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便利なツール Emacs らくらく 入門 |
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Namazu for hns による簡易全文検索 詳しくは 詳細指定/ヘルプを参照して下さい |
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2019年10月19日(土) 旧暦 [n年日記] [更新:"2019/10/20 13:49:03"]#1 [security] How to check the Validity of certificate
This is the example of port 993 (imaps) for imap4.example.com server
to check the expiring date of the cert.pem (etc)
% openssl x509 -text -noout -in <(openssl s_client -connect imap4.example.com:993 ) | grep -A3 Validity depth=2 O = Digital Signature Trust Co., CN = DST Root CA X3 verify return:1 depth=1 C = US, O = Let's Encrypt, CN = Let's Encrypt Authority X3 verify return:1 depth=0 CN = imap4.example.com verify return:1 Validity Not Before: Oct 9 12:42:44 2019 GMT Not After : Jan 7 12:42:44 2020 GMT Subject: CN = imap4.example.com ( つっこみ )
2015年10月19日(月) 旧暦 [n年日記] [更新:"2015/10/18 23:35:32"]#1 [pkgsrc] devel/gconfmm
cf-r4-RF@makoto 08:35:07/151019(..devel/libsigc++)% \
less /export/CHROOT/bulklog/gconfmm-2.28.3nb17/build.log
/usr/pkgsrc/devel/gconfmm/work/.buildlink/include/sigc++-2.0/sigc++/functors/slot.h:526:19: note: no known conversion for argument 1 from 'Glib::Error' to 'int' client.cc: In function 'void {anonymous}::Client_signal_error_callback(GConfClient*, GError*, void*)': client.cc:401:1: error: no match for call to '(SlotType {aka sigc::slot<void, const Glib::Error&>}) (Glib::Error)' ); Makefile:419: recipe for target 'client.lo' failed ( つっこみ )
2008年10月19日(日) 旧暦 [n年日記] [更新:"2008/10/20 00:35:34"]#1 [無線] AP Sprint + All 千葉コンテスト
現地に着いたのがだいたい 10 時頃。
14.5m Vertical + AH-4 (+ IC-7000) で、
AP Sprint
の方は、
10:30 - 11:00 くらいまで 14/21 の CW で 11 局くらいやった。
再開後初めての US (W) も出来た (California だけれど)。
QSY ルールというのが面白くて CQ を出した人は、その後続け
て居座ることが出来ず、呼んだ方の人がその周波数を使って良い。
その後、コメリに行っていくつか調達して、144/430/1200 の GP を 6mH に上げて、(買物とか トライクを見せてもらったりとか があったので) 13:30 頃から オール千葉コンテスト に参加。 局の数はまだ数えていないが 多分全部で 90 局くらいか。 N1MM を動かすことはまだ出来ていなかったので、記録は手書き。 明りを持参していなかったので暗くなってからは撤収は不可と 思い 17:00 頃から片付けた。ちょうど 18:00 に出発して、 下の道で帰ったら、着いたのは 19:05 頃だった。 ( つっこみ )
2007年10月19日(金) 旧暦 [n年日記] [更新:"2007/10/21 19:01:56"]#1 [pkgsrc] Syntax error: expecting "in"
今まで、何回か、この文字を見ている。
特に古い機械で、pkgsrc のどれかを make した場合だ。
2007/09/29
2006/10/10
2006/06/05
で、きょうばかりはどうしても解決して欲しかった。
mk/install-sh www/apache2 www/ap-php devel/apr textproc/expatあたりを全て最新にしたら二つの問題
PHP Warning: session_start() [<a href='function.session-start'>function.session-start</a>]: Cannot send session cookie - headers already sent by (output started at /export/hoge/htdocs/bingo/3.php:7) in /export/hoge/htdocs/bingo/3.php on line 18, referer: http://192.168.1.1/bingo/3.php? function=clearsession_start(); を一番最初の行 (何も HTML を出力する前)に書いたら 動くようになった。 <?php session_start(); ?> <!-- -*- PHP -*- --> <!-- $Id: 4.php,v 1.2 2007/10/18 03:55:50 makoto Exp $ --> <!-- Last Update: "2007/10/19 16:07:16 root" --> ( つっこみ )
2006年10月19日(木) 旧暦 [n年日記] [更新:"2006/10/19 22:49:57"]#2 [NetBSD][kuro-box] trial-pack というのを試している。
/boot に次のようなものを置いておく。
生の玄箱 (+ 開発キット?) だと、tar jxf で *.tar.bz2 は読めるのに、*.bz2 は読めない気がする *1 (gzip は古いし、bunzip はない)。何か一工夫すれば、読めるのかなという気 もするが。それで、この netbsd.bin は他の機械で伸長した。 -rw-r--r-- 2 root root 6524 Oct 14 16:29 nbloader_v3.o -rw-r----- 2 makoto hdusers 17593752 Oct 19 14:05 netbsd.bin -rw-r----- 2 makoto hdusers 17593752 Oct 19 14:05 netbsd.bin-20060929-trial-pack root@KURO-BOX:/boot# sync次のように入力すると: root@KURO-BOX:/boot# insmod nbloader_v3.o kernel=/boot/netbsd.bin起動する。それで他から telnet で入れる。これは楽しい。 NetBSD 3.1_RC3 (RAMDISK.KUROBOX) #0: Fri Sep 29 02:51:55 JST 2006 root@KUROBOX:/usr/src/sys/arch/sandpoint/compile/RAMDISK.KUROBOX total memory = 65536 KB avail memory = 45744 KB作ったかわうちさんに再び感謝。 僕の理解によれば、ここで NFS mount が出来れば、そのまま sysinst が実行 出来るような気がする。しかし: KURO-BSD:~# mount u:/export /mnt mount_nfs: rpcbind to nfs on server: RPC: Unable to send普通の sysinst 環境だと NFS mount が出来るから、何が足りないのかな。 USB に入れた 256M のimage を mount したら、何でも出来る ? ( つっこみ )
#1 [NetBSD] Data Storage Interrupt (DSI), trap 300
以前にも同じようなこと
があったが、TsubaiBSD で 1GB くらい記憶域のある機械だと、
DSI Interrupt (trap 300) が良く起きる気がする。場所は同じ。
( つっこみ )
2005年10月19日(水) 旧暦 [n年日記] [更新:"2005/10/19 12:52:06"]#1 [Network][Security] ssh attack の数
Oct 14 - Oct 19 の 6 日間に、ある一つの機械にあった ssh attack を数えて見た。
実行方法 ( sudo cat /var/log/authlog ; sudo zcat /var/log/authlog*z ) | perl ssh-attack | sort -nr -k 2 ( つっこみ )
2004年10月19日(火) 旧暦 [n年日記]更新: "2004/10/19 16:19:40"#1 [機械][sendmail] 長く働いた sparc 引退% uptime 1:36PM up 456 days, 13:29, 1 user, load averages: 1.18, 1.14, 1.13 % uname -a NetBSD milano 1.4M NetBSD 1.4M (GENERIC_SCSI3) #0: Mon Nov 8 07:53:48 MET 1999 pk@flambard:/usr/src/sys/arch/sparc/compile/GENERIC_SCSI3 sparc % ls -l /netbsd -rwxr-xr-x 2 root wheel 2398517 Dec 23 1999 /netbsd5 年くらいかな。仮住いで netboot をして入れたような記憶がある。 @ 新しく交替したのは PowerMac 4400/G3/300:@ sendmail-8.13 を入れてもそのままでは外から接続しない:
最近同じことがあったのに忘れてしまった。
# Enable IPv6. IPv6 is marked as optional so the configuration file # can be used on IPV4-only kernel as well. -DAEMON_OPTIONS(`Family=inet, address=127.0.0.1, Name=MTA, Modifiers=O')dnl -DAEMON_OPTIONS(`Family=inet6, address=::1, Name=MTA6, Modifiers=O')dnl +DAEMON_OPTIONS(`Family=inet, address=0.0.0.0, Name=MTA, Modifiers=O')dnl +DAEMON_OPTIONS(`Family=inet6, address=::, Name=MTA6, Modifiers=O')dnl # MTP AUTH 2004-02-29初期値は 127.0.0.1 だけ聞いている。 ( つっこみ )
2001年10月19日(金) 旧暦 [n年日記]#6 [外出] 芝・むらい16:50 本千葉 16:58 千葉 16:21 西船橋 16:47 門前仲町 18:00 赤羽橋 ... 22:04 田町 22:18 東京 22:57 千葉 23:07 本千葉10 人集合 ( つっこみ )
#5 [pkgsrc] netatalk-asun
以前に /etc/atalkd.conf に書いても、何も効かないと悩んでいたが、
strings /usr/pkg/sbin/atalkd したら /etc/netatalk/atalkd.conf だった。
そうしてこれに
ne0 -seed -phase 2 -net 1-2 -addr 1.1 -zone "intranet" -zone "internet" de0 -seed -phase 2 -net 3-4 -addr 3.1 -zone "internet"のように書いたら、zone を作ることが出来た。うれしい。 ( つっこみ )
#4 [pkgsrc] 二つの機械で、pkgsrc の元だけ同期させるにはrsync -rLtgopD u.ki.nu:/usr/pkgsrc/ pkgsrc/ってやると、work とか全て持って来てしまう。 union mount でも使って分けてあればいいのだけれど。 cvs update は多分時間がかかるし。 他の機械では(pkgsrc が古いままだったので) wget-1.6nb1 (IPv6 対応) ( つっこみ )
#3 [環境] /usr/pkgsrc/mef/mef/Makefile
最近はこんな感じ
DEPENDS+= perl>=5.6.1nb1:../../lang/perl5 DEPENDS+= ja-a2ps>=1.44:../../japanese/a2ps DEPENDS+= ack>=1.3.9:../../japanese/ack DEPENDS+= rsync>=2.4.6:../../net/rsync #DEPENDS+= wget>=1.7:../../net/wget DEPENDS+= wget>=1.6nb1:../../net/wget DEPENDS+= screen>=3.9.8:../../misc/screen DEPENDS+= ja-less>=358:../../japanese/less DEPENDS+= kterm>=6.2.0:../../x11/kterm DEPENDS+= fvwm2>=2.3.30:../../wm/fvwm2 DEPENDS+= namazu>=2.0.7:../../mef/namazu-mef DEPENDS+= ja-FreeWnn-lib>=1.10:../../japanese/freewnn-lib DEPENDS+= ja-FreeWnn-server>=1.10:../../japanese/freewnn-server DEPENDS+= Canna-server>=3.5b2:../../japanese/canna-server DEPENDS+= emacs>=21.0.106:../../mef/emacsこれの書きかたは、 DEPENDS+= (左側):(右側)とりあえず(右側)だけ書いておけば入れてくれる。 そうして (左側)がいい加減だと、後で、 (本当は入っているのに) そういのは入っていないと言って Installing for ja-FreeWnn-server-1.10のように表示されるので、この文字列から ja-FreeWnn-server-1.10 → ja-FreeWnn-server>=1.10:と書いておけばいい。 ( つっこみ )
#2 [pkgsrc] screen-3.9.10
/usr/pkgsrc を新しくしたら、こちらの版が入った
@ ja-FreeWnn-lib-1.10:@ canna-server:Checksum mismatch for Canna35b2.tar.gz多分僕が以前に持って来たものと違うらしいので、名前を変えておく Attempting to fetch Canna35b2.tar.gz from ftp://ftp.nec.co.jp/pub/Canna/Canna35/. ftp: No address associated with hostname makoto@u 10:11:34/011019(~)# ls -l Canna35b2.ta* 1333343 Sep 7 2000 Canna35b2.tar-mef.gz 1333329 Dec 2 1996 Canna35b2.tar.gz ( つっこみ )
#1 [Namazu] 索引がこわれているような気も
「ヴィント」という固有名詞が出ていたので、
索いて見たら、その字を含まないメールを表示した。
試しに、それだけ取出して mknmz からやり直すと、索っかからない。 ということは .. @ 見たことのない問題が表示され:
安部さん
御指摘
どうも。
そう言えば jitterbug 直しておいた方がいいところがあるの だけれど、すぐには出て来ない。 ( つっこみ )
2000年10月19日(木) 旧暦 [n年日記]#1 [Mozilla] M18 が 出ているようだ。
僕の覚え
も更新しておく
( つっこみ )
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最近の日記 2024年07月03日 ・kicad oddity 2024年05月08日 ・comparison on ./buildsh tools 2024年05月06日 ・py-setuptools (python 3.11.9) ・make release took 1 hours and 10 min ・qemu invocation for 10.99.10 2024年05月05日 ・Windows 10 version ・serial connection ・bc bench 2024年05月04日 ・Trial on 10.99.10 ・another version (later trial) to succeed | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||