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2010年02月27日(土) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/03/03 22:14:01"]#1 [音楽] 末延 麻裕子さんと柘植涼子さん
四番目も力演だった。1940 年代の作曲だそうだ。 解説は御本人から。とても若いのに、はっきりとお話をされるのは とても素晴しい。また曲は Violin の名前になっているが、(世の常として) Violin Sonata というのは Piano + Violin の競演で、ピアノの柘植さん も、聴いていてほれぼれする演奏だった。
きょうはアンテナ工事の予定だった。しかし、早朝、雨で中止の電話。 それで、銀座に出かけた。 しかし後で聞いたら、午後の雨が上った時に工事は行なったそうだ。 僕にも連絡をしたけれど、返事がなかったとのこと。 確かに見たら 8:30 頃着信記録があった。でもその時は寝ていたのだった。 手伝えなくて、申訳けなかった。 ( つっこみ )
#2 [NetBSD][pkgsrc] Syntax error: expecting "in"
2007/10/19 の日記
に、標題の Syntax error: expecting "in" の記事を書いた。
これに何回か出喰わした訳だが、どうも今は以前より良くなっている気がする。
これは、多分
pkgsrc/mk/buildlink3/bsd.buildlink3.mk が出していて、例えば、 次の 571 行目の ${BUILDLINK_PREFIX.${_pkg_}} が空だからかなと思う 569 ${_BLNK_COOKIE.${_pkg_}}: 570 ${_PKG_SILENT}${_PKG_DEBUG} \ 571 case ${BUILDLINK_PREFIX.${_pkg_}} in \ 572 *not_found) \ 573 ${ERROR_MSG} "${_pkg_} is not installed; can't buildlink files."; \ 574 exit 1; \ 575 ;; \ 576 esacこれをどうやって見つけたかと言うと、 make -dA >& /tmp/logのようにしておいて expecting の文字列を探す、というような方法を取った。 ( つっこみ )
#3 [NetBSD][pkgsrc] ap2-php4 (apache + php4) が入用に
ちょっと理由があって、php4 の動く機械が入用になった。
その理由が間違っている可能性は零ではないが、まあ、それは置いておいて、
何とかして見たいと思っている。
それで、かなりの試行錯誤などもあって ap2-php4 は作ることが出来た。 それの様子も、自分のために書いておきたい気はするが、その前に、もう一つ 必要なものがあって、それは php-mysql だ。これがまだ出来ていない。 @ pkgsrc-2007Q3 に戻して make:
ちなみに、上記の方法の主な手段とは、
@ mysql_close in -lmysqlclient... no:
それで、今出喰わしている問題は
checking for mysql_close in -lmysqlclient... no checking for mysql_error in -lmysqlclient... no configure: error: mysql configure failed. Please check config.log for more information.である。それで勿論というか /usr/pkg/lib/mysql/libmysqlclient.??のようなものは入っているが buildlink3.mk 環境で、これを見つけてくれない問題だと 思っている。 @ Makefile ( *.mk) に verbose print ?:
で、また例によって手探りな訳だが、
Makefile の中に verbose print を入れて見たいが、その方法が良く分らない。そこで、
例えば、databases/php-mysql/Makefile に、次のような行を加えて見る
.include "../../lang/php/ext.mk" +PKG_FAIL_REASON+= "[mysql.buildlink3.mk] ${MYSQL_PKGSRCDIR} is not a valid mysql package." .include "../../mk/mysql.buildlink3.mk" .include "../../mk/bsd.pkg.mk"するとこれは、次のように、そこで落ちる。MYSQL_PKGSRCDIR に何も代入されていないのは、 まだ代入の前だからいいのかなと思う (「そこで落ちる」というのは正しくなく、 「これが原因で、この変数を確認するところで落ちる」訳だけれど)。 pts/0:makoto@ap2-php4 22:30:25/100227(...databases/php-mysql)> make ERROR: This package has set PKG_FAIL_REASON: ERROR: [mysql.buildlink3.mk] is not a valid mysql package. *** Error code 1 @ mk/mysql.buildlink3.mk は読んでいる ?:
では、それは消して元に戻して、
その次の
mysql.buildlink3.mk
の中に、
# force an error PKG_FAIL_REASON+= "[mysql.buildlink3.mk] ${_MYSQL_VERSION} is not a valid mysql package." .endif +PKG_FAIL_REASON+= "[mysql.buildlink3.mk] ${MYSQL_PKGSRCDIR} is not a valid mysql package." .include "${MYSQL_PKGSRCDIR}/buildlink3.mk"のような行を入れて見ると、これでは落ちない。最初の方に書いたところまで進んで止る。 これはここまで進んで来ていないのか、それとも、この .include "../../mk/mysql.buildlink3.mk" で、この(変更した)譜そのものを読んでくれていないということだろうか。 因みに mysql.buildlink3.mk という名前のものは、これ一つしか見つからない。 それとも、 ../../mk/mysql.buildlink3.mk の最初の方にある .include "../../mk/bsd.prefs.mk" の部分でこの configure を実行しているのかな。 その mk/bsd.prefs.mk の 最後に上記 PKG_FAIL_READSON 行を入れると止るから、そうでもないらしい。 (これは何度も呼ばれるはずなので、これは情報量がないかも知れない) @ mk/mysql.buildlink3.mk を変更して見る:
mk/mysql.buildlink3.mk
の最初の方に、この PKG_FAIL_REASON を入れると落ちるのに、 .include "../../mk/bsd.prefs.mk" の後だと進んでしまうので、やはりその辺かな。 関係ありそうな(設置済) packages mysql-client-5.0.88 MySQL 5, a free SQL database (client) mysql-server-5.0.88 MySQL 5, a free SQL database (server) m4-1.4.13 GNU version of UNIX m4 macro language processor gmake-3.81 GNU version of 'make' utility php-4.4.7nb1 HTML-embedded scripting language autoconf-2.65nb1 Generates automatic source code configuration scripts automake-1.11.1 GNU Standards-compliant Makefile generator ap2-php4-4.4.7nb1 Apache (apache2) module for PHP4 zlib-1.2.3 General purpose data compression library digest-20080510 Message digest wrapper utility f2c-20090411nb4 Fortran to C compiler including a script to emulate f77 libtool-base-2.2.6bnb3 Generic shared library support script (the script itself) pkg-config-0.23nb1 System for managing library compile/link flagsOS: NetBSD ap2-php4 5.0_STABLE NetBSD 5.0_STABLE (XEN3PAE_DOMU) # mysql を 4.1 にして見るかな。関係ないとは思うけれど。 試しに cd work/ 252 1:07 cd php-4.4.7/ 254 1:07 cd ext/ 256 1:07 cd mysql/ 261 1:07 ./configure 262 1:08 make 263 1:08 make -n install 271 1:11 sudo make install 273 1:11 sudo /etc/rc.d/apache restartこれで一応 pts/0:makoto@ap2-php4 1:16:39/100228(...ext/mysql)> ls /usr/pkg/lib/php/20020429 mysql.so*は出来た。 @ tmpfs:
今回は更にもう一つばかなことをした。mysql に接続しようとすると
ERROR 2002 (HY000): Can't connect to local MySQL server through socket '/tmp/mysql.sock' (2)と言われる。これは何故だったかと言うと mysql が起動した時に作ったはずの sock がない、 ということだ。実は /etc/fstab に tmpfs /tmp tmpfs rwを最近追加して、更に何も考えずに mount /tmp していたが、これでは、 今まであった /tmp のものが、かくれて見えなくなってしまう。 最低限、何があったかを調べてから mount するべきだ。 これは mysql を再起動することで回復した。 上記 /etc/fstab は(そろそろ)初めから(OS 設置時から)入っていてもいいのでは、 pという気もする。 ( つっこみ )
2010年02月26日(金) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/02/26 22:17:38"]#1 [無線] QSL カード が 109 枚到着
JARL から QSL カード が 109 枚到着した。
(実は自分の方からは、まだ出していないので申訳けない)
殆んどは JA からだけれど、
DX1J, AH0BT, VR2ZQZ/p, B5A, 6K5AQY, Poland からの SWL カード
もあった。
その他に、 ALL JA 2009 の参加証も入っていた。 今回は今までで一番多く、宅配便扱いだった。 ( つっこみ )
2010年02月24日(水) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/03/02 00:32:24"]#1 [無線] AH-4 の制御線を延ばしたい
AH-4
は icom 製のアンテナ チューナだけれども、
2/22 の日記に
しかし AH-4 の制御線を(たまたま別に用意していた) 50m の 4 芯で延長したら、何か変で TUNE が取れなく、(一応送受は 出来、応答もあるものの)役に立たなかった。と書いた。先ほど抵抗値を測ったら 3 Ωある。だめかな。 を見ても、動作が分らず、どうも制御線に高周波が通るのだろうか。 を見ると、単に直流で良いように見える。12 v が届かないのかな。 実は 5芯線なので、赤い線の一本だけを並列にして見よう。 上の URL に 20m くらいが限度 か、とある。 純正品は 10m で 10,290 円もしている。 ( つっこみ )
#2 [無線] ARRL DX CW の記録 (log) が送れない -> 送れた
ちょっとおそれていたことがあって、
01/04 の日記
に書いたことだけれど、自分のところから
ARRL のコンテスト
受付にメールを出しても受付けてもらえなくなって
いる気がする。 /var/log/maillog を見ると、むこうのサーバ(の入口)
までは届いているので、その先のスパムフィルタにつかまってしまってい
るのではという気がする。
I am afraid that my log of ARRL contest may not be processed by mail robot. I had the same situation when I sent 10m contest log. I have confirmed the mail I sent was accepted the entry of ARRL mail server. So the most suspect (personally) is that spam filter may block my mail. 先ほど、CQ 誌の JE1SPY 芦川さんの記事を見て、添付形式だけれど text/plain で送ったら、返事が来た。しかし実は、きょう数時間前に送ったものも次々と返事が来た気がする。 (しかもその添付書類形式でないものへの返事だ)
Now it seems to be all I have sent are accepted. 送った内容の初めの方は次のようになっている。 (N1MM-> cabrillo ではここまで生成されない気がする。手で追加している)START-OF-LOG: 2.0 ARRL-SECTION: DX CALLSIGN: JA1XMS CLUB: CONTEST: ARRL-DX-CW CATEGORY: SINGLE-OP CATEGORY-BAND: ALL CATEGORY-POWER: LOW CATEGORY-MODE: CW CATEGORY-ASSISTED: NON-ASSISTED @ LoTw に転送したら 248/709 確認:( つっこみ )
2010年02月23日(火) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/02/24 08:25:36"]#1 [本] 週刊江戸 #6 大奥誕生![]() 今回は 大奥誕生 ということだ。 江戸時代は、 1600-1867 くらいで、 1800 年とすると 210 年前、 自分の祖父の祖父の父くらいはその時代に生きていたのかな、何をしていたのだろう と思うと、親しみも湧いてくるというものだ。 数でいうと 32 人くらいになるのかな、祖父母で 4人。その祖父母で 16人、 その両親だと 32 人になる。 それが一つの読み方。 それから、時間(とお金)のある人は、旅行に行くということもあるかも知れないが、 それは地理方向の旅行。地理方向でなくて、 時間方向に旅をする と、ちょっと手近 な江戸に行くというのも楽しいという訳だ。 上のはかなりの計算違いがある。210/30 = 7 で 上の話は 30 * 5 = 150 年くらいしか さかのぼらない。1860 年頃か。それでも江戸末期なので、よしとしよう。 ( つっこみ )
2010年02月22日(月) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/03/08 22:32:38"]#1 [無線] ARRL DX CW 2010
見かけ上は全ての時間に出たのだけれど、色々お休みがあって
20.5 時間くらいしか交信していなかった。
Ant: InvVee(160m/80m) 3EL(40m, NA-440) 4EL Triband(20/15/10m, 4SDX) そう言えば、一回だけ K1EL が暴走して短点が出っ放しになり、 結局、Windows 機を強制再起動して取戻した、ということがあった。 (もしかして電池がない合図かなと思ったが、そうではなかった) @ cabrillo2-time-table を Windows の上で実行するには:
cabrillo2-time-table を Windows の上で実行するにはどうするのかな
というのを
調べて見た。
![]() @ アンテナ切換器:
@ WAS:
48 hours WAS には SD, DC, DE, KY, SC の五つが足りなかった。
(右の multi 表 は、左側から 1.8->28 を表わす)
@ S&P and CQ:
JS3CTQ さんの日記
を見ていて思い出したが、うれしいことを一つ書くのを忘れていた。
02-21 1230Z くらいのことだから、日曜日の 21:30 頃かな その時には 7MHz でまだ IA が出来ていなかった。 例によって下から上の方に聞いて行ったら強い JA 局を呼んでいる IA が聞えた。多分 7011kHz くらいだと思う。局名は取れなかったが、 その前に N0NI と 3.5MHz でやっていたので、もしかしたらと思っていた。 それで、7013 kHz で CQ を出していたら、やはりその局 が呼んで来てくれた。1245Z のことである。N0NI でなく、 3x3 形式の局であった。 これは本当にうれしかった。 もっとも 1257Z には別の IA とやっていた。実は今でも IA がどこか 分っていない。Indiana かな。IN が Indiana で IA は IOWA だった。 ちょっと復習したら MA = Massachusetts だけ言えなかった。(Canada は除く) ( つっこみ )
2010年02月19日(金) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/02/20 00:27:39"]#1 [無線] (手動) アンテナ切換器を作って見た。
秋葉原の田中無線で 760 円くらいで購入した
OMRON G4F-1123T(C)DC12V spdt(生産終了予定品) を 5 つ使って、手動の、室内用の、アンテナ切換器を作って見た。 4 本までだと、配線が短く出来て調子が良い気がするが 1.9 3.5 7 14/21/28 の四本に加えて、3.5 予備というのを使って 見たかったので、五本にして見た。
( つっこみ )
2010年02月18日(木) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/02/19 00:05:52"]#1 [shell] きょうの zsh (cvs -> foreach -> typeset)![]() 少なくとも次のようにすれば これは叶えられる。 zsh は foreach の編集が出来る ので、このような時に有難い。 csh だとシェル変数への数値の代入は @ j = 1 のように するかと思うが、 zsh では typeset -i 変数名で型を指定しておく(p107)。 この点は bash と同じのようだ。 genova@makoto 23:15:33/100218(..nn/g)% (foreach i (`seq 1 138`) typeset -i j; j=$i+1 cvs diff -r 1.$i -r 1.$j src/g/hoge.c end) |lesszsh は ( の片方だけを入力しても待ってくれるのもうれしい。 (この話は、いろいろ誤解や独断があるかと思う。つっこみをいただけるとうれしい) typeset -i j=$i+1と一行で書けるのかな ( つっこみ )
2010年02月17日(水) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/04/27 23:01:48"]#1 [NetBSD][Xen] Xen DOMU の複製 (cloning)
NetBSD/i386
dd if=/dev/rwd0h of=/dev/rwd0i bs=64mのように写せばどうかということで、この場合 h と i 区画は同じ大きさにしてある。 16 partitions: # size offset fstype [fsize bsize cpg/sgs] a: 1024128 63 4.2BSD 1024 8192 0 # (Cyl. 0*- 1016*) b: 8192016 1024191 swap # (Cyl. 1016*- 9143*) c: 488397105 63 unused 0 0 # (Cyl. 0*- 484520) d: 488397168 0 unused 0 0 # (Cyl. 0 - 484520) e: 20480544 9216207 4.2BSD 2048 16384 0 # (Cyl. 9143*- 29461*) f: 61440624 29696751 4.2BSD 2048 16384 0 # (Cyl. 29461*- 90414*) g: 49657041 91137375 4.2BSD 2048 16384 0 # (Cyl. 90414*- 139676) h: 49657104 140794416 4.2BSD 0 0 0 # (Cyl. 139677 - 188939) i: 49657104 190451520 4.2BSD 0 0 0 # (Cyl. 188940 - 238202) j: 49657104 240108624 4.2BSD 0 0 0 # (Cyl. 238203 - 287465) k: 49657104 289765728 4.2BSD 0 0 0 # (Cyl. 287466 - 336728) l: 49657104 339422832 4.2BSD 0 0 0 # (Cyl. 336729 - 385991) m: 49657104 389079936 4.2BSD 0 0 0 # (Cyl. 385992 - 435254) n: 49657104 438737040 4.2BSD 0 0 0 # (Cyl. 435255 - 484517) o: 3024 488394144 4.2BSD 0 0 0 # (Cyl. 484518 - 484520)df -k の結果は次のようになっている dl03@makoto 23:51:06/100218(..etc/xen)% df -k Filesystem 1K-blocks Used Avail %Cap Mounted on /dev/wd0a 496295 42772 428709 9% / /dev/wd0f 30240420 11586 28716814 0% /var /dev/wd0e 10080094 517122 9058968 5% /usr /dev/wd0g 24442004 20444 23932720 0% /export kernfs 1 1 0 100% /kern ptyfs 1 1 0 100% /dev/pts procfs 4 4 0 100% /proc/usr も共用したくなる気分が強い。 その時は /usr/pkg/etc/http (/usr/pkg/etc) は mount_null かな /var/db/pkg はどうするか、というのもある (無視すれば良い ?) .. あるいは mount_union ? @ ip address が同じになって起動するのを避ける:
写して、そのまま起動すると IP address が同じになって、ちょっとだけ困る。
そこで
@ 25GB を写すのに約 980 秒 (26MB/sec):
最初に書いたように dd で (bs=64m で)
25GB を写すのに約 980 秒 (16 分、26MB/sec)くらいかかったが、放っておけば
良いので、とても簡単。これで起動すると、当り前だが、全く同じ内容
の機械がもう一つ出来る。pkg_add などをさんざんした後などだと、
とても、うれしい。google 先生に
Xen の複製 と聞くと、随分昔から同じようなことをやっている人がいるよ、 と教えてくれる (最近は MAC address の管理をどうすれば良いのかちょっとなやむ) ( つっこみ )
2010年02月15日(月) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/02/19 00:12:19"]#1 [NetBSD] 5.0.2( つっこみ )
2010年02月14日(日) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/02/15 09:00:03"]#1 [無線] 同軸の(電気的)長さを測る方法
例えば 300 / Fd x 2/3 (短縮率) x 1/2 が求める物理的長さ(m)です 例題として、次のような MHz で 0Ω になったとします。 4.23 7.15 9.93 12.85 15.74間隔の数は 4 で、この場合、平均は (15.74 - 4.23)/4 で求められます (つまり中間の周波数は使わなくて、回数だけが問題な訳です) この場合 2.8775 等となるので、(短縮率を 66.7% = 2/3 だとすると) # bc scale = 3 300/2.8775*2/3*1/2 34.752(実際の物理的長さは) 34.75m だということが分ります。 (電気的長さ はその 3/2 倍です) 上の式、良く見ると 100/Fd だなぁ。 @ Gate ボタン:
実は インピーダンスメータに、
Gate という字のボタンがあるが、これが何か分っていない、
しかしこれは長さを feet で表示する機能のものらしい。
( つっこみ )
#2 KCJ TopBand (160m) Contest
前日だったかにメールが来て 2/13(土)は
KCJ
160m コンテスト
ということで(初めて)参加した。
提出された記録を全てつき合せて、相手と一致しなかったり、
なかったりすると減点になる。その採点も教えてくれる。
なかなかやりがいのあるコンテストの一つ。
今回は、約 90 局 33 マルチで 3,600点くらい。
@ 1815kHz と 1910kHz 用に、アンテナをどうするか:
(推奨)周波数は (下) 1810-1820kHz と (上) 1908-1912kHz ということで、
01/31 の CQ WW 160m の時
に使ったままの
アンテナ
を確認すると 下の方が SWR 1.5 -2.0、上の方は殆んど無限大
である。ちょっと思い着いて、
開始前に 上の方で CQ を出している局 (JA4 方面) があったので 10W で呼んで見ると
応答がある。もう一局 JA1 方面の CQ には QRP と言われる 5W で呼んで見たが、
これも応答があった。
雨が降っているし、修正するのは面倒だな、と、そのままで突入。 それで上の方の 10W でも、結構取ってくれる。 一度は CQ を出したりもして、多くはないが、一応呼ばれた。 中には全く取ってくれない局もいるので、そういう時には 30W くらいにして呼んだりもした。 SWR が無限大で 10W でも交信出来るとは不思議なものだ。 まあ、無限大と言っても、何もつながっていなかったり、短絡していても無限大 になると思うが、それとは違う有限の無限大かな。 でも都会でこれを やると、もしかすると、いろいろと問題が出てしまうのかも知れない。 @ N1MM と KCJ コンテスト:
N1MM
は KCJ コンテストに対応しているとは書いていない。
@ その他色々:
@ コンテスト以外で:C21DL (7MHz) VR2XMT(21MHz/SSB) Call Sign が隣なので呼んだが、相手は分っていたのかな .. YU40DW(14MHz/CW) たまたま機械から離れていて、放っておいたら、 その周波数で CQ を出したので、呼んで見た。どうもこの後者二局の時はこちらの出力が 10 W になったままだった気がする。 ( つっこみ )
2010年02月12日(金) 旧暦 [n年日記] [更新:"2011/06/12 20:20:34"]#1 [NetBSD] Xen 3.3.2 を動かして見た__ __ _____ _____ ____ \ \/ /___ _ __ |___ / |___ / |___ \ \ // _ \ '_ \ |_ \ |_ \ __) | / \ __/ | | | ___) | ___) | / __/ /_/\_\___|_| |_| |____(_)____(_)_____| (XEN) Xen version 3.3.2 (@) (gcc version 4.1.3 20080704 prerelease (NetBSD nb2 20081120)) Fri Jan 29 22:40:57 UTC 20102009/12/04 の日記に NetBSD/5.0.1 に xenkernel 3.3 を入れたら、 (XEN) Xen kernel: 32-bit, PAE, lsb (XEN) Mismatch between Xen and DOM0 kernelのように言われて、NetBSD 5.0 では PAE kernel は用意されていない し、用意するのも大変、という話になっていた。
それで、きょうは 5.0 に Xen を入れようとして、上の話を思い出し、
やはり新しい方の xenkernel 3.3 の方を使いたいと思ったので、
Daily/netbsd-5
にある 5.1 候補を使って見ることにした。
具体的には、netbsd-5 枝の
201002080000Z
という版である。
@ まずは普通に設置 (netboot で sysinst を起動):
i386/installation/misc
の下にある、
pxeboot_ia32.bin(ただし、これは都合で pxeboot_ia32-i386-5.1.bin に改名している) と、kernel の下にある netbsd-INSTALL_FLOPPY.gzを使う。netboot server の設定は次のようなもの。 上の二つの譜は(後で区別出来るように)名前を変えたり、 見つけてもらいやすいように netbsd という名前に hardlink したりしている。 # DL320/G3-3 dl320:\ :ht=ethernet:\ :tc=.allhost:\ :ha=001321xxxx20:\ :ip=192.168.1.24:\ :bf=pxeboot_ia32-i386-5.1.bin:\ :rp=/export/tftpboot/rp-i386-5.1:\ :sa=192.168.1.100:netboot server での配置は次のようになっている ttyp0:makoto@catania 23:31:26/100212(/export/tftpboot)> \ ? ls -l pxeboot_ia32-i386-5.1.bin rp-i386-5.1 -rw-r--r-- 1 makoto wheel 41212 Feb 9 04:59 pxeboot_ia32-i386-5.1.bin rp-i386-5.1: total 12352 -rw-r--r-- 2 makoto wheel 3129989 Feb 9 04:59 netbsd -rw-r--r-- 2 makoto wheel 3129989 Feb 9 04:59 netbsd-INSTALL_FLOPPY.gzこれで起動し sysinst で普通に入れる。 @ pkg_add で xentools33 と xenkernel33 を追加:setenv PKG_PATH ftp://ftp.jp.netbsd.org/pub/pkgsrc/packages/NetBSD/i386/5.0/Allのようにしておいてから pkg_add で次のものを入れた。今回の話ではこの中では xenkernel33 と xentools だけが重要 dl03@root 23:35:55/100212(..xen/kernel)% pkg_info -u zsh-4.3.9 The Z shell rsync-3.0.7 Network file distribution/synchronisation utility screen-4.0.3nb3 Multi-screen window manager sudo-1.7.2p2 Allow others to run commands as root perl-5.10.1 Practical Extraction and Report Language xentools33-3.3.2nb1 Userland Tools for Xen 3.3.x xenkernel33-3.3.2 Xen 3.3.2 Kernel wget-1.12 Retrieve files from the 'net via HTTP and FTP sendmail-8.14.3nb4 The well known Mail Transport Agent dl03@root 23:35:58/100212(..xen/kernel)% @ DOM0 を起動するように /boot.cfg を編集:
まずは boot.cfg を編集し、 XEN3PAE_DOM0 で起動するように変更する。
menu=Boot normally:boot netbsd menu=Boot single user:boot netbsd -s menu=Disable ACPI:boot netbsd -2 menu=Disable ACPI and SMP:boot netbsd -12 menu=Drop to boot prompt:prompt menu=Boot Xen with 512MB for dom0 (serial):load /netbsd-XEN3PAE_DOM0.gz console=com0; ⇒ multiboot /xen.gz dom0_mem=512M console=com1 com1=115200,8n1 default=6 timeout=10このうち ⇒ を付けたところは、都合で折返しているので、本当は一行。 (それと多分 console=com1 は本当に必要かどうかは未確認) (2011/06/11 追記、上記にセミコロンが一つ抜けていた。multiboot の前) 上の設定に合せて、 netbsd-XEN3PAE_DOM0.gzは上で示した ftp server の binary/kernel から持って来て / に置くのと、次のように写しておく。 cp /usr/pkg/xen3-kernel/xen.gz /xen.gzここで再起動して、上の設定が合っているかを慎重に確認する。 つまり
@ DOMU のための設定:
/etc/ifconfig.bridge0 に次のように書く (bge0 の部分は自機の if の名前に合せる)
create !brconfig $int add bge0 up/etc/rc.conf に 次の二行を追加 dl03@root 23:46:56/100212(..xen/kernel)% grep xen /etc/rc.conf xend=YES xenbackendd=YESこれに対応して次の二つを写しておく cp -p /usr/pkg/share/examples/rc.d/xenbackendd /etc/rc.d cp -p /usr/pkg/share/examples/rc.d/xend /etc/rc.d(この xenbackendd を忘れていると、disk がないよ等となる) /etc/rc.d/xend start /etc/rc.d/xenbackendd startで起動しておく /usr/pkg/etc/xen の下に DOMU の設定を用意する kernel = "/export/xen/kernel/netbsd-INSTALL_XEN3PAE_DOMU.gz" #ernel = "/export/xen/kernel/netbsd-XEN3PAE_DOMU.gz" memory = 256 name = "disk-h" disk = [ 'phy:/dev/wd0h,0x1,w' ] vif = [ 'bridge=bridge0'] root = "xbd0"これに合せて、kernel を配置し、disk も用意しておく。 (上の例では区画を一つ用意) 上の設定を有効にするには、この設定の譜の名前を指定して xm create -c 名前と入力する。これで (DOMU のための) sysinst が起動するので それは普通に設置。最後に shutdown または halt しておく。 @ 通常の DOMU 起動:
DOMU の設定のうち、kernel の部分だけを交換しておいて
#ernel = "/export/xen/kernel/netbsd-INSTALL_XEN3PAE_DOMU.gz" kernel = "/export/xen/kernel/netbsd-XEN3PAE_DOMU.gz" memory = 256 name = "disk-h" disk = [ 'phy:/dev/wd0h,0x1,w' ] vif = [ 'bridge=bridge0'] root = "xbd0"これで xm list で確認して、まだ動いているようだったら xm destroy 番号などで強制終了も可。 もう一度 xm create -c 名前で起動すると、DOMU で通常の NetBSD が立上る。更に /etc/rc.conf に xendomains=名前と書いておくと、DOMU が自動で立上るようになる。 ( つっこみ )
2010年02月11日(木) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/02/11 23:13:48"]#1 [NetBSD] binary package 一覧
こんなものを作って見ました。今のところ手動更新。
まあ、もうちょっと(とは言わず、かなりの)
工夫が必要かとは思いますが。
無いよりはずっうと良いと、手前味噌で。
( つっこみ )
2010年02月10日(水) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/02/14 23:53:14"]#1 [Emacs] pkgsrc/editors/emacs 一行修正で次に進むようにはなったが
unexec: unrecognized section name in __DATA segment の続き ... --- src/unexmacosx.c~ 2009-06-21 13:38:18.000000000 +0900 +++ src/unexmacosx.c 2010-02-10 09:51:00.000000000 +0900 @@ -819,6 +819,7 @@ || strncmp (sectp->sectname, "__const", 16) == 0 || strncmp (sectp->sectname, "__cfstring", 16) == 0 || strncmp (sectp->sectname, "__gcc_except_tab", 16) == 0 + || strncmp (sectp->sectname, "__program_vars", 16) == 0 || strncmp (sectp->sectname, "__objc_", 7) == 0) { if (!unexec_copy (sectp->offset, old_file_offset, sectp->size))... Writing LC_LOAD_DYLIB command Writing LC_LOAD_DYLIB command 1480 unused bytes follow Mach-O header 72311 pure bytes used mv -f emacs bootstrap-emacs cd ../lisp; /usr/bin/gnumake compile-first EMACS=../src/bootstrap-emacs Compiling /Users/makoto/pkgsrc/editors/emacs/work/emacs-23.1/lisp/emacs-lisp/bytecomp.el gnumake[3]: *** [/Users/makoto/pkgsrc/editors/emacs/work/emacs-23.1/lisp/emacs-lisp/bytecomp.elc] Segmentation fault gnumake[2]: *** [bootstrap-emacs] Error 2 gnumake[1]: *** [src] Error 2 gnumake: *** [bootstrap] Error 2 *** Error code 2Snow LeopardでCocoa Emacs ( つっこみ )
2010年02月09日(火) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/02/10 01:02:21"]#1 [Emacs] 早速落ちる
きのう作ったばかりの Mac OS X 用の Emacs 23.1.90 だけれど、
書体の設定を (Options -> Set Default Font) でさわっていたら、
落ちてしまった。落ちた時の様子は
保存してある
ので、時間のある時に見るとしよう。(これって普通は公開しないものかな)
それと、pkgsrc/editors/emacs での 23.1 の build は、temacs を undump している時に落ちる 気がする。 --- Load Commands written to Output File --- Writing segment __PAGEZERO @ 0 ( 0/ 0x1000 @ 0) Writing segment __TEXT @ 0 (0x1a7000/0x1a7000 @ 0x1000) Writing segment __DATA @ 0x1a7000 (0x1b4000/0x1b4000 @ 0x1a8000) unexec: unrecognized section name in __DATA segmentこれも時間がある時に見ることにする temacs(78769) malloc: *** error for object 0x9e5bf8: Non-aligned pointer being freed *** set a breakpoint in malloc_error_break to debugこれって変かな、やはり ... Snow Leopard では作れない ? ( Read More... (2) | つっこみ )
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2010年02月08日(月) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/02/09 15:58:08"]#1 [Emacs] wip/emacs-current on Mac OS X
Mac OS X の上で
Emacs を使う
場合に、選択肢がいくつかあって
という訳で、限りなく(というほどでもないが)、どれにすべきか、 結構悩ましい気がする。もっとも、これらの全ての組合せ、 特に出来合いのものは、どれでもあるとは限らない。 僕の場合は pkgsrc で自分で make する、 というところから始める訳だけれど、 その場合にも editors/emacs (Emacs 23.1) か wip/emacs-current (Emacs 23.1.90) かという選択肢もある。 その辺は、時間のある時に、整理をしようとも思うが、きょうのところ は pkgsrc -> wip/emacs-current を make して見た。 上の選択肢の中では Cocoa Emacs ということになる。次の話の前提としては pkgsrc 環境が用意してあるとする How to use pkgsrc on Mac OS X (In English) 藤原が用意した覚え (もっとも、この二つ目は、余計なことがごちゃごちゃ書いてあって何が大切か良く分らない) それで まず、多分、 typo がある 気がする (2/08 に修正済)。 また /etc/mk.conf は読んでくれないようなので、以下の説明は、そのままでは 正しくない。 (だけれども、覚えとして) /etc/mk.conf に次のように書いておく PKG_OPTIONS.emacs_current = -dbus -gtk -svg -x11 -xft2 -xaw -motif PKG_OPTIONS.emacs_current+= nextstep実は ヨタの日々 に書いてあったのを参考にしている。 いろいろな既定値を全て消して、その上で、nextstep を選んでいる。 /etc/mk.conf を読んでくれない件については、多分安易には、 env PKG_OPTIONS.emacs_current='-dbus -gtk -svg -x11 -xft2 -xaw -motif nextstep' bmakeのようにするのかも知れない。それで (上の env HOGE=xxx の部分は省略した書き方で) bmake sudo bmake package ![]()
@ Emacs on Mac OS X (の以前の版) の URL:
これは次のもので置き換えられるべきだけれど、
OS X 10.1 (Puma) or 10.2 (Jaguar) の場合や、400MHz など遅い機械では
まだ意味があるとの説明がある
(By Adrian Robert .. 2008/07/15 に GNU CVS に編入済) ( つっこみ )
2010年02月07日(日) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/02/08 10:24:30"]#1 [無線] crank up 撤去と KT-14N
東京都某所にて、
クランクアップタワー (21m) の撤去と、
その後、
KT-14N(新品)の各段組立のお手伝いをして来た。
初めて見るクリエート・デザインの新品のタワーの部品
はピカピカにメッキ(鍍金)されていて、まばゆいばかりだった。
(自分のカメラでは写真を撮らなかったので、写真は無)
最初のクランクアップタワーの一番上に付いていた、ダイアモンドの X7000 をいただいて来た。 ( つっこみ )
2010年02月06日(土) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/02/06 21:36:41"]#1 [gcc] HAVE_AS_DWARF2_DEBUG_LINE があると *.s に C の src が
最近気が付いた(正確には人に教わった)
不思議なことがあって、gcc の
(make をする前の src の中の)設定に
(例えば gcc/config/tc-i386.h の中に)
#define HAVE_AS_DWARF2_DEBUG_LINE 1があると gcc は .file 1 "foo.c" .loc 1 23 0などという行を生成する。as の方が、これを処理出来る場合の話である。 その時に、 -S を使って、アセンブリ記述の中間形式 (*.s) を生成して見ると、 生成した *.s の中に、元の C の src を (注釈の形で)埋込んでくれる。これは、ある時にはなかなか面白い。 不思議なこと、とは、このこと自体でなく、何故通常これが生かされていない のかなと、いうことである。普通は as の方も gas なので、これが処理出来る はずだからである (あるいはもしかして生かされていて、自分で気が付いて いないだけかな)。 gcc-4.2.1 を見たが、これを有効にしているのは一つもなさそう。 まあ、普通は *.s は生成されても、すぐに消してしまうし、 だったら余計なことをしない方が、処理が早い、ということはあるかも知 れないけれど。 これを生かすには gcc 自体の make からやり直しなので、 折角機能があっても、なかなか利用されなくて、残念だなと思う訳である。 ( つっこみ )
2010年02月04日(木) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/02/09 15:54:14"]#1 [無題] ML-115 + 750GB x 3 = 13kg
都内某所から ML-115 を運んで来た。内に 750GB x 3 の disk が入っている
ためもあってかなり重かった。でも、後で重さを測ったら 13kg しかない。
最寄りの駅からも、休み々々でやっと持って来た。
( つっこみ )
2010年02月03日(水) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/02/05 10:19:36"]#1 [機械] HP DL320/G3 を何台か入手
全然面白くない話かとは思うが、自分の記録として必要なので、書いておく: 最近何故か HP の DL320/G3 が大変気に入って中古で三台も入手してしまった。 何が良いかと言って
DL320 G5p だと四台 SATA を入れることも可能になるらしい。二台型であっても
@ BIOS console (卓)の速度等:( つっこみ )
2010年02月01日(月) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/02/06 17:10:21"]#1 [無線] CQ WW CW 160m 2010 に参戦
EU 9 QSO とあるが全て旧ソビエト連邦領内
それで、「これは(状態が)上って来たな」という時には CQ を出すと、それなりに W や VE からも呼ばれました。 (全部で 89 QSO ですから呼ばれた数は指で数えられるほどですが)
土曜日は 04:00 - 06:40 アンテナは、 こんな感じのもの です。 一日目は何も調整しなくて、日曜日に測ったら 1870kHz くらいに同調しているようだったので、結局 1.4m くらいづつ 伸ばして 1820kHz 付近で SWR が最少 (1.6くらい) になるように しましたが、Xj が残っていて、同調しているとは言えない気が します。例えば R = 44 Xj = 19 くらい。 (同軸の長さは 1/2 波長 = 80m x 0.67 -> 55m に合せてあります) なお、機械の方は IC-7000 (100W)、Log は N1MM を使っています ( +K1EL Winkey USB)LoTWでWASをカウントする
*1: LOG に署名をして *.tq8 を作る時に、
(Select Station Location for Signing) の選択肢があるけれど、ここで指定しなかったかな。
(指定なしでは次に行けないかも知れない .. 一つしか今は表示されていな
いので、だとすると、以前にもこれを指定したはず)
( つっこみ )
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