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2006年10月31日(火) 旧暦 [n年日記] [更新:"2006/11/01 22:31:24"]#1 [pkgsrc] namazu-mef-rc を更新
実は (2.0.16 以来) filter に変更があり、その時から
jeedosaquin
関係でうまく動いていなかった。
やっと一応直した
つもり。
しかし patch は完全に未整理。一か所不充分。
sub filter($$$$$)
の部分。
( つっこみ )
#2 [NetBSD] kuro-box の snapshot (20061019) を作る
patch の確認を含めて
20061019 に patch を当てて
作って見る (実はこの link 先のものは何回もやり直している)。
最終確認はこれから ...
ttyp0:makoto@trapani 22:23:49/061031(/work/20061019)> \ time sudo ./build.sh -m evbppc -a powerpc release > & log.build.sh Password: 12326.088u 2007.445s 3:57:12.77 100.7% 0+0k 17645+574746io 17593pf+210wまで走ったところで: telnetd.mini.cro: In function `start_login$$from$$telnetd.mini': : undefined reference to `getent' telnetd.mini.cro: In function `telnet$$from$$telnetd.mini': : undefined reference to `getent' collect2: ld returned 1 exit status *** Failed target: ramdiskbin試しに ramdisk/obj で 150 22:24 cc -o /tmp/o -c /work/20061019/libexec/telnetd.mini/getent.cとしてから、記録にある件の操作に /tmp/o を加えて入力すると正常にその段を終了する。 153 22:25 sudo /work/20061019/tooldir.NetBSD-3.1_RC3-powerpc/bin/powerpc--netbsd-gcc -Wl,-nostdlib -static -o ramdiskbin -Wl,-rpath-link,/work/20061019/destdir.evbppc/lib:/work/20061019/destdir.evbppc/usr/lib -L/work/20061019/destdir.evbppc/lib -B/work/20061019/destdir.evbppc/usr/lib/ -B/work/20061019/destdir.evbppc/usr/lib/ ramdiskbin.o cat.cro chmod.cro cp.cro dd.cro df.cro ed.cro ln.cro ls.cro mkdir.cro mt.cro mv.cro pax.cro pwd.cro rcmd.cro rcp.cro rm.cro sh.cro stty.cro sync.cro disklabel.cro dmesg.cro fdisk.cro fsck.cro fsck_ffs.cro ifconfig.cro init.cro mknod.cro mount.cro mount_cd9660.cro mount_ext2fs.cro mount_ffs.cro mount_msdos.cro mount_nfs.cro newfs.cro ping.cro reboot.cro restore.cro route.cro shutdown.cro swapctl.cro umount.cro ftp.cro gzip.cro more.cro sed.cro tset.cro chown.cro chroot.cro test.cro dhclient.cro telnetd.mini.cro login.mini.cro arp.cro sysinst.cro progress.cro libhack.o -ledit -lutil -lcurses -ltermcap -lrmt -ll -lm -lz -lcrypt -lpam /tmp/o -L/work/20061019/destdir.evbppc/usr/lib -L/work/20061019/destdir.evbppc/usr/lib(だったらと Makefile に getent.c を加えておくと、確か duplicate entry になってしまう) これを使って sysinst での設置も確認 ( つっこみ )
2006年10月30日(月) 旧暦 [n年日記] [更新:"2006/10/31 08:52:54"]#1 [機械] ネットワーク変更
DMZ から rdr で転送している先を移動した。
今まで
The Internet (pppoe 接続) | +---+---+ |NetBSD +------ DMZ (218.44.234.232/29) |router | +---+---+ | Private (192.168.1.0/24) |DMZ に接続されているサーバ用の IP address の数に制限がある場合に、 round robin での負荷分散の方法は ... NAT で Private 側に転送し、 外からは NAT の round robin、 内からは DNS での round robin としていた。 今までの方法での問題:
The Internet (pppoe 接続) | +---+---+ |NetBSD +------ DMZ (218.44.234.232/29) |router +------ Private2 (192.168.100.0/24) +---+---+ | Private (192.168.1.0/24) |
実は、この方法にするにはルータに 4 つの口が必要と信じて疑わず、それがない時には今回の方法は 取れないと思っていた。しかし実は alias を使えば、3 つの口でも、これが可能 ということが分り、金物には変更なく、今回形態への変更とした (もっともハブの口の数は増やしている)。 ( つっこみ )
#2 [機械] メールサーバ能力超過
実は何が原因か分っていないが、メールサーバの proc table が溢れてしまった。
そのため、数時間メールが受取れない期間があった
(前項記事に関係していると考えるのが自然だけれど)。
( つっこみ )
#3 [MTA] 450 4.7.1 Client host rejected: cannot find your hostname
知合いのメールサーバから、特定の mx にメールを送ると、
450 4.7.1 Client host rejected: cannot find your hostname,と言われるが、多分これは Postfix の reject_unknown_clientが生きていて、なおかつ、逆引の設定か何かが良く伝わっていないときかな と思っている (送信元は逆引の設定はしてあるし、確認出来る)。 ( つっこみ )
2006年10月29日(日) 旧暦 [n年日記] [更新:"2006/10/29 13:07:21"]#1 [MacOSX] Taylor uucp
Mac OS X で cu が使いたくて
taylor uucp を作って見た
(実はずうっと以前に同じことをして見た痕跡があったが、忘れていたので無視)。
tar 形式を開けて見ると、中の名前は
uucp-1.06.1
511 tar zxf /e/u/j/distfiles/uucp-1.06.2.tar.gz 515 ./configure 517 time make 519 sudo mkdir /usr/man 520 sudo make install 521 sudo make install-info time make real 1m49.478s user 0m56.839s sys 0m16.798s sudo make install mkdir: /usr/man: No such file or directory make: *** [install] Error 1 harry:~/Documents/local-src/uucp-1.06.1 makoto$ ( つっこみ )
#2 [pkgsrc] CentOS 4.4 の DVD を cdrecord で書くsudo cdrecord -v dev=15,1,0 speed=4 driveropts=burnfree -data CentOS-4.4-i386-binDVD.iso ( つっこみ )
2006年10月28日(土) 旧暦 [n年日記] [更新:"2006/10/29 11:08:22"]#1 [無題] 雪舟と宗湛( つっこみ )
2006年10月27日(金) 旧暦 [n年日記] [更新:"2006/10/29 10:20:23"]#1 [機械] LSW-TX-24NSRR (24口ハブ)
DMZ に機械を増そうと 24 口のものを買って来て
玉付で
入替えた
( つっこみ )
#2 [NetBSD][玄箱] 玄箱に NetBSD をもう一度( つっこみ )
2006年10月24日(火) 旧暦 [n年日記] [更新:"2006/10/24 17:15:08"]#1 [Abuse] (ftp) 全ての譜に put
domU-12-31-33-00-04-90.usma1.compute.amazonaws.com (216.182.231.182) から、ftp で put 攻撃。 block in log on pppoe0 proto tcp from 216.182.231.182/32 to any port = 21 ( つっこみ )
2006年10月23日(月) 旧暦 [n年日記] [更新:"2006/10/24 11:19:13"]#1 [NetBSD][kuro-box] (玄箱) telnetd で sysinst 実行NetBSD kuro-hg.ki.nu 4.99.3 NetBSD 4.99.3 (KUROBOX) #1: Mon Oct 23 20:33:11 JST 2006 root@mini:/export/evbppc-work/src/sys/arch/evbppc/compile/obj/KUROBOX evbppc書けば 長い話 になるけれど、
6. で簡単には入れないと書いたが、sysinst 終了後に 全てを mount して chroot /mnt すれば、万能 (single user と同じ)だった。 正直 single user でも、このように有難いと思ったのは久し振り(初めて ?)。 U-Boot にも net console というのがあるらしい。 ( つっこみ )
2006年10月21日(土) 旧暦 [n年日記] [更新:"2006/10/22 16:27:20"]#1 [無題] 杉並方面外出
徒歩で:
荻窪 -> 上荻 1 km 上荻 -> 宮前 1.7km 宮前 -> 荻窪 2.7km ---- ----- 合計 5.4km夜は地域の会合 ( つっこみ )
2006年10月20日(金) 旧暦 [n年日記] [更新:"2006/10/22 16:24:08"]#1 [無題] 馬喰町方面
馬喰町方面まで打合せ
( つっこみ )
2006年10月19日(木) 旧暦 [n年日記] [更新:"2006/10/19 22:49:57"]#1 [NetBSD] Data Storage Interrupt (DSI), trap 300
以前にも同じようなこと
があったが、TsubaiBSD で 1GB くらい記憶域のある機械だと、
DSI Interrupt (trap 300) が良く起きる気がする。場所は同じ。
( つっこみ )
#2 [NetBSD][kuro-box] trial-pack というのを試している。
/boot に次のようなものを置いておく。
生の玄箱 (+ 開発キット?) だと、tar jxf で *.tar.bz2 は読めるのに、*.bz2 は読めない気がする *1 (gzip は古いし、bunzip はない)。何か一工夫すれば、読めるのかなという気 もするが。それで、この netbsd.bin は他の機械で伸長した。 -rw-r--r-- 2 root root 6524 Oct 14 16:29 nbloader_v3.o -rw-r----- 2 makoto hdusers 17593752 Oct 19 14:05 netbsd.bin -rw-r----- 2 makoto hdusers 17593752 Oct 19 14:05 netbsd.bin-20060929-trial-pack root@KURO-BOX:/boot# sync次のように入力すると: root@KURO-BOX:/boot# insmod nbloader_v3.o kernel=/boot/netbsd.bin起動する。それで他から telnet で入れる。これは楽しい。 NetBSD 3.1_RC3 (RAMDISK.KUROBOX) #0: Fri Sep 29 02:51:55 JST 2006 root@KUROBOX:/usr/src/sys/arch/sandpoint/compile/RAMDISK.KUROBOX total memory = 65536 KB avail memory = 45744 KB作ったかわうちさんに再び感謝。 僕の理解によれば、ここで NFS mount が出来れば、そのまま sysinst が実行 出来るような気がする。しかし: KURO-BSD:~# mount u:/export /mnt mount_nfs: rpcbind to nfs on server: RPC: Unable to send普通の sysinst 環境だと NFS mount が出来るから、何が足りないのかな。 USB に入れた 256M のimage を mount したら、何でも出来る ? ( つっこみ )
2006年10月18日(水) 旧暦 [n年日記] [更新:"2006/10/19 08:55:03"]#1 [NetBSD] evbppc の snapshot を作った
の snapshot
を作って見た。
ところが、これを実験するはずの元祖玄箱に直列通信口を付けた後、 R76 を短絡する線を付ける時にも、 良く考えずに 30W の半田ごてを使ってしまった。そうしたら、ランドが取れてしまった。 これで、どうも入力不可に... 一応 MD_KERNEL だけは試して見る: この玄箱には objcopy が入っている。 後で何か追加したのかな(そういう気もする)。 root@KURO-BOX:/boot# \ insmod /boot/nbloader_v3.o kernel=/boot/netbsd-KUROBOX_MD.binこれで 確かに起動はした が、どうも足りない。 mount: cannot open `/dev/md0a': No such file or directory Terminal type? [vt100]MAKEDEV かな。 今回は 追っかけモードで 試している。 良く見たら、さんざん言われている: warning: no /dev/console init: Creating mfs /dev (364 blocks, 1024 inodes) sh: Can't open /etc/MAKEDEV init: Unable to run MAKEDEV: Invalid argument erase ^H, werase ^W, kill ^U, intr ^C, status ^T mount: cannot open `/dev/md0a': No such file or directory(きょうはもうおしまい)。 ./build.sh の記録を見たら、次のようなものがあった ;-( MAKEDEV: 257: Syntax error: ")" unexpected (expecting ";;")直したものと置換えました (08:55, 10/19)。 ( つっこみ )
2006年10月17日(火) 旧暦 [n年日記] [更新:"2006/10/18 10:28:42"]#1 [機械] LinkStation HD-LAN 基板入手( つっこみ )
#2 [pkgsrc] devel/mercurial( つっこみ )
2006年10月16日(月) 旧暦 [n年日記] [更新:"2006/10/18 10:30:28"]#1 [NetBSD][機械] 玄箱交代
調整中
だった kuro-box/HG (4.99.3) を現用とした。
今まで生で使っていた kuro-box の内容をそっくり写しておく。
netatalk,
samba, NFS 等の
サーバの設定
をしてある。
全く関係ないが、最近次のように言われることがある。
The file /software/pkgsrc/netatalk.html cannot be found. Please check the location and try again.何かなと思っていたら、mozilla (1.7.13) を再起動すると直る。 ( つっこみ )
2006年10月15日(日) 旧暦 [n年日記] [更新:"2006/10/17 12:39:33"]#1 [Opera] 広島オペラのフィガロ
広島オペラ
の
フィガロ
を見て来ました。
(10/15 13:00-
新国
・東京)
とても良かったです。
演出( 岩田達宗 ) は簡素と説明があった気がするが、そうは感じずに、 とても良かった。円形の部屋に透明な壁。おそらく、透明な壁というのは、 良く使われているのかも知れないし、ある意味で正統的な設定なのか も知れないが、とても楽しかった。衣装部屋の中が見えるというのも、と てもいい。今後、こういう演出が流行るのでは ? と思ったりもした。 バジリオが、うるさく出て来るが、この人が音楽教師だということ が良く分っていい。最初に登場するフィガロとスザンナの衣装が現代 的であり、これかなと思っていると後の人々は古典的な衣装で、意外 性と安心感・安堵感があり、ホッとする。原語上演の場合に、どの人 がどの配役を演じているかが分りやすい、というのは本当に大切だと 思う。 変装の場面で、(花嫁のべール)を使っているのも、良い考えだと思う。 何と言ってもスザンナ。美しい声ときびきびした動きで、ずうっと楽 しませてくれる。 楠永陽子さん。 個人 blog もあるようだ。伊語も自然でいい。やはりフィガロはスザンナ。 つまりスザンナが中心に回っているし、そうでなくては。そういう意味で この広島オペラは、とてもうまく行っていると思う。 バルトロ・マルチェルリーナ、声量があると聞いていて安心する。 そういう役どころではあると思うが。実は気が付かなかったのだけれど、 普通は省略されてしまうアリアが今回は歌われたらしい。 フィガロ (迎 肇聡)。声の質が配役に合っている。 ケルビーノ (長谷川美恵子)。いい声だ。Voi che sapate も Non piu cosa son も良かった。 バルバリーナ (河部真理)。出る幕は短いが、甘い声で、聞いていて楽しい。 アントニオ(國元隆生) も、役には声が良すぎるくらい。でもオペラは、これでなくては。 伯爵(石原祐介)、ある意味で、この劇では悪役な訳だが、それを 演じ切っている感じ。 伯爵夫人(乗松恵美)、格調があっていい。 指揮、デレック・イノウエ。あのようにはげしく動いていて大丈夫な のかな、と思わせる、素適な指揮ぶり。 チェンバロが高く設置されていたが、特に強調されていたという訳 でもなく、自然だった。おそらく、下に設置すると聞こえないという ことがあったのかも知れない。 字幕。舞台上方に出ていて、最初の方はあまり見ていなかった。見た くない人には、目に入らないということでいいのかも知れないが、見 たい人にはちょっと遠かったような気もする。また絵文字も入り、親 しみのある訳だった。ただ、会話調でなく、リズムのある訳の方が、 音楽と一緒に見るには自然では、という気もした。 中劇場、 席は 16 列 61 番。満席ではなかったため、ちょっと音が響き過ぎて、 科白のこまかい ところが少しだけ聞きとり難かったような気もしました。 本当に楽しかっです。 ( つっこみ )
2006年10月13日(金) 旧暦 [n年日記] [更新:"2006/10/13 13:22:44"]#1 [NetBSD] build.sh Could not find ... sbin/chown/Makefilenbmake: "/work/20061012/sbin/chown/(stdin)" line 3: Could not find /work/20061012/sbin/chown/Makefile nbmake: Fatal errors encountered -- cannot continue2006/07/29 の日記 に解決方法が書いてないなぁ。次の部分が正しくない。 obj/rescue.mk:chown_SRCDIR=/work/20061012/sbin/chownで、どこに由来するか ? rescue.mk # rescue.mk - generated from rescue.conf by crunchgen 20050208rescue.conf: # This file is automatically generated by # parselist mode=crunchdistrib/common/parselist.awk: # awk -f parselist.awk -v mode=MODE [var=val ...] file1 [...]remove obj under rescure and ./build.sh -u sudo rm -rf rescue/obj/*Using -u was the problem. Either not to use -u or delete related obj files. ( つっこみ )
2006年10月12日(木) 旧暦 [n年日記] [更新:"2006/10/12 20:04:57"]#1 [pkgsrc][NetBSD] graphic/ImageMagick
First I've got followin error
===> Configuring for ImageMagick-6.2.9.3 => Modifying GNU configure scripts to avoid --recheck => Replacing config-guess with pkgsrc versions => Replacing config-sub with pkgsrc versions => Checking for "test ... == ..." in configure scripts ERROR: [configure.mk] if test "$with_modules" == 'no' ; then ERROR: [configure.mk] Found test ... == ... in configure script. *** Error code 1 Stop. make: stopped in /export/pkgsrc/graphics/ImageMagickBut put -xv on configure script to debug and see what's going on, the error disappears. ttyp1:makoto@st4200 11:11:19/061012(...graphics/ImageMagick)> diff -u work.st4200/ImageMagick-6.2.9/configure{~,} --- work.st4200/ImageMagick-6.2.9/configure~ 2006-10-12 11:08:36.000000000 +0900 +++ work.st4200/ImageMagick-6.2.9/configure 2006-10-12 11:11:10.000000000 +0900 @@ -1,4 +1,4 @@ -#! /bin/sh +#! /bin/sh -xv # Guess values for system-dependent variables and create Makefiles. # Generated by GNU Autoconf 2.59 for magick/magick.h . # ttyp1:makoto@st4200 11:11:26/061012(...graphics/ImageMagick)> @ Compaq Dual NIC:ppb1 at pci1 dev 7 function 0: Digital Equipment DC21152 PCI-PCI Bridge (rev. 0x03) pci2 at ppb1 bus 2 pci2: i/o space, memory space enabled fxp0 at pci2 dev 4 function 0: unable to map device registers fxp1 at pci2 dev 5 function 0: i82558 Ethernet, rev 5 fxp1: interrupting at irq 25 fxp1: Ethernet address 00:50:8b:66:5e:ef inphy0 at fxp1 phy 1: i82555 10/100 media interface, rev. 0 inphy0: 10baseT, 10baseT-FDX, 100baseTX, 100baseTX-FDX, auto A power-on or software reset prepares the 82558 for normal operation. Because the PCI specification already provides for auto-configuration for many critical parameters such as I/O, memory mapping and interrupt assignment, the 82558 is set to an operational default state after reset.と書いてあるのに、そうなっていないらしいのは、bridge の方に問題があるのかな.. U-MAX (S-900) の PCI slot の 一番目にこの Dual NIC, 二番目に ACARD,6260 を差したら、 うまく動いた。つまり pci-bridge の手前。 StarMax に差して OF で見ると、次のように認識されない。これでは無理 ? FF83F4F8: /pci1011,500a@D FF83F818: /pci-bridge@E ←本当はここにあるはず FF840528: /pcie11,b01f@5 FF840928: /pci1011,500a@F単に時期的な問題とか ? @ VT612X:VIA Technologies VT612X (Velocity) 10/100/1000 Ethernet (ethernet network, revision 0x11) at pci1 dev 6 function 0 not configuredadd vge? ( つっこみ )
2006年10月11日(水) 旧暦 [n年日記] [更新:"2006/10/14 07:07:43"]#1 [NetBSD][kuro-box][sandpoint] kuro-box を自動起動(が半分失敗)
ttyp0:root@kuro-hg 12:18:59/061011(/tmp)# /usr/pkg/sbin/fsck.ext2 /dev/wd0e e2fsck 1.32 (09-Nov-2002) /dev/wd0e: recovering journal /dev/wd0e contains a file system with errors, check forced. Pass 1: Checking inodes, blocks, and sizes Pass 2: Checking directory structure Pass 3: Checking directory connectivity Pass 4: Checking reference counts Pass 5: Checking group summary information /dev/wd0e: 5841/32128 files (0.9% non-contiguous), 102537/128488 blocks ttyp0:root@kuro-hg 12:19:15/061011(/tmp)# mount /dev/wd0e /mnt ttyp0:root@kuro-hg 12:19:23/061011(/tmp)# ls /mnt bin/ etc/ lib/ mnt/ root/ share/ usr/ www/ dev/ home/ lost+found/ proc/ sbin/ tmp/ var/ ttyp0:root@kuro-hg 12:19:25/061011(/tmp)# @ samba に問題あり。TNF 版でも同じなのか ..:
設定
ttyp0:root@kuro-hg 10:02:07/061011(~)# tail -4 /etc/rc.conf samba=YES nmbd=YES smbd=YES開始 ttyp0:root@kuro-hg 10:02:04/061011(~)# /etc/rc.d/samba start Starting nmbd. /usr/pkg/sbin/nmbd: Unsupported relocation type 6 in non-PLT relocations Starting smbd. /usr/pkg/sbin/smbd: Unsupported relocation type 6 in non-PLT relocations以前の日記 Following patch fixes this problem Index: Makefile =================================================================== RCS file: /e/s900/cvsync/pkgsrc/net/samba/Makefile,v retrieving revision 1.165 diff -u -r1.165 Makefile --- Makefile 1 Oct 2006 14:58:38 -0000 1.165 +++ Makefile 11 Oct 2006 02:11:43 -0000 @@ -57,6 +57,7 @@ CONFIGURE_ARGS+= --with-swatdir=${PREFIX}/share/samba/swat CONFIGURE_ARGS+= --with-libsmbclient +CONFIGURE_ARGS+= --disable-pie .include "../../converters/libiconv/buildlink3.mk" CONFIGURE_ARGS+= --with-libiconv=${BUILDLINK_PREFIX.iconv} ( つっこみ )
2006年10月10日(火) 旧暦 [n年日記] [更新:"2006/10/14 22:53:31"]#1 [pkgsrc][wip] 机上機 4.99.3 / wip の CVS 保管庫
裏側の机上機を 4.99.3 にして meta-pkg を make package clean 中
かなり前だと思うが、wip の CVS 保管庫が移動していたので ttyp2:makoto@st4200 /061010(~)> cat /tmp/Root :pserver:anonymous@pkgsrc-wip.cvs.sourceforge.net:/cvsroot/pkgsrc-wip ttyp0:makoto@st4200 16:24:31/061010(/export/pkgsrc)> find wip -name Root -exec cp /tmp/Root '{}' \; @ sh: Syntax error: expecting "in" 問題:=> Linking db4 files into /export/pkgsrc/mail/cyrus-imapd/work.st4200/.buildlink. case in *not_found) echo 1>&2 "ERROR:" "db4 is not installed; can't buildlink files."; exit 1; ;; esac sh: Syntax error: expecting "in" *** Error code 2db4 をさっぱり消して、cvs update db4 したら、どうも直ったような気がする。 単に cvs update あるいは cvs update -dP をしただけだと、 何か良くないものがあっても、消してはくれない (cvs -n update して ? で始まるものがないか確認するのも一つの方法か)。 あれ -d って消してくれるのだったかな .. ===> Configuring for netatalk-2.0.3nb4 => Modifying GNU configure scripts to avoid --recheck => Replacing config-guess with pkgsrc versions => Replacing config-sub with pkgsrc versions => Checking for "test ... == ..." in configure scripts ERROR: [configure.mk] if test x"$spool_required" == x"yes"; then ERROR: [configure.mk] Found test ... == ... in configure script. *** Error code 1何か不可解な問題多数 /bin/cp /export/pkgsrc/net/bind9/PLIST /export/pkgsrc/net/bind9/work.st4200/PLIST (cd /usr/pkg; /usr/bin/find share/doc/bind9 -type f -print ) >> /export/pkgsrc/net/bind9/work.st4200/PLIST *** Error code 212 Stop. make: stopped in /export/pkgsrc/net/bind9 *** Error code 1If you got this "Error code 212" problem, one way to wor around is, make -i package clean(Just to ignore the error). But it is not a beautiful resolution, not to mention. ( つっこみ )
2006年10月09日(月) 旧暦 [n年日記] [更新:"2006/10/10 13:21:03"]#1 [NetBSD][macppc] ./build.sh with 20061008 etc/master.passwd: Inappropriate file type or formatinstall-etc-files ===> etc # create etc/MAKEDEV MACHINE=macppc MACHINE_ARCH=powerpc NETBSDSRCDIR=/export/20061008/checkout/src awk -f /export/20061008/checkout/src/etc/MAKEDEV.awk /export/20061008/checkout/src/etc/MAKEDEV.tmpl > MAKEDEV # install /export/20061008/checkout/src/destdir.macppc/etc/master.passwd cd /export/20061008/checkout/src/etc && STRIP=/export/20061008/checkout/src/tooldir.NetBSD-3.99.21-powerpc/bin/powerpc--netbsd-strip /export/20061008/checkout/src/tooldir.NetBSD-3.99.21-powerpc/bin/nbinstall -N /export/20061008/checkout/src/etc -c -r -T etc_pkg -o root -g wheel -m 600 master.passwd /export/20061008/checkout/src/destdir.macppc/etc/export/20061008/checkout/src/ tooldir.NetBSD-3.99.21-powerpc/bin/nbpwd_mkdb -p -B -d /export/20061008/checkout/src/destdir.macppc/ /export/20061008/checkout/src/destdir.macppc/etc/master.passwd nbpwd_mkdb: Invalid number `/nonexistent' for change time nbpwd_mkdb: at line #13 nbpwd_mkdb: /export/20061008/checkout/src/destdir.macppc/etc/master.passwd: Inappropriate file type or format/nonexistent って無いから、この名前なのでは ? という気がするが current-users → 10/07 → by spinder → fix とりあえず、 完走 ( つっこみ )
#2 kuro-box
きのう作った patch
が正しいか調べるため、新規に持出して patch を当てて ./build.sh しているが、
やはり不足分があった。入替えておく。
-rw-r--r-- 1 makoto wheel 92937 Oct 9 23:02 sandpoint.diff MD5 (sandpoint.diff) = 287c457f6e24bf004899a4dfe94a511f @ kuro_avrd を入れておく:
kuro_avrd
は tar zxf して、make; sudo make install する
echo kuro_avrd=YES >> /etc/rc.conf kuro-hg# /etc/rc.d/kuro_avrd start @ personal-pkgsrc/:
負荷試験のため
personal-pkgsrc/config-serv
を make package clean しているが、lang/ruby18 の次のところで異常に時間がかっっている
stringio.c: c...................... strscan.c: cc..................... zlib.c: mcccccccccccccccccc.... Generating RI...メモリの少ない (256MB 未満)の機械では、ここがつらいような気がする。 load averages: 2.71, 2.81, 2.82 up 0 days, 14:43 18:22:38 49 processes: 48 sleeping, 1 on processor CPU states: 0.7% user, 0.0% nice, 3.1% system, 0.2% interrupt, 96.0% idle Memory: 67M Act, 33M Inact, 3908K Wired, 4380K Exec, 19M File, 1200K Free Swap: 751M Total, 170M Used, 581M Free PID USERNAME PRI NICE SIZE RES STATE TIME WCPU CPU COMMAND 5969 root -5 0 154M 78M biowait 71:25 3.56% 3.56% ruby18でも何とか終った。 Generating RI... Files: 494 Classes: 1371 Modules: 722 Methods: 7771 Elapsed: 35572.766s(実は時計が GMT のままだった) ruby18-base を作るのに 10:21 もかかっている。 -rw-r--r-- 1 root wheel 3727458 Oct 9 21:50 ruby18-base-1.8.5nb1.tgz -rw-r--r-- 1 root wheel 66859 Oct 9 11:29 bytebench-4.1.0nb3.tgz ( つっこみ )
2006年10月08日(日) 旧暦 [n年日記] [更新:"2006/10/10 23:36:32"]#1 [pkgsrc] 指環(ラインの黄金)を録音したが
9/15 日頃にトロントで行なわれた公演の生中継の
放送を再放送してくれるということで
10/08 の 01:00 に待っていたが、
始まらない。待つ体力は持合せていなかったので
02:00 - 07:00 の間録音するようにして寝た。
で録音を後で聞いて見たが、ずうっとおしゃべりや、断片的な音楽が聞こえる だけで、ちっとも始まらない。それも実は仏語なので、何を言っているか 殆んど分らない。そうしたら、多分 2 時間くらい経ったところで、曲がやっと 始まった。 で、mp3 な訳だが、結構音がいい。01:00 頃に聞いていた時には、音が途切れたり もして、ちょっと心配していたが、どうもそのようなことはない。オケの迫力充分。それで、5 時間近くの連続の音では始末が悪いので、どうしようかと思っていたが pkgsrc/audio/mp3splt を使ったら、自動で切ってくれそうで、便利。 (Mac OS X の pkgsrc 上で make して使った) 試しに -s -th=-50,n=40 (だったと思う。要するに -50dB 以下で、40 に分割) で分けて見たら、「ラインの黄金」本体 (2:36) がその 40 断片のうちの一つ。 のこりのおしゃべり等が 39 断片。 そうだ、Wagner は切れ目がないのだ。 いまのところ一幕二幕の切れ目さえ無、という気がする。 もう一度分けるのを試して見ようとは思っているが。 多分来週はワルキューレをやるのだろうか。 Samedi 14 octobre a 13 h Die Walkuere de Richard Wagnerとある。EUC では書けないかな .. (UTF-8 では書く時には見えても画面では良くないので) 夏時間かどうかも良く分っていないし。多分 10/15 日の 02:00 から始まると思う。 また 5 時間くらい予約しておくのかな。 ちなみに録音に使っているのは Mac OS X 上の Audio Hijack Pro (有料 $30 くらい)、 音源の URL は http://ms.radio-canada.ca/livefm だったかな。形式は Windows Media Player (放送があることは) 高江洲さんに教えてもらった Mixi の community の方に教わった。 とても有難いことです。 ( つっこみ )
2006年10月07日(土) 旧暦 [n年日記] [更新:"2006/10/08 10:44:59"]#1 [NetBSD] kuro-box の sysinst
不思議なことに、いろいろ入っていないものがあって調べているが、
Full set と指定しているのに、次のものしか持って来ていない
# ls /mnt/INSTALL base.tgz comp.tgz etc.tgz kern-GENERIC.tgz改めて Custom Installation して見たら、初期値が次のようになっている ... ほぼ仰天 .. The following is the list of distribution sets that will be used. Distribution set Selected ------------------------ -------- a: Kernel (GENERIC) Yes b: Base Yes c: System (/etc) Yes d: Compiler Tools No e: Games No f: Online Manual Pages No g: Miscellaneous No h: Text Processing Tools No i: X11 sets None >x: Install selected sets ( つっこみ )
2006年10月06日(金) 旧暦 [n年日記] [更新:"2006/10/06 13:17:30"]#1 [Abuse] spam メールの IP address
手で分けておいて、それを送ってくる IP address を調べる
ttyqa:makoto@mini 8:41:51/061006(~...junk/spam200610)> \ grep 'from ki.nu' * | cut -d ' ' -f 4 | \ perl -nle 's/\.[0-9]+\]\)//;print' | sort | uniq -c結果 特に多いのがこの辺 22 ([219.128.75 56 ([219.147.232 ( つっこみ )
#2 [pkgsrc][NetBSD] mail/spamass-milter 作成時に sendmail 無 ?
$path に sendmail が入っていないと、次のように言われる
checking for sendmail... no configure: error: Sendmail not found. Check your /home/pkgsrc/mail/spamass-milter/work/.wrapper/bin: /home/pkgsrc/mail/spamass-milter/work/.buildlink/bin: /home/pkgsrc/mail/spamass-milter/work/.gcc/bin: /home/pkgsrc/mail/spamass-milter/work/.tools/bin: /usr/pkg/bin:/usr/bin:/bin: /usr/pkg/bin:/usr/local/bin:/usr/pkg/bin:/usr/X11R6/bin variable *** Error code 1 Stop. make: stopped in /home/pkgsrc/mail/spamass-milter *** Error code 1 Stop. make: stopped in /home/pkgsrc/mail/spamass-milter *** Error code 1/usr/sbin を $path に加えることでここは通過する。結構意外。 ( つっこみ )
2006年10月05日(木) 旧暦 [n年日記] [更新:"2006/10/08 07:43:47"]#1 [NetBSD][macppc] sysinst に失敗した理由
9/30 日の install party の時
に、NetBSD/macppc 3.1_RC3 を入れようとして、うまく行かなかった。
もう一度 CDROM から起動して、NFS mount した先に記録を採るようにして、
disklabel と pdisk を見て見た。
# /dev/rwd0c: type: unknown disk: ST9808210A label: .... 16 partitions: # size offset fstype [fsize bsize cpg/sgs] a: 2048256 0 4.2BSD 1024 8192 46552 # (Cyl. 0 - 2031) b: 2048256 2048256 swap # (Cyl. 2032 - 4063) c: 156301488 0 unused 0 0 # (Cyl. 0 - 155060) d: 20480544 12288528 4.2BSD 2048 16384 27560 # (Cyl. 12191 - 32508) e: 103043808 32769072 4.2BSD 2048 16384 28832 # (Cyl. 32509 - 134734) f: 20480544 135812880 4.2BSD 2048 16384 27560 # (Cyl. 134735 - 155052) g: 8192016 4096512 4.2BSD 2048 16384 27560 # (Cyl. 4064 - 12190) h: 8064 156293424 HFS # (Cyl. 155053 - 155060)pdisk pdisk Edit /dev/wd0c - Command (? for help): Partition map (with 512 byte blocks) on '/dev/wd0c' #: type name length base ( size ) 1: Apple_partition_map Apple 2 @ 1 2: NetBSD/macppc NetBSD 2147483647 @ 4 (1024.0G) Device block size=512, Number of Blocks=156301488 (74.5G) DeviceType=0x0, DeviceId=0x0 Command (? for help):macppc の場合 1 から 63 までは、apm, Apple Partition Map に使われ ている。disklabel で書くとき( wd0a には) この部分を避けておく必要がある。 例えば正常な場合の最初の方は次のようになっている。 Partition map (with 512 byte blocks) on '/dev/wd0c' #: type name length base ( size ) 1: Apple_partition_map Apple 63 @ 1今回はそうなっていなかったため、apm の部分を上書きしてしまった (のが原因かなと思う)。 @ 手で修復:
最初の方を空けるため、次のように操作
cd:,ofwboot.xcf hd:2/netbsdただ、disklabel でごみが表示される。消せば済む話だとは思う。 # size offset fstype [fsize bsize cpg/sgs] a: 2048192 64 4.2BSD 0 0 0 # (Cyl. 0*- 2031) b: 2048256 2048256 swap # (Cyl. 2032 - 4063) c: 156301488 0 unused 0 0 # (Cyl. 0 - 155060) d: 8064 156293424 HFS # (Cyl. 155053 - 155060) e: 20480544 12288528 4.2BSD 0 0 0 # (Cyl. 12191 - 32508) f: 103043808 32769072 4.2BSD 0 0 0 # (Cyl. 32509 - 134734) g: 8192016 4096512 4.2BSD 0 0 0 # (Cyl. 4064 - 12190) h: 20480544 135812880 4.2BSD 0 0 0 # (Cyl. 134735 - 155052) i: 262144 12591376 unknown # (Cyl. 12491*- 12751*) j: 20709376 12853520 HFS # (Cyl. 12751*- 33296*) k: 262144 33562896 unknown # (Cyl. 33296*- 33556*) l: 20709376 33825040 HFS # (Cyl. 33556*- 54101*) m: 262144 54534416 unknown # (Cyl. 54101*- 54361*) n: 101504912 54796560 HFS # (Cyl. 54361*- 155060*) o: 16 156301472 unknown # (Cyl. 155060*- 155060)hostname を何にするか聞いておかなかったなぁ.. @ cvsync の問題 ?:cvs [update aborted]: could not find desired version 1.2 in /e/s900/cvsync/pkgsrc/devel/p5-Config-IniFiles/DESCR,vときどきこれを見る ... 中を見ると確かに 1.1 までしかない .. Entries には次のように書いてある /DESCR/1.2/Mon Dec 29 22:57:48 2003// @ xf86cfg を起動すると:(II) RADEON(0): initializing int10 Fatal server error: xf86MapVidMem: could not mmap screen [s=20000,a=a0000] (Invalid argument)これは x86 の機能が、 使えないはずなのに生かされているのが問題で、 それを場合分けすれば解決するという PR 25036 があったが、 .. 変だなぁ。 → src/x11/Xserver/hw/xfree86/int10/Makefile 直してあるはず。... netbsd-2-0 のみか ? .. ではなさそう .. この _PC という変数が使われなくなったとか ? ( つっこみ )
2006年10月04日(水) 旧暦 [n年日記] [更新:"2006/10/05 00:16:13"]#1 [NetBSD][pkgsrc] seamonkey を gdb から起動
起動手続の中身を確認
ttyp2:makoto@mini 8:08:44/061004(~)> cat `which seamonkey` #!/bin/sh MOZILLA_FIVE_HOME=/usr/pkg/lib/seamonkey export MOZILLA_FIVE_HOME exec /usr/pkg/lib/seamonkey/seamonkey-bin "$@"上の環境変数を設定してしまう ttyp2:makoto@mini 8:08:59/061004(~)> setenv MOZILLA_FIVE_HOME /usr/pkg/lib/seamonkeygdb から起動 ttyp2:makoto@mini 8:09:34/061004(~)> gdb /usr/pkg/lib/seamonkey/seamonkey-bin GNU gdb 5.3nb1 Copyright 2002 Free Software Foundation, Inc. GDB is free software, covered by the GNU General Public License, and you are welcome to change it and/or distribute copies of it under certain conditions. Type "show copying" to see the conditions. There is absolutely no warranty for GDB. Type "show warranty" for details. This GDB was configured as "powerpc--netbsd"...(no debugging symbols found)... (gdb) run Starting program: /usr/pkg/lib/seamonkey/seamonkey-bin (no debugging symbols found)...(no debugging symbols found)... (no debugging symbols found)...(no debugging symbols found)... .. (gdb) bt #0 0x45d84118 in ?? () from /usr/pkg/lib/seamonkey/components/libgklayout.sobt (backtrace) 全文 ( つっこみ )
#2 /: bad dir ino .. mangled entry (続き)/: bad dir ino 123267 at offset 0: mangled entry panic: bad dirこれだけれど、きょうも同じ問題が ... single user で動かせば直せる。 きょうはこれだった。これを rmdir すれば解決 /tmp/.X11-unix ( つっこみ )
2006年10月03日(火) 旧暦 [n年日記] [更新:"2006/10/04 09:16:45"]#1 [NetBSDS][pkgsrc] Basic 認証 → seamonkey → bad dir
boot fw/node/sbp-2/disk@0:,ofwboot.elf netbsdだったと思う。 これで、fsck とかさんざんやった後で、find で探したら find / mnt -inum 123267 -ls 123267 2 drwx------ 2 root wheel 512 Sep 30 22:04 /mnt/var/run/sudoだそうで、これを rmdir して、bad dir は解決。 ( つっこみ )
2006年10月01日(日) 旧暦 [n年日記] [更新:"2006/10/02 16:40:00"]#1 [無題] 館山 eject CD, PM-820C と Intel Mac
8:30 頃出発・
みんなみの里・
家満寿水産・
畑の八百屋さん・
知人宅・JUSCO・高倉・帰宅 18:00 頃
@ Mac mini Intel 版の CD-R 取出 (CD eject):
前回
CD-R をのみ込んだまま出て来なくなった
続き。
マウスを直差にして長押のまま起動しても出て来ない。
結局開腹した。開腹したが、ピンを差すような穴が見つからない。
気になるのは、開腹検知らしいスィッチが二つ。それでそのまま電源を入れて見る。
すると、何と CD-R が画面で見える。これで排出させた。
それで開けたまま今度は OS 起動の DVD を入れても、「知らない形式です」とか言って マウントしない。OS を終了させて、起動時に読ませようとすると、すぐに排出して しまう。いやな感じはしたが、むしろ、開腹検知が付いている(らしい)ので、とりあえ ず、あきらめて、元に戻す。 D を押しながら起動し、機器の動作確認をするが、多分問題がない。多分 というのは初めて使うから、どこまでやるのが普通なのか分らなかったため。 前回パスワードが分らなくなっていたので、OS 起動 DVD を使いパスワードを設定。 その後ソフトウェア・アップデートで 10.4.5 から 10.4.8 にする。その時に、 ファーム・ウェア・アップデートもあり、実行した。元々、のみ込んでいた CD-R をもう一度差すと、こんどは見える。 これを iPhoto に読ませた。で、印刷機能を確認しようとする。 @ 印刷機能の確認:
PM-820C のドライバを
ESPON さんの Web ページ
からもらって来て入れる。
メニューが英語なのが変な気がする。印刷しようとするが、白紙が出たり、良く分らない。
さふ言えば、選択肢に PM-820 の字がなかったのがちょっと気になった。
時間切れ気味なので、次回までおあづけで、許していただく。
「EPSON USB」なんて(確か)選択しなかったなぁ。この辺、要見直し。
それとも Intel Mac には実は対応していないとか ?
(時期からすると、あり得る)
エプソンさんに電話をしてみました。
( つっこみ )
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最近の日記 2024年07月03日 ・kicad oddity 2024年05月08日 ・comparison on ./buildsh tools 2024年05月06日 ・py-setuptools (python 3.11.9) ・make release took 1 hours and 10 min ・qemu invocation for 10.99.10 2024年05月05日 ・Windows 10 version ・serial connection ・bc bench 2024年05月04日 ・Trial on 10.99.10 ・another version (later trial) to succeed | |||||||||||