で gmake から:
make するのに
これは libintl.h が見つからないと言うので、
work/make-3.79.1/Makefile に次の行を加えた
INCLUDES+= -I/usr/pkg/include更に make する時には、 "Makefile", line 24: Malformed conditional ((${GMAKE_NSEC_TIMESTAMPS} == "NO")) のようなことを言うので、 (devel/gmake)% make GMAKE_NSEC_TIMESTAMPS=yyのようなおまじないが必要だった。 @ 2.0.11pre4:
もう次のを作って下さったので
All 45 tests passed @ NetBSD/sparc 1.4:FAIL: namazu-cgi-3 ( つっこみ )
2002年08月27日(火) 旧暦 [n年日記]#1 [NetBSD] dvi2ps-3.2j.tar.gz
を /usr/local に入れて、何とか LaserWriter NTXII-j に出力する
ようになった。
きのう千葉のヨドバシ(カ)に Brother HL-1670N の在庫がなかったおかげで、 こうなった。 という訳で、 ( つっこみ )
#2 [office] 類似商号の調査をしてくる
親切に教えてくれた。多分後で 15 万入るからだろうか。
( つっこみ )
#3 [日記巡] 「しじみともものコラボレーション」spam 対策調査室(緊急暫定版)( つっこみ )
#4 [tcode] 之 + 災 = 巡之 = {之} ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ●…第1打鍵 ●・・・ ○・・・ ○…第2打鍵 ● 災 = {火, 巛} ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ●…第1打鍵 ・・・・ ○・・・ ○…第2打鍵少なくとも二回目 ( つっこみ )
2002年08月26日(月) 旧暦 [n年日記]#1 [HTML] border-bottomh3.classes { color: #000000; font-size:18px; border-bottom:4px solid #000066; }とかやると、例えば h3 に 下線が付く? より。ついでに、 ( つっこみ )
#2 [NetBSD] pkgsrc status( つっこみ )
#3 [TeX] pkgsrc/texfamily> dvi2ps -F mef demo.dvi >! /tmp/ss @(#)dvi2ps (j-version) 3.2j No font file for gbm (mag 2394)gbm とか rml がどうして出て来るのかが良く分っていないが、 を見ていたら、 %rml Ryumin-Light-H %gbm GothicBBB-Medium-Hの略なのだと分った。 @ fontdesc に二行加えて見る:builtin rml JINA "/Ryumin-Light-H Ryumin-Metrics Set-New-Metrics" ( つっこみ )
#4 [CVS] cvs add すると、表示だけがおかしい。
~/CVS{Root,Repository,Entry} があるような時に、~/ で、
cvs -d そことは違うところ add yyyとすると、 Directory (~/CVS/Root の内容)/yyy added to the repositoryという表示が出るが、実際には、そうはなっていなくて、 「そことは違うところ」の方に加えられている。 もともと、CVS がない時に、cvs add すると、まず checkout してねって 言われるのだから、CVS が偶然あるということは、 (全く)予想していないということかな。 commit したら、何だかおこっている。 cvs commit: internal error: repository (/hoge) doesn't begin with root (/ex2/Local-Repository)手動で整合させたつもりが合っていない。 ( つっこみ )
#5 [hns] 何だか PRE../PRE が広がってしまっているが、
どこが長いのか分らない。CITE の方かな。
( つっこみ )
2002年08月25日(日) 旧暦 [n年日記]#1 [TeX] 整理: いまここまでは入っていることになっている。teTeX-1.0.7nb2 print/teTeX-bin -> teTeX-share -> texi2html -> teTeX-bin teTeX-sharesrc-1.0.1nb1 print/teTeX-sharesrc -> teTeX-share teTeX-share-1.0.2nb2 TeXfamily-share-1.2.1nb2pkg_info には出て来ないが、入っていることになっている(らしい) texfamily-share teTeX>=1.0.7nb1:../../print/teTeX (これは↑を入れるためだけの meta package) texfamily TeXfamily-share>=1.2.1nb2:../../print/texfamily-share @ teTeX-bin が入っていない ?:
make install すると、
texconfig font vardir /var/spool/texfonts texconfig font options appendonlydir varfonts install-info --info-dir=/usr/pkg/info /usr/pkg/info/latex.info install-info --info-dir=/usr/pkg/info /usr/pkg/info/dvips.info install-info: No such file or directory for /usr/pkg/info/dvips.infoで止る。 手写しで、 cp -p ./work/teTeX-1.0/texk/dvipsk/dvips.info* /usr/pkg/info/ しておくと、そこは通過するが、 test -f /usr/pkg/bin/texconfig && \ ttyp0:makoto@u 7:34:20/020825(...print/teTeX-bin)> grep fmtutil.cnf PLISTこれでも makoto@u 7:36:32/020825(...print/teTeX-bin)# /usr/pkg/bin/texconfig init @ kpsewhich:
@ TEXBIN TEXMF:
昔の名残で、こんなものが設定されていた。!!
TEXBIN=/usr/local/bin TEXMF=/usr/local/share/texmfkpsewhich --show-path=mf が変化した。 @ でも kpsewhich の引数の処理はおかしい:
と思う。
# kpsewhich --format='web2c files' fmtutil.cnf /usr/pkg/share/texmf/web2c/fmtutil.cnf # kpsewhich --format=web2c files fmtutil.cnf /usr/pkg/share/texmf/web2c/fmtutil.cnf # kpsewhich fmtutil.cnf /usr/pkg/share/texmf/web2c/fmtutil.cnf # kpsewhich --format='test' fmtutil.cnf /usr/pkg/share/texmf/web2c/fmtutil.cnf # kpsewhich --format='yyy' fmtutil.cnf /usr/pkg/share/texmf/web2c/fmtutil.cnf #つまり、--format='web2c files' のように、引数に空白がある時には、 その指定は効いていないということ。 出来た。 @ print/ja-vfxdvik も入れる。:( つっこみ )
2002年08月24日(土) 旧暦 [n年日記]#1 [無題] 高倉方面
午前中。
午後は幕張方面。
( つっこみ )
#2 [NetBSD] pkgsrc/print/texfamily
teTex-bin を update しようとしたら
texfamily を make しようとして、
mk ?? がないとか言うので、
teTex-bin で単に make install したら、
殆んど入りそうだったが、
mktexlsr: Done.止ってしまった。 ttyr7:makoto@u 21:29:48/020824(...pkgsrc/print)> grep mktex.cnf */PLIST teTeX-bin/PLIST:share/texmf/web2c/mktex.cnf本来は自分で入れるもの。 ./work/teTeX-1.0/texk/kpathsea/mktex.cnf にはあるのだけれど。 ( つっこみ )
2002年08月23日(金) 旧暦 [n年日記]#1 [httpd] Apache-1.3.20 -> 1.3.26
今更、入替。ここは pkgsrc を使っていないので..
tar zxfserver-info を見てから確認と思ったが、 mod_info.c が有効になっていないらしい。 INSTALLL の中に、次のような部分があって LIST OF AVAILABLE MODULES .... Internal Content Handlers (-) mod_info ......... Content handler for server configuration summary .... (+) = enabled per default [disable with --disable-module] (-) = disabled per default [enable with --enable-module ]./configure --enable-module=info とすればいいらしい。 という訳で、 make /usr/local/apache/bin/apachectl stop make install /usr/local/apache/bin/apachectl startしたら /server-info が見えるようになった。 @ 実は 1.3.9 の機械があったのでそれも 1.3.26 に:
方法は全く同じ。
@ もう一つ pkgsrc 版:apache6-1.3.22 HTTP (Web) server with IPv6 support ==> Installing for apache6-1.3.26nb2 [PRESERVING EXISTING CONFIG FILE: /usr/pkg/etc/httpd/httpd.conf] ttyp0:root@nazuha 9:45:24/020823(...www/apache6)# make update ===> Deinstalling for apache6-1.3.26nb2 Running PKG_DBDIR=/var/db/pkg /usr/sbin/pkg_delete -r apache6-1.3.22 pkg_delete: couldn't entirely delete package `cvsweb-1.112' (perhaps the packing list is incorrectly specified?) ====================================================================== If you won't be using cvsweb-1.112 any longer, you may want to remove: /usr/pkg/etc/httpd/cvsweb.conf ( つっこみ )
#2 [英語] w.r.t wrt
With Regard To かなと思ったが、やはりそうらしい。
ICS-01-59 という論文の中に使われている。
( つっこみ )
2002年08月22日(木) 旧暦 [n年日記]#1 [無題] 成田方面16:09 出発 17:25 P-3 入 17:45 EG204 到着 18:25 やっと出迎 19:10 出発 19:40 山根さん 20:10 いのはな 20:30 帰着くらいだったかな。 第二ビルの駐車場の方に行くのは初めてで、 左の方を見ているうちに P の入口を通り過ぎてしまう。 (北側入口と書いてあった) ぐるっと回って、ここかなというところで入ったら、 その P にはつながっていない P-3 で、ちょっと遠い。 まあ、しょうがないので、歩いて行く。 出て来るのにも時間がかったが、それから 猫二匹を引取るのに 時間がかかる。 ( つっこみ )
#2 [tcode] 匹 = 区 + ル
確かに。
これって jis 並びでは 「きゅう」ではなくて「ひき」 ( つっこみ )
2002年08月21日(水) 旧暦 [n年日記]#1 [Abuse][Robot] inktomisearch.com が残した Apache の記録@ 実際は一行:j3128.inktomisearch.com - -途中の URI は意味がなくて、最後の葉(leaf) だけがあるのと同じ画面を表示する。 @ 何故:
こういうのがうるさく。繰返し何行もある。
何故そういうのがあると信じてしまったかは、
もしかしたら自分の方の問題かも知れない。
@ robots.txt -> Status: 404:
これを何とかしたくて、
robots.txt には一応書いておいたが、
VirtualHost が違うせいもあるかも知れないが、
(それに多分すぐには効かないではないかという気もするし)
今は 404 が出るようにしている。それには、
( つっこみ )
2002年08月20日(火) 旧暦 [n年日記]#1 [NetBSD] snapshot/20020817ts
-fno-strict-aliasing を付けていなかったので、きのうから作り直している
@ 何故か一回目は変なところで止ってしまった。:/export/current-ts/20020817/tools/obj/tools.NetBSD-1.6E-powerpc/bin/powerpc--netbsd-c++ -O2 -fno-builtin -fno-strict-aliasing -Werror -nostdinc++ -isystem /export/current-ts/20020819d/usr/include/g++ -I/export/current-ts/20020817/gnu/lib/libgcc/../../usr.bin/gcc/arch/powerpc -DIN_GCC -DHAIFA -DIN_LIBGCC2 -D__GCC_FLOAT_NOT_NEEDED -I/export/current-ts/20020817/gnu/lib/libgcc/../../dist/toolchain/gcc -I/export/current-ts/20020817/gnu/lib/libgcc/../../dist/toolchain/gcc/config -I/export/current-ts/20020817/gnu/lib/libgcc/../../dist/toolchain/gcc/../include -I/export/current-ts/20020817/gnu/lib/libgcc/../../dist/toolchain/gcc/cp -nostdinc -isystem /export/current-ts/20020819d/usr/include -c /export/current-ts/20020817/gnu/lib/libgcc/../../dist/toolchain/gcc/cp/tinfo.cc @ もう一度:ttyp2:root@quick 20:47:40/020819(/export/current-ts)# time sh setup.sh @ -fPIC が付いていると上のようになるらしい:> cat /etc/mk.conf #CWARNFLAGS+= -fPIC -fno-strict-aliasing CWARNFLAGS+= -fno-strict-aliasingしかも、少なくとも -fPIC でなくて -fpic を使うらしい。 @ 途中だが、出来ている kernel を PowerMac4400:@ 整理:
-fpic shared library 用 -fPIC dynamic linking 用 even if branches need large displacements.shared library に fpic を使う。(だけにしておけば良い)。 ./build.sh は考えなくてもそうなっている(はず)。 @ sysinst して見る:installboot: `/usr/mdec/bootxx' cannot be larger than 2048 bytes installboot: Set bootstrap operation failed ( つっこみ )
#2 [本] Unix Magazine 2002/09
今月くらいから必要な時だけ買おう。今回は見送り。かなと
思ったが、
「DNS チェックリスト」
が面白そうなので、買ってしまう。(杜ゆずこ) p88
( つっこみ )
2002年08月19日(月) 旧暦 [n年日記]#1 [C] union 練習
以前に教えてもらったもの (
すれば出て来る )
が、そのままでは cc 出来なかったので、直して見て練習。
#include <stdio.h> struct buf { int data; }; union ubuffer { struct buf left; unsigned short right[sizeof(struct buf)/sizeof(short)]; }; bug(m) struct buf *m; { int sum = 0; union ubuffer w; bzero(&w.left, sizeof w.left); w.left.data = m->data; sum += w.right[0]; sum += w.right[1]; printf("sum = 0x%x\n", sum); return 0; } main() { struct buf m; m.data = 0x12345678; bug(&m); } ttyr7:makoto@u 7:55:42/020819(~/c)> cc -o union union.c ( つっこみ )
#2 [NetBSD] adb_direct.c
の変更を
port-powerpc-ja に書いたけれど、
toolchain/16678
に出ていた。
`-fgcse' Perform a global common subexpression elimination pass. This pass also performs global constant and copy propagation. ( つっこみ )
#3 [NetBSD] macppc/snapshot/20020817ts
macppc-020817.tar.gz の形が少し変っていて、src で開ける。
/checkflist 1220d1219 < ./usr/include/macppc/pmc.h 1558d1556 < ./usr/include/powerpc/atomic.h 1588d1585 < ./usr/include/powerpc/pmc.h 5766.844u 2026.927s 2:37:20.22 82.5% 0+0k 23751+424711io 9534pf+0w上で言われたことだけ直して、 DESTDIR, RELEASEDIR, NETBSDSRCDIR を設定して ( cd 20020817/distrib/sets ; /export/current-ts/20020817/tools/obj/tools.NetBSD-1.6E-powerpc/bin/nbmake sets )すると、もっと沢山言われてしまう。MACHINE=macppc MACHINE_ARCH=powerpc を設定すると、解決。 NetBSD quick 1.6F NetBSD 1.6F (GENERIC) #2: Mon Aug 19 10:00:57 JST 2002 root@quick:/export/current-ts/20020817/obj/sys/arch/macppc/compile/GENERIC macppcという訳で、kernel は動いている。けふはこのやうなことをするはずではなかったが。 ( つっこみ )
#4 [無題]sh -c /bin/csh -cf 'set nonomatch; glob [1-8]*.index*' 2>/dev/null (perl)/これってどういう意味かなぁ。 (単に perl が shell 手続を起動しているだけらしい) ( つっこみ )
2002年08月18日(日) 旧暦 [n年日記]#1 [NetBSD] ld.elf_so 違い問題
syncicache ( つっこみ )
2002年08月17日(土) 旧暦 [n年日記]#1 [NetBSD] /macppc snapshot 20020802ts
初めて
ts 版の snapshot
が出来た。
5791.524u 2043.609s 2:39:54.95 81.6% 0+0k 22425+397950io 9091pf+0w ttyp0:root@quick 20:33:38/020817(/export/current-ts)#その時に作った ld.elf_so 63307 Aug 17 19:29 20020801/libexec/ld.elf_so/obj/ld.elf_so既に入れたものとは微妙に違うらしい。 ttyp0:root@quick 20:47:10/020817(/export/current-ts)# cmp /usr/libexec/ld.elf_so 20020801/libexec/ld.elf_so/obj/ld.elf_so(実は日付の部分だけの模様) ttyr7:makoto@u 19:59:44/020817(~...macppc/ld.elf_so)> diff /tmp/ts-hex /tmp/build-hexどこに置いておこうか。 63307 Aug 16 23:12 20020802ts snapshot 内 63307 Aug 17 19:29 20020802ts-build 更に build したものこれって base.tgz の中にある 63307 Aug 16 23:12 2002 ./usr/libexec/ld.elf_soと同じだ。ということは、 OBS では動かないかな。 @ ustarboot が出来ない件は、:
make ってやると出来るのに make dependall とやると出来ない
という問題らしい。こういうことかな。 --- src/sys/arch/macppc/stand/ustarboot/Makefile-ooo Fri Dec 21 01:11:14 2001 +++ src/sys/arch/macppc/stand/ustarboot/Makefile Sat Aug 17 21:49:01 2002 @@ -1,6 +1,6 @@ # $Id: Makefile,v 1.2 2001/12/20 16:11:14 tsubai Exp $ -all: ustarboot +dependall: ustarboot CLEANFILES= ustarboot mkboot FILES= ustarboot @ 時計が狂っていて、wl の問題もあって、:
二通同じものを送ってしまった .. しまった。
(wl に問題があるので、変だなと思う時は、
~/.elmo/sendlog で確認している。
ところが、時計が一時間遅れていて、
まだ送っていないと思ってしまった)
@ X11R6-2002-07-08:
以前に build したことはあるのだけれど、egcs-1.1.2 だったので
gcc-2.95.3 (NetBSD 改)では初めて。
出来たと思う。
ttyp2:makoto@quick 22:02:25/020817(/export/xc)> time make World >& ../make-World-20020802 1484.767u 292.214s 35:08.96 84.2% 0+0k 225+69589io 72pf+0w超速。make -j を試すべきであったか ? grep 'Error ' make-World-20020802で何も出て来ないし。 mkdir /export/xc-2002-07-08d setenv DESTDIR /export/xc-2002-07-08d make install > & ../make-install-20020802 make install.man > & ../make-install.man-20020802 du -sk /export/xc-2002-07-08d 58774 /export/xc-2002-07-08d @ options RTC_OFFSET:options RTC_OFFSET=-540 # hardware clock is this many mins. west of GMTのどちらが正しいのだろうか。 どうも -540 の方らしい。(RTC は、540 分だけ東にある)よなぁ。 もしかして MacOS X は行義良くなったので、これは不要なのだろうか ? そんな気がする (でも、それが本当だとすると、 MacOS X/MacOS 9 の dual boot の人は多分混乱する 9.2.1 って、それが直っているのだろうか)。 ( つっこみ )
2002年08月16日(金) 旧暦 [n年日記]#1 [NetBSD] packages/1.6/powerpc/All から消えたもの/pub/NetBSD/packages/1.6/powerpc/Al -F ./ap-ssl-2.8.8.tgz: success -F ./apache-1.3.24.tgz: success -F ./apache6-1.3.22nb1.tgz: success -F ./bind-4.9.8.tgz: success -F ./bind-8.3.1nb1.tgz: success -F ./bind-9.2.0.2.tgz: success -F ./ethereal-0.9.4.tgz: success -F ./gnuchess-5.00nb2.tgz: success -F ./gnut-0.4.20.tgz: success -F ./hylafax-4.1nb3.tgz: success -F ./irssi-0.8.4.1.tgz: success -F ./libmm-1.1.3.tgz: success -F ./mozilla-1.0.tgz: success -F ./openldap-1.2.13.tgz: success -F ./openssh-3.2.3.1.tgz: success -F ./openssl-0.9.6nb2.tgz: success -F ./png-1.2.1.tgz: success -F ./sendmail-8.8.8.tgz: success -F ./socks5-1.0.2.tgz: success -F ./squid-2.4.6.tgz: success -F ./wwwoffle-2.7.2.tgz: success -F ./zope-2.2.2.tgz: successmozilla が無くなってしまった。 ( つっこみ )
2002年08月15日(木) 旧暦 [n年日記]#1 [MHonArc] html 形式と漢字コード
もしかして nkf -me しているのがいけないのだろうか。 そうする理由はないか ? 全て iso-2022-jp にすればいい ? -me を付けなくても、 多分 mhonarc が euc に変換して、 でも quoted-printable は jis のまま残る。(やうだ)最新の MHonArc は確めていない。 ( つっこみ )
#2 [Namazu] 西原口
以前は kakasi を使っていた。その時は、この名前で
かなりの数が見つかった。(多分 4 件くらい)
今回 chasen にして索引を全て作り直したら、
何と一つも見つからない。
西原 とすると、かろうじて一件。
(かなりショック)
.. もしかして、正しい辞書が入っていない ?
西原* では一件もかからないし、 /西原*/ では 西で始まる名前の人が全てかかってしまう ? mknmz(2.0.11pre1), namazu.cgi(2.0.10), chasen(2.2.9) ( つっこみ )
#3 [tcsh] 最近日本語が shell に入力出来ないなぁと思っていたら、
いつもの ./configure の後のおまじない
ttyp5:makoto@u 17:04:24/020815(...src/tcsh-6.11.00)> echo '#undef NLS' >> config.hを忘れていた(というか pkg_add していた)。 これで出来るようになった (入力すると言っても Emcws から切貼するだけだけれど)。 ( つっこみ )
2002年08月14日(水) 旧暦 [n年日記]#1 [Namazu] Unterminated compressed integer at /usr/pkg/bin/mknmz line 2302.
こういう終り方って、あったのかなぁ。
(というか終らない終り方)
mknmz --update=../index ... ... 7819/7819 - /export/maillist/m/maillist/200006/msg00232.html [text/html; x-type=mhonarc] 索引を書き出しています...Use of uninitialized value in numeric ne (!=) at /usr/pkg/bin/mknmz line 2125. .... (繰返) .... Use of uninitialized value in numeric ne (!=) at /usr/pkg/bin/mknmz line 2125. Use of uninitialized value in numeric ne (!=) at /usr/pkg/bin/mknmz line 2125. Unterminated compressed integer at /usr/pkg/bin/mknmz line 2302. ttypb:makoto@u 22:32:20/020813(...m/search)> cat ../index/NMZ.status files 7778 keys 130481 argv -f /export/makoto/.mknmzrc-pre-filter -c -O /export/maillist/m/index --template-dir=/export/maillist/m/template cwd /export/maillist/m/search ttypb:makoto@u 5:17:26/020814(...m/search)> 2121 if ($opened) { 2122 my $tmp = 0; 2123 read($fh_phraseindex, $tmp, $var::INTSIZE); 2124 $tmp = unpack("N", $tmp); >2125 if ($tmp != 0xffffffff) { # 0xffffffff 2126 $baseleng = readw($fh_phrase); 2127 read($fh_phrase, $baserecord, $baseleng); 2128 } .... 2300 sub get_last_docid ($$) { 2301 my ($record, $step) = @_; >2302 my (@data) = unpack 'w*', $record; 2303 2304 my $sum = 0; 2305 for (my $i = 0; $i < @data; $i += $step) { 2306 $sum += $data[$i]; 2307 } 2308 my $leng = @data / $step; 2309 return $sum; 2310 }どうも、この頃に nfs server に問題があった気がする。 索引を nfs でないところにして、もう一度やったら、すぐに終った。 @ NMZ.result.normal.ja などを変更して見:
ている。
<dt>${namazu::counter}. <strong><a href="${uri}">${title}</a></strong> (score: ${namazu::score}) <font color="green"> --- <em>${author}</em> </font> <dd> <font size=-1> ${summary} </font> <dd> <font size=-1> <a href="${uri}">${uri}</a> (${size} bytes, ${date} </font>) <br><br>とか。${summary} に Subject: の内容も入っているが、これを取るには ? 初めの方から $contref に入っているらしいので簡単ではなさそう。 ( つっこみ )
#2 [無題] 新横浜方面12:17 本千葉 12:26 千葉 13:45 横浜 13:57 新横浜 ... 18:50 新横浜 19:21 横浜 20:41 千葉 20:54 本千葉横浜アリーナ方面に人出がある。 ( つっこみ )
2002年08月13日(火) 旧暦 [n年日記]#1 [電話] RTA-50i 設定忘れ# analog local address 1 043221yyyy/aこれをしておかないと、何でも取ってしまっていた。 ( つっこみ )
#2 [Namazu] mhonarc.pl
自分で使っている filter/mhonarc.pl は、
まだ充分ではない (日付も From も拾わない)。
Namazu 用に最近 Earl Hood が書いた
新しいのを試して見る。
@ pkgsrc/mail/mhonarc 2.5.3 だと:
Date: の問題は、やはり直っているようだ。
make install する。
$NetBSD: MESSAGE,v 1.3 2002/07/15 22:57:28 heinz Exp $ If you are upgrading from mhonarc 2.4.9 or earlier, please note the following changes * The HEADER and FOOTER resources are no longer supported * Data filters registered via MIMEFILTERS use a new API which is not backward compatible with the previous API. * The default value of DEFRCNAME is now ".mhonarc.mrc" @ resource は .mhonarc.mrc に変更されている:
以前 /usr/local/MHonArc/ に入れていたものはどこに入れるのかな。
/usr/pkg/lib/mhonarc/mhamain.pl
IDXFIND: { if (-e $rc) { # in current working directory if (defined $MainRcDir) { # check if located with main resource file $rcfile = join($DIRSEP, $MainRcDir, $rc); if (defined $ENV{'HOME'}) { # check if in home directory # check if in archive directory $rcfile = join($DIRSEP, $OUTDIR, $rc); last IDXFIND if -e $rcfile; # look thru @INC to find file local($_); foreach (@INC) { $rcfile = join($DIRSEP, $_, $rc); if (-e $rcfile) { last IDXFIND; } @ 結局 mlist2html を少し変更して、:
chdir して、そこにある .mhonarc.mrc を見るようにした。
@ やはり Date の拾い方が変。:
Received の行にある Date のような行を拾ってしまうらしい。
( つっこみ )
2002年08月12日(月) 旧暦 [n年日記]#1 [Emacs] liece が LANG=ja を必要とする
と書いてあったので、試したら、本当にそうだった。
(Liece/
1.4.7)
unsetenv LANG emacs& M-x liece ... Debugger entered--Lisp error: (wrong-type-argument stringp nil) string-match("\\([^_.]+\\)\\(_[^.]+\\)?\\(\\.[^@]+\\)?" nil) bind-text-domain("liece" nil) liece-intl-load-catalogue() liece(nil) * call-interactively(liece) execute-extended-command(nil) call-interactively(execute-extended-command)でも、これって gettext の方の問題...ではないか。 僕の場合、いつも setenv LANG ja_JP.eucJPしているのであった。ただし、 xterm の窓は、いつも env LANG=C xterm& している。~/.fvwm2rc より: + "xtermC" Exec exec env LANG=C xtermあれっ @ LANG=C でも liece は大丈夫。:@ M-x describe-function RET bind-text-domain:bind-text-domain is a compiled Lisp function. (bind-text-domain DOMAIN PATHNAME) Associate a pathname with a message domain. Here's how the path to message files is constructed under SunOS 5.0: {pathname}/{LANG}/LC_MESSAGES/{domain}.mo [XEmacs I18N level 3 emulating function]Emacs 内蔵 bind-text-domain の問題 ? それとも nil で呼ぶ方がいけない ? liece-intl.el: 66 (defun liece-intl-load-catalogue () 67 (if (null liece-intl-catalogue-directory) 68 (setq liece-intl-catalogue-directory 69 (liece-locate-path "locale"))) 70 (bind-text-domain liece-intl-domain liece-intl-catalogue-directory)) ( つっこみ )
#2 [機械] load average too high
makoto@host 8:09:39/020812(/var/log)# grep 'too hi' maillog
host sendmail[6342]: runqueue: Skipping queue run -- load average too high のような行が、 Aug 12 06:21:13 Aug 12 06:51:13 Aug 12 07:21:14 Aug 12 07:51:14 host sendmail[26768]: runqueue: Aborting queue run: load average too high のような行が Aug 12 07:51:43 Aug 12 07:51:57 Aug 12 08:03:38 Aug 12 08:03:48 Aug 12 08:03:50 Aug 12 08:03:51 Aug 12 08:03:52 Aug 12 08:03:52これで MX error も出てしまった。何故かなぁ。(mail back to myself)
--- 最終目的地でなくても MX で受取ることになっている機械は cw macro, /etc/mail/sendmail.cw
に書いておく必要がある。--- のに、書いてなかったのが原因 --- だと思う。
[[ DNS と関連した設定上の注意点 (非常に重要) ]](やはりこれでもだめみたい Service Unavailable と言われている気がする 2002/08/15 追記) ついでに探して見つけたもの ( つっこみ )
#3 [Namazu] chasen を新しくしたら、
mknmz --update=index で更新していて、たまたまある index は chasen を使っていて、
chasen を新しくした時に、
chasen: /home/makoto/grammar.cha: No such file or directoryで動かなくなっていて、更新されていなかった。 長い sh 手続きの中に、mknmz の、いくつかの更新を入れているけれど、 そのうちの殆んどは kakasi を使っていて、そちらは動いていたので、 気が付かなかった。 (って僕にとっては少しも参考にならない..:-( ) 「文法ファイルの行を生かす」といいらしいのだが。 cp /usr/pkg/etc/chasenrc ~/.chasenrcこれで直った。もしかして 空の ~/.chasenrc があったのがいけないのかな。 そうだったようだ。 rm ~/.chasenrc ( つっこみ )
2002年08月11日(日) 旧暦 [n年日記]#1 [無題] 墓参06:40 出発 07:18 八街 小堤 東金 (浄泰寺) 平和公園 x 2 千葉寺 11:40 帰還暑く、風が強くて疲れた。 八街駅には快速が止るということを発見。 浄泰寺 ( 真亀 ) に行く時は、 「豊海県道入口」 ( mapfan の場合 ) を右折すればいい ことが後から分る。 ( つっこみ )
#2 [機械] RTA50i の続き
現在の Firmware の版は、http で開けると、
画面の枠の題名のところに書いてある。
RTA50i Rev.3.03.25 だ。
@ 新しい方の md5 を確める:ttyr7:makoto@u 14:11:38/020811(~)> cat rta50i.md5 3d6bfad3536bd2584de947cb7c9cbf67 *rta50i.bin ttyr7:makoto@u 14:11:57/020811(~)> md5 rta50i.bin MD5 (rta50i.bin) = 3d6bfad3536bd2584de947cb7c9cbf67 ttyr7:makoto@u 14:12:03/020811(~)> @ tftp:ttyr5:makoto@u 14:13:13/020811(~)> tftp 192.168.xx.yy tftp> mode binary tftp> timeout 100 tftp> put rta50i.bin exec Sent 983040 bytes in 51.7 seconds tftp> @ 版名は show environment でも分るのだった:ttyr6:makoto@u 14:13:19/020811(~)> telnet yamaha Trying 192.168.xx.yy Connected to yamaha.ki.nu. Escape character is '^]'. Password: RTA50i Rev.3.05.42 (Tue Dec 4 14:02:45 2001) Copyright (c) 1994-2001 Yamaha Corporation. 00:a0:de:06:aa:bb Memory 4Mbytes, 1LAN, 1BRI > show environment RTA50i Rev.3.05.42 (Tue Dec 4 14:02:45 2001) イーサネットアドレス: 00:a0:de:06:aa:bb メモリ: 10% used 起動時刻: 2002/08/11 13:28:20 +09:00 現在の時刻: 2002/08/11 13:29:20 +09:00 起動からの経過時間: 0日 00:01:00 セキュリティクラス レベル: 1, タイプ: ON, TELNET: OFF リモートセットアップ許可: ANY ログインタイマ: 300秒 コンソール: 115200bit/s, SJIS, 80 x 24 S/T スイッチ: BRI1: INPUT システムメッセージ: OFF 課金閾値: OFF 擬似LAN接続: ON >卓の言語は変えられそうだな。 console character {ascii|euc|sjis} # analog arrive incoming-signal 1 1 local1 all pb 043abcxyzz # analog arrive incoming-signal 2 2 local2 all pb 043abcxyzz # analog arrive incoming-signal 3 3 local3 all pb 043abcxyzzこれで契約番号を設定したら、期待通り使えるようになった。 (三つとも同時に鳴る。内線通話。転送) local? の部分は意味不明のまま。 ( つっこみ )
2002年08月10日(土) 旧暦 [n年日記]#1 [機械] RTA50i
をもらって来た。
多分まず最初に
多分その前に卓をつないだ方がいい。 DSUB 9pin ♂ 「DSUB 9pin ♀ -- DSUB 25pin ♀」の変換があったので、 それを通すと、モデムと等価になる。 何とかつながる。115.2kbps。最近に at と入れる。(そうしないと何も表示しない ?) kterm の場合、kterm -km sjis としておく。日本語しか表示しない。 administrator ip lan address で変更。 次に tftp だらうか。 ( つっこみ )
#2 [NetBSD] Duo で NetBSD
まだ動かしたことがないなぁ。
( つっこみ )
2002年08月09日(金) 旧暦 [n年日記]#1 [NetBSD] ld.elf_so が問題になっている
ので、
付焼刃というか adhoc というか、
変な Perl 手続
を作って大きさだけ比べて見た。
nm ld.elf_so-ts-20020801 | sort | perl ~makoto/perl/practice/ld.elf_so > ! /tmp/ts nm ld.elf_so-na-20020801 | sort | perl ~makoto/perl/practice/ld.elf_so > ! /tmp/na diff -u /tmp/na /tmp/ts | less結果 ( つっこみ )
#2 [NetBSD] lib/libc/arch/powerpc/gen/--- current-ts/src/lib/libc/arch/powerpc/gen/sigsetjmp.S Sat Oct 3 21:30:32 1998 +++ current/src/lib/libc/arch/powerpc/gen/sigsetjmp.S Tue Jul 30 15:07:58 2002の中の、 - mr 4,8 + mr %r4,8これって + mr %r4,%r8だろうなぁ やはりそう。 (port-macppc でなくて port-powerpc に出せば良かった)。 ( つっこみ )
#3 [NetBSD] tech-toolchain
いつもは見ないのだけれど、たまたま見たら、激論やっている。
これに参加出来ないのは申訳けない。
( つっこみ )
2002年08月08日(木) 旧暦 [n年日記]#1 [機械] uptime を書いておくgw 65 ki.nu 32 ml 95 graphite 18 Network 移動 komekome 84 nazuha 110何が理由で再起動したか書いておかないとつまらないなぁ。 ( つっこみ )
#2 [URL] name registory
CVS の画面
を少し変更していたら、
というようなものを見て、
世の中に、そういうサービスがあるのだなぁと、気が付く。
ISP != provider っていうのもあった気がする。
さふいへば、 はどうなったのだろう ? 9/1/2002 から ? ( つっこみ )
#3 [Emacs] 小関さんの Emacs/21.3.50User-Agent: Gnus/5.090008 (Oort Gnus v0.08) Emacs/21.3.50 (sparc-sun-solaris2.6) Mule/5.0 (賢木)これって cvs 版かな。 ( つっこみ )
2002年08月07日(水) 旧暦 [n年日記]#1 [NetBSD] 1.6D ts version panics
build.sh している時に
panic: pool_get(vmmpepl): free list modified: magic=1363d1b8; page 0xaab9000; item addr 0xaab99e0 stopped in pid 14753 (troff) at cpu_Debugger+0x14: addi 1,1,16 db> trace at panic+12c at pool_get+438 at uvm_map_clip_start+1b4 at uvm_unmap_remove+284 at sys_munmap+dc at syscall_plain+1d0 at syscalltrap+cc at end+4139fd94 at end+ .... ( つっこみ )
2002年08月06日(火) 旧暦 [n年日記]#1 [無題] 某翻訳等
をしている
( つっこみ )
#2 [Namazu] mknmzrc を少し更新( つっこみ )
2002年08月04日(日) 旧暦 [n年日記]#1 [館山] BB router を付ける
Melcoinc の BLR3-TX4 を取付・設定。
DNS の設定項目が、
( つっこみ )
2002年08月03日(土) 旧暦 [n年日記]#1 [Namazu] メールの索引318468/318468 - /export/home/makoto/Mail/webcount/1674 [message/rfc822] 索引を書き出しています... [基本] 日付: Sat Aug 3 03:43:26 2002 追加された文書数: 318,468 大きさ (bytes): 1,044,925,849 合計の文書数: 318,468 追加検索語数: 5,032,424 合計検索語数: 5,032,424 わかち書き: module_kakasi -ieuc -oeuc -w 経過時間 (秒): 24,613 譜/秒: 12.94 系: netbsd Perl: 5.006001 Namazu: 2.0.11pre2 ttyp1:makoto@quick 3:43:27/020803(...home/makoto)>このような大きさ、久し振りというか、初めてかも知れない。 kernel が新しくなって安定している気がする。 ttyp1:makoto@quick 6:30:36/020803(...home/makoto)> uname -a ( つっこみ )
#2 [Emacs] Shared object "libpng.so.2" not foundttyq5:makoto@u 7:05:19/020803(~)> emcws Shared object "libpng.so.2" not found確かにきのう libpng を入替えた気がする。これは symlink で逃げる 何故か emacs も mozilla も無くなってしまっていた。 ? emacs は pkgsrc から mozilla は pkg_add で入れてしまう。 print/texfamily-share を入れる時に何かを upgrade 等していて 消えた ? ( つっこみ )
#3 [無題] 日本橋方面
16:00 - 22:00 くらい。
都営浅草線から京成で帰って来る。
( つっこみ )
2002年08月02日(金) 旧暦 [n年日記]#1 [NetBSD] Segment Fault の嵐問題が解決
ld.elf_so を新しくすることで解決した。
(きのうは、かなり近くまで行ったのだけれど、
この名前が出て来なかった)
( つっこみ )
#2 [EDA] RedHat 7.3 を入れて見る
scrc が include file でいろいろ言って来るけれど、
何が問題なのか良く分らないので i386 の機械で試して見ることにする
valhalla-i386-disc1
という CDROM を焼いてから作業中。
installer の見張えはとても良く出来ている。
合計 1,418 Mbytes 入れると言っている。
X が動いているのだろうか ?
実のところ、 NetBSD, Windows/2000, RedHat と共存するには、 どうするのがいいのか全然分っていない ... (解決) Windows/2000 を入れる時に、10 + 10 + 18 M に分けて、 Redhat を その二番目の 10M に入れようとしているけれど、これで起動出来るのかなぁ。 MBR とか GRUB とか Lilo とか全然分っていないのだけれど。 全部入れる前に、最少なものを入れて起動するか試せるといいなぁ。 ... 何だかそう言っていたら、完了 9分、残り 9 分という表示が 出ている辺りで、突然再起動してしまった。 これは金物的にだめかなぁ。 @ disk(IDE1) CDROM(IDE0) となっていたのを逆に:
して、もう一度最初から入直し。
二枚目の CDROM も要求して来て、一応終了。
(要求されてから cdrecord で書いた)
X window system まで動く。(内部 VGA = intel 815)
何故だか eth0 が設定されない。realtek 8139 なのだけれど。
それに ifconfig がないという。
... と言うのは LAN 線がささっていなかったためで、
入れてから再起動したら、動いた。
@ scrc の rpm も入れたら、:
g++ がないと言っている。..
NetBSD/pkgsrc の PKG_PATH のように
rpm の検索位置指定が出来ると思うのだけれど、すぐには分らない..
@ もう一度 CDROM から起動して upgrade:
で g++ 等を加えたら、scrc の simple で make が完了して、
実行形式も動いた。g++ は 2.96
@ in.telnetd が無いけれど..:
これって普通 ? それとも何か入れなかった ?
( つっこみ )
#3 [NetBSD] print/texfamilyThis is pTeX, Version p2.1.11, based on TeX, Version 3.14159 (EUC) (Web2C 7.3.1) (INITEX) (ptex.tex ! I can't find file `plain'. l.5 \input plain Please type another input file name: ! Emergency stop. l.5 \input plain No pages of output. Transcript written on ptex.log. gmake: *** [ptex.fmt] エラー 1 *** Error code 2 Stop. make: stopped in /export/pkgsrc/print/texfamily *** Error code 1 Stop. make: stopped in /export/pkgsrc/print/texfamily ttypb:makoto@u 9:43:57/020802(...print/texfamily)>texfamily-share で checksum が合わないというのもあったのだけれど。 ( つっこみ )
#4 [tcode] 関係ないけれど skkinput3( つっこみ )
#5 [無題] 床屋( つっこみ )
2002年08月01日(木) 旧暦 [n年日記]#1 [NetBSD] cpu 113.3%
100% を越えてしまう話をどこかで見たが、きょうは
381.328u 73.326s 6:41.14 113.3% 0+0k 35+3231io 103pf+0w ttyp0:makoto@quick 7:28:09/020801(...compile/GENERIC)>最高新記録という感じ。 ttyp0:root@quick 8:18:03/020801(/usr/lib)# ls -l libc.so* lrwxr-xr-x 1 root wheel 13 Apr 8 22:26 libc.so -> libc.so.12.83 lrwxr-xr-x 1 root wheel 13 Aug 1 08:18 libc.so.12 -> libc.so.12.85 -r--r--r-- 1 root wheel 862411 Apr 8 06:02 libc.so.12.83 -r--r--r-- 1 root wheel 812685 May 24 14:40 libc.so.12.83-20020523 -rw-r--r-- 1 root wheel 862411 Apr 8 06:02 libc.so.12.83-ibook -r--r--r-- 1 root wheel 814653 Jul 27 07:16 libc.so.12.85 ttyp0:root@quick 8:18:09/020801(/usr/lib)# vi /etc/fstab Bad system call (core dumped)libc.so の link を古い方に変えて、 ちょっと fstab を直そうとしたら、こうなってしまった。 カーネルの方が libc.so より新しいと、こうなってしまうこともある。 (つまり普通と逆で、カーネルより先に libc.so を新しくする必要がある こともあるという話) ( つっこみ )
#2 [Namazu] mhonarc.pl の日付の取出方
最近の (mhonarc の作者の)
を見ていると、
mhonarc.pl の変更が入っているはずだが CVS にもないなぁと書いてある。 を指すのではないかな。やはり入れてもらった方がいいか。 Message-ID のことに言及しているが、そこまでやっているか見ておこう。 (やっていないし、曜日の取出し方もつけ焼き場 adhoc)... $$contref =~ s/<HTML>.*<BODY [^>]*>//s;というのもいい加減すぎる。全部消えてしまうことがあるだろう。多分。 正規表現を 「なるべく長く一致する」から「なるべく短く一致する」に変更する おまじないが思い出せない。 @ index Mail -> panic:
94155/94155 - /export/home/makoto/Mail/webcount/1665 [message/rfc822]
索引を書き出しています... pool_get: bufpl: curpage NULL, ntimes 288 panic: pool_get: nitems inconsistent Stopped in pid 299 (perl) at ... db> trace at panic+ at pool_get+ at genfs_gop_write+ at genfs_putpages+ at ffs_write+ at vn_write+ at dofilewrite+ at sys_write+ at trap+ at ddblow+ ( つっこみ )
#3 [Namazu] 2.0.11pre2 を pkgsrc しているIn file included from /usr/include/stdlib.h:46, from alias.c:37: /usr/include/sys/types.h:56: syntax error before `int8_t' /usr/include/sys/types.h:56: ANSI C forbids data definition with no type or storage class最近悪夢モード。これは以下の所為と判明。 makoto@u 14:02:18/020801(...include/powerpc)# ls -l int_ty* -r--r--r-- 1 root wheel 2536 Jan 17 2002 int_types.h -rw-r--r-- 1 root wheel 2542 Aug 1 11:39 int_types.h-scrc元に戻したら All 45 tests passed =================== Making check in template Making check in contrib 118.420u 25.745s 3:03.55 78.5% 0+0k 98+7850io 175129pf+0w ttyq1:makoto@u 14:04:31/020801(...work/namazu-2.0.11pre2)> uname -a NetBSD u 1.6A NetBSD 1.6A (GENERIC-insecure-shm-sosend_loan) #0: Mon Jun 3 13:53:13 JST 2002 makoto@ibook:/export/20020526-src-sys/sys/arch/macppc/compile/GENERIC-insecure-shm-sosend_loan macppcuserland は 20011220 頃 @ iBook で:/usr/include/stdio.h:223: conflicting types for `__Restrict' ttyp2:makoto@ibook 14:09:47/020801(/usr/include)> find . -ctime -10 -ls 3072 Jul 31 16:33 . 1536 Jul 31 16:32 ./powerpc 4233 Jul 30 08:50 ./powerpc/ansi.h 2542 Jul 31 16:32 ./powerpc/int_types.h 4500 Apr 8 20:27 ./powerpc/varargs.h 5175 Dec 12 2001 ./powerpc/stdarg.h-1.8 4210 Apr 8 05:07 ./powerpc/ansi.h-1.11 2536 Apr 8 05:07 ./powerpc/int_types.h-1.5 15951 Jul 31 16:42 ./stdio.h 15951 Apr 8 05:07 ./stdio.h-1.42 ttyp2:makoto@ibook 14:09:53/020801(/usr/include)>これは stdio.h の __restrict を __Restrict としていたため。これでも まだ上と同じ int_type.h の問題があって、それも直したら大丈夫。 All 45 tests passed =================== Making check in template Making check in contrib 167.897u 28.034s 3:34.36 91.3% 0+0k 60+9689io 95pf+0w良く見ると、 #ifndef _POWERPC_INT_TYPES_H_ ... typedef __signed char __int8_t; ... #endifとなっているから、このままで 何とかなるのかも知れない。 ( つっこみ )
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最近の日記 2024年10月25日 ・Die Frau ohne Schatten 影のない女 2024年07月03日 ・kicad oddity 2024年05月08日 ・comparison on ./buildsh tools 2024年05月06日 ・py-setuptools (python 3.11.9) ・make release took 1 hours and 10 min ・qemu invocation for 10.99.10 2024年05月05日 ・Windows 10 version ・serial connection ・bc bench | ||