|
Namazu for hns による簡易全文検索 詳しくは 詳細指定/ヘルプを参照して下さい |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2002年05月31日(金) 旧暦 [n年日記]#1 [X11] X11R6-2002-04-20 を gcc-3.2 で作る場合
次のところで止る。
gcc -c -O2 -ansi -Dasm=__asm -Wall -Wpointer-arith -I../../config/imake -I../../include -I../../exports/include/X11 -I../.. -I../../exports/include -DCSRG_BASED -DFUNC PROTO=15 -DNARROWPROTO -DPREINCDIR=\"/usr/include\" -DINCLUDEDIR=\"/usr/include\" -DOBJSUFFIX=\".o\" main.c(正確には止っていなくて、ここは中止して先に行く)。 結果的に、本来 58MBytes くらいの実行形式が出来るはずのところ、 30MBytes くらいしか出来ない。 これは 4/30 に 2.95.3 で作ろうとした時 と同じ。 /usr/include/powerpc/ の varargs.h stdarg.h ansi.h を取替えて しまえばいいと書いてあるが、本当かな。 関連の話題は 5/17 日にも書いてある 。/usr/local/lib/gcc-lib/powerpc-unknown-netbsd1.5ZC/ に 4481 May 29 07:16 include/stdarg.h 4500 May 29 07:16 include/varargs.h 4430 May 29 07:16 include/powerpc/ansi.h 4481 May 29 13:10 install-tools/include/stdarg.h 4500 May 29 13:10 install-tools/include/varargs.hと入っているのに、これを見ていないという問題 があるような気もするのだけれど。 上を良く見ていると、 -DPREINCDIR=\"/usr/include\" という字がある。これが問題では ? xc/config/cf/NetBSD.cf に #define PreIncDir /usr/includeと書いてあるのがいけないと思う。 当然これは 「OS に入っている gcc と、使っている gcc の版が違う場合」 に限った話 @ 2002-05-30:
という訳で、
ttyp5:makoto@ibook 7:42:14/020531(/export)> which ccな環境で、上の行を /* */ して make World して見る。 ttyp3:makoto@ibook 7:40:30/020531(/export/xc-2002-05-30)> time make World >& ../xc-2002-05-30-make-World-log @ undefined reference to `TT_New_Glyph':
まだ問題が残っている ?
gcc -o bdftopcf -O2 -ansi -Dasm=__asm -Wall -Wpointer-arith -L../../exports/lib bdftopcf.o -lXfont -lfntstubs -L/usr/X11R6/lib -lz -lm -Wl,-rpath,/usr/X11R6/lib -Wl,-rpath-link,../../exports/lib 4236 + mkdir unsharedarch が mac でなくて 1 になっているのは何故 ? extras/FreeType/lib/arch/mac/README に何か書いてはある。 egcs-1.1.2 だと何も 'Error ' という文字列がないと書いてもある。 試しに egcs-1.1.2 でもう一度組立てて見たが 'Error ' という字はない。 ttyp7:makoto@u 10:06:44/020531(/export/xc-2002-05-30)> time make World > & xc-2002-05-30-make-World-egcs-1.1.2-1 @ xc/lib/font/FreeType/Makefile の内容が違う:806c806 < freetype.c: $(FTSOURCEDIR)/lib/arch/unix/freetype.c --- > freetype.c: $(FTSOURCEDIR)/lib/arch/1/freetype.cmake -f xmakefile Makefiles とやった後に見るとそうなっている。 これは次のようにして作っている ttyp2:makoto@ibook 16:48:45/020531(...lib/font)> ( cd FreeType ; ../../../config/imake/imake -I../../../config/cf -DTOPDIR=../../.. -DCURDIR=lib/font/FreeType )ここに ktrace を入れて見たが ちょっと見方が難しい。 imake のせいかと(egcs-1.1.2 で作ったものと)取替えたが同じ。 ldd で見ると libc に link している。-static で作って見たが同じ。 その部分だけを手動で通過するようにし、全部を作ったら 'Errors ' は五ヶ所 になった。 ( つっこみ )
#2 [Emacs] php mode( つっこみ )
#3 [Network] ftp で login 出来ない
出ている表示が違うから、外していると思うけれど、
/etc/shells に login shell が書いてないと NetBSD の場合は
331 Password required for makoto. Password: 530 User makoto may not use FTP. ftp: Login failed. ftp>という表示になる。 uid = 0 の時も login 不可が普通だと思うけれど、そういうことはないでしょうね。 ( つっこみ )
2002年05月29日(水) 旧暦 [n年日記]#1 [NetBSD] gcc-3.2 (20020528 experimental) を組立
@ kernel を作って見る。:798.089u 105.088s 15:01.12 100.2% 0+0k 28+4177io 168pf+0w動かして見ると → segment fault storm mode ... この @ Segment fault の嵐というのが何か、やっと分った。:
やはり「userland と kernel が合っていない」ということだったが、
今回の場合、
椿井版か素の NetBSD かという違いだった。
機械によって動いたり動かなかったする
のは、userland が椿井版と、そうでないものと混っていて、
自分でそのことを気にしていなかったせい。
いまここで使っている G4/400 AGP だと、
userland が 20020114 (椿井版) kernel は 20020525 日の椿井版を ところが例外があって、(それが理解の混乱の元だったのだけれど) StarMax の場合、 どちらの userland でも問題ない。 でも心配になって調べたら、 gcc-3.2 は使っていなかった。 2.95.3 を使っていた。 gcc-3.2 を使うと、 ../../../../sys/endian.h:46:1: warning: "_BIG_ENDIAN" redefined <command line>:18:1: warning: this is the location of the previous definition *** Error code 1のように止ってしまう。 @ X11R6-2002-04-20 を作って見る:ttyp0:makoto@ibook 15:17:35/020529(/export/xc-2002-04-20)> make World > & ../make-world-gcc-3.2-1約二時間。 setenv DESTDIR /export/xc-2002-04-20d make install make install.mantar でまとめて見たが、 xc-2002-04-20)# setenv DESTDIR /export/xc-2002-04-20d xc-2002-04-20)# make install >& ../install-log xc-2002-04-20)# make install.man > & ../install-log.man xc-2002-04-20)# cd ../xc-2002-04-20d xc-2002-04-20d)# tar zcf $hoge/X11R6-2002-04-20-gcc32.tar.gz . 9552722 May 29 17:24 X11R6-2002-04-20-gcc32.tar.gz 25240010 May 4 22:37 X11R6-2002-04-20.tar.gz小さ過ぎるので、何か変。 gcc -o XFree86 ....この辺からして変らしい。 @ G4/800 Dual で 1.6_BETA1 の netbsd.GENERIC_MD.gz を起動して見る:
一応動く。
@ ap-php4 に CONFIGURE_ARGS+= を加える:( つっこみ )
2002年05月28日(火) 旧暦 [n年日記]#1 [Emacs] pretest-21.2.90 が出ている( つっこみ )
#2 [NetBSD] prep -> RS/6000 7043-140 で動いたそうだ。( つっこみ )
#3 [screen] X Window System を screen から起動
login したら、すぐに screen を起動する。そこから startx。
その後で xterm/kterm から screen -x すると、その X を起動した画面に入れる。
これは何とはなく面白いというか便利。ただし、その起動画面で ^C すると
当然 X が止ってしまうから要注意。nohup startx すればいいのかな。
screen -x を教えてくれたのは hideishi さんだったかな。最近日記が Object not found! 404 になってしまう。 ( -x と X Window System の X の文字とは何の関係もありません :-) ( つっこみ )
#4 [URL] アイコム(54Mbps) AirH" 128k 他
( つっこみ )
2002年05月27日(月) 旧暦 [n年日記]#1 [NetBSD] 1.6_BETA
netbsd-1-6 で持出したものから
snapshot
を作って見た。
cvs -d :pserver:anoncvs@anoncvs.netbsd.org:/cvsroot checkout -r netbsd-1-6 src20020407-1.5ZC の iBook/366 で 6:10 くらいかかった。 cc は 2.95.3 @ sysinst は installboot に問題:Status: Failed: command failed Command: /usr/sbin/installboot /dev/rwd0a /usr/mdec/bootxx /boot Press any key to continue -------------------------------------------------------------------- sysinst: execvp /usr/sbin/installboot: No such file or directory @ 以前に話のあった新しい bootxx の macppc.fs で試すと:Status: Failed: command failed Command: /usr/mdec/installboot /mnt/boot /usr/mdec/bootxx /dev/rwd0a Press any key to continue --------------------------------------------------------------------- installboot: nlist: /usr/mdec/bootxx: symbols not foundnfs fallback 問題があるので nfs は mount_nfs -2 のようにする。 @ 20020407-1.5ZC の boot.fs を使って手動で installboot:# cd /usr/mdec # ./installboot -v /mnt/boot bootxx /dev/rwd0a boot: /mnt/boot proto: bootxx device: /dev/rwd0a proto bootblock size: 1024 entry point: 0x00600000 /mnt/boot: block numbers: 1680 1696 1712 1728 1744 1760 1776 1652 @ という訳で一応動いた。:NetBSD harry 1.6_BETA1 NetBSD 1.6_BETA1 (GENERIC) #0: Mon May 27 13:33:41 JST 2002 makoto@ibook:/export/netbsd-1-6/sys/arch/macppc/compile/GENERIC macppc機械は StarMax 3000/240 @ send-pr して見る:
一行直して、
make dependall env BUILD_DONE=yes releaseで作り直して、更に入直し。 @ 見たことがなかった画面が出て来た。:Please choose the password cipher to use. NetBSD can be configured to use either the DES or MD5 schemes. +-----------------+ | Password cipher | | | |>a: MD5 | | b: DES | +-----------------+ @ 無事起動。:0 > boot OF_open bootpath=ata/ata-disk@0 read stage 2 blocks: 01234567. done! starting stage 2... >> NetBSD/macppc OpenFirmware Boot, Revision 1.6 >> (makoto@ibook, Mon May 27 12:55:46 JST 2002) 3840764+219140 [187936+156045]=0x433514 start=0x100000 [ using 344596 bytes of netbsd ELF symbol table ] Copyright (c) 1996, 1997, 1998, 1999, 2000, 2001, 2002 The NetBSD Foundation, Inc. All rights reserved. Copyright (c) 1982, 1986, 1989, 1991, 1993 The Regents of the University of California. All rights reserved. NetBSD 1.6_BETA1 (GENERIC) #1: Mon May 27 16:46:47 JST 2002 makoto@ibook:/export/netbsd-1-6/sys/arch/macppc/compile/GENERIC ( つっこみ )
#2 [PostgreSQL] php4 と multi-bytes
になってしまうのは何故かと調べているが、
www/ap-php4/Makefile や PLIST を見ると、次のものを入れるらしい。
ttyp4:makoto@u 17:13:45/020527(...www/ap-php4)> ls -l work/php-4.1.2/.libs/libphp4.soところが strings でこの中を見ると、上の画面と同じ configure の引数しかない。 ( つっこみ )
2002年05月26日(日) 旧暦 [n年日記]#1 [NetBSD] 1.6A
G4/AGP 400 用の
kernel
を新しくして見る。
14:12 tar zxf /a/j/NetBSD/NetBSD-current/20020526/src/sys.tar.gz 14:14 mv src 20020526-syssrc 14:14 cd 20020526-syssrc/ 14:15 patch -s -p0 < ~/Mail/ml/port-powerpc-ja/1934 14:15 cd sys/arch/ 14:15 mv powerpc powerpc-HEAD 14:15 mv macppc macppc-HEAD 14:16 tar zxf /a/j/nandra/macppc-020525.tar.gz 14:16 cd macppc/conf 14:16 cp GENERIC GENERIC-insecure-shm-no-altivec 14:16 vi GENERIC-insecure-shm-no-altivec 14:35 config GENERIC-insecure-shm-no-altivec 14:35 cd ../compile/GENERIC-insecure-shm-no-altivec/ 14:35 make depend 14:37 time make ... ld -N -Ttext 100000 -e __start -S -o netbsd ${SYSTEM_OBJ} vers.o text data bss dec hex filename 3756972 61928 215940 4034840 3d9118 netbsd 500.207u 71.646s 9:53.35 96.3% 0+0k 25+3177io 679163pf+0w ttyp0:makoto@u 14:47:00/020526 (...compile/GENERIC-insecure-shm-no-altivec)> history NetBSD u 1.6A NetBSD 1.6A (GENERIC-insecure-shm-no-altivec) #0: Sun May 26 14:46:58 JST 2002 makoto@u:/export/20020526-syssrc/sys/arch/macppc/compile/GENERIC-insecure-shm-no-altivec macppcこれを起動する時に、printenv を見て、その通り入力しても start= 0x100000の次に行かなかったが、boot だけだと起動した。 ( つっこみ )
#2 [無題] 夜になって雷が鳴っている。
電車が止ったらしい
( つっこみ )
#3 [HTML] ffftp が使えないという人がいたので
転送を(電話で)手伝ったが、何といきなり最初に
Word で作ったらしいが、最近はそういうもの ?
解決方法は 「PASVモードを使う」 だったが、mtu の問題をそうやって避けてるのかなぁ。 ( つっこみ )
#4 [NetBSD] gcc-3.0.4
gcc-3.1 で作った (macppc の) kernel は TCP が使えない、
という話なので 3.0.4 の方をきちんとしようともう一度組立てて
見るが
VA_START のところでうまく行かない。
include を見に行く path だけの問題の気がする。
pkgsrc の中で mkdir objdir するにはどうすればいいのかな。
( つっこみ )
2002年05月25日(土) 旧暦 [n年日記]#1 [無題] 東京ガス料理教室に行って見る
行きは京成で 130 円 (西登戸)。帰りは歩き。
四点。
材料を全て用意してくれて、作り方を聞いて、
自分でも作る手伝いをして、昼食を食べて、
500 円。新しいガスレンジの説明を聞く必要もあったけれど。
( つっこみ )
#2 [NetBSD] NetBSD/macppc kernel status
を自分用に用意して、
整理して見る。
きのう作った 1.6A の kernel は iBook の方では動いている。 @ gcc-3.1 をもう一度別の機械で作って見る:
5764.589u 987.218s 2:01:22.79 92.5% 0+0k 540+66128io 2251pf+76w
(iBook/366, 1.5ZC, gcc-2.95.3)
@ pkgsrc/gcc-3.0.[34] の場合:4783 Apr 8 05:07 /usr/include/powerpc/stdarg.h今まで気が付いていなかったが stdarg.h 等は、入るようになっていた。 ただ PLIST の書き方がいいかは、また別の話。 ( つっこみ )
2002年05月24日(金) 旧暦 [n年日記]#1 [Network] 何故か朝止っていた。May 24 04:16:13 host /netbsd: pppoe0: LCP keepalive timed out, going to restart the connection
( つっこみ )
#2 [NetBSD] ./build.sh
というのが出来ていて、
そうか、きょうなら build 出来るのかなと、cvs からもらって来たが、
考えたら、releng ということは 1.6A の方ではなくて
netbsd-1-6
の方かな。
gcc-3 を使っているのが悪いのではと、/usr/local/bin を path から外す。
nbinstall: /export/20020523d/usr/include/inst.27927a: chown/chgrp: Operation not permittedroot でなくてはいけないのか。忘れていた。 @ snapshot/20020523-1.6A 久し振りに出来た。:
これは素の NetBSD (ts 談)
ttyp0:root@quick 13:42:48/020524(/export/20020523)# time ./build.sh -R /export/20020523r -D /export/20020523d > & ../20020524-build-log-2.95.3-rootG4/800 Dual に入れて見たが、動かなかった。kernel が動かない。 trap type 200 at 31b77c Press a key to panic. panic: trap Stopped in pid 0 ()at 0x30f200: lwz r0, r1, 0x14 db> (入力不可)で、kernel だけ 020328 (椿井さん)に戻すと、動く。 それで 以前に gcc-3 で作ってあった 20020519 という kernel も試したがだめ。 以前の segmentation fault 嵐 になる。 ypbind が動かない。 ypbind: Undefined PLT symbol "yp_get_default_domain" (reloc type = 21, symnum = 74) 20020114 の ypbind を持って来たら、Segmentation fault してしまった。 20020407-1.5ZC の ypbind だと 上と同じ Undefined PLT になる。shared library の問題かな。 libc に入っているのが本当らしい。 libc.so.12.83 って 20020407 と 20020523 と同じ番号だなぁ。ということは作り方の問題 ? 50kB も小さい。これは変だ。入替えて見たら、一応動いている。 amd が動かない気がする。nfs mount が出来ないというか。 (こんなことでは全然だめ。戻そう) ( つっこみ )
2002年05月23日(木) 旧暦 [n年日記]#1 [NetBSD] build.sh
1.6A になっているらしいので
8:18 cvs -d :pserver:anoncvs@anoncvs.netbsd.org:/cvsroot checkout src 10:13 終了 10:17 mv src 20020523 10:17 ln -s 20020523 src cd 20020523 ./build.sh -R /export/20020523r -D /export/20020523d > & ../20020523-build.sh-log少なくとも次が必要だった。cvs update -dP で行けるのかな。でも co したばかりなのだけれど。 rm -rf ./gnu/usr.bin/grep/grep rm -rf ./usr.bin/ktrace/ktrace rm -rf ./usr.bin/man/man rm -rf ./usr.sbin/mrouted/mrouted /export/20020523/tools/obj/tools.NetBSD-1.5ZC-powerpc/bin/nbhost-mkdep ... nbmake: don't know how to make <built-in>. Stop<built-in> という文字自体は /export/20020523/tools/compat/obj/.depend の中に書いてある。 <command line> というのもある。でもこれは作ったもので.. あーれー、上を良く見たら、1.5ZC って書いてある。 ってこれはいまの自分の環境か。また早とちり。 ( つっこみ )
#2 [URL] TION -> .np
僕はこういうのは面白いと思う。
変なことを考えた人は偉い。
しかし home page とか言っているうちはだめかと。
( つっこみ )
2002年05月22日(水) 旧暦 [n年日記]#1 [MTA] Remote protocol errorFrom: Mail Delivery Subsystem <MAILER-DAEMON@...> ... 554 yyyy@attglobal.net... Remote protocol error最近こういうのを見ることがあるが、もしかして、発信元の機械が net.inet.ip.mtudisc = 0だったせいか ? SMTP の最初の方の packet が大きいということはないはず だから違うか。 ( つっこみ )
#2 [X11] fvwm2 と xterm
最近 xterm も良く使う。字が小さくて、沢山表示するので、
多分英文字しか表示しないだろう (例えば make とか) という時は良く使う。
ところが、gmake などは日本語を良く表示する。で表示が化けてしまう。
化けた文字をそのままここに貼り込むと、正しく表示するところがまた すごいというか、当り前なのか ../tritemp.h:580: 警告: `fdbOuter' はこの関数内で初期化されずに使用される可能性がありますで、一応そういうのは不便だと思うので .fvwm2rc に次のように書いて見たら、 どうも期待通りの気がする。 + "xtermC" Exec exec env LANG=C xtermgettext はすごいと思うが誤りの表示が出て、それを google で検索する時 (や人に説明する時)には英語のままの方がいいと思うことも良くある。 せめて大昔の IBM の機械のように Message-ID のようなものが付いている といいと思う。 MSGERR01235 File tritemp.h not found. MSGERR01235 指定された譜が見つかりません。とか。 ( つっこみ )
#3 [X11] X11R6-2002-04-20
を gcc-3.1 で作って見る。
foreach i ( /a/j/distfiles/X4* ) less /a/j/distfiles/xf401-diff-2002-04-20.gz zcat /a/j/distfiles/xf401-diff-2002-04-20.gz | patch -s -p0 mv xc xc-2002-04-20 ln -s xc-2002-04-20 xc cd xc-2002-04-20/ time make World > & ../xc-2002-04-20-make-World-gcc3 2054.759u 303.949s 44:10.18 89.0% 0+0k 266+50466io 1864pf+26wところが ttyp2:makoto@quick 10:22:27/020522(/export)> grep 'undefined ' xc-2002-04-20-make-World-gcc3 | sort -uit's not finding libttf.so.2. ということらしい。が、探しに行くこと自体の方がおかしい ? 最初に出て来るのは次の行の次。 gcc -o bdftopcf -O2 -ansi -Dasm=__asm -Wall -Wpointer-arith -L../../exports/lib bdftopcf.o -lXfont -lfntstubs -L/usr/X11R6/lib -lz -lm -Wl,- rpath,/usr/X11R6/lib -Wl,-rpath-link,../../exports/lib @ lib/font/libXfont.a が呼んでいる。:( つっこみ )
#4 [MTA] Config error: mail loops back to me (MX problem?)<<< 553 <makoto at ki.nu>... Config error: mail loops back to me (MX problem?) (yy.ki.nu [218.44.234.iii])最近これを見てしまう。
(MX problem?) って書いてあるけれど cw problem って書いてくれた方が分りやすい。 それとも cw でなくて MX の問題のこともあるのかな。知らない人に MX したりして (確かに)。 DNS -> MX sendmail -> CWって書いてあれば済む話。 ( つっこみ )
#5 [PostgreSQL] pgimage-2.1Fatal error: Call to unsupported or undefined function pg_connect() in pgimage_local.inc on line 26単に入れ方が悪い だけらしい。 もっと親切な助言が ある。 php3-pgsql って pkgsrc に二つある Feb 1 15:14 databases/php3-pgsql/ Jan 18 12:04 www/php3-pgsql/www の方で make して見たが、次のような部分がある。 #ifndef HAVE_PGSQL #define HAVE_PGSQL 1 #endif確かに info.php3 <?php phpinfo(); ?>を実行しても PostgreSQL の欄の表示が無い。 "改訂版PostgreSQL徹底攻略"の方をみると、 httpd.confを編集して以下を追加していました。結局、次の二つのところに書いてあった青色の文字列を設定すれば、これは問題解決。 (青色は自分で見逃したものだったので、今回付加えた) Fatal error: Call to unsupported or undefined function i18n_http_output() in /hoge/pgimage-2.1/show_image.php3 on line 39pkgsrc は PHP3.0.1x-i18n-ja になっていないーっ。 ( つっこみ )
2002年05月21日(火) 旧暦 [n年日記]#1 [NetBSD] 20020407-1.5ZC を入直したら、boot hd:,ofwboot.xcf hd:10/netbsd台は G4/800 Dual。kernel を取替えて見る。
tcsh-6.11.00 Extended C-shell with many useful featurestcsh,gmake,perl,gettext は pkg_add。それ以外は pkgsrc gmake は libutils.so.5 を欲しがるので 6 へ symlink ( つっこみ )
#2 [gcc] Build status for GCC 3.1
殆んど Linux/GNU だなぁ。
3.0.4 は libierty.a の辺りで止ってしまうので、3.1 を作成中。 ./configure; time gmake Building symlink tree in /export/local-src/gcc-3.1/powerpc-unknown-netbsd1.5ZC/nof/libstdc++-v3 ttyp0:makoto@quick 18:46:04/020521(...local-src/gcc-3.1)> find . -name install?sh -ls一応どこかにはある訳だ。あるいは、 loading cache ../config.cache @ gcc-3.1 が出来た気がする。:309 21:49 tar zxf /a/j/distfiles/gcc-3.1.tar.gz 310 21:52 cd gcc-3.1/ 311 21:52 mkdir objdir 312 21:52 cd objdir 313 21:53 ../configure 314 21:53 time gmake bootstrap 2619.665u 460.873s 57:13.74 89.7% 0+0k 124+56468io 2888pf+47w ttyp0:makoto@quick 22:51:06/020521(...gcc-3.1/objdir)>時計が狂っている(というか 機械の内部時計が JST になっている) @ make -k check ぼろぼろ:( つっこみ )
#3 [Emacs] Wanderlust pop の spool にあるものを添付書類として
付けるにはどうするのかなぁ。
spool に行って(何も考えないで)転送したら、当然のことながら Reference が付かなかった。 ( つっこみ )
2002年05月20日(月) 旧暦 [n年日記]#1 [NetBSD] 20020519 の kernel を作って見る
材料
369.806u 96.836s 7:20.80 105.8% 0+0k 6+3050io 76pf+0w ttyp0:makoto@quick 23:41:57/020520(...compile/GENERIC-gcc-insecure)>これはうまく動かない。 5/13 日の時 と似ている。 (この時は iBook の上で 2.95.3。src は 20011016 のはず) 自分で組立てたもので最近動いている kernel と言えば
( つっこみ )
2002年05月19日(日) 旧暦 [n年日記]#1 [館山]
長狭街道の途中に見つける
(金束←→ 410 号交差点間)
洋菓子工房 らんまん 〒 296-0124 千葉県鴨川市大幡作掛 1251 電話 0470-99-9018 ( つっこみ )
2002年05月18日(土) 旧暦 [n年日記]#1 [MacOS] booting hd:,\\:tbxi
ResEdit で見ると、
filename: Mac OS ROM Type tbxi Creator chrpというものがある。その辺の事情は に書いてある。 ( つっこみ )
2002年05月17日(金) 旧暦 [n年日記]#1 [NetBSD] OpenBSD は CDROM から C だけで起動出来る
そうだ。
\\:tbxiってどういう意味なのだろうかっ。\:tbxi っていう名前(のはずがない ?) OpenBSD の cvsweb は age のところに色が付いている。(素晴しい) ${.OBJDIR}/cd-dir の下に何が用意してあるか、かな。 ( つっこみ )
#2 [INN] spam
~/news/spool/articles/alt/japanese/neojapan/sakura
の下に japanese.binary と cross post のものが沢山入っている
newsfeeds の ME に
@japan.binaries.*,と書いておいても効かないのだろうか。 @alt.japanese.neojapan.sakura,を書足して見る。 ( つっこみ )
#3 [NetBSD] gcc 2.95.3
気のせいかも知れないけれど、gcc 2.95.3 で作った /usr/pkgsrc/mail/sendmail は
/usr/pkg/libexec/sendmail/sendmail -bd -q30m -d0.1 -vgcc-3.0.4 が gcc3 として入っているとして ttyp0:makoto@harry 10:48:45/020517(...mail/sendmail)> env CC=gcc3 make は効きそうにないので、 # mv /usr/bin/cc /usr/bin/cc-2.95.3 # ln /usr/pkg/bin/gcc3 /usr/bin/cc として見る snprintf.c:70: __builtin_saveregs not supported by this target *** Error code 1stdarg.h を入替えると snprintf.c: In function `sm_snprintf':救いの神 binary package (1.5.2 用) # pkg_delete sendmail-8.11.6nb1 # pkg_add /a/j/packages/sendmail-8.11.6nb1.tgz ( つっこみ )
#4 [Abuse] http access
禁止 eac1aaw139.osk.mesh.ad.jp
多分何かの事故だと思うけれど、短期間に次々と request を出す (例えば 1 秒間に 5 画面とか) ので。 ( つっこみ )
#5 ipf
起動した時には効いていなくて、
router で
ipf -E -Fa; ipf -f /etc/ipf.confってやって初めて効くような気がする。以前に、同じことをやって、 おかしくなったと思ったのは、実は /etc/ipf.conf の書き方がおかしくて、 (期待とは違っていて)、ipf 的には正しく効いていたのだけれど、 作った人間の意図とは違って動いていた、という気がする。 ipf=YES としているが、もしかして ipfilter=YES と書く必要があるのかな。/etc/defaults/rc.conf を見たら、「その通り」と書いてあった。 って /etc/rc.conf を見たら、初めからそう正しく書いてある。 ( つっこみ )
#6 [Opera] 小澤征爾の音楽塾でドンジョバンニ
小澤征爾さんの音楽塾でドンジョバンニ
を聴く。指揮は塾長の小澤征爾さん。
演出は前回と同じメトロポリタン歌劇場 のデイヴィッド・ニース。
オーケストラと合唱団が、
オーディションによって選ばれた日本とアジアの若手音楽家達。
( つっこみ )
2002年05月16日(木) 旧暦 [n年日記]#1 [inn] grephistory
以前は(と言ってもかなり昔の気がするが)
grephistory を使うと、記事の番号を教えてくれた
しかし、最近のは、
ttyp7:news@komekome 9:25:29/020516(~)> grephistory 'C8zE8.34297$3K.337392@telenews.teleline.es'のように hash key しか教えてくれない。何か方法はないのかなと探して見たが、 より There is no way to convert hash to messageid.という情報しか見つからなかった。本当かな。 っていう形式はあるとして より RFC1738に規定されている scheme は次の通りです。 news:fj.os.linux (グループ) news:199802021532081154@news.hogehoge.or.jp (Message-Id)この二行目の方使えるのかなぁ。 ちょっと試そうと思ったが、 止っていた artsize とは初めて見る Server throttled No space left on device writing logging artsize file -- throttling 最近の inn は nnrpd.access でなくて etc/readers.conf に設定するらしい。 200 hoge InterNetNews NNRP server INN 2.3.2 ready (posting ok).(こんなことをしている場合ではない) ( つっこみ )
#2 [Installer] gcc-3.1
あやむらさん
のところより。
gcc-3.1
が出ている。
./configure(xterm から切貼したのに日本語が読めている) install-sh ってどこにでも有そうなもの。 ./export/20020214/gnu/dist/toolchain/install-sh ttyp0:makoto@quick 23:06:18/020516(...local-src/gcc-3.1)> cp /export/20020214/gnu/dist/toolchain/install-sh . ( つっこみ )
#3 [NetBSD] pkgsrc/benchmarks/ttcp/
ttcp という道具があることを知らなかった。
(は時間切れだったので、手で ftp.jp.netbsd.org から持って来た 機械 a (StarMax 3000/180), tlp (21140) で ttyp0:makoto@a 21:00:21/020516(/usr)# ttcp -r -s -n16384 b機械 b (G4/400 AGP), gm0 で makoto@b 21:01:00/020516(...benchmarks/ttcp)# ttcp -t -s -n16384 a33.6Mbps くらいかな ( つっこみ )
2002年05月15日(水) 旧暦 [n年日記]#1 [Network] ssh の鍵を用意する
良時期
複数のクライアントから接続する場合には、 ホストごとのidentity.pubを authorized_keysに順番に追加していく必要があります。っていう部分が僕の理解していなかったことなのかも知れない。 ということは逆引きが重要 ? ssh で login することは良くやっているのだけれど、 (そうしてそのうちの一つの個人環境は自分で設定したはずなのだけれど) でも自分で経験していることとは、違う気がする。 つまりぃ、どの機械からでもその機械に入れる。 (これって言ってはいけないことかな) ( つっこみ )
#2 [MacOS] SystemDisk
自分の Web
に書いてあるものが違っていた。
SystemDisk が
StartUp Disk
と名前を変えたのだろうか。
以前のものは、(NetBSD.org からの接続には正しく書いてあって)
にある。 ( つっこみ )
2002年05月14日(火) 旧暦 [n年日記]#1 [NetBSD] macppc と gcc@ 2001/11 月頃までは egcs-1.1.2 が使われていた:
と言っても、かなり NetBSD 的変更が入っているようだ。
今更、生の egcs を探して来ても make するのは大変。
@ 2.95.3 への移行:
@ gcc-3.0.x を用意する:
@ 1.5ZC + gcc-3.0.4 + pkgsrc:
@ 1.5ZC が入っているところで gcc-3 の pkgsrc:
を make したら、gmake が coredump する。
(これは gcc-2.95.3 で make したもののはず)
gmake-3.79.1 は、他の人が 1.5.2 用に作ったものが にあるので、 (pkg_delete gmake してから) pkg_add する。 libutil.so.5 がないと言うので libutil.so.5 -> libutil.so.6 の symlink を張る。(と make が進む) gmake[3]: Leaving directory `/export/pkgsrc/personal-pkgsrc/gcc/work/gcc-3.0.4/gcc/po' ( つっこみ )
#2 [NetBSD] Promis Ultara100 Tx2wd0 at pciide0 channel 0 drive 1: <ST340810A> ( つっこみ )
2002年05月13日(月) 旧暦 [n年日記]#1 [Network] ipf をさわったせいか
ipf を試そうと思って
ipf -F a; ipf -f /etc/ipf.confした(ような気がする)が、router が forwarding しなくなった。 面倒なので再起動。(20:00pm 頃) /etc/rc.d/ipfiter を見ると、(手動なら) /sbin/ipf -E -Fa /sbin/ipf -f /etc/ipf.confかな。でも /etc/rc.d/ipfiter reload の方が確実かな。 ipnat の方は /etc/rc.d/ipnat なのに ipf の方は /etc/rc.d/ipfilter ( つっこみ )
2002年05月12日(日) 旧暦 [n年日記]#1 [無題] 勉強会
10:30 - 14:30 くらい
( つっこみ )
2002年05月11日(土) 旧暦 [n年日記]#1 [Network] named[iii]: Lame server onMay 11 16:22:55 named[115]: Lame server on 'yyy.xxx.zzz.44.218.in-addr.arpa' (in 'xxx.zzz.44.218.in-addr.arpa'?): [211.aa.bbb.ccc].53 'ns.domain'はどういう意味か(知らない) ( つっこみ )
#2 [無題] 外出
高倉方面に買出。
高倉→なごみの里→山田食品→高倉→松ヶ丘。
玄米 30kg 他。岡本農園というのは主のことらしい。 ( つっこみ )
#3 [NetBSD] xcast6
20011016 に
を当てて kernel を作る。14 分くらい。
一応出来たが、
何回も segment fault してしまう。
pty: table is full - increase kern.maxptys とか init: getty repeating too quickly on port /dev/tty00, sleeping init: getty repeating too quickly on port /dev/ttyE0, sleeping とか道は遠い。 core を探していたら、 247555392 Oct 18 2001 ./export/home/makoto/perl.coreこれって多分 mknmz の時に出来たものかなぁ。247M もある ? (実はこれは backup 側で、元の方にはなかった) 87120 May 11 22:21 ./grep.core 91216 May 11 22:21 ./sed.core 74832 May 11 22:21 ./kvm_mkdb.core 66640 May 11 22:21 ./dev_mkdb.core 83024 May 11 22:21 ./install.core 66640 May 11 22:21 ./wsconscfg.core 87120 May 11 22:21 ./syslogd.core 107600 May 11 22:21 ./rpcbind.core 111696 May 11 22:21 ./ypserv.core 78928 May 11 22:21 ./ypbind.core 160848 May 11 22:21 ./amd.core 156752 May 11 22:21 ./quotacheck.core 70736 May 11 22:21 ./quotaon.core 66640 May 11 22:21 ./logger.core 70736 May 11 22:21 ./nfsd.core 66640 May 11 22:21 ./cmp.core 500816 May 11 22:21 ./ntpd.core 91216 May 11 22:21 ./inetd.core 91216 May 11 22:21 ./cron.core 0 May 11 22:23 ./getty.core例えば ntpd だと Program terminated with signal 11, Segmentation fault. #0 0x4185a0a8 in ?? ()しか情報がなさそう。 # cc --version 2.95.3になっている...これではだめか。 @ ML と IRC だけは入って見たが。:
23:00 には眠くなって来て... 抜けてしまおう。
( つっこみ )
2002年05月10日(金) 旧暦 [n年日記]#1 [Namazu] jeedosaquin.pl に問題があって
直す (
jeedosaquin.pl-1.1-patch
)
必要がある。
( つっこみ )
#2 [Installer] inn-2.3.3
出ているらしい
@ tcsh 6.11.00:
echo $020129163642
ってやると落ちてしまうって、本当だ。
(親ごと ?)
6.11.01 では直っているそうだ。 直ったことよりも、どうして落ちるかの方が興味がある。 @ bind 8.3.2-T1B:
bind-announce ML のまた聞きから
The recommended version to use is BIND 9.2.1. If for whatever reason you must run BIND 8, use nothing earlier than 8.2.5-REL, 8.3.1-REL. Do not under any circumstances run BIND 4. ( つっこみ )
2002年05月09日(木) 旧暦 [n年日記]#1 [MacOS] Airmac で AppleTalk
は使えない(通らない)と思っていたが、
AirMac の設定
の中に
AirMac で Ethernet ブリッジを使用するというのがあって、これを生かそうとすると、 AirMac で Ethernet ブリッジを有効にすると、 ネットワークオペレーションを妨げます。詳しい情報は、 インターネット接続業者、 またはネットワーク管理者に確認して下さい。と言われるのだけれど、これは良く知らないで使っては いけないというだけで、別にやっていけない訳ではない。 これを設定すれば、 当然 AppleTalk が通るようになる。 (というのに気が付くのに半年以上かかった訳だ。 なんと愚か) 1-31 servers 32-63 Fixed IP address 64 AirMac 65-95 AirMac からの DHCP 128-191 wired DHCP 192-223 wired DHCP backup 254とでもして見ようか。 @ AirMac Base Station の設定:
何と素適な解説か。半年前に読んでいたら、随分幸せだった気がする。
「Airmac で AppleTalk」くらいの検索文字列は入れたことがあるはずだが、
その時には見つからなかった... 気がする。
NetBSD の箱も bridge に出来ると面白いなぁ。 ( つっこみ )
#2 Fireworks MacOS X お試し版が使えなくなって
しまった。Trial expired と出る。
5/07 日から 30 日とかだったはずなのだけれど。
間に NetBSD を起動したことが関係しているのかな。
お試し版が使用期限前に使用出来なくなってしまった。 まさかと思うが、(NetBSD 側で) ntp が時計を合わせたからかも知れない。 もっとも僕の場合、MacOS 側は GMT にしていることも関係あるかな。 ( つっこみ )
#3 [雑誌] BSD Magazine #09, #11
今更買って来る。
ChiBUG 通信のところに書いてある
では not found (的) なので、(今更遅いけれど) refresh で飛ばす。
「的」なのを「的では無くす」というのも一つの案かなと思う。 Status: 404 を付ければ良かったかな。 (そうしないと変に検索機関に登録されてしまうような気がする) ( つっこみ )
2002年05月08日(水) 旧暦 [n年日記]#1 [Network] 通知アドレス、技術連絡担当者、ネームサーバの変更手続き
まだ変更になっていないのかなぁ。
dig ns @ns.nic.ad.jp fujiwara.chuo.chiba.jp次のものでは新しくなっていた。 dig ns @nic.ad.jp fujiwara.chuo.chiba.jp @ 使い方が覚え難い三つ:
( つっこみ )
#2 [外出] 荻窪方面神保町・イタリア書房・書泉グランデ・三省堂書店 秋葉原・Laox
( つっこみ )
#3 [NetBSD] pkgsrc/japanese/texfamily
で make しようとすると
TEXMFCNF=../../kpathsea TEXINPUTS=.:..:{../../../texmf,../../../texmf.local}/ptex//: TEXFONTS={../../../texmf,../../../texmf.local}/fonts/tfm/ptex//: ./ptex -ini \\input ptex \\dump </dev/null This is pTeX, Version p2.1.11, based on TeX, Version 3.14159 (EUC) (Web2C 7.3.1) (INITEX) (ptex.texとなってしまう。gcc = egcs-1.1.2 のはず。 ( つっこみ )
2002年05月07日(火) 旧暦 [n年日記]#1 [Mac] WebBadge( つっこみ )
#2 [Network] 通知アドレス、技術連絡担当者、ネームサーバの変更手続きネームサーバへの登録作業は、明早朝に行います。だそうで。 ( つっこみ )
2002年05月06日(月) 旧暦 [n年日記]#1 [墓参] 平和公園まで
帰りに Viva Tostem に行って車用の蓄電池を買って来る。
80D26R 11,800 円
( つっこみ )
#2 [NetBSD] X11R6 を作る時に cc 2.95.3 が呼ばれて
cc 2.95.3 が(意図に反して)呼ばれているのでは
という情報があったので、
root@quick DING!/020506(/export/xc-2002-04-20)# mv /usr/bin/cc /usr/bin/cc-2.95.3として見る。が、症状は全く同じように、 making all in programs/xkbcomp/compat...
(/export)> tar zxf $SOMEWHERE/gcc-3.0.4.tar.gz (/export)> cd gcc-3.0.4/ (/export/gcc-3.0.4)> less $SOMEWHERE/gcc-3.0.3.diff (/export/gcc-3.0.4)> patch -s -p1 < $SOMEWHERE/gcc-3.0.3.diff (/export/gcc-3.0.4)> mkdir objdir (/export/gcc-3.0.4)> cd objdir (...gcc-3.0.4/objdir)> setenv LANG C (...gcc-3.0.4/objdir)> ../configure; time make bootstrapこの方法だと -D NETBSD_NATIVE も gmake も使わないことになる (うまく行かなかった....) pkgsrc を使った方が良かったなぁ。package も作れるし。 ( つっこみ )
#3 [NetBSD] Experimental zero-copy for TCP and UDP transmit-sideTCP transmit performance on 100baseTX-FDX went from ~6500KB/s to ~11100KB/s,6.5MB/s 11.1MB/s ということは 50M から 80M ? ( つっこみ )
#4 [NetBSD] ip filter 3.4.27
への上げ方も書いてある。
cd /usr/src/sys && make includes ( つっこみ )
#5 [MacOSX] software Update
久し振りに動かしたら
AirMac 2.0.2 4.0M iTunes 2.0.4 8.8M Java 1.3.1 update 21.1M Mac OS X 10.1.4 2.2M Security Update April 2002 4.7M関係ないけれど 安部さんのところ から @ DreamWeaver,FireWorks の OSX のお試し版:
も出ている
Real Player の OSX 版 がないような気がするのは本当 ? ( つっこみ )
2002年05月05日(日) 旧暦 [n年日記]#1 [館山] 混んでいるので 465 号で7:58 発 17:00 戻知人宅で ADSL の申込をしておく ( つっこみ )
#2 [買物] ヨドバシカメラで office( つっこみ )
2002年05月04日(土) 旧暦 [n年日記]#1 [外出] 品川・サントリーホール
TGIF riday という名前かと思ったら、
Thanks God, It's Friday
だそうで。
最近考えたことは、 日本人が外国(米国・伊国とか)に行くと、出て来る料理が、 (注文した時に想像したより)すごく多くてびっくりするけれど、 逆に彼らが日本に来たら、「何、この量、足りないよう」って思うの ではないかと心配する。 ところが、この T.I.G. Friday の量ったら、完全にアメリカ的。 そういう外国人を連れて行くとホッとするのではないかと思うよう な雰囲気。 品川駅前の Pacific Hotel の一階というか入口の外側にあるお店で brlunch menu. @ そこから(時間があるので)バスでアークヒルズへ:
と思ったが、ちょっと間違えて、ついに白金高輪まで
歩いてしまった。(約 40分)。南北線で六本木一丁目まで。
@ 帰りは西千葉に寄り..:
pickup Webcam, (nokun)
( つっこみ )
#2 [Webcam] Webcam を借りて来る。
とりあえず差して見る
ugen0 at uhub0 port 1 ugen0: OmniVision OV511+ Camera, rev 1.00/1.00, addr 2OmniVision OV511+ Camera 良く分っていないが、 /usr/pkgsrc/*/vi* で見つかった、それらしいものから @ vic-2.8 を make:rm -f main.o; c++ -o main.o -c -O2 -DED_YBITS=4 -DSIGRET=void -I/usr/pkg/include -I/usr/pkg/include -I/usr/X11R6/include -I./jpeg -I./p64 -I. main.cc/etc/mk.conf の中に、 CC=gcc3という字が残っていた。... 関係なし。消しても同じ。 c++ も gcc3 だったので、それを見えなくすると、ここは通るが、すぐ次で、 net.cc: In method `int Network::dorecv(u_char *, int, u_int32_t &, int)':vic を追求するのが正しいとは(分っていない)ので、 ovtvid-bsd を持って来て見ようと思う... ( つっこみ )
#3 [NetBSD] X11R6-2002-04-20
@ make World:make World >& ../log setenv DESTDIR /hoge make install make install.man cd $DESTDIR tar zcf X11R6-2002-04-20.tar.gz .して見た。 root には一切ならなかったが、これを root で入れれば大丈夫のはずかな。 -rws--x--x makoto/wheel 7173226 May 4 21:25 2002 usr/X11R6/bin/XFree86tar zxpf されるとだめかな。p って効くの作る時だったっけ ? やはり、これ、どうやってもだめ。作り直し。chown -R root . でいいかな。 chown すると s が消えてしまう。 ( つっこみ )
2002年05月03日(金) 旧暦 [n年日記]#1 [IPv6] Webcam
( つっこみ )
#2 [IPv6] 再割当て不可
きょうの一口知識。(っていうほどでもないけれど)
より APNICのルールにより、 お客様に割り当てられた/48のアドレス空間の中から、 他の方へアドレス再割り当てを行ってはいけないことになっています。だそうで (そのようなケチなことをするなっていう意味だと思うけれど)。 でも「他の方」ではなければいい訳で。 ( つっこみ )
#3 [無題] お隣りさんと AirMac しようと
して見たが、
AirMac ..... (DHCP) wi iBook ---- iMacDHCP でもらったのは 10.0.1.3 だっかな。これで iMac をいくつにすれば良かったのかな。 10.0.2.2 あたりで routing してくれるのか ? ( つっこみ )
#4 [ChiBUG] 21:00-23:00くらいまで on line meeting( つっこみ )
2002年05月02日(木) 旧暦 [n年日記]#1 [Network] rlogind[nnnn]: Connection from XX on illegal port
自分で rsh した時のこと。NAT を使っていて
(多分設定が不充分だと)、こうなってしまう。
May 2 08:26:17 host inetd[12437]: connection from host.domain, service login (tcp) May 2 08:26:17 host rlogind[12437]: Connection from 218.44.yy.zzz on illegal portillegal port とあるが、多分 1024 以上だと(何も考えないと)だめみたい。 例えば試しに /etc/ipnat.conf の一部を次のようにして見ると、これで行ける。 (変更した後は /etc/rc.d/ipnat reload) map tlp1 192.168.xx.0/24 -> 218.44.jj.iii/32 portmap tcp/udp 10000:40000 ↓ map tlp1 192.168.xx.0/24 -> 218.44.jj.iii/32 portmap tcp/udp 800:40000しかし多分、これは別の意味でだめだろう。 同じ話題が NetBSD ML (1998) に書いてある。そういうものらしい。 rsh を使わないで ssh を使えっていうことかな。 しかし安易に、 NAT そのものを使わない方法にして見よう。 ( つっこみ )
#2 [Network] 外向けと内向けの DNS
(堀田 倫英さん)
O'Reilly Grasshopper (バッタ)本 3rd Edition を見ると、p256 に Two Name Servers in One という節があって、
一つ目は、特定の(自分の責任範囲の) zone については、allow-query {any}; とするが、 それ以外は all-query { 192.168/16;} として一般には見せない というやり方。ドメインを分けるなら、これで出来る訳だ。 内部、外部ともドメイン名を同じにする (内部をサブドメインにしない)する場合は多分二つ目になるのだろう。 上の 堀田さん の説明はこれに相当する。 @ 試しに起動したが入力待ちにならない:
/usr/pkg/sbin/named
で返って来ない。
何故かと思ったら syslog が /dev/console に書くところで、刺さっていて、先に行かない ということ。(少なくとも NetBSD/macppc ではそういう問題が起きることがある) /etc/syslog.conf から /dev/console を外して、syslogd を一度止めて、再起動すると、 syslog の問題は避けることが出来る。 options { directory "/etc/named" ; }; zone "." { type hint; file "root.cache"; }; zone "60.168.192.in-addr.arpa" in { type master; file "master/192.168.60.rev"; };これだけでも dig mx @locahost ki.nu なんて出来る options { directory "/etc/named" ; forwarders { 218.44.xx.yy; }; }; zone "60.168.192.in-addr.arpa" in { type master; file "master/192.168.60.rev"; };これでもいい。 ( つっこみ )
#3 [Network] XR-300/TX2 multi session ?
multi session ? というのが NetBSD 箱でも出来るのか、後で考えて見よう。
( つっこみ )
#4 [Network] 通知アドレス、技術連絡担当者、ネームサーバの変更手続き
まだ残っていたかも知れない。記念に取っておこう。s/ at /@/
Domain Information: [ドメイン情報] a. [ドメイン名] FUJIWARA.CHUO.CHIBA.JP e. [そしきめい] f. [組織名] 長洲の藤原 (藤原 誠) g. [Organization] Fujiwara Family at Nagazu (Fujiwara, Makoto) k. [組織種別] 個人 l. [Organization Type Person m. [登録担当者] MF182JP n. [技術連絡担当者] MF182JP p. [ネームサーバ] ns.fujiwara.chuo.chiba.jp p. [ネームサーバ] ns-tk011.ocn.ad.jp y. [通知アドレス] makoto at fujiwara.chuo.chiba.jp [状態] Connected (2002/05/31) [登録年月日] 1997/05/02 [接続年月日] 1997/06/13 [最終更新] 1997/06/13 15:09:10 (JST) makoto at komekome.bay.prug.or.jpちょうど登録五周年かな nameserver の変更は、
( つっこみ )
#5 [無題] 床屋に行く
何週間振りかな。
( つっこみ )
2002年05月01日(水) 旧暦 [n年日記]#1 [NetBSD] NetBSD の初期化とサービス制御
読んだことがなかった。
分りやすい。
/etc/rc.d/ipnat reloadなど便利だけれど、例として書くといいなと思ったり /rc のコンテキストで意味を持つファイルは rc.conf だけで/ ↓ /rc の話題の中では、意味を持つファイルは rc.conf だけで/ @ sshd の設定をしたことがなかったので:
(と
前に書いたことがある
気もするが)
# which sshd /usr/sbin/sshd # sshd Could not load host key: /etc/ssh_host_key Could not load host key: /etc/ssh_host_rsa_key Could not load host key: /etc/ssh_host_dsa_key Disabling protocol version 1. Could not load host key Disabling protocol version 2. Could not load host key sshd: no hostkeys available -- exiting. #/etc/rc.d/sshd keygen -> start -> status 他から入って見る (これではだめそう) man sshd は長い。
( つっこみ )
#2 [NetBSD] 3Com 3c905C-TX 10/100 Ethernetex0 at pci1 dev 7 function 0: 3Com 3c905C-TX 10/100 Ethernet with mngmt (rev. 0x6c)gm0 相手だと、34M くらい出るのだけれど Hop char: rtt = 0.258637 ms, bw = 34261.377705 Kbps G4 Hop char: rtt = 0.251226 ms, bw = 33309.848418 Kbps iBookgm0(iBook) -- gm0(G4), (間は Planex の安い HUB) なら Hop char: rtt = 0.111893 ms, bw = 39001.437524 Kbps ( つっこみ )
#3 [NetBSD] bind8
某機械でも named を動かそうと思うが、入っているのは
1.5W なので、
named 8.2.4-REL-NOESW Tue Jun 19 21:00:27 JST 2001
これを新しくしようと他で作った package を入れて見たが、 15:01:02/020501(/usr/pkgsrc)# /usr/pkg/sbin/named Shared object "libutil.so.6" not foundとなってしまうし、入っているのは /usr/lib/libutil.so.5なので、pkgsrc から作った named 8.3.1-REL Wed May 1 15:21:33 JST 2002 ( つっこみ )
#4 [Network] 100BaseTX-FDX or 100BaseTX
NetBSD ML には
(tlp) media 100BaseTX removes 'error dribbling bit, CRC error'
って書いたけれど、
良く見ると、HUB に FDX という印があって、
media autoselet して
100BaseTX-FDX となっているものにはそれが灯いている。
media 100BaseTX しているものには灯いていない。
ということが今日判明。つまり効いている。
( つっこみ )
#5 [NetBSD] screen が資源喰い ?
とある日の某マシン。
僕も良く screen が何で ? と思うことがある。(記録はない訳だが)
( つっこみ )
|
最近の日記 2024年07月03日 ・kicad oddity 2024年05月08日 ・comparison on ./buildsh tools 2024年05月06日 ・py-setuptools (python 3.11.9) ・make release took 1 hours and 10 min ・qemu invocation for 10.99.10 2024年05月05日 ・Windows 10 version ・serial connection ・bc bench 2024年05月04日 ・Trial on 10.99.10 ・another version (later trial) to succeed | ||