hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.9

  • 12/07() 0700 -- ARRL 160m
  • 12/10(火) mk 誕生日
  • 12/10(火) 住民税
  • 12/14() 0900 -- ARRL 10m
  • 12/18(水) 不燃ごみ
  • 12/19(木) CQ Ham Radio
  • 12/21() 木之本会議
  • 12/25(水) Interface
  • 12/26(木) ○ 固定資産税振替・支払
  • 12/29() 0000 -- 2359 Stew Perry DC
  • 12/31(火) NTT 東 払込期日
  • 01/01(水) atactl check
  • 01/01(水) 不燃ごみ
  • 403 JNUG 総会/BOF 2017/07/08 (土)
  • 402 用途別 Emacs ( C, LaTeX, 日本語 )
  • 380 cvsweb の移行
  • 370 tamago 辞書登録
  • 368 CROSS (cross/i386-mingw32, cross/powerpc-linux ) Framework --- binutils + gcc
  • 363 Wanderlust+HyperEstraier
  • 360 evbppc 用 patch / 玄箱
  • 335 /dev/battery is missing hack | libgcc_s_pic.a is missing | samba の -PIE 問題335 ntpd monitor
  • 325 tcode頁の更新
  • 322 software |hardware
  • 321 emacs-22 | IPv6
  • 320 bulk build (Mac OS X 10.4 and NetBSD/macppc)
  • 310 Wanderlust の Namazu の挙動
  • 290 WordPress 1.2 -> 1.5 migration
  • 220 Wanderlust で日本語題名の wl-summary-print-buffer
  • 215 NetBSD/ofppc
便利なツール
Emacs
らくらく 入門
rakuraku-emacs-cover

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Namazu for hns による簡易全文検索
詳しくは 詳細指定/ヘルプを参照して下さい
検索式:

2015年02月22日() 旧暦 [n年日記] [更新:"2015/02/22 09:10:33"]

#2 [git] ~/.gitconfig に log の format 指定をする

僕は、次のところを見て、 ~/.gitconfig に次のように書いている。git g とすると(僕にとっては) 大変見やすい、小さくまとまった表示をする
[alias]
g = log --graph --date=iso \
--format=\"%C(yellow)%h%C(reset) %C(magenta)[%ad]%C(reset)%C(auto)%d%C(reset) %s %C(cyan)@%an%C(reset)\"

h = log --decorate= --graph --date=iso --format=\"%h [%ad]%d %s @%an\"

#1 [gitolite] Adding new user

gitolite は Unix の userid とは別に(関係なく) 設定出来るというのが利点。 ただし、(僕の理解では)同一 userid で、いくつもの機械から利用する、 というのは出来ない。
(通常の ssh 接続なら ~/.ssh/authorized_keys にいくつも書いておけるが、 そうは出来ない、という話)

gitolite-admin side サーバ側の設定。:

  1. get his/her id_rsa.pub file
  2. put it as gitolite-admin/keydir/userid.pub
    (the file contains one line key file)
  3. Add userid on following list at conf/gitolite.conf
    repo REPOSITORY
       RW+ = ....
    
  4. git commit and git push

利用者側では、~/.ssh/config に次のように書いておく:

host (virtual_name)
    user  (gitolite_userid)
    hostname (Realhostname)
例えば次のように書く
host gitohost
    user  userid
    hostname gitohost.example.com
ここで gitohost というのは自分で決めた勝手な名前。 userid は、上のサーバに登録した時に設定した名前。 サーバの方と一致していれば何でも良い

もし次のように言われる時には、例えば(その相手の機械で) black list に登録されているのかも知れない。

ssh_exchange_identification: Connection closed by remote host
fatal: Could not read from remote repository.

git clone:

最初の clone をするには
git clone git@gitohost.example.com:REPOSITORY
のようにする


2012年02月22日(水) 旧暦 [n年日記] [更新:"2012/02/27 00:06:48"]

#1 [無線] フィルタ用部品

秋葉原で部品を入手
  100μH 3A + 2,200μF/25V    200 円 + 280 円
  2.2mH 5A + 100μF/25V       300 円 + 130 円
L はアイコー電子で、C はどこだったかな、小林電気だったかな。
結果(効果)はまだ分らない


2011年02月22日(火) 旧暦 [n年日記] [更新:"2011/02/22 20:33:59"]

#1 [pkgsrc] /invalidfileaccess in /findfont Ryumin-Light-EUC-H

最近何かを間違えて、いろいろ削除してしまったらしい。それで pkgsrc/packages/All に保存してあるものを pkg_add している。
きょうは
dvipdfmx -d 5 -p a5      -o hoge.tmp hoge.dvi
と入力した時に、次のようになってしまう。
Error: /invalidfileaccess in /findfont
Operand stack:
   6.6587   Ryumin-Light-EUC-H
2011/01/15 の日記 を見ると、何やら書いてある。しかし、この後に、 本来の直し方が分ったはずだが、それは見つからない。


2010年02月22日(月) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/03/08 22:32:38"]

#1 [無線] ARRL DX CW 2010

見かけ上は全ての時間に出たのだけれど、色々お休みがあって 20.5 時間くらいしか交信していなかった。
BandQSOPointsSec
1.85154
3.55315917
725175347
1412838436
2126780147
28131
Total7052115152
2,115 * 152 = 321,480
  1. 敗因その一、 土曜日の朝(三時間)は 16W しか出ていなかった
    KCJ 160m の時に 1910kHz の方にも出ようと思ってSWR が表示上無 限大なので 10 W とか 15 W とかにしぼってやっていたのに気が付か なくて、夕方になって、何げなく見たら出力が下げてあったことに気 が付く
  2. 敗因その二、寝過ぎ
    00:00-06:00  6H
    10:00-10:30  0.5H
    01:00-06:40  5.5H
    
    アンテナ作業とか休みもあって、N1MM によれば off は 27.5H
  3. 敗因その三、同軸修理
    多分今回クランクアップする時だと思うけれど、7MHz の同軸を途中 で切ってしまい、しかし、今回作った(手動)アンテナ切替機を昼間に 確かめた時に気が付いて、明るい内に修理出来たのは(ある意味)本当 に幸運だった。(何故切れたかは、良く分っていないが引きちぎれたよ うになっていた)
  4. 敗因その四 3.5MHz 垂直
    (一日目の夜)やはり 3.5MHz の国内の局が強すぎて、ちょっとじゃ まなので、以前から計画していた 18m 垂直を用意した。これは日暮れ までかかった。しかし AH-4 の制御線を(たまたま別に用意していた) 50m の 4 芯で延長したら、何か変で TUNE が取れなく、(一応送受は 出来、応答もあるものの)役に立たなかった。3.5MHz で某局 が CQ を出していて、その局が取れない相手が、逆V では聞えないのに垂直では聞える ということはあった。W8 ?
  5. 敗因その五 CW 受信
    そして、これが一番だけれど、月曜日の朝の 21MHz は (それまでの 交信数は 126)、何局も重なって呼んでくるし、どうも自分の速度は 22WPM くらいが限度かなと思う。なかなか取れなかった
    2010-02-21 2222 - 2347Z, 21010 kHz, 128Qs, 90.9/hr
    (morse runner は最近教えてもらって時々やっていたのだけれど)
Rig: IC-7000 + N1MM + K1EL USB winkey
Ant: InvVee(160m/80m) 3EL(40m, NA-440) 4EL Triband(20/15/10m, 4SDX)
そう言えば、一回だけ K1EL が暴走して短点が出っ放しになり、 結局、Windows 機を強制再起動して取戻した、ということがあった。
(もしかして電池がない合図かなと思ったが、そうではなかった)

cabrillo2-time-table を Windows の上で実行するには:

cabrillo2-time-table を Windows の上で実行するにはどうするのかな というのを 調べて見た。

アンテナ切換器:

  • 切換する時の雑音対策がなかったので、聞き較べには使い難い
  • 使っていない線からの漏洩 (cross talk) が大きい
朝起きた時など、良く確かめずに、 例えば 7MHz のアンテナで 14MHz を送信するとかやっていた (それでも応答があったりする)。

WAS:

48 hours WAS には SD, DC, DE, KY, SC の五つが足りなかった。 (右の multi 表 は、左側から 1.8->28 を表わす)

S&P and CQ:

JS3CTQ さんの日記 を見ていて思い出したが、うれしいことを一つ書くのを忘れていた。
02-21 1230Z くらいのことだから、日曜日の 21:30 頃かな
その時には 7MHz でまだ IA が出来ていなかった。
例によって下から上の方に聞いて行ったら強い JA 局を呼んでいる IA が聞えた。多分 7011kHz くらいだと思う。局名は取れなかったが、 その前に N0NI と 3.5MHz でやっていたので、もしかしたらと思っていた。 それで、7013 kHz で CQ を出していたら、やはりその局 が呼んで来てくれた。1245Z のことである。N0NI でなく、 3x3 形式の局であった。 これは本当にうれしかった。
もっとも 1257Z には別の IA とやっていた。実は今でも IA がどこか 分っていない。Indiana かな。IN が Indiana で IA は IOWA だった。 ちょっと復習したら MA = Massachusetts だけ言えなかった。(Canada は除く)


2008年02月22日(金) 旧暦 [n年日記] [更新:"2008/02/23 11:40:58"]

#1 [NetBSD][pkgsrc] bulk build が終ったのに mail がどこかに消え

chroot 環境でメール送信を確認していなかったのが良くない のだけれど、bulk build が終って送られるはずのメールが どこかに消えてしまった。
echo test | mail myname@example.com
とやっても、やはりどこかに消えてしまう。/var/log/maillog には何も残っていない。 かなり(数時間)かかってから、
find /var/spool -ctime -1
とやって見たら、
/var/spool/postfix/maildrop
の下に沢山溜っていた。この文字列で google 先生に聞くと yamasita.jp の postfix の設定 が出て来て、それを見て /etc/postfix/mail.conf に
myhostname = trapani.example.com
を設定し
/etc/rc.d/postfix restart
したら、全て送られ、 pkgstat も回収出来た。 しかしである。
Successfully packaged:        6314
Packages really broken:        295
Packages broken due to them:   361
Total broken:                  656
Not packaged:                    4
Not available:                 506
Total:                         660
と書いてあるのに、実際の package は
   5817    5817  128629
しかない。これはどういうことかな ?

/etc/mk.conf:

PACKAGES?=      ${_PKGSRCDIR}/packages/${MACHINE_ARCH}
ACCEPTABLE_LICENSES+=sendmail-license
ACCEPTABLE_LICENSES+=no-profit
ACCEPTABLE_LICENSES+=openmotif-license
ACCEPTABLE_LICENSES+=djb-nonlicense

ALLOW_VULNERABLE_PACKAGES=YES

X11_TYPE=       native

PKG_OPTIONS.w3m= w3m-unicode

USE_TOOLS+=     gcc
PKG_DEBUG_LEVEL?=       0
_PKG_SILENT=            @
_PKG_DEBUG=             # empty
_PKG_DEBUG_SCRIPT=      # empty

BULK_PREREQ=pkgtools/pkg_install
powerpc arch 4.0 を使っている人 (特に kurobox-sandpoint とか evbppc とか) は
setenv PKG_PATH ftp://ftp.ki.nu/packages/4.0/powerpc/All
( ftp://ftp.ki.nu/packages/4.0/powerpc/All ) を設定してから pkg_add をして見て、御意見を下さい :-)


2006年02月22日(水) 旧暦 [n年日記] [更新:"2006/02/22 09:22:44"]

#1 [MacOSX][pkgsrc] Mac OS X で Emacs の環境を

Mac OS X で Emacs の環境を整備中で AucTeX
cvs -d :pserver:anoncvs@cvs.sv.gnu.org:/sources/auctex co auctex
cd auctex
./autogen.sh 
./configure
のように入れようとしたら ghostscript とか LaTeX が要る と言っている。
checking for the location of AUCTeX's tex-site.el... ..
checking for gs... gs
checking for latex... NONE
configure: error: LaTeX not found, aborting!
You must install LaTeX for preview to work.
configure: error: /bin/sh './configure' failed for preview
ghostscript の方は pkgsrc を使って
cd /usr/pkgsrc/print/ghostscript-gnu 
sudo bmake package 
したら、すぐ入った。 LaTeX の方は /etc/mk.conf に
TEX_DEFAULT=teTeX2
と書いて /usr/pkgsrc/print/ja-ptex で bmake すると、次のやうに言はれて、 ちょっと分らない。
harry:/usr/pkgsrc/print/ja-ptex-bin makoto$ bmake
===> Checking for vulnerabilities in ja-ptex-bin-3.1.2nb4
===> Building for ja-ptex-bin-3.1.2nb4
cd /usr/pkgsrc/print/teTeX-bin/work/tetex-src-2.0.2/texk/web2c; /usr/bin/gnumake
cd man && /usr/bin/gnumake all
gnumake[1]: Nothing to be done for `all'.
cd /usr/pkgsrc/print/teTeX-bin/work/tetex-src-2.0.2/texk/web2c/ptex-3.1.2; /usr/bin/gnumake

TEXMFCNF=../../kpathsea
TEXINPUTS=.:..:{../../../texmf,../../../texmf.local}/ptex//:
TEXFONTS={../../../texmf,../../../texmf.local}/fonts/tfm/ptex//:
/usr/bin/gnumake files="--progname=ptex ptex.tex min10.tfm"
prereq-check

TEXMFCNF=../../kpathsea
TEXINPUTS=.:..:{../../../texmf,../../../texmf.local}/ptex//:
TEXFONTS={../../../texmf,../../../texmf.local}/fonts/tfm/ptex//:
../../kpathsea/kpsewhich --progname=ptex ptex.tex min10.tfm
>/dev/null \ || /usr/bin/gnumake prereq-lose >/dev/null

TEXMFCNF=../../kpathsea
TEXINPUTS=.:..:{../../../texmf,../../../texmf.local}/ptex//:
TEXFONTS={../../../texmf,../../../texmf.local}/fonts/tfm/ptex//:
./ptex -ini --kanji=euc --jobname=ptex-euc \\input ptex \\dump
</dev/null || # XXX

/bin/sh: -c: line 2: syntax error: unexpected end of file
gnumake: *** [ptex-euc.fmt] Error 2
*** Error code 2

Stop.
bmake: stopped in /usr/pkgsrc/print/ja-ptex-bin
===> 
===> There was an error during the ``build'' phase.
===> Please investigate the following for more information:
===>      * log of the build
===>      * /usr/pkgsrc/print/ja-ptex-bin/work/.work.log
===> 
*** Error code 1
この中に書いてある cd の行を見て、
cd /usr/pkgsrc/print/teTeX-bin/work/tetex-src-2.0.2/texk/web2c/ptex-3.1.2; /usr/bin/gnumake
としても、同じ問題になるが、この中の最後を見て、
TEXMFCNF=../../kpathsea
TEXINPUTS=.:..:{../../../texmf,../../../texmf.local}/ptex//:
TEXFONTS={../../../texmf,../../../texmf.local}/fonts/tfm/ptex//:
./ptex -ini --kanji=euc --jobname=ptex-euc \\input ptex \\dump
</dev/null || # XXX
を(改行を消しておいて)入力して 実行すると、正常終了する。何かとても些細な問題があるやうな。

手で上の実行をしておけば、また続けられる..

AucTeX に戻って:

  566  cd cvs-work/auctex/
  569  ./configure
  570  make install
が ..
Loading subst-jis...

In toplevel form:
tex.el:38:1:Error: Cannot open load file: tex-site
make: *** [tex.elc] Error 1
harry:~/Documents/cvs-work/auctex makoto$ 
どうも、一度に make install とするのは良くないらしい。make; sudo make install とすると、 正常終了。 (と思ったら、jsarticle が入っていない) ... ja-ptex-bin だけで bmake package していただけのやうだ。

vfxdvi and gcc-4.0:

hrs さん方面から、vfxdvi は捨てたら、と言われているのだが、....
gcc-4.0 では問題があるので、次の patch を当てる: fman.c:526: error: static declaration of 'ReturnCache' follows non-static declaration
harry:~ makoto$ vfxdvi hoge.dvi 
Unexpected error in "read_ZEIT_char()"
harry:~ makoto$ 
次のようにして解決。
harry:~ makoto$ cd /usr/pkgsrc/fonts/watanabe_vfont/
harry:/usr/pkgsrc/fonts/watanabe_vfont makoto$ sudo bmake package
(これで本当にいいのかなぁ)


2005年02月22日(火) 旧暦 [n年日記] [更新:"2005/02/22 16:57:06"]

#2 [Emacs] 22.0.50 core dumps

どうもアウトライン(マイナ)モード中に落ちる。
gdb /usr/local/bin/emacs emacs.core
...

#0  0x41e472b0 in ?? () from /usr/lib/libc.so.12
(gdb) bt
#0  0x41e472b0 in ?? () from /usr/lib/libc.so.12
#1  0x41e8f78c in ?? () from /usr/lib/libc.so.12
#2  0x01e3a000 in ?? ()
(gdb) 
-g って付けていなかったかなぁ。Makefile には
CFLAGS=-g -O2 
と書いてある。make install する時に strip しているかな ? そうか libc の方に symbol がない ?
 1d76004:       01 e3 a0 00     .long 0x1e3a000
良く分らない時には、常に gdb の中で起動する ?

#1 [NetBSD][pkgsrc][bulk-build] 12 時間くらい考え込んでいる

前にも同じのがあった気がするが
2005/02/21 21:03:44 3063/5358=57.2% games/exchess-book-medium @ powerpc> Sorting records for chunk 95
ps ax より
26861 ttyp1 RN+ 686:33.67 exchess


2004年02月22日() 旧暦 [n年日記]

#1 [機械] Let's note CF-R2CW1AXR

知合いが Victor の InterLink 7310RC を買おうと出かけたが、 隣にこれがあって、同じ値段 (189,000 yen) 。 軽くて(1070/990g) 802.11g がついていて、画面が広い から、こちらにしたら、ということで、変更。 (5.5 時間電池で比較)
CF-R2AW1AXR .9GHz 11b
CF-R2BW1AXR 1 GHz 11b
CF-R2CW1AXR 1 GHz 11b/g

Apple AirMac (旧) とは通信出来ない ?:

当然 802.11b もしゃべると書いてあるから.. 不思議だなぁ。 channel 違い ?

Win/XP で Netscape と Eudora と dialup:

PHS を使って dialup するように、設定した。(つもり) (カードは AH-H401C)
Netscape 7.1 を使う時には自動 dialup をするが Eudora は自動 dialup しない。これって何 ? 「port 80 は自動だが port 143 (imap) は自動ではない」という設定を どこかに出来る ? (誰か教えて下さい)
XP なんて普段使っていないから(正確には使ったことがないから) 情報源がどこら辺にあるかというのさえ心もとない。
DOS 窓から telnet して手動 portscan して見ようかな (DOS 窓から port 指定して telnet って出来たかな)。 本多エレクトロン さんから、情報が出ている(というか download あり ) 「製品に同梱されている CD-ROM を使用してインストールを行」なうこと さえしていないことに気が付く。
でも、NetBSD だとかだと、何も考えなくても使えるので、そういうことは 全く思い至らず。

Firmware を 1.04 に更新:

上記状態には変更がない。 DOS 窓の telnet はポート番号を指定出来る。 telnet hoge 80 としても自動接続はしてくれない。 NetScape 7.1 からだと自動接続してくれる。ping も自動では行かない。
「XP は自動でつないでくれないので Netscape が独自の工夫をしている」 のかなと思うけれど、まさかね ?
コントロールパネル 
  → インターネット接続のセットアップや変更を行う
    →接続
インターネットのプロパティ
→ 「ネットワーク接続が存在しない時には、ダイアルする」
を選んで見る。
ダイアルアップ接続
「自動的に接続する」
にチェックが入っていない。
詳細設定 
  アダプタとバインド
  の順を変更。
全然解決せず。不思議。

もしかして、やはり:

「XP は自動でつないでくれないので Netscape が独自の工夫をしている」 のかなぁ。 だった。


2003年02月22日() 旧暦 [n年日記]

#3 [X11] kterm 画面送り

kterm wheel mouse
!## Kterm
KTerm*VT100*Translations: #override \
        <Btn4Down>:     scroll-back(1.halfpage) \n\
        <Btn5Down>:     scroll-forw(1.halfpage) \n
KTerm*scrollBar:        True
xrdb -m ~/.Xdefaults
kterm -fn r14 -fk k14 -km euc
何だか Emacs の画面送りが一画面になってしまった気がする。 少し多すぎる。(関係ある訳ないか)

#2 [NetBSD] ./build.sh

ERROR: -U or -E must be set for build as an unprivileged user. *** BUILD ABORTED ***
su するのを忘れていた

dependall ===> texinfo:

cd . && CONFIG_FILES= CONFIG_HEADERS=config.h /bin/sh ./config.status
config.status: creating config.h
config.status: error: cannot find input file: config.h.in

#1 [Network] fragmented packet sequence

2000 bytes ping:

net.inet.ip.mtudisc = 0 な機械で
(# sysctl -w net.inet.ip.mtudisc=0)
ttyqc:root@u 15:19:29/030222(/home/makoto)# ping -s 1992 ftp.iij.ad.jp
ftp.iij.ad.jp (202.232.2.51): 1992 data bytes
2000 bytes from 202.232.2.51: icmp_seq=0 ttl=242 time=14.690 ms
2000 bytes from 202.232.2.51: icmp_seq=1 ttl=242 time=12.475 ms
2000 bytes from 202.232.2.51: icmp_seq=2 ttl=242 time=12.322 ms
のようにして 2000 バイトのパケットを送ると、
pppoe0: flags=8851<UP,POINTOPOINT,RUNNING,SIMPLEX,MULTICAST> mtu 1454
map pppoe0 192.168.0.0/16 -> hoge.foo.bar.sore/32 mssclamp 1414
な機械では
ttyp1:makoto@xx 15:20:25/030222(/home/makoto)# tcpdump -i pppoe0 proto \\icmp
tcpdump: listening on pppoe0
15:20:33.284123 PPPoE [ses 0x7fdc] w.ki.nu > ftp0.iij.ad.jp: icmp: echo request (frag 34402:1432@0+)
15:20:33.284184 PPPoE [ses 0x7fdc] w.ki.nu > ftp0.iij.ad.jp: (frag 34402:48@1432+)
15:20:33.284330 PPPoE [ses 0x7fdc] w.ki.nu > ftp0.iij.ad.jp: (frag 34402:520@1480)
     断片  累計
     ----  ----
     1432
       48  1480
      520  2000
のように出て行く。
1480 + 520 は ping した機械の方での分割かな。

4000 bytes ping:

ttyqc:root@u 15:19:59/030222(/home/makoto)# ping -s 3992 ftp.iij.ad.jp
とすると、
ttyp1:makoto@xx 15:26:43/030222(/home/makoto)# tcpdump -i pppoe0 proto \\icmp
tcpdump: listening on pppoe0
15:28:40.516566 PPPoE [ses 0x7fdc] w.ki.nu > ftp0.iij.ad.jp: icmp: echo request (frag 35208:1432@0+)
15:28:40.516628 PPPoE [ses 0x7fdc] w.ki.nu > ftp0.iij.ad.jp: (frag 35208:48@1432+)
15:28:40.516779 PPPoE [ses 0x7fdc] w.ki.nu > ftp0.iij.ad.jp: (frag 35208:1432@1480+)
15:28:40.516800 PPPoE [ses 0x7fdc] w.ki.nu > ftp0.iij.ad.jp: (frag 35208:48@2912+)
15:28:40.516846 PPPoE [ses 0x7fdc] w.ki.nu > ftp0.iij.ad.jp: (frag 35208:1040@2960)
     断片  累計
     ----  ----
     1432
       48  1480
     1432
       48  2960
     1040  4000
となる。

外から 2000 bytes ping:

# sysctl -a | grep mtu
net.ipv4.route.mtu_expires = 600
net.ipv4.ip_no_pmtu_disc = 0
な機械から、ping -s 1992 myhost すると
16:09:11.083759 PPPoE [ses 0x7fdc] hoge.foo.dom > myhost.ki.nu: (frag 38400:520@1480)
16:09:11.093771 PPPoE [ses 0x7fdc] hoge.foo.dom > myhost.ki.nu: icmp: echo request (frag 38400:48@0+)
16:09:11.093779 PPPoE [ses 0x7fdc] hoge.foo.dom > myhost.ki.nu: (frag 38400:1432@48+)
16:09:11.095347 PPPoE [ses 0x7fdc] myhost.ki.nu > hoge.foo.dom: icmp: echo reply (frag 4996:1432@0+)
16:09:11.095384 PPPoE [ses 0x7fdc] myhost.ki.nu > hoge.foo.dom: (frag 4996:48@1432+)
16:09:11.095462 PPPoE [ses 0x7fdc] myhost.ki.nu > hoge.foo.dom: (frag 4996:520@1480)
出て行く時は、上と同じだが、入って来る方が、
     断片  累計
     ----  ----
      520
       48
     1432
となっている。


2002年02月22日(金) 旧暦 [n年日記]

#4 [hns] ML archive & HNS

「HNS-2.2beta *1 に入ったリンク拡張を使えば、」 ... 便利そう

#3 [Emacs] wl での返信先の決め方

ml の保存 -- 何かいつも優れているものがある。今回は色。 wl-en #00006 (参照) mutt manual-4
実のところ、最近僕のところでは(自分の設定のせいだと思うけれど) 挙動が変っていて a で ML に返信出来ないことがある。 X-Mail がない時とかだったかな。.... そうではなくて
To: myself
Cc: hoge
From: you
の時に Cc: の人を含む方法さえ、実は分っていないので、答える立場ではないな。
;; ドラフトバッファの内容により From や Organization などのヘッダを自
;; 動的に変更する
(setq wl-draft-config-alist
これか、それとも
;; メールの返信時に宛先を付ける方針の設定
;; 下記変数の alist の要素
;; ("返信元に存在するフィールド" .
;;   ('Toフィールド' 'Ccフィールド' 'Newsgroupsフィールド'))

;; "a" (without-argument)では Reply-To: や From: などで指定された唯一人
;; または唯一つの投稿先に返信する。また,X-ML-Name: と Reply-To: がつい
;; ているなら Reply-To: 宛にする。
こっちかな。これの英語版ってあるのかな。あるある。samples/en/dot.wl 今読直したら、大きな点がやっと理解出来た。
    a    reply to author (Reply-To or From)
C-u a    reply to all
というのがまずあって、それぞれに wl-draft-reply-list という変数がある。
    a    wl-draft-reply-without-argument-list
C-u a    wl-draft-reply-with-argument-list
これが分っていなかった。今言っても遅いと思うけれど、
    a    wl-draft-reply-list
C-u a    wl-draft-reply-all-list
の方が分り易い気がする。 次は一つづつの読み方。
(setq wl-draft-reply-without-argument-list
      '((("X-ML-Name" "Reply-To") . (("Reply-To") nil nil))
	("X-ML-Name" . (("To" "Cc") nil nil))
	("Followup-To" . (nil nil ("Followup-To")))
	("Newsgroups" . (nil nil ("Newsgroups")))
	("Reply-To" . (("Reply-To") nil nil))
	("Mail-Reply-To" . (("Mail-Reply-To") nil nil))
        ("X-Mail-Count"  . (("To" "Cc") nil nil))
        ("Delivered-To"  . (("To" "Cc") nil nil))
	("From" . (("From") nil nil))))

;; "C-u a" (with-argument) reply to all.
(setq wl-draft-reply-with-argument-list
      '(("Followup-To" . (("From") nil ("Followup-To")))
        ("Newsgroups" . (("From") nil ("Newsgroups")))
        ("Mail-Followup-To" . (("Mail-Followup-To") nil ("Newsgroups")))
        ("From" . (("From") ("To" "Cc") ("Newsgroups")))))
関係ないけれど url-generic-parse-url: Wrong type argument: syntax-table-p, nil とか言われているので ... どうやって定義するものなのかなと
(defvar wl-score-mode-syntax-table
  (let ((table (copy-syntax-table lisp-mode-syntax-table)))
    (modify-syntax-entry ?| "w" table)
    table)
  "Syntax table used in score-mode buffers.")
url-vars.el が違うものを見ていた。
  • $SITELISP/url-20020214/url-vars.el にはある。
  • ~/cvs-work/w3/lisp/url-vars.el にはない。

#2 [NetBSD] pkgsrc(textproc/id-utils)

make: don't know how to make id-utils.elc. Stop
USE_GMAKE=      yes
DEPENDS += gmake>=3.79.1:../../devel/gmake/
とすると先に進むが
/bin/sh ./elisp-comp id-utils.el
emacs: not found
touch work/id-utils-3.2/lisp/id-utils.elc
してから make install (完全後向)。最初から
USE_GMAKE=      yes
しておくとだめ。そういう話とは関係ないけれど、 id-utils でなくて、 LXR とか使った方がいいのかな。( ~raeve さん から Mozilla 解体新書 に行って) とにかく使いたいだけなので、それは後にして、

(--) PCI: (0:16:0) NVidia unknown chipset (0x0110) ..:

makoto@harry 10:26:35/020223(/export/xc-20020221)> lid NVidia
NVidia         programs/Xserver/hw/xfree86/common/xf86PciInfo.h
programs/Xserver/hw/xfree86/common/xf86pciBus.c の方に:
331           while (xf86PCIVendorInfo[i].Device[j].DeviceName) {
332               if (xf86PCIVendorInfo[i].Device[j].DeviceID ==
333                   info->chipType) {
334                   chipname =
335                       xf86PCIVendorInfo[i].Device[j].DeviceName;
次の最初の if else って意味があるとは思えないと思ったが、* の違い。
347   if (xf86IsPrimaryPci(info))
348       xf86Msg(X_PROBED, "PCI:*(%d:%d:%d) ", info->bus, info->device,
349           info->func);
350   else
351       xf86Msg(X_PROBED, "PCI: (%d:%d:%d) ", info->bus, info->device,
352           info->func);
353   if (vendorname)
354       xf86ErrorF("%s ", vendorname);
...
357   if (chipname)

359   else
360       xf86ErrorF("unknown chipset (0x%04x) ", info->chipType);
361   xf86ErrorF("rev %d", info->chipRev);
(II) PCI: PCI scan (all values are in hex)
(II) PCI: 00:0b:0: chip 106b,002d card 0000,0000 rev 00 class 06,00,00 hdr 00
(II) PCI: 00:10:0: chip 10de,0110 card 10de,0002 rev b2 class 03,00,00 hdr 00
(II) PCI: End of PCI scan
(--) PCI: (0:16:0) NVidia unknown chipset (0x0110) ...
* がないのはいいのかな ? programs/Xserver/hw/xfree86/common/xf86PciInfo.h の方は
#define PCI_VENDOR_NVIDIA       0x10DE
#define PCI_CHIP_GEFORCE2_MX            0x0110
    {PCI_VENDOR_NVIDIA, {
       {PCI_CHIP_GEFORCE2_MX,        "GeForce2 MX/MX 400",0},
いいはずだぁ。何か /etc/XF86Config の簡単な間違いの気がする。 でも普通は、ここに何が表示されるかで次のものを設定するはずだから、
Section "Device"
    Identifier  "NV"
    Driver      "GeForce2 MX/MX 400"
#    BusID      "PCI:0:16:0"
EndSection
card 10de,0002
この 0002 って何かな。少し下を見ると devp->pci_subsys_card, と書いてある。
typedef struct {
    unsigned short VendorID;
    struct pciDevice {
        unsigned short DeviceID;
        char *DeviceName;
        CARD16 class;
    } Device[MAX_DEV_PER_VENDOR];
} pciVendorDeviceInfo;
class って ?
xc/programs/Xserver/hw/xfree86/os-support/bus/Pci.c
985   xf86MsgVerb(X_INFO, 2, "PCI: %02x:%02x:%1x: chip %04x,%04x"
986               " card %04x,%04x rev %02x class %02x,%02x,%02x"
987               " hdr %02x\n",
988               devp->busnum, devp->devnum, devp->funcnum,
989               devp->pci_vendor, devp->pci_device,
990               devp->pci_subsys_vendor, devp->pci_subsys_card,
991               devp->pci_rev_id, devp->pci_base_class,
992               devp->pci_sub_class, devp->pci_prog_if,
993               devp->pci_header_type);
僕の見ているのは 4.0.1 + patch なので行数は、かなり違う。

#1 [URL] しろうさんの Life with MacOSX



2001年02月22日(木) 旧暦 [n年日記]

#2 [Namazu] Web の画面で写す(copy) とうまく行かなくて shell で cp

するといいってどういう意味だろう。 でもうまく行ってよかった。 (これを書いている時点ではこのメールはまだ入っていないようだが) namazu-users-ja 1559

そう言えば (広瀬さんに教えてもらった) namazu-users-en にまだ入っていなかった気がする。:


#1 [auto-index] CSS -> font-size:

発表資料を作る必要があって、 PowerPoint は使いたくないし使い方を知らないし、 MagicPoint を入れようと思ったら FreeType が要るとか面倒そうなので css で何とかならないかと http://www.google.com/ で style-sheet css fonts-size: くらいで探したら、 http://www.projectcool.com/developer/reference/css_style.html というのがあったので、 (こういうのが大嘘ということも良くあるけれど。 でも「見れば見るほど素適」) それを使って
span.xx-large {
        font-size: xx-large;
}
span.x-large {
        font-size: x-large;
}
span.large {
        font-size: large;
}
span.medium {
        font-size: medium;
}
span.small {
        font-size: small;
}
        
span.x-small {
        font-size: x-small;
}
span.xx-small {
        font-size: xx-small;
}
というのを用意しておいて いろいろな大きさの書体 というのを作って見たら、何とかなりそう。
(PowerPoint が必要なのは HTML では 単に大きい字が表示出来ないだけ という気がしている)
x-large と large ばかりを使って、 auto-index も少し変更して使ったら、出発点としてはいいものが出来た (と自分で思っている)
でも apache 1.3.12 だと OHP.cgi を OHP (というURL)で見に行くと 406 Not Acceptable になってしまう。 (.cgi 無の方が cgi らしくなくていいのだけれど)

auto-index は Jeedosaquin という名前にしようと思っている。:



2000年02月22日(火) 旧暦 [n年日記]

#3 [hns] CAT と NEW の使い方

どうも僕は CAT と NEW の使い方を間違っていたようだ。
しかも日記のある特定の日付を URL で指定する方法も良く分って いない気がする。
それに日記は星野アンテナでつかまるものだけと思っていたの も大きな勘違い。
きょうの昼は日記間飛行をしていたら、 http://cvs.m17n.org/.moto/diary/index.ja.html 守岡さん が、2000/2/08 日頃「絹」と書いている のを 偶然見つけたけれど、見つかるまで随分時間 がかかってしまいました。

#2 [tcode] IRC-log

IRC-log 結構楽しみにしています。(別にさいそくという訳ではなく 感謝しているという意味です)

#1 [NetBSD/macppc] 1.4R

きのうは 1.4.R (snapshot 20000205) を入れていたので、 何も書けなかった。普通なら別の機械で作業をするのだけれど 今回は同じ機械だったので。 やはり ifconfig.ne0 に host 名を書くとだめで ip address を入れる必要があった。でも多分僕の何かが悪いのでしょう。
/etc/fstab を除いて全て古い方
/usr/local 古い方
/usr/src-harry ( making directory ) 古い方
/etc/localtime を手で直す
mkdir /amd
cp /usr/local/bin/tcsh /bin
/etc/ifconfig.ne0 を手で直す
/dev/*ws* の調整
ここまできのう。
boot は > boot scsi/sd@0:0

その続きで
xpm-3.4k
fvwm-2.3.13
kterm-6.2.0 
を組立てていた。似たような機械だから make までこちら 1.3J
でしておいて 1.4R で make install すれば簡単の気がする。
kterm-6.2.0 の time make
77.904u 15.394s 1:53.40 82.2%   0+0k 836+851io 1021pf+0w
きょうは遅いので make install は明日にしよう。 (何とのんびりした話)



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以上、12 日分です。
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