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便利なツール Emacs らくらく 入門 |
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Namazu for hns による簡易全文検索 詳しくは 詳細指定/ヘルプを参照して下さい |
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2023年08月25日(金) 旧暦 [n年日記] [更新:"2004/08/09 23:43:33"]#2 mrtgcfgmakerserv@makoto 07:49:21/230825(../home/makoto)% cp /dev/null spare.cfg ; foreach i ( 27 28 30 213 ) mrtgcfgmaker --global "WorkDir: /home/htdocs/www/mrtg/spare "--ifref=ip public@192.168.1.$i >> spare.cfg end ( つっこみ )
#1 [NetBSD] install media to USB memoryzcat Downloads/NetBSD-9.3-amd64-bios-install.img.gz | time sudo dd of=/dev/rsd0d bs=2m 0+28800 records in 0+28800 records out 1887436800 bytes transferred in 259.666 secs (7268709 bytes/sec) 0.25s 1.82s 4:21.58 0% 7+13k 0+1io 143pf+0w ( つっこみ )
2011年08月25日(木) 旧暦 [n年日記] [更新:"2011/08/28 21:25:00"]#1 [pkgsrc] Git の bisect は強力
実は wip/emacs-current が最近 build 出来ない。
僕がこのことを最初に日記に書いたのは
7/19
だと思う。このことに関して
(cd work/emacs; make)すると -lpng がない、とか言われると 書いたら make build-envするのが正しく (cd work/emacs; make) するのは良くないという話を教えてもらった。 ただ、上記の場合には、build-env の方では、 単に make した時と同じ表示が出るだけで、-lpng の問題には到達出来なかった。 で、まだ最近も build 出来ないままなので Git の bisect で問題の箇所が特定出来ないか調べて見た。 まず wip/emacs-current は、作業時間短縮のため、 Makefile に _GIT_FLAGS?= --depth 1という行が入っていて、(最近の)必要最少限のものしか取って来ない ようになっている。まず、これを消して、また、更に ${DISTFILES}/git-package/emacs-yyyy-mm-dd.tarのようなものがあると、多分ちょっと変な動作になる (Git bisect には多分じゃま) なので、見えないようにしておく。 これで一回 make すると wip/emacs-current/work/emacs の下には git の(多分全ての) clone が作られる (かなり時間がかかる。場合によっては数時間)。 その上で cd wip/emacs-current/work/emacs;してから git log で最近の変更を調べて、その中であやしい日付の最初と最後を探す。 SHA1 hash tag という長い文字列がその知りたい日付の目印になるが、 実際にはそれを特定する時に使うのは最初の 7-8 文字で充分だ。 今回は、初めは 6/30 - 7/19 の日の間だと思って調べたが見つからず、 (というのは一度この説明の最後まで行っも見つからなかったので)、次に 6/15 - 7/01 くらいの間を調べた。 Git bisect するには (cd pkgsrc/wip/emacs-current/work/emacs; \ git bisect start)しておく。 だめだと判定した SHA1 hash で git bisect bad xxxxxxx良いと判定した SHA1 hash で git bisect good yyyyyyしておく。 で次に、(多分別の窓の方が効率的だと思うが) cd pkgsrc/wip/emacs-current; make build-envすると、入力待が $ になるので、 ./autoconf.sh && ./configure && gmake bootstrapと入力する。これで、終った時にうまく作れれば git bisect goodもし失敗すれば git bisect badと入力して次の ./autoconf.sh && ./configure && gmake bootstrapをする。もし良く分らなかった時や、別の問題があった りした時には git bisect skipとする。 これで、見つかった問題は次の commit 2011-06-29 Glenn Morris <rgm@gnu.org> * configure.in: Try to test for the required crt*.o files.しかし、実は、これの逆差分を、最近の状態に当てても、 まだ解決しないということになって、ここから先はまた続く。 という状態。 (なお、bisect 作業が終り、という時には git bisect resetしておく。 (pkgsrc なら make clean したら、全てを消してしまうので、そのような ことは必要ない。ただし、上記作業中に make clean すると、 上記の作業を全て最初からやり直しになるから、逆に要注意) ( つっこみ )
2009年08月25日(火) 旧暦 [n年日記] [更新:"2009/08/26 00:38:10"]#1 [機械] MacBook 黒の disk が昇天 -> VMWare Fusion を試す
家人に貸出中の MacBook 黒 第三世代の 160GB の disk が
瞬時にこわれたらしい。反応がなくなったと言っているので、強制再起動しようとしたら
disk が seek するようなかすかな音がして、それっきりだった。
家人はある程度の資料を作っていたようだが、別の機械を使って、
最初からやり直してもらった (Time Machine は設定していなかった)。
それで、MacBook の disk の換装は簡単だという話があって、いざ入替えようと思ったら 家にある 2.5inch は全て Parallel IDE だった。それでしばらくおあづけなになって いたが、きょう、やっと Western Digital の 500GB の SATA ( WD 5000 BEVT ) を買って来た (10,800 円 @千葉ヨドバシカメラ)。 確かに換装は簡単だった。メモリを増設(交換)するのと同じで、電池を外し、 見えている小さな プラスねじを三つ緩める。小さな取手のようなものを動かして その帯状のふたを外す。白いフィルムの取手が見えるので、これを引張って disk を引き出す。disk は金属製のおおいがついているが、 これを T8 トルクスねじまわしで外す。後は反対の順に新しい disk を付ければ良い。 それで、その後、 良く考えずに 160GB x 3 に分けて Mac OS 10.5 を入れた。それから Boot Camp はどう やるのかなと思ってやっとユーティリティの中にある Boot Camp Assistant を見つ けたが、起動すると、
しかし、やはり予め区画した残りの 160GB x 2 は利用価値(利用方法)があるのかいまだ不明。 Windows に割当てたつもりの Disk の 40GB は、Windows を止めておけば、後から大きさを 変えられるようだし、Mac OS X 側から見ると、自身も含めて、全部で 20GB くらいしか使って いないようなので、割当は動的らしい。NetBSD の上の Xen とはこの点が違うように見える。Parallels Desktop 3.0 for Mac は 15,540 円らしい。 とりあえず、当初の目的であった USB シリアル線を通信線に使って N1MM を動かせることは確認した。 結局 VMWare Fusion であっても、もう一度単一区画でやり直しかなとは思っている。( つっこみ )
2007年08月25日(土) 旧暦 [n年日記] [更新:"2007/08/28 15:52:59"]#2 [無題] 六実(六高台)の新築の知人の家を拝見に
知人と言っても、実は僕の自宅を設計していただいた方だ。
途中 竹村梨園 にて二種類の梨を調達(家族用)。 幸水と、もう一つ、名前を失念してしまったが、これが信じられないくらい甘い。 電話で聞いたら、 なつひかり だそうだ。こればかりは (聞く前には) google では見つけられなかった。 ( つっこみ )
#1 [NetBSD][macppc] Beige MT G3 (old)Open Firmware, 2.0f1 To continue booting the MacOS type: BYE<return> To continue booting from the default boot device type: BOOT<return> For Open Firmware serial I/O type: TTYA IO<return> ok 0 > boot ide1/disk@0:0 DEFAULT CATCH!, code=FFF00700 at %SRR0: 00600000 %SRR1: 00083070 ok他の OF 1.0.5, 2.0.2 等では起動する CD-ROM (macppccd.iso) が、これでは起動しない。 これは 以前にも話題にしたことがある はず。(この古い記事は OF 2.4 かな) 以前の自分の日記 に書いてあった。いきなり boot するのではなく、一度変数に設定してから boot とやる。 0 > setenv boot-device ide1/disk@0:0 ok 0 > setenv boot-file netbsd.macppc ok 0 > bootBy setting the value in OF variable up, now boots fine from CD-ROM. ( つっこみ )
2004年08月25日(水) 旧暦 [n年日記]更新: "2004/08/25 23:53:30"#1 [本] Unix Magazine 2004/09
増井さんの Memo。メモリ管理。
文房具としての NetBSD。
( つっこみ )
2003年08月25日(月) 旧暦 [n年日記]#2 [hns] jikenbo+ が最近を表示しない件
が復活している。
diary/jikenbo+/theme.ph の $HNS::System::DefaultMax * 8 を * 10
にして見る(効かない)。* 20 にして見るとか。(出たぁ)。
( つっこみ )
#1 [Emacs] w3 から emacs-w3m にして見たら
(require 'mime-w3m)
を入れておいて、
wl で HTML 形式を見ると、
byte-code: Wrong type argument: arrayp, nilとなってしまう。 html mail が表示出来ない(emacs-w3mwith wl) というのを見たので、自分の版は、と確めると、古い。 ttyp8:makoto@harry 14:49:04/030825(~)> ls -l $SITELISP/ total 424 drwxr-xr-x 2 root wheel 512 May 31 2002 a-files/ drwxr-xr-x 2 root wheel 512 Apr 7 14:07 apel-10.4/ drwxr-xr-x 4 root wheel 1024 Aug 22 15:46 auctex-20030822/ drwxr-xr-x 2 root wheel 1536 Oct 12 2001 flim-1.14.2/ drwxr-xr-x 2 root wheel 512 Sep 15 2002 hnf-mode-020329/ -r--r--r-- 1 root wheel 2434 Jul 4 21:27 id-utils.el -r-xr-xr-x 1 root wheel 0 Nov 28 2002 id-utils.elc* drwxr-xr-x 2 root wheel 1024 Mar 20 2002 irchat-2.4jp24k/ drwxr-xr-x 2 root wheel 2048 Mar 22 2002 liece-1.4.7/ drwxr-xr-x 2 root wheel 1536 Oct 13 2001 lookup-1.3/ drwxr-xr-x 2 root wheel 512 Oct 12 2001 mu-cite-200009041123/ -rw-r--r-- 1 root wheel 94843 Nov 30 2001 po-mode.el -rw-r--r-- 1 root wheel 69819 Nov 30 2001 po-mode.elc drwxr-xr-x 2 root wheel 1024 Oct 12 2001 semi-1.14.3/ -rw-r--r-- 1 root wheel 106 Mar 18 2002 subdirs.el drwxr-xr-x 2 root wheel 1024 Apr 7 14:48 tc-2.3/ drwxr-xr-x 2 root wheel 1024 Mar 18 15:27 tc-2.3pre1.1/ -rw-r--r-- 1 root wheel 2781 Aug 22 15:05 tex-site.el drwxr-xr-x 2 makoto wheel 2048 Mar 20 2002 url-20020214/ drwxr-xr-x 2 root wheel 2048 Feb 14 2002 w3-20020214/ drwxr-xr-x 2 root wheel 5632 Aug 17 01:13 w3m-1.3.6/ drwxr-xr-x 2 root wheel 2560 May 24 22:39 wl-2.10.0/flim なんて、どうやって新しくするか忘れた.. cd /export/local-src/ tar zxf /e/u/j/distfiles/flim-1.14.5.tar.gz cd flim-1.14.5/ make EMACS=emcws (su) make EMACS=emcws install cd $SITELISP mv flim-1.14.2 .flim-1.14.2 mv flim flim-1.14.5これで解決。 tc-2 が重複しているのを発見。 tc-2.3.1 が最新らしい。これも使っていなかった。 @ ついでに apel-10.6, semi-1.14.5:Aug 25 15:20 apel-10.6 Aug 25 14:56 flim-1.14.5 Aug 25 15:21 semi-1.14.5 ( つっこみ )
2002年08月25日(日) 旧暦 [n年日記]#1 [TeX] 整理: いまここまでは入っていることになっている。teTeX-1.0.7nb2 print/teTeX-bin -> teTeX-share -> texi2html -> teTeX-bin teTeX-sharesrc-1.0.1nb1 print/teTeX-sharesrc -> teTeX-share teTeX-share-1.0.2nb2 TeXfamily-share-1.2.1nb2pkg_info には出て来ないが、入っていることになっている(らしい) texfamily-share teTeX>=1.0.7nb1:../../print/teTeX (これは↑を入れるためだけの meta package) texfamily TeXfamily-share>=1.2.1nb2:../../print/texfamily-share @ teTeX-bin が入っていない ?:
make install すると、
texconfig font vardir /var/spool/texfonts texconfig font options appendonlydir varfonts install-info --info-dir=/usr/pkg/info /usr/pkg/info/latex.info install-info --info-dir=/usr/pkg/info /usr/pkg/info/dvips.info install-info: No such file or directory for /usr/pkg/info/dvips.infoで止る。 手写しで、 cp -p ./work/teTeX-1.0/texk/dvipsk/dvips.info* /usr/pkg/info/ しておくと、そこは通過するが、 test -f /usr/pkg/bin/texconfig && \ ttyp0:makoto@u 7:34:20/020825(...print/teTeX-bin)> grep fmtutil.cnf PLISTこれでも makoto@u 7:36:32/020825(...print/teTeX-bin)# /usr/pkg/bin/texconfig init @ kpsewhich:
@ TEXBIN TEXMF:
昔の名残で、こんなものが設定されていた。!!
TEXBIN=/usr/local/bin TEXMF=/usr/local/share/texmfkpsewhich --show-path=mf が変化した。 @ でも kpsewhich の引数の処理はおかしい:
と思う。
# kpsewhich --format='web2c files' fmtutil.cnf /usr/pkg/share/texmf/web2c/fmtutil.cnf # kpsewhich --format=web2c files fmtutil.cnf /usr/pkg/share/texmf/web2c/fmtutil.cnf # kpsewhich fmtutil.cnf /usr/pkg/share/texmf/web2c/fmtutil.cnf # kpsewhich --format='test' fmtutil.cnf /usr/pkg/share/texmf/web2c/fmtutil.cnf # kpsewhich --format='yyy' fmtutil.cnf /usr/pkg/share/texmf/web2c/fmtutil.cnf #つまり、--format='web2c files' のように、引数に空白がある時には、 その指定は効いていないということ。 出来た。 @ print/ja-vfxdvik も入れる。:( つっこみ )
2000年08月25日(金) 旧暦 [n年日記]#1 [NetBSD] iBook netboot
iBook に hfsboot で MacOS と共存で動かしていると
(それが原因かどうかは分っていないが)
*.tgz を展開直後でも fsck -fn がおかしく、
繰返すと、違うところを指摘する。
そのうちに MacOS もこわれてしまったので、 netboot して、NetBSD の label を書いて見る。まず以前のもの。 11 partitions: # size offset fstype [fsize bsize cpg] a: 3072000 2934280 4.2BSD 0 0 0 # (Cyl. 3105*- 6355*) b: 614400 2319800 swap # (Cyl. 2454*- 3105*) c: 11733120 0 unused 0 0 0 # (Cyl. 0 - 12415) d: 200 320 unknown # (Cyl. 0*- 0*) e: 512 520 unknown # (Cyl. 0*- 1*) f: 512 1032 unknown # (Cyl. 1*- 1*) g: 65536 1544 HFS # (Cyl. 1*- 70*) h: 2252800 67080 HFS # (Cyl. 70*- 2454*) i: 2048000 6006280 unknown # (Cyl. 6355*- 8523*) j: 2048000 8054280 unknown # (Cyl. 8523*- 10690*) k: 1630840 10102280 unknown # (Cyl. 10690*- 12415)今回の設定。これだと MacOS は使えない。 11 partitions: # size offset a: 6142500 0 / b: 472500 6142500 swap c: 11733120 0 unused d 94500 6615000 HFS f: 1701000 6709500 /usr/local/news h: 3322620 8410500 /export/home ifconfig gm0 ip_address netmask 255.255.255.240 echo nameserver DNS_server > /etc/resolv.conf mkdir /nfs mount nfs_server:/export/NetBSD /nfs mount /dev/wd0a /mnt for i in /nfs/*.tgz do echo $i tar zxf $i done cd / umount /mnt fsck -fn /dev/wd0a ** /dev/rwd0a (NO WRITE) ** Last Mounted on /mnt ** Phase 1 - Check Blocks and Sizes INCORRECT BLOCK COUNT I=92810 (0 should be 12) CORRECT? no ** Phase 2 - Check Pathnames ** Phase 3 - Check Connectivity ** Phase 4 - Check Reference Counts ** Phase 5 - Check Cyl groups BLK(S) MISSING IN BIT MAPS SALVAGE? no 10615 files, ............ 同じことをもう一回やると、違う結果 # ./a.out /dev/rwd0c ./a.out: 1: Syntax error: "(" unexpected これは static でなかったため。 -static を付けて作れば大丈夫。 /usr/pkgsrc/sysutils/hfsutils を入れる。 make と入れるだけで出来て make install すればいいが、 今回 static link が必要な気がしたので Makefile に -static を付けて、make clean ; make makoto@ci 23:15:33/000825(/)# diff -u usr/pkgsrc/sysutils/hfsutils/work/hfsutils-3.2.6/Makefile{-oo,} --- usr/pkgsrc/sysutils/hfsutils/work/hfsutils-3.2.6/Makefile-oo Fri Aug 25 22:59:47 2000 +++ usr/pkgsrc/sysutils/hfsutils/work/hfsutils-3.2.6/Makefile Fri Aug 25 23:15:06 2000 @@ -50,8 +50,8 @@ TCLLIBS = TKLIBS = -COPTS = -O -LDOPTS = -Wl,-R/usr/pkg/lib -L/usr/pkg/lib -Wl,-R/usr/pkg/lib -L/usr/pkg/lib +COPTS = -O -static +LDOPTS = -static -Wl,-R/usr/pkg/lib -L/usr/pkg/lib -Wl,-R/usr/pkg/lib -L/usr/pkg/lib ### END OF USER CUSTOMIZATION #################################################しかし、どうやって使うのだろう。 hcopy unix-path MacOS-path /nfs/hcopy netbsd 1:netbsd /nfs/hcopy: No volume is current; use 'hmount' or 'hvol' /nfs/hmount /dev/wd0d /nfs/hmount: /dev/wd0d: not a Macintosh HFS volume (Invalid argument) 初期化 /nfs/hformat /dev/wd0d Volume name is "Untitled" Volume was created on Fri Jan 1 02:55:21 1904 Volume was last modified on Fri Jan 1 02:55:21 1904 Volume has 47625216 bytes free 接木 /nfs/hmount /dev/wd0d 複写 /nfs/hcopy -r /nfs/netbsd.gz :netbsd /nfs/hcopy -r /nfs/hfsboot :hfsboot ( つっこみ )
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最近の日記 2024年10月25日 ・Die Frau ohne Schatten 影のない女 2024年07月03日 ・kicad oddity 2024年05月08日 ・comparison on ./buildsh tools 2024年05月06日 ・py-setuptools (python 3.11.9) ・make release took 1 hours and 10 min ・qemu invocation for 10.99.10 2024年05月05日 ・Windows 10 version ・serial connection ・bc bench | ||