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Namazu for hns による簡易全文検索 詳しくは 詳細指定/ヘルプを参照して下さい |
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2015年02月22日(日) 旧暦 [n年日記] [更新:"2015/02/22 09:10:33"]#2 [git] ~/.gitconfig に log の format 指定をする
僕は、次のところを見て、
~/.gitconfig に次のように書いている。git g とすると(僕にとっては)
大変見やすい、小さくまとまった表示をする
[alias] g = log --graph --date=iso \ --format=\"%C(yellow)%h%C(reset) %C(magenta)[%ad]%C(reset)%C(auto)%d%C(reset) %s %C(cyan)@%an%C(reset)\" h = log --decorate= --graph --date=iso --format=\"%h [%ad]%d %s @%an\" ( つっこみ )
#1 [gitolite] Adding new user
gitolite
は Unix の userid とは別に(関係なく)
設定出来るというのが利点。
ただし、(僕の理解では)同一 userid で、いくつもの機械から利用する、
というのは出来ない。
(通常の ssh 接続なら ~/.ssh/authorized_keys にいくつも書いておけるが、 そうは出来ない、という話) @ gitolite-admin side サーバ側の設定。:
@ 利用者側では、~/.ssh/config に次のように書いておく:host (virtual_name) user (gitolite_userid) hostname (Realhostname)例えば次のように書く host gitohost user userid hostname gitohost.example.comここで gitohost というのは自分で決めた勝手な名前。 userid は、上のサーバに登録した時に設定した名前。 サーバの方と一致していれば何でも良い もし次のように言われる時には、例えば(その相手の機械で) black list に登録されているのかも知れない。 ssh_exchange_identification: Connection closed by remote host fatal: Could not read from remote repository. @ git clone:
最初の clone をするには
git clone git@gitohost.example.com:REPOSITORYのようにする ( つっこみ )
2012年02月22日(水) 旧暦 [n年日記] [更新:"2012/02/27 00:06:48"]#1 [無線] フィルタ用部品
秋葉原で部品を入手
100μH 3A + 2,200μF/25V 200 円 + 280 円 2.2mH 5A + 100μF/25V 300 円 + 130 円L はアイコー電子で、C はどこだったかな、小林電気だったかな。 結果(効果)はまだ分らない ( つっこみ )
2011年02月22日(火) 旧暦 [n年日記] [更新:"2011/02/22 20:33:59"]#1 [pkgsrc] /invalidfileaccess in /findfont Ryumin-Light-EUC-H
最近何かを間違えて、いろいろ削除してしまったらしい。それで
pkgsrc/packages/All に保存してあるものを pkg_add している。
きょうは dvipdfmx -d 5 -p a5 -o hoge.tmp hoge.dviと入力した時に、次のようになってしまう。 Error: /invalidfileaccess in /findfont Operand stack: 6.6587 Ryumin-Light-EUC-H2011/01/15 の日記 を見ると、何やら書いてある。しかし、この後に、 本来の直し方が分ったはずだが、それは見つからない。 ( つっこみ )
2010年02月22日(月) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/03/08 22:32:38"]#1 [無線] ARRL DX CW 2010
見かけ上は全ての時間に出たのだけれど、色々お休みがあって
20.5 時間くらいしか交信していなかった。
Ant: InvVee(160m/80m) 3EL(40m, NA-440) 4EL Triband(20/15/10m, 4SDX) そう言えば、一回だけ K1EL が暴走して短点が出っ放しになり、 結局、Windows 機を強制再起動して取戻した、ということがあった。 (もしかして電池がない合図かなと思ったが、そうではなかった) @ cabrillo2-time-table を Windows の上で実行するには:
cabrillo2-time-table を Windows の上で実行するにはどうするのかな
というのを
調べて見た。
@ アンテナ切換器:
@ WAS:
48 hours WAS には SD, DC, DE, KY, SC の五つが足りなかった。
(右の multi 表 は、左側から 1.8->28 を表わす)
@ S&P and CQ:
JS3CTQ さんの日記
を見ていて思い出したが、うれしいことを一つ書くのを忘れていた。
02-21 1230Z くらいのことだから、日曜日の 21:30 頃かな その時には 7MHz でまだ IA が出来ていなかった。 例によって下から上の方に聞いて行ったら強い JA 局を呼んでいる IA が聞えた。多分 7011kHz くらいだと思う。局名は取れなかったが、 その前に N0NI と 3.5MHz でやっていたので、もしかしたらと思っていた。 それで、7013 kHz で CQ を出していたら、やはりその局 が呼んで来てくれた。1245Z のことである。N0NI でなく、 3x3 形式の局であった。 これは本当にうれしかった。 もっとも 1257Z には別の IA とやっていた。実は今でも IA がどこか 分っていない。Indiana かな。IN が Indiana で IA は IOWA だった。 ちょっと復習したら MA = Massachusetts だけ言えなかった。(Canada は除く) ( つっこみ )
2008年02月22日(金) 旧暦 [n年日記] [更新:"2008/02/23 11:40:58"]#1 [NetBSD][pkgsrc] bulk build が終ったのに mail がどこかに消え
chroot 環境でメール送信を確認していなかったのが良くない
のだけれど、bulk build が終って送られるはずのメールが
どこかに消えてしまった。
echo test | mail myname@example.comとやっても、やはりどこかに消えてしまう。/var/log/maillog には何も残っていない。 かなり(数時間)かかってから、 find /var/spool -ctime -1とやって見たら、 /var/spool/postfix/maildropの下に沢山溜っていた。この文字列で google 先生に聞くと yamasita.jp の postfix の設定 が出て来て、それを見て /etc/postfix/mail.conf に myhostname = trapani.example.comを設定し /etc/rc.d/postfix restartしたら、全て送られ、 pkgstat も回収出来た。 しかしである。 Successfully packaged: 6314 Packages really broken: 295 Packages broken due to them: 361 Total broken: 656 Not packaged: 4 Not available: 506 Total: 660と書いてあるのに、実際の package は 5817 5817 128629しかない。これはどういうことかな ? @ /etc/mk.conf:PACKAGES?= ${_PKGSRCDIR}/packages/${MACHINE_ARCH} ACCEPTABLE_LICENSES+=sendmail-license ACCEPTABLE_LICENSES+=no-profit ACCEPTABLE_LICENSES+=openmotif-license ACCEPTABLE_LICENSES+=djb-nonlicense ALLOW_VULNERABLE_PACKAGES=YES X11_TYPE= native PKG_OPTIONS.w3m= w3m-unicode USE_TOOLS+= gcc PKG_DEBUG_LEVEL?= 0 _PKG_SILENT= @ _PKG_DEBUG= # empty _PKG_DEBUG_SCRIPT= # empty BULK_PREREQ=pkgtools/pkg_installpowerpc arch 4.0 を使っている人 (特に kurobox-sandpoint とか evbppc とか) は setenv PKG_PATH ftp://ftp.ki.nu/packages/4.0/powerpc/All( ftp://ftp.ki.nu/packages/4.0/powerpc/All ) を設定してから pkg_add をして見て、御意見を下さい :-) ( つっこみ )
2006年02月22日(水) 旧暦 [n年日記] [更新:"2006/02/22 09:22:44"]#1 [MacOSX][pkgsrc] Mac OS X で Emacs の環境を
Mac OS X で Emacs の環境を整備中で
AucTeX
を
cvs -d :pserver:anoncvs@cvs.sv.gnu.org:/sources/auctex co auctex cd auctex ./autogen.sh ./configureのように入れようとしたら ghostscript とか LaTeX が要る と言っている。 checking for the location of AUCTeX's tex-site.el... .. checking for gs... gs checking for latex... NONE configure: error: LaTeX not found, aborting! You must install LaTeX for preview to work. configure: error: /bin/sh './configure' failed for previewghostscript の方は pkgsrc を使って cd /usr/pkgsrc/print/ghostscript-gnu sudo bmake packageしたら、すぐ入った。 LaTeX の方は /etc/mk.conf に TEX_DEFAULT=teTeX2と書いて /usr/pkgsrc/print/ja-ptex で bmake すると、次のやうに言はれて、 ちょっと分らない。 harry:/usr/pkgsrc/print/ja-ptex-bin makoto$ bmake ===> Checking for vulnerabilities in ja-ptex-bin-3.1.2nb4 ===> Building for ja-ptex-bin-3.1.2nb4 cd /usr/pkgsrc/print/teTeX-bin/work/tetex-src-2.0.2/texk/web2c; /usr/bin/gnumake cd man && /usr/bin/gnumake all gnumake[1]: Nothing to be done for `all'. cd /usr/pkgsrc/print/teTeX-bin/work/tetex-src-2.0.2/texk/web2c/ptex-3.1.2; /usr/bin/gnumake TEXMFCNF=../../kpathsea TEXINPUTS=.:..:{../../../texmf,../../../texmf.local}/ptex//: TEXFONTS={../../../texmf,../../../texmf.local}/fonts/tfm/ptex//: /usr/bin/gnumake files="--progname=ptex ptex.tex min10.tfm" prereq-check TEXMFCNF=../../kpathsea TEXINPUTS=.:..:{../../../texmf,../../../texmf.local}/ptex//: TEXFONTS={../../../texmf,../../../texmf.local}/fonts/tfm/ptex//: ../../kpathsea/kpsewhich --progname=ptex ptex.tex min10.tfm >/dev/null \ || /usr/bin/gnumake prereq-lose >/dev/null TEXMFCNF=../../kpathsea TEXINPUTS=.:..:{../../../texmf,../../../texmf.local}/ptex//: TEXFONTS={../../../texmf,../../../texmf.local}/fonts/tfm/ptex//: ./ptex -ini --kanji=euc --jobname=ptex-euc \\input ptex \\dump </dev/null || # XXX /bin/sh: -c: line 2: syntax error: unexpected end of file gnumake: *** [ptex-euc.fmt] Error 2 *** Error code 2 Stop. bmake: stopped in /usr/pkgsrc/print/ja-ptex-bin ===> ===> There was an error during the ``build'' phase. ===> Please investigate the following for more information: ===> * log of the build ===> * /usr/pkgsrc/print/ja-ptex-bin/work/.work.log ===> *** Error code 1この中に書いてある cd の行を見て、 cd /usr/pkgsrc/print/teTeX-bin/work/tetex-src-2.0.2/texk/web2c/ptex-3.1.2; /usr/bin/gnumakeとしても、同じ問題になるが、この中の最後を見て、 TEXMFCNF=../../kpathsea TEXINPUTS=.:..:{../../../texmf,../../../texmf.local}/ptex//: TEXFONTS={../../../texmf,../../../texmf.local}/fonts/tfm/ptex//: ./ptex -ini --kanji=euc --jobname=ptex-euc \\input ptex \\dump </dev/null || # XXXを(改行を消しておいて)入力して 実行すると、正常終了する。何かとても些細な問題があるやうな。 手で上の実行をしておけば、また続けられる.. @ AucTeX に戻って:566 cd cvs-work/auctex/ 569 ./configure 570 make installが .. Loading subst-jis... In toplevel form: tex.el:38:1:Error: Cannot open load file: tex-site make: *** [tex.elc] Error 1 harry:~/Documents/cvs-work/auctex makoto$どうも、一度に make install とするのは良くないらしい。make; sudo make install とすると、 正常終了。 (と思ったら、jsarticle が入っていない) ... ja-ptex-bin だけで bmake package していただけのやうだ。 @ vfxdvi and gcc-4.0:
hrs さん方面から、vfxdvi は捨てたら、と言われているのだが、....
gcc-4.0 では問題があるので、次の patch を当てる: fman.c:526: error: static declaration of 'ReturnCache' follows non-static declaration harry:~ makoto$ vfxdvi hoge.dvi Unexpected error in "read_ZEIT_char()" harry:~ makoto$次のようにして解決。 harry:~ makoto$ cd /usr/pkgsrc/fonts/watanabe_vfont/ harry:/usr/pkgsrc/fonts/watanabe_vfont makoto$ sudo bmake package(これで本当にいいのかなぁ) ( つっこみ )
2005年02月22日(火) 旧暦 [n年日記] [更新:"2005/02/22 16:57:06"]#2 [Emacs] 22.0.50 core dumps
どうもアウトライン(マイナ)モード中に落ちる。
gdb /usr/local/bin/emacs emacs.core ... #0 0x41e472b0 in ?? () from /usr/lib/libc.so.12 (gdb) bt #0 0x41e472b0 in ?? () from /usr/lib/libc.so.12 #1 0x41e8f78c in ?? () from /usr/lib/libc.so.12 #2 0x01e3a000 in ?? () (gdb)-g って付けていなかったかなぁ。Makefile には CFLAGS=-g -O2と書いてある。make install する時に strip しているかな ? そうか libc の方に symbol がない ? 1d76004: 01 e3 a0 00 .long 0x1e3a000良く分らない時には、常に gdb の中で起動する ? ( つっこみ )
#1 [NetBSD][pkgsrc][bulk-build] 12 時間くらい考え込んでいる
前にも同じのがあった気がするが
2005/02/21 21:03:44 3063/5358=57.2% games/exchess-book-medium @ powerpc> Sorting records for chunk 95 ps ax より 26861 ttyp1 RN+ 686:33.67 exchess ( つっこみ )
2004年02月22日(日) 旧暦 [n年日記]#1 [機械] Let's note CF-R2CW1AXR
知合いが
Victor の
InterLink 7310RC
を買おうと出かけたが、
隣にこれがあって、同じ値段 (189,000 yen) 。
軽くて(1070/990g) 802.11g がついていて、画面が広い
から、こちらにしたら、ということで、変更。
(5.5 時間電池で比較)
CF-R2AW1AXR .9GHz 11b CF-R2BW1AXR 1 GHz 11b CF-R2CW1AXR 1 GHz 11b/g @ Apple AirMac (旧) とは通信出来ない ?:
当然 802.11b もしゃべると書いてあるから.. 不思議だなぁ。
channel 違い ?
@ Win/XP で Netscape と Eudora と dialup:
PHS を使って dialup するように、設定した。(つもり)
(カードは AH-H401C)
Netscape 7.1 を使う時には自動 dialup をするが Eudora は自動 dialup しない。これって何 ? 「port 80 は自動だが port 143 (imap) は自動ではない」という設定を どこかに出来る ? (誰か教えて下さい) XP なんて普段使っていないから(正確には使ったことがないから) 情報源がどこら辺にあるかというのさえ心もとない。 DOS 窓から telnet して手動 portscan して見ようかな (DOS 窓から port 指定して telnet って出来たかな)。 本多エレクトロン さんから、情報が出ている(というか download あり ) 「製品に同梱されている CD-ROM を使用してインストールを行」なうこと さえしていないことに気が付く。 でも、NetBSD だとかだと、何も考えなくても使えるので、そういうことは 全く思い至らず。 @ Firmware を 1.04 に更新:
上記状態には変更がない。
DOS 窓の telnet はポート番号を指定出来る。
telnet hoge 80 としても自動接続はしてくれない。
NetScape 7.1 からだと自動接続してくれる。ping も自動では行かない。
「XP は自動でつないでくれないので Netscape が独自の工夫をしている」 のかなと思うけれど、まさかね ? コントロールパネル → インターネット接続のセットアップや変更を行う →接続 インターネットのプロパティ → 「ネットワーク接続が存在しない時には、ダイアルする」を選んで見る。 ダイアルアップ接続 「自動的に接続する」にチェックが入っていない。 詳細設定 アダプタとバインド の順を変更。全然解決せず。不思議。 @ もしかして、やはり:
「XP は自動でつないでくれないので Netscape が独自の工夫をしている」
のかなぁ。
だった。
( つっこみ )
2003年02月22日(土) 旧暦 [n年日記]#3 [X11] kterm 画面送り
kterm wheel mouse
!## Kterm KTerm*VT100*Translations: #override \ <Btn4Down>: scroll-back(1.halfpage) \n\ <Btn5Down>: scroll-forw(1.halfpage) \n KTerm*scrollBar: True xrdb -m ~/.Xdefaults何だか Emacs の画面送りが一画面になってしまった気がする。 少し多すぎる。(関係ある訳ないか) ( つっこみ )
#2 [NetBSD] ./build.shERROR: -U or -E must be set for build as an unprivileged user. *** BUILD ABORTED ***su するのを忘れていた @ dependall ===> texinfo:cd . && CONFIG_FILES= CONFIG_HEADERS=config.h /bin/sh ./config.status ( つっこみ )
#1 [Network] fragmented packet sequence@ 2000 bytes ping:
net.inet.ip.mtudisc = 0 な機械で
(# sysctl -w net.inet.ip.mtudisc=0) ttyqc:root@u 15:19:29/030222(/home/makoto)# ping -s 1992 ftp.iij.ad.jpのようにして 2000 バイトのパケットを送ると、 pppoe0: flags=8851<UP,POINTOPOINT,RUNNING,SIMPLEX,MULTICAST> mtu 1454 map pppoe0 192.168.0.0/16 -> hoge.foo.bar.sore/32 mssclamp 1414 な機械では ttyp1:makoto@xx 15:20:25/030222(/home/makoto)# tcpdump -i pppoe0 proto \\icmp 断片 累計 ---- ---- 1432 48 1480 520 2000のように出て行く。 1480 + 520 は ping した機械の方での分割かな。 @ 4000 bytes ping:
ttyqc:root@u 15:19:59/030222(/home/makoto)# ping -s 3992 ftp.iij.ad.jp
とすると、 ttyp1:makoto@xx 15:26:43/030222(/home/makoto)# tcpdump -i pppoe0 proto \\icmp 断片 累計 ---- ---- 1432 48 1480 1432 48 2960 1040 4000となる。 @ 外から 2000 bytes ping:# sysctl -a | grep mtu net.ipv4.route.mtu_expires = 600 net.ipv4.ip_no_pmtu_disc = 0な機械から、ping -s 1992 myhost すると 16:09:11.083759 PPPoE [ses 0x7fdc] hoge.foo.dom > myhost.ki.nu: (frag 38400:520@1480)出て行く時は、上と同じだが、入って来る方が、 断片 累計 ---- ---- 520 48 1432となっている。 ( つっこみ )
2002年02月22日(金) 旧暦 [n年日記]#4 [hns] ML archive & HNS
「HNS-2.2beta *1 に入ったリンク拡張を使えば、」
... 便利そう
( つっこみ )
#3 [Emacs] wl での返信先の決め方
ml の保存 -- 何かいつも優れているものがある。今回は色。
wl-en #00006
(参照)
mutt manual-4
実のところ、最近僕のところでは(自分の設定のせいだと思うけれど) 挙動が変っていて a で ML に返信出来ないことがある。 X-Mail がない時とかだったかな。.... そうではなくて To: myself Cc: hoge From: youの時に Cc: の人を含む方法さえ、実は分っていないので、答える立場ではないな。 ;; ドラフトバッファの内容により From や Organization などのヘッダを自これか、それとも ;; メールの返信時に宛先を付ける方針の設定 ;; 下記変数の alist の要素 ;; ("返信元に存在するフィールド" . ;; ('Toフィールド' 'Ccフィールド' 'Newsgroupsフィールド')) ;; "a" (without-argument)では Reply-To: や From: などで指定された唯一人 ;; または唯一つの投稿先に返信する。また,X-ML-Name: と Reply-To: がつい ;; ているなら Reply-To: 宛にする。こっちかな。これの英語版ってあるのかな。あるある。samples/en/dot.wl 今読直したら、大きな点がやっと理解出来た。 a reply to author (Reply-To or From) C-u a reply to allというのがまずあって、それぞれに wl-draft-reply-list という変数がある。 a wl-draft-reply-without-argument-list C-u a wl-draft-reply-with-argument-listこれが分っていなかった。今言っても遅いと思うけれど、 a wl-draft-reply-list C-u a wl-draft-reply-all-listの方が分り易い気がする。 次は一つづつの読み方。 (setq wl-draft-reply-without-argument-list '((("X-ML-Name" "Reply-To") . (("Reply-To") nil nil)) ("X-ML-Name" . (("To" "Cc") nil nil)) ("Followup-To" . (nil nil ("Followup-To"))) ("Newsgroups" . (nil nil ("Newsgroups"))) ("Reply-To" . (("Reply-To") nil nil)) ("Mail-Reply-To" . (("Mail-Reply-To") nil nil)) ("X-Mail-Count" . (("To" "Cc") nil nil)) ("Delivered-To" . (("To" "Cc") nil nil)) ("From" . (("From") nil nil)))) ;; "C-u a" (with-argument) reply to all. (setq wl-draft-reply-with-argument-list '(("Followup-To" . (("From") nil ("Followup-To"))) ("Newsgroups" . (("From") nil ("Newsgroups"))) ("Mail-Followup-To" . (("Mail-Followup-To") nil ("Newsgroups"))) ("From" . (("From") ("To" "Cc") ("Newsgroups")))))関係ないけれど url-generic-parse-url: Wrong type argument: syntax-table-p, nil とか言われているので ... どうやって定義するものなのかなと (defvar wl-score-mode-syntax-table (let ((table (copy-syntax-table lisp-mode-syntax-table))) (modify-syntax-entry ?| "w" table) table) "Syntax table used in score-mode buffers.")url-vars.el が違うものを見ていた。
( つっこみ )
#2 [NetBSD] pkgsrc(textproc/id-utils)make: don't know how to make id-utils.elc. Stop USE_GMAKE= yes DEPENDS += gmake>=3.79.1:../../devel/gmake/とすると先に進むが /bin/sh ./elisp-comp id-utils.el emacs: not foundtouch work/id-utils-3.2/lisp/id-utils.elc してから make install (完全後向)。最初から USE_GMAKE= yesしておくとだめ。そういう話とは関係ないけれど、 id-utils でなくて、 LXR とか使った方がいいのかな。( ~raeve さん から Mozilla 解体新書 に行って) とにかく使いたいだけなので、それは後にして、 @ (--) PCI: (0:16:0) NVidia unknown chipset (0x0110) ..:
makoto@harry 10:26:35/020223(/export/xc-20020221)> lid NVidia
NVidia programs/Xserver/hw/xfree86/common/xf86PciInfo.hprograms/Xserver/hw/xfree86/common/xf86pciBus.c の方に: 331 while (xf86PCIVendorInfo[i].Device[j].DeviceName) { 332 if (xf86PCIVendorInfo[i].Device[j].DeviceID == 333 info->chipType) { 334 chipname = 335 xf86PCIVendorInfo[i].Device[j].DeviceName;次の最初の if else って意味があるとは思えないと思ったが、* の違い。 347 if (xf86IsPrimaryPci(info)) 348 xf86Msg(X_PROBED, "PCI:*(%d:%d:%d) ", info->bus, info->device, 349 info->func); 350 else 351 xf86Msg(X_PROBED, "PCI: (%d:%d:%d) ", info->bus, info->device, 352 info->func); 353 if (vendorname) 354 xf86ErrorF("%s ", vendorname); ... 357 if (chipname) 359 else 360 xf86ErrorF("unknown chipset (0x%04x) ", info->chipType); 361 xf86ErrorF("rev %d", info->chipRev); (II) PCI: PCI scan (all values are in hex) (II) PCI: 00:0b:0: chip 106b,002d card 0000,0000 rev 00 class 06,00,00 hdr 00 (II) PCI: 00:10:0: chip 10de,0110 card 10de,0002 rev b2 class 03,00,00 hdr 00 (II) PCI: End of PCI scan (--) PCI: (0:16:0) NVidia unknown chipset (0x0110) ...* がないのはいいのかな ? programs/Xserver/hw/xfree86/common/xf86PciInfo.h の方は #define PCI_VENDOR_NVIDIA 0x10DE #define PCI_CHIP_GEFORCE2_MX 0x0110 {PCI_VENDOR_NVIDIA, { {PCI_CHIP_GEFORCE2_MX, "GeForce2 MX/MX 400",0},いいはずだぁ。何か /etc/XF86Config の簡単な間違いの気がする。 でも普通は、ここに何が表示されるかで次のものを設定するはずだから、 Section "Device" Identifier "NV" Driver "GeForce2 MX/MX 400" # BusID "PCI:0:16:0" EndSection card 10de,0002この 0002 って何かな。少し下を見ると devp->pci_subsys_card, と書いてある。 typedef struct { unsigned short VendorID; struct pciDevice { unsigned short DeviceID; char *DeviceName; CARD16 class; } Device[MAX_DEV_PER_VENDOR]; } pciVendorDeviceInfo;class って ? xc/programs/Xserver/hw/xfree86/os-support/bus/Pci.c 985 xf86MsgVerb(X_INFO, 2, "PCI: %02x:%02x:%1x: chip %04x,%04x" 986 " card %04x,%04x rev %02x class %02x,%02x,%02x" 987 " hdr %02x\n", 988 devp->busnum, devp->devnum, devp->funcnum, 989 devp->pci_vendor, devp->pci_device, 990 devp->pci_subsys_vendor, devp->pci_subsys_card, 991 devp->pci_rev_id, devp->pci_base_class, 992 devp->pci_sub_class, devp->pci_prog_if, 993 devp->pci_header_type);僕の見ているのは 4.0.1 + patch なので行数は、かなり違う。 ( つっこみ )
#1 [URL] しろうさんの Life with MacOSX( つっこみ )
2001年02月22日(木) 旧暦 [n年日記]#2 [Namazu] Web の画面で写す(copy) とうまく行かなくて shell で cp
するといいってどういう意味だろう。
でもうまく行ってよかった。
(これを書いている時点ではこのメールはまだ入っていないようだが)
namazu-users-ja 1559
@ そう言えば (広瀬さんに教えてもらった) namazu-users-en にまだ入っていなかった気がする。:( つっこみ )
#1 [auto-index] CSS -> font-size:
発表資料を作る必要があって、
PowerPoint は使いたくないし使い方を知らないし、
MagicPoint
を入れようと思ったら FreeType が要るとか面倒そうなので
css で何とかならないかと
http://www.google.com/
で style-sheet css fonts-size: くらいで探したら、
http://www.projectcool.com/developer/reference/css_style.html
というのがあったので、
(こういうのが大嘘ということも良くあるけれど。
でも「見れば見るほど素適」)
それを使って
span.xx-large { font-size: xx-large; } span.x-large { font-size: x-large; } span.large { font-size: large; } span.medium { font-size: medium; } span.small { font-size: small; } span.x-small { font-size: x-small; } span.xx-small { font-size: xx-small; }というのを用意しておいて いろいろな大きさの書体 というのを作って見たら、何とかなりそう。 (PowerPoint が必要なのは HTML では 単に大きい字が表示出来ないだけ という気がしている) x-large と large ばかりを使って、 auto-index も少し変更して使ったら、出発点としてはいいものが出来た (と自分で思っている) でも apache 1.3.12 だと OHP.cgi を OHP (というURL)で見に行くと 406 Not Acceptable になってしまう。 (.cgi 無の方が cgi らしくなくていいのだけれど) @ auto-index は Jeedosaquin という名前にしようと思っている。:( つっこみ )
2000年02月22日(火) 旧暦 [n年日記]#3 [hns] CAT と NEW の使い方
どうも僕は CAT と NEW の使い方を間違っていたようだ。
しかも日記のある特定の日付を URL で指定する方法も良く分って いない気がする。 それに日記は星野アンテナでつかまるものだけと思っていたの も大きな勘違い。 きょうの昼は日記間飛行をしていたら、 http://cvs.m17n.org/.moto/diary/index.ja.html 守岡さん が、2000/2/08 日頃「絹」と書いている のを 偶然見つけたけれど、見つかるまで随分時間 がかかってしまいました。 ( つっこみ )
#2 [tcode] IRC-log
IRC-log 結構楽しみにしています。(別にさいそくという訳ではなく
感謝しているという意味です)
( つっこみ )
#1 [NetBSD/macppc] 1.4R
きのうは 1.4.R (snapshot 20000205) を入れていたので、
何も書けなかった。普通なら別の機械で作業をするのだけれど
今回は同じ機械だったので。
やはり ifconfig.ne0 に host 名を書くとだめで ip address
を入れる必要があった。でも多分僕の何かが悪いのでしょう。
/etc/fstab を除いて全て古い方 /usr/local 古い方 /usr/src-harry ( making directory ) 古い方 /etc/localtime を手で直す mkdir /amd cp /usr/local/bin/tcsh /bin /etc/ifconfig.ne0 を手で直す /dev/*ws* の調整 ここまできのう。 boot は > boot scsi/sd@0:0 その続きで xpm-3.4k fvwm-2.3.13 kterm-6.2.0 を組立てていた。似たような機械だから make までこちら 1.3J でしておいて 1.4R で make install すれば簡単の気がする。 kterm-6.2.0 の time make 77.904u 15.394s 1:53.40 82.2% 0+0k 836+851io 1021pf+0wきょうは遅いので make install は明日にしよう。 (何とのんびりした話) ( つっこみ )
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