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2010年08月30日(月) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/08/31 07:10:03"]#1 [pkgsrc] wip/llvm-gcc
I'm trying to compile llvm-gcc as:
I have following file to avoid not found error: modena@makoto 22:27:56/100830(~)% ls -la /CoreOS/Standard/Standard.make -rw-r--r-- 1 makoto wheel 0 Aug 13 23:42 /CoreOS/Standard/Standard.makeBut getting: ... dsymutil is not available configure: error: You must specify valid path to your LLVM tree with --enable-llvm=DIR gmake[2]: *** [configure-stage1-gcc] Error 1In log, I saw following lines. => Checking for portability problems in extracted files (cd /export/pkgsrc/wip/llvm-gcc/work/obj; \ ../llvm-gcc-4.2-2.7.source/configure \ --program-prefix=llvm- \ --enable-llvm=/export/pkgsrc/wip/llvm-gcc/work/llvm \ --prefix=/usr/pkg \ --enable-optimized \ --enable-assertions ) creating cache ./config.cacheand work/llvm is there, just open up, not llvm built yet. ( つっこみ )
2010年08月29日(日) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/09/01 07:33:55"]#1 [無線] 東京コンテストの結果
2010/05/03/
に行なわれた
東京支部
主催の
東京コンテストの結果
(都外・電信) 28MHz 1 エリア ○ 7M2GCW/1 7,098 7L1VET 5,940 JA1XMS 4,692 JN1BBO 1,320 JF1RYU 1,176 JR3ELR/1 96 JE1KNT 32 2 エリア JR2AWS 176帰りの高速道路が混んでいて下の道で 3時間くらいかかったことの記憶の方が印象が強い。 それと、実はログを Email で出したが受付の返事が 返って来なかった きょうになって受付られていることがやっと確認出来た。 ( つっこみ )
2010年08月27日(金) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/09/01 07:28:30"]#1 [無線] 2010 ALL JA の結果C7M 1 4 JA6FGC 547 55 30,085 M 2 6 JF3NKA 539 55 29,645 M 3 7 JF3IYW/3 526 55 28,930 M 4 8 JL7AIA 474 54 25,596 M 5 9 JH5HDA 480 53 25,440 M 6 10 JI8KXC 462 54 24,948 M 7 11 JE8KKX/8 468 53 24,804 M 8 14 JP2UFW 451 53 23,903 M 9 15 JF1LLB 442 53 23,426 M 10 16 JR3OQJ 440 53 23,320 M 11 17 JA1XMS 446 52 23,192 M所謂接戦だったようで。実は mixed に出せばもっと上 (8 位)だったかな :-) と。 X7M 1 2 JA1PVV/1 799 57 45,543 M 2 3 JJ2JQF 794 54 42,876 M 3 5 JA2PFO 633 56 35,448 M 4 6 JN7DIY 619 57 35,283 M 5 9 JA3HIL 570 53 30,210 M 6 11 JH9URT 495 54 26,730 M 7 12 JA1PJL 479 53 25,387 M 8 15 JO1UHK 344 51 17,544 M 9 16 JR2GGV/2 382 45 17,190 M 10 17 JN6EPA 337 50 16,850 M上記は次のようにして表示している w3m -dump http://www.jarl.or.jp/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/all_ja/2010/entry.html > ham-radio/contest/2010-all-ja-text ( つっこみ )
2010年08月20日(金) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/08/21 00:30:41"]#1 [無線] 2010 ARRL DX Phone Result
2010 ARRL DX Phone 40m の AS
で二位になっている。これは Power 区分無の話。
Band を限定すると Power 区分は無視される気がする。
去年の結果
もそうだったと思ったが、
違うようだ。
Shorten link for 2009 result | 2010 result ( つっこみ )
2010年08月19日(木) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/08/19 22:01:35"]#1 [NetBSD] ssh で入った先で X application を動かして手元に表示
以前の
2010/04/28 の日記
に書いたように、最近では 手元の機械から他の機械に入って、その他の機械で emacs や xeyes
等を動かし、手元の画面に表示する、とうことを良くやっている。
ところが、今回は、新しく設定している機械に入っても DISPLAY 環境変数が設定されていない
など、結構な時間を費した。ここに再確認をしておく。
なお、ssh -v hostname としたり、 ssh した先で echo $DISPLAY に値が入っているか等を調べながら、 解決した。 ( つっこみ )
2010年08月18日(水) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/08/18 22:21:13"]#1 [pkgsrc] inputmethod/ja-freewnn-server-bin を試している
ちょっと理由があって inputmethod/ja-freewnn-server-bin を試している MESSAGES がないので (?) ちょっとさびしい。 sudo cp -p /usr/pkg/share/example/rc.d/ja-freewnn /etc/rc.d何故か onestart が使えない気がするので単に start Wnn: connecting to jserver at localhost... Blocking call to accept-process-output with quit inhibited!! egg Japanese backend: サーバと接続できませんでしたtamago には、簡単にしか書いていない。
wnnstat で見ると、Segfault する。一回つなぎに行くと、
落ちてしまうらしい。x86_64 (amd64) ではだめなのかな。
もしかして server-bin で入れたので dict が入っていないという理由 ?
egg Japanese backend: 候補が 1 つも作れませんでしたemacs-22 でも試しておいた方が良いのかな。正直なところ、何で必要か と言うと
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2010年08月16日(月) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/08/17 00:44:00"]#1 [無題] アシナガバチがアゲハチョウの幼虫を捕食
僕はアゲハチョウが好きなので、それ用に柑橘類を育てている。
ただ、何故かアゲハチョウは小さな株が好きで、
それらに卵を産むので、大きくなる前に餓死してしまうという気が
している(植物の方も弱ってしまって良くない)。
実は、良く、いたはずの幼虫が消えてしまっていて、何故かな、と思っていた。 それで、何げなく見ていたら、アシナガバチが、 アゲハチョウの幼虫を、捕獲し、近くの木にとまって、 ムシャムシャと食べているのを目撃してしまった。 これは、僕が知らなかっただけで、有名な話らしい。アシナガバチはアゲハチョウの(幼虫の)天敵のようだ。 ( つっこみ )
#2 [NetBSD] meta-pkg/netbsd-www
[Checking tools for typesetting...OK] env SP_CHARSET_FIXED=YES SP_ENCODING=iso-8859-1 SGML_CATALOG_FILES= /usr/pkg/bin/onsgmls -s -wall -c /export/cvs-work/htdocs/docs/guide/en/share/catalog -c /export/cvs-work/htdocs/docs/guide/en/../../../share/xml/catalog -c /usr/pkg/share/sgml/catalog -c /usr/pkg/share/sgml/docbook/dsssl/modular/catalog -c /usr/pkg/share/sgml/docbook/4.2/catalog /usr/pkg/share/sgml/docbook/dsssl/modular/dtds/decls/xml.dcl netbsd.xmlどれかの版が古いのかな。 modena@makoto 00:08:58/100817(..cvs-work/htdocs)% pkg_info |grep docbook docbook-xml-4.5 XML DTD designed for computer documentation docbook-xsl-1.74.0nb1 Docbook XSL modular stylesheet docbook-simple-1.1nb4 Simplified DocBook XML DTD docbook-website-2.6.0nb3 DocBook XML DTD for building websites docbook-4.4nb3 SGML DTD designed for computer documentationdocbook-xsl-1.75.2 に update したら少し様子が変った。 更に textproc/dsssl-docbook-modular を入れたら、かなり進みます。 meta-pkgs/netbsd-docこちらを入れてあれば、上のものは依存で入るようです。 ===> Making all in images make: don't know how to make index.html. Stop make: stopped in /export/cvs-work/htdocs/images *** Error code 2これに対しては 111 (cd images;make) 112 touch images/index.htmlこれで完走しました。 ( つっこみ )
2010年08月15日(日) 旧暦 [n年日記] [更新:"2011/08/23 23:01:54"]#1 [無線] KCJ コンテスト 7MHz (CW)
去年は垂直線 (14.5m) 一本で出たけれど、
7MHz で千葉県一位
の賞状をもらった。
今回はそれに気を良くして、25mH の NA-440 と逆 Vee で参加。
一応 21:00 - 20:59 の全ての時間に出た。と言っても夜は寝て、
朝も草取り、昼も一時間近く寝たりしていた。
(NA-440 25mH, IC-7000, N1MM, USB-Winkey, Windows XP)
時間別交信数: 14 | 15 | 21 22 23 | 5 | 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 TOT 7 27 26 5 | 1 | 16 35 23 41 8 8 9 6 12 27 7 6 20 15 292 acuml 53 | | 110 174 190 205 244 257 292
3/6 (NA AS OC) AF Africa EU Europe SA South America 7/14 AB 網走 HD 日高 HY 桧山 OM 渡島 RM 留萌 SB 後志 SY 宗谷 0/2 MT 南鳥島 OG 小笠原 42/46 SG 佐賀 FI 福井 TY 冨山 ON 沖縄印象に残った交信:
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2010年08月13日(金) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/08/14 00:31:57"]#1 [無題] 墓参
いつものように墓参。
八街市、実相院では、大きな、立派な蓮の花が咲いていた
(左の写真)。
06:20 出発 07:00 八街着 07:15 八街発 07:45 小堤着 08:00 小堤発 (今回は下の道で) 08:45 浄泰寺 ドクダミ 10kg 09:15 浄泰寺発 平和公園 1 平和公園 2 ドクダミ 5kg 千葉寺 11:30 帰着(カメラの時計が 15 分くらい進んでいたことを発見) ( つっこみ )
#2 [Emacs] wip/emacs-current segfault
NetBSD_5.0STABLE
/play ./textmodes Directory . Directory ./calc Directory ./emacs-lisp Directory ./language Fatal error (11)[1] Segmentation fault (core dumped) EMACSLOADPATH=/e... gmake[3]: *** [custom-deps] Error 139 gmake[3]: Leaving directory `/export/pkgsrc/wip/emacs-current/work/emacs/lisp' gmake[2]: *** [/export/pkgsrc/wip/emacs-current/work/emacs/lisp/cus-load.el] Error 2 gmake[2]: Leaving directory `/export/pkgsrc/wip/emacs-current/work/emacs/lisp' gmake[1]: *** [lisp] Error 2 gmake[1]: Leaving directory `/export/pkgsrc/wip/emacs-current/work/emacs' gmake: *** [bootstrap] Error 2 *** Error code 2 Stop. make: stopped in /export/pkgsrc/wip/emacs-current例のところ かな。しかし実は、もう二度三度試したら、解決した。 資源の一時的な問題なのかな。 ( つっこみ )
2010年08月12日(木) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/08/13 18:44:14"]#1 [機械] ML110 にも色々ある
以前 (
2010/04/13
)
に
ProLiant ML110 G2/SATA-RAID
という機械を大変安価に入手して
大変良い思いをしたことがあった。(写真左)
今回、同じように見えるものが出ていて、上の SATA-RAID の予備機があったら良いな、HD のマウンタも三つ付いているし、と思って落札したが、 何と Adaptec ではなく Promise Technology の 0x6622 FastTrak S150SX4 0x105A Promise Technologyというものだった。 しかも、電源を入れると Blancco という文字 が表示されて、ここから先に進まない。disk を外しておくと netboot は出来るし、 実は一度 Control-f を入力して Fasttrak の設定画面に行き、一度 raid を外して、 もう一度 raid を組むと、hard disk には行かなくなるので、disk が付いたまま netboot も出来るようになった。 しかし、 NetBSD から は Raid 有でも無でも disk が見えない。 次の URL の辺りから、部分的な source は取得出来るが、一部 ftlib.o となっていて、 Linux kernel に link するのがやっとかなという状態である。
後で Auction の画面を確認したら、ちゃんと
FastTrak S150 TX4
と書いてあった ;-(
更に 2010/07/14 に書いた「POST + BIOS」を直列口に転送、も、それらしい画面が出て来ない。 もしかして G1 と G2 の違いなんだろうか。 気に入っている方の dmesg を見たところHP ProLiant ML110 G2 (366089-291)と書いてあった。外観が違うのは気になるが、やはり G2 以降が必須のようだ。 ( つっこみ )
2010年08月11日(水) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/08/11 21:24:59"]#1 [無題] Mac OS X と \ と 円記号( つっこみ )
2010年08月10日(火) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/08/10 23:18:04"]#1 PHP4 to PHP5
実は手元に php4 だけで動く手続 (code) がある。
ちょっと思い立って、何とか php5 で動かないか調べていたが、
何と次の一か所を変更するだけで殆ど動くようになるのではないか
と思っている。
- while ( $row = @pg_fetch_object($this->result, $i, PGSQL_ASSOC) ) + while ( $row = @pg_fetch_object($this->result))文法書 を見ても、そのようなことは書いてない、 つまりどちらでも良いように見える気もするので変だけれども。 ただし、こう書換えてしまうと PHP4 では動かない。 もっと正しい書換え方がありそうだ。もっとも今更 php4 で動く必要はないと思うけれど。 ( つっこみ )
2010年08月09日(月) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/08/09 22:30:04"]#1 [NetBSD] NetBSD/i386 5.1_RC3 on Dell T-105pci_intr_map: bus 0 dev 2 func 1 pin 2; line 10 pci_intr_map: no MP mapping found next time interrupt while pxeboot, enter 'boot netbsd -12', successfully booted and sysinst completed. From Hard disk boot, no any problem there. ( つっこみ )
#2 [Emacs] tamago git repository
by reading mail of:
I am able to get tamago from git repository:
modena@makoto 22:00:42/100809(/tmp)% git clone git://git.debian.org/git/pkg-anthy/egg.git Initialized empty Git repository in /tmp/egg/.git/ remote: Counting objects: 454, done. remote: Compressing objects: 100% (183/183), done. remote: Total 454 (delta 249), reused 454 (delta 249) Receiving objects: 100% (454/454), 358.90 KiB | 91 KiB/s, done. Resolving deltas: 100% (249/249), done.With this, pkgsrc/wip/tamago-anthy can be git version. ( つっこみ )
2010年08月08日(日) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/08/09 21:45:40"]#1 [無線] VOICE2006 を IC-7000 に接続
知合いから
VOICE2006
をお借りした。
VOICE2006 は録音した音声をボタン一つで再生したり、繰返再生が
出来るもので、その音声は四種類まで記録出来る。
要するに音声 CQ を自動で出したり出来る。
外観はなかなかしっかりした、重厚な感じの、大変好感の持てる作りである。
さて これを IC-7000 に接続するための対応線を作った。 RJ-45 の口の番号との対応は表のようになっている。 実は、最初 N/C はつながなくて良いのかと思って、 中央の 4-7 pin の 4 本だけを配線したものを作ったが、これではだめだった (録音が出来なかった)。 VOICE2006 の説明書 を良く読むと、N/C とあるのは内部で thru になっている、 つまり、同じ番号が内部で配線済とのことである。 おそらく IC-7000 のマイクは(音を拾うには) 1 pin に 8V が来ている必要があるのだと思う。
4 -> 5 5 -> 6 6 -> 4使った線は、単なる 8 本が並んでいる平たい線である。 これでうまく動作した。あまり遠く離れていない 7MHz 用逆 Vee を使って 100W で送信して見たが、音は大丈夫の気がする。 しかし作った後で気が付いたが、 実は使いたいのは付属品のマイクではなく、 へッドセットについているものだった。これは次回に考えるとする。 なお、使用した RJ-45 Plug は Elepa のものだけれど、 以前には線を挿入するための案内(guide)が付いていたが、 最近のものは付いていない。今回は以前のものが使えたが、 この案内無でうまく線が挿込めるのか不安である。念為追記: 以上の工作には RJ-45 圧着工具が必要 ( つっこみ )
2010年08月07日(土) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/08/08 23:04:30"]#1 [機械] 無線 LAN multi security マルチセキュリティ
Buffalo の無線 LAN Router を二種類使っている
である。この一台目の方は WEP と
WPA-PSK AES の二種類を同時にしゃべれると理解している。
どう設定したかは定かではないが Web interface (HTTP) の設定画面から
マルチ・セキュリティというような選択があって両方設定が出来ていると思う。
ところがこの二台目の方は、その設定が出来ていない。 どこか(の Web 画面) に AOSS ボタンを押すと設定出来るということが 書いてあった気がしたので、それは試して見たが、どうも違うようだ。 AOSS は(僕の理解では) Buffalo が決めた設定方法で、「ルータ(基地局)側と 子機側の両方で「開始」と合図をすると、勝手に探して、設定してくれる」 ものかなと思っていて、もしその時に、両方見つかれば、 両方しゃべれるようになるのかも知れないが、おそらく、 これは僕の望むようなものではないし、 WHR-G300N の時に、そんなことはしていない もう一度上の接続先を見たが、 後者の方もマルチセキュリティが出来ると書いてある気がする。 説明書を隅から々まで見る必要があるのかな。マルチセキュリティに対応している製品について ( つっこみ )
2010年08月04日(水) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/08/04 17:12:33"]#1 [無線] QST が水びたしで届いてから二か月
2010/06/01
に、QST の June 2010 issue が届いたが、
写真
のように一度水びたしになり、郵便局の方が乾燥して下さった状態だった。
これの写真を撮ったが、処理するのに時間がかかり、
6/24 になって ARRL の
Web のお問合せ
から、写真の URL を付けて、
「こんな状態で届いたが交換してくれますか」と入力した。
きょう、小型包装物 (small package) で、新しいものが届いた。 多分 Sweeden からの Printed Matter である。船便なのかな。 うれしい。お礼を書きたいが、また問合せに書くのかな。 ( つっこみ )
2010年08月03日(火) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/08/04 17:08:28"]#1 [BSD] a date before the EPOCH
My machine is in Japan.
modena@makoto 07:17:50/100804(/export/pkgsrc)% ls -l /etc/localtime lrwxr-xr-x 1 root wheel 25 Apr 6 12:51 /etc/localtime -> /usr/share/zoneinfo/Japan modena@makoto 07:17:27/100804(~)% date -j -d '1970/01/01 08:59' '+%s' date: Cannot parse `1970/01/01 08:59' modena@makoto 07:17:30/100804(~)% date -j -d '1970/01/01 09:00' '+%s' 0This (argument to the 'date command') can not be used to get serial date of the birthday before 1970/01/01. Even 64 bit date ? SQL seems to have datediff function. mysql> SELECT DATEDIFF( STR_TO_DATE('08-04-2010','%d-%m-%Y'), STR_TO_DATE('10-12-1960','%d-%m-%Y')); +-----------------------------------------------------------+ | DATEDIFF( STR_TO_DATE('08-04-2010','%d-%m-%Y'), STR_TO_DATE('10-12-1960','%d-%m-%Y')) | +-----------------------------------------------------------+ | 18016 | +-----------------------------------------------------------+ 1 row in set (0.00 sec)It is dd-mm-yyyy, European Style for here. Converting a date string which is before 1970 into a timestamp in MySQL. ( つっこみ )
2010年08月02日(月) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/08/02 23:37:01"]#1 [無線] この上もなくうれしい Mr. Z, Mike からの手紙 (W0MRZ)
@ 米国から封書が届いた:
米国から封書が届いた。
Iowa の Michal (W0MRZ) からの QSL カードと SASE である。
何と
Tnx for working my QRP stn: 2.5W & 8ft indoor vert ant! 73, Mike 2.5W の出力に室内の 2.5m の垂直アンテナ と交信してくれて ありがとう、と書いてある。いくら考えても想像がつかない。 周波数は 7016kHz、2010/07/11 の 20:00 JST 頃のこと、先の IARU HF Champion Ship の時のことである。 やはり録音をしておくべきだと思った。 しかも特別に長くかかったという痕跡もない (二分を長いと思うか短いと思うかは、一応問題だけれど)。 7016 CW 2010-07-11 1100 JA1XMS 599 45 N5RKD 599 07 7016 CW 2010-07-11 1102 JA1XMS 599 45 W0MRZ 599 07 7016 CW 2010-07-11 1104 JA1XMS 599 45 N4OGW 599 08うーん、きっと山の上の小屋の中の室内アンテナなのかな :-) それともよほど空の(電波伝播の)状態が良かったか。 このカードは何よりも大切な僕の一生の宝です。 @ Incomparably happy to receive air mail from Mr.Z, Mike (W0MRZ).:
Let me write in English also.
I have received the air mail from United States. It is from Michael in Iowa, of QSL Card and SASE. The card says: Tnx for working my QRP stn: 2.5W & 8ft indoor vert ant! 73, MikeUnbelievable. Surprising. The Freq. is 7016kHz and the date and time was 07/11/2010, 1100Z. Just an hour after Sun set here. (20:00 local time). It was of IARU HF Championship. I should have recorded all the contacts in contest. By looking my log above, there was no any trace to show taking any longer time to pick up him. This card is my treasure of all of my life. ( つっこみ )
2010年08月01日(日) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/08/03 00:50:02"]#1 [無線] 8J1YUME/1 @君津市小糸公民館
今年の秋にはゆめ半島千葉国体が開かれる。それを記念した
JARL 特別記念局が
8J1YUME
であり、
きょうは君津市小糸公民館で公開運用があった。
僕は 40m CW を運用した。また女性が SSB で運用する記録を採るお手伝いもした。
(左写真)。実はこれパイルを受けている途中に、みなさん集まって来て、
僕はちょっと、こちらを向いて、写真を撮っていただいたものなのです。
これらの 40m の記録は 110 局。ジャミングのような変な混信が時々強力に入り、 かなり大変だった時もあった。 Mac Book の VMware Fusion の上で動く N1MM で記録を採った。 N1MM -> K1EL (Winkey) の設定がしていなくて、送信は手で K1EL のエレキー機能を使って手で打った。 結構大変だった。また機械も YAESU FT-897 だったので接続が準備していなくて 周波数は読めなかった(あれ、CI-V と CAT って名前が違うだけで 同じもの なのかな)。知らないって恐しい。 それとも、この環境では Winkey は使えなかったのかな。 後から(終ってから)気が付いたのだけれど、 実はちょっとだけ以前に設定を試みた痕跡はあった。(Winkey-USB の CDROM が写してあった)。 そう言えば、「カードは一方的に送ります」と言っているのを空 (on the air) で聞いたことがあるが、真意を理解していなかった。
( つっこみ )
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