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2010年09月30日(木) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/10/01 11:37:35"]#1 [NetBSD] TsubaiBSD
久し振りに build.sh を試みている。
最近では
2008/11/12
が最後かな。
しかし、今は
sys/arch/powerpc/powperpc/machdep.c sys/arch/powerpc/include/pcb.hの間で矛盾があるなぁ、例えば: sys/arch/powerpc/powerpc/core_machdep.c: In function 'cpu_coredump': sys/arch/powerpc/powerpc/core_machdep.c:96: error: 'struct md_coredump' has no member named 'vstate' src/sys/arch/powerpc/powerpc/core_machdep.c:96: error: 'struct md_coredump' has no member named 'vstate'これは - struct vecreg vecstate; + struct vreg vstate;というような簡単な問題ではなさそうだし ( つっこみ )
#2 iBook/300 の disk を換装したが
長年の(?) 懸案だった iBook cram shell (300MHz,
2007/09/25
購入分) の
disk を 3GB から 80GB
に換装した。しかし NetBSD/tsubaiBSD 4.99.25 の CDROM で起動すると、
disk を probe するあたりで反応がなくなってしまう。いろいろ試した
電源投入時に 'command + option + O + F' で Openfirmware に入って、 dev hd:0 .propertiesとすると、正常機では二行出力するだけだけれど、異常機では 正常終了しないで DEFAULT CATCH!,...の行が表示される。もしかして disk に何か都合の悪いことが書いてある所為かも知れない (新品の封を切ったばかりのものなのだけれど)。 ( つっこみ )
2010年09月29日(水) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/09/30 08:25:15"]#1 [無線] 散財
斉藤電気商会にて部品少々と秋月にて digital multi meter
( つっこみ )
#2 [無線] CQ WW DX Contest SSB 2009 の賞状 (JA 1st area 3rd place)![]()
( つっこみ )
2010年09月28日(火) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/09/28 22:19:58"]#1 [無線] 6mH 足場単管やぐら (+ 6m 単管) = 11mH![]() 建てたのは一年くらい前。 5mH にトライバンダー (4SDX) を仮に上げてインピーダンスを測るのに使ったのと、 一番上に滑車を付けておいて 7MHz の逆 Vee を上げるのに重宝している
外形は 0.9m x 0.9m x 0.9m x 6m という正三角柱。その上に一本 6m を追加。 すごく細い穴が堀れる不思議な道具(2,000 円くらい) を使って、75cm 深さの穴を三つ堀る。 そこに 1.5m のものを半分土の中に入れる。 堀っただけのところに差込んで、 その辺の三角形の木片でくさびにしています。 @ 材料:
使っている材料と、おおよその費用は次の通り
実は他に、手持の 90cm くらいの長さの水準器があり、 組立てる時にはこれが大変重宝した。 そのように長くなくても良いので、あると大変安心感がある。 (道具は、他に 17m/m のラチェット・レンチが必要。 安全帯もあった方が良いと思う) 当初は(部材不足で、下の方に足がかりがなく) 登るのに脚立が必要と思っていたが、 今は下から 50cm くらいのところに一つクランプを追加して、それを足場にして登っている。 それから重要なことですが、強度、及び耐久性については、 全く検討していなくて、 自分では、あぶなくなったら解体(あるいは作り直し)と思っているので、 同じものを作る場合には、そのあたりは(当然のことながら) 自己責任でお願いします :-)ただ、5 m のところまで登っても、ゆれますが、安定感はあります。 ( つっこみ )
2010年09月27日(月) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/09/28 23:46:11"]#1 [機械] iBook (初期型 cram shell) の disk 換装にとりかかれず
以前から懸案になっている iBook/300 cram shell の disk
換装をしようかと思って、以前に
(
2001/01
、
2001/16
)
とても参考になった
今井 隆さんの Web
http://www.bekkoame.ne.jp/~t-imai/ibookj2.html
を探したが今は Not Found になってしまう。
webarchive
にはあったし、いつもそれを見ればいい訳だけれど、
ちょっと心配なので自分のところに、必要な部分だけの
写し
を作った。(が、まだ取りかかれていない) ( つっこみ )
2010年09月25日(土) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/09/25 19:18:01"]#1 [無題] コイルの値を計算で求める
以前に確か作ったはずの Perl 手続が見つからなくて、日記にも書いてなかった。
やっと見つけたので、今更書いておく。
を見て作った。使い方
modena@makoto 15:25:56/100925(~)% \ perl ham-radio/coil 1.25 4.3 10 225 1.25 4.3 10 225 1.13 micro henry, tune 9.97 MHz with 225.00 pF.入力する数字は、半径(cm)、長さ(cm)、巻数、同調に使う C の容量 (pF)。 これが本当に合っているのか(正しいのか)、また式の根拠などは不明。 手続 (画面入力で計算してくれるようですが、一回試した時には 500 になってしまいました) ( つっこみ )
#2 猫も寒くなって来た( つっこみ )
2010年09月24日(金) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/09/25 15:57:31"]#1 [NetBSD] 'copy_fs' may be used uninitialized in this function
久し振りに TsubaiBSD を build しているのだけれど
# compile ffs/ffs_snapshot.o /export/nandra/checkout/src/obj/tooldir.NetBSD-5.0_STABLE-amd64/bin/x86_64--netbsd-gcc -O2 -Wall -Wstrict-prototypes -Wmissing-prototypes -Wpointer-arith -Wno-sign-compare -Wno-traditional -Wa,--fatal-warnings -Werror -ffreestanding -fno-strict-aliasing -Wno-pointer-sign -mno-red-zone -mcmodel=kernel -I/export/nandra/checkout/src/common/include -DUFS_DIRHASH -DFFS_EI -DWAPBL -DAPPLE_UFS -DQUOTA -I/export/nandra/checkout/src/common/include -nostdinc -I. -I/export/nandra/checkout/src/sys/modules/ffs -isystem /export/nandra/checkout/src/sys -isystem /export/nandra/checkout/src/sys/arch -isystem /export/nandra/checkout/src/sys/../common/include -D_KERNEL -D_LKM -D_MODULE -c /export/nandra/checkout/src/sys/ufs/ffs/ffs_snapshot.cI think I remember the symptom, but not able to find the history. Index: sys/ufs/ffs/ffs_snapshot.c =================================================================== RCS file: /export/nandra/Repository/src/sys/ufs/ffs/ffs_snapshot.c,v retrieving revision 1.1.1.1 diff -u -r1.1.1.1 ffs_snapshot.c --- sys/ufs/ffs/ffs_snapshot.c 24 Sep 2010 07:06:03 -0000 1.1.1.1 +++ sys/ufs/ffs/ffs_snapshot.c 24 Sep 2010 23:06:03 -0000 @@ -177,7 +177,7 @@ void *sbbuf = NULL; daddr_t *snaplist = NULL, snaplistsize = 0; struct buf *bp, *nbp; - struct fs *copy_fs, *fs = VFSTOUFS(mp)->um_fs; + struct fs *copy_fs = NULL, *fs = VFSTOUFS(mp)->um_fs; struct inode *ip = VTOI(vp); struct lwp *l = curlwp; struct snap_info *si = VFSTOUFS(mp)->um_snapinfo; ( つっこみ )
2010年09月23日(木) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/09/25 16:25:59"]#1 [無題] 墓参と光フレッツ工事06:53 長洲 07:35 八街 08:30 小堤着 08:45 小堤発 09:15 (東金)浄泰寺着 09:45 浄泰寺発 10:00 東金しまむら着 10:30 東金しまむら発 平和公園 x 2 千葉寺 12:10 長洲小堤から浄泰寺に行くのには高速を使わなかった。 Navigator が 大堤 から左折して海の方を通ったら、というので、 それに従って行ったら 30 分くらいで着いた。 いつも 40 分くらいかかっているところである。 高速を使っても 40 分くらい、という記憶がある。 いつも遠まわりをしていたのだろうか。 Google Map で見たところ、距離的には大きな違いが見えないが、 多分信号の数が違うのかな、と思われる。 @ 光フレッツ工事立合:
都内某所で
15:00-17:00 の枠で工事があり、それに立合う。
16:30 開始、多分 18:00 頃完了。
雨が降っていたのと、線の引回しをどうするかを調べたりしていて
結構時間がかった。
その後、Aterm WARPSTAR 8500 という無線 LAN router の設定を自分でやったが、これが思わぬ時間がかかった。 それまではこのルータを AP でブリッジ形式で使っていて、それを ルータ形式に切替えた。 これが初めは、その切替がないと思い込んで、 NetBSD/TsubaiBSD 3.99.8 (iBook 366) でルータをやっていたものを そのまま使って pppoe をしゃべらせて、一応接続は確認した。 その後、ルータに AP/Router 切替 SW が箱についていることに気が付き、 これを切替えたら、どうも Router が初期化されたらしく、 MAC Address による許可設定などが消えてしまった(と思う)。 無線ルータも、子機もいつも使っている機械ではないので WPA/PSK/AES が使えるのか、今まで何で接続していたかなども不明で、 いろいろ、あーだこうだとやり、結局つながったのは 8:00PM 頃になってしまった。 ( つっこみ )
2010年09月22日(水) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/09/22 07:33:43"]#1 [pkgsrc] xorg-macros version 1.8 or higher is required but 1.7.0 found
Just today's memo for pkgsrc:
===> Configuring for xf86-video-nv-2.1.16nb20100921 cd /export/pkgsrc/wip/xf86-video-nv-current/work/xf86-video-nv && autoreconf -v --install autoreconf: Entering directory `.' autoreconf: configure.ac: not using Gettext autoreconf: running: aclocal configure.ac:35: error: xorg-macros version 1.8 or higher is required but 1.7.0 found /usr/pkg/share/aclocal/xorg-macros.m4:39: XORG_MACROS_VERSION is expanded from... configure.ac:35: the top level autom4te: /usr/pkg/bin/gm4 failed with exit status: 1 aclocal: /usr/pkg/bin/autom4te failed with exit status: 1 autoreconf: aclocal failed with exit status: 1 *** Error code 1 Stop. make: stopped in /export/pkgsrc/wip/xf86-video-nv-current *** Error code 1 Stop. make: stopped in /export/pkgsrc/wip/xf86-video-nv-current stable@makoto 07:30:54/100922(..pkgsrc/wip)% grep xorg-macros.m4 ../x11/*/PLIST stable@makoto 07:31:48/100922(..pkgsrc/wip)% grep xorg-macros.m4 ../devel/*/PLIST ../devel/xorg-util-macros/PLIST:share/aclocal/xorg-macros.m4 stable@makoto 07:32:42/100922(..pkgsrc/wip)% ( つっこみ )
2010年09月21日(火) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/09/30 14:43:41"]#1 [無線] 2010 XPO 記念コンテスト![]() 朝飯でもと思って、ふと外を見ると、 足場単管やぐらに上げている 逆 Vee がない。 見に行くと、滑車ごと落ちていた。 何で落ちたかは分らない。これ無でもいいかなとも思ったが、いや優先度は高い、 と思い、作業をする。6m の足場単管をそのまま垂直に下して、上で付け直し、 また上に送る。これが重いので結構大変。結局 5:30 から 7:00 まで小一時間かかって しまった。手動ウィンチがあったなら、と思ってしまった。 (そうか何か簡易型の道具があったのを忘れていた。 でも、途中で止められないからだめかな)
前日良く寝たはずだったが、 9:00-10:00頃 と、午後にも少し寝てしまった。
modena@makoto 17:00:43/100922(..ham-radio/contest)% \ perl ~/perl/ham-radio/cabrillo2-time-table -t JST < JA1XMS-2010-xpo.log 20 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 TOT 7 44 36 16 20 35 1 6 20 17 21 32 248 acuml 80 116 152 178 216例によって
*1: 結果に時刻が記入してあるのは何かと思ったら、同点の時には、早く終った方が
上位になるということなのか。知らなかった。
( つっこみ )
2010年09月17日(金) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/09/17 11:09:57"]#1 [無線] N1MM と Rig との接続
これにはいろいろあるので、全てを説明することは不可能ですが、
例えば
設定 -> コントロールパネル -> システム -> ハードウェア -> デバイスマネージャの画面で、 ポート (COM と LPT1) の部分を選んで、自分で追加した(シリアル)装置が COM の何番になっているかを確認しておきます。 N1MM の入力窓 (Entry Window) の Config -> Configure Ports, Telnet Address, Other を選びます。 Hardware TAB から 上で確認した Com 番号、(例えば) Com1 が無線機種の何か、その時に表示される 4800,N,8,2,DTR=Always 以外の設定が必要なら Set を選んで速度等を設定します。 ( つっこみ )
#2 [無線] N1MM Logger が XPO コンテストに対応
来たる月曜日に XPO 記念コンテスト 9/20 06:00 -18:00
があります。
N1MM は、以前から (59)25M のように、PLMH などの文字を追加して入力すれば
利用可能でしたが、
10.9.3 から 出力区分の入力が無でも大丈夫になり、例えば
XPO コンテストでも (出力区分の入力無で)
使えるようになりました。以下に方法を簡単に書きます。
(便利に使うには、以下に説明する他に Rig との接続の設定 が必要です) @ Install N1MM 10.9.3:
から
Files -> Base Install と Files -> Latest Updates -> N1MM-newexeV10.9.3.exeをもらって来ておきます。その後に、その一つ目の N1MM-FullInstaller.exe を起動します (10.0.0 を入れます) TDLPortIO を入れます I want to manually reboot later を選びます (Finish)N1MM-newexeV10.9.3.exe を起動します (10.9.3 を入れます) Finish手動で Reboot します。 @ UDC (User Defined Contest) に追加します:@ N1MM を起動:
N1MM Logger アイコンを起動します
Edit Station Information が出て来るので、編集します。 (実際に必要になるのは本当は後の方なので、後で編集しても 忘れなければ大丈夫です) ただし次の項目はここで変更した方が良いでしょう。 (値は一例) Call JA1QST Name Taro Kimura Country Japan ARRL Section DX @ New Log から XPO コンテストを開始:
@ Log の提出:
僕の場合には、cabrillo で出力して、そ
れを、申訳けありませんが、(とても短い) Perl 手続を使って JARL 形式に変換しています。
必要なら(御要望があれば) ここにまた書くようにします。
@ Constest 以外の利用:
New Log または Open Log の時に DX を選ぶと、通常の QSO や DX Pedition でも
楽しく使えます。
( つっこみ )
2010年09月11日(土) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/09/29 06:23:24"]#1 [無題] 新潟方面にアンテナ工事と見学
KT-20R
のようなものを無料で解体工事の上、部材引取、ということで
三人で出かける。
03:50 起床 04:05 出発 04:31 千葉駅 05:58 三鷹 07:50 赤城高原 SA 10:00 新潟江南区 16:45 JA0FVU の案内で JA0DAI アンテナ見学 18:10 小出 IC JA0 DX gang の方々と会合 23:00 栃尾又温泉泊った宿: 神風館 翌 12 日は雨の中 08:00 から JH0JHA のアンテナと JA0LHU のリモート制御シャックを見学。 いたや さんで、そばをごちそうになる。 ( つっこみ )
2010年09月07日(火) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/09/09 13:23:12"]#1 [comp] 同じプログラムが 32bit/64bit OS で動作が違う
自分がかかわっている、C で書かれた、大きなプログラムがあって、
NetBSD/amd64 で動くのに NetBSD/i386 で動かない(らしい)。
本来 long int と書く必要があるところを int と書いているのかなぁ。 でも 64bit が必要な変数やデータ構造なんてないはずだけれど。 動かないと書いているけれど、殆ど動く。ある動作だけ変なのです。 また「らしい」と書いたけれど、全て自分の手元の話。どうもそうらしい、 という意味。問題の再現方法は分っています。 「gcc の warning を良く見る」というのもあるかな。 unsigned int と書くべきところを int としていると、そういう問題が起きることがある ? はい、何か分ったら、ここか、ここから分るところに書きます (9/20 日頃までには解決する必要があるのです)。 実は、多分つまらない理由だった気がします。for 文の終了条件が不充分で、 暴走していたのですが、 64bit だと、偶然止ってくれたというような ことかと思います。 --- src/bfd/reloc.c 23 Feb 2010 06:53:43 -0000 1.23 +++ src/bfd/reloc.c 8 Sep 2010 03:09:51 -0000 @@ -5201,10 +5201,11 @@ (unsigned int) reloc_count ); #endif + int count = reloc_count; if (reloc_count > 0) { arelent **parent; - for (parent = reloc_vector; *parent != NULL; parent++) + for (parent = reloc_vector; *parent != NULL && count-- > 1 ; parent++) { char *error_message = NULL; bfd_reloc_status_type r =でも実は cygwin (gcc-3.4.4) ではまだ動いていなくて gcc を 4 にすれば 良いのかなと思っています。(最新の cygwin でも 3.4.4.999 ?) gcc4 という選択肢があったけれど、それを見る前に自分で gcc-4.2.1 を ./configure だけで make。しかし動作がおかしいのは変らない。 ( Read More... (4) | つっこみ )
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2010年09月06日(月) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/09/07 17:08:42"]#1 [無線] All Asian Phone SOLP40 で参加![]() QSO PTS Mult Score 157 421 40 16840くらいだと思う。 CW の時 を見ると、19 時間運用して QSO PTS Mult Score 310 791 42 33,222になっている。 Phone/CW を勘案すると、これでもいいところなのかな。 7MHz で新しいところは JD1/o CE9 くらいかな。多分。 Multi は 9M6 BV BY CE9 DL DU EU HA HK HL HS I JD/o JT K KH0 KH2 KH6 LA LU LY OE OH PA PJ2 PY S5 SM SP UA UA9 UN UR VE VK VR XE YB YL YOPJ2 というのはちょっと怪しいかも知れない。 West Coast の朝、こちらで 22-23 JST, 向うの時間で (多分 Summer Time なので) 6-7 時頃かな、 何局か呼んで来てくれたのは大変うれしかった。ログは Cabrillo 形式でメールで提出済。 ある方からお借りした Voice2006 (売価 22,000円)を使って CQ を出した。 大変具合が良かった (接続の様子の写真を撮ろうと思っていて忘れた)。 一度は 接続試験 をしてあったけれど、これに外部マイクを接続するのは試していなかった。 何故か外部マイクでは録音出来ない、という不思議なことがあった。 去年 2009 の結果 から (40L 上位のみ) QSO PTS Multi Score JR9NVB 128 264 33 8712 C JE2OTM 90 226 32 7232 B JR4URW 26 64 11 704 C JI2IWB 22 52 10 520 JA1BJI 17 45 10 450 BIC-7000, NA-440 (35mH), N1MM Logger(10.9.1), Voice2006, Windows XP, ML115 ( つっこみ )
2010年09月05日(日) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/09/07 08:45:36"]#1 [植物] くちなしの害虫 オオスカシバ
クチナシに、とても巧妙な害虫が付いている。
おおすかしばの幼虫らしい。
成虫を見ても全く害虫には見えないけれど。
巧妙というのは、葉の裏側の中心の葉脈のところにかくれていて、 色も同じだし、ちらっと見たくらいでは気が付かない。 実際最初の日に見た時には何匹か見逃してしまった。 ( つっこみ )
2010年09月04日(土) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/09/04 07:06:20"]#1 [無題] うそつきな日本の私
美しい日本の私 あいまいな日本の私 うるさい日本の私 うそつきな日本の私 2002/09/08 の日記 (ちょっと多過ぎますよ) ふと思った、もしこの日本から、うそつきがなくなったら .. (日本だけでいいのか) 福知山線で多くの方が亡くなった時、ふと、 イタリアの電車が時刻通りでないことが多い、という評判を思い出した。 何が大切かって。時刻通りなことと、人の命とどちらが大切かと。 ( つっこみ )
2010年09月01日(水) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/09/01 21:05:40"]#1 [無線] JARL から QSL Card 570g
カードが佐川便で届いた。ACAG の参加証も入っている。
米国からも何枚か。 ( つっこみ )
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