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2011年09月28日(水) 旧暦 [n年日記] [更新:"2011/09/28 20:15:45"]#1 [NetBSD] TeraStation/Kurobox miconapl
偶然見つけたのだけれど、
というのがあって、これをもらって来て、
二点変更
して 、( NetBSD/sandpoint 4.0.0 patch の上で)
cc -c micon.c cc -o micon micon.oとやると micon 実行形式が出来る。 これが結構動く。README.jp.txt に使用例がある。
これで LCD 関係が動くとうれしいのだけれど。 上の URL は忘れないように次のところにも書いておいた 良く考えたら、 script で文字を送るのと大差ないのか。 ( つっこみ )
2010年09月28日(火) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/09/28 22:19:58"]#1 [無線] 6mH 足場単管やぐら (+ 6m 単管) = 11mH
09/21 の日記
に書いた足場単管やぐらだけれど、興味を示した方がいらっしゃったので、
ちょっと詳しく書いておきます。
建てたのは一年くらい前。 5mH にトライバンダー (4SDX) を仮に上げてインピーダンスを測るのに使ったのと、 一番上に滑車を付けておいて 7MHz の逆 Vee を上げるのに重宝している
外形は 0.9m x 0.9m x 0.9m x 6m という正三角柱。その上に一本 6m を追加。 すごく細い穴が堀れる不思議な道具(2,000 円くらい) を使って、75cm 深さの穴を三つ堀る。 そこに 1.5m のものを半分土の中に入れる。 堀っただけのところに差込んで、 その辺の三角形の木片でくさびにしています。 @ 材料:
使っている材料と、おおよその費用は次の通り
実は他に、手持の 90cm くらいの長さの水準器があり、 組立てる時にはこれが大変重宝した。 そのように長くなくても良いので、あると大変安心感がある。 (道具は、他に 17m/m のラチェット・レンチが必要。 安全帯もあった方が良いと思う) 当初は(部材不足で、下の方に足がかりがなく) 登るのに脚立が必要と思っていたが、 今は下から 50cm くらいのところに一つクランプを追加して、それを足場にして登っている。 それから重要なことですが、強度、及び耐久性については、 全く検討していなくて、 自分では、あぶなくなったら解体(あるいは作り直し)と思っているので、 同じものを作る場合には、そのあたりは(当然のことながら) 自己責任でお願いします :-)ただ、5 m のところまで登っても、ゆれますが、安定感はあります。 ( つっこみ )
2006年09月28日(木) 旧暦 [n年日記] [更新:"2006/09/29 00:37:03"]#1 [NetBSD][macppc] ex で machine check
ex (3com 9C305-TX-M 等)が差してあると、autoconf の時に machine check
になってしまう。これは、要するに予期しない割込という意味だと理解している。
これを send-pr しようと思って、5 年振りに TNF の macppc (4.99.3) を試しに
使って見たら、machine check にならない。で、autoconf の時には割込を受付
けていないからだと思う。
実は、 もう一か所、良く落ちるところ (cache_lookup) があって、じゃ、もう少し TNF を評価して見るかと思って L2 Cache CPU card 用に kernel を作り直そうと思ったら、文法が分らない。 options L2CR_CONFIG="(L2CR_L2E | L2CR_L2DO | L2CR_L2IO | L2SIZ_1M | L2RAM_PIPELINE_BURST)"(これは NG ) 文法というよりは、おまじないかな。 そう言う時に、教えてくれる人がいる方を、いままで使って来ているのかなと 思う。 これを試して見よう。Lets' try this: L2CR_CONFIG="(L2SIZ_1M|L2CLK_20|L2RAM_PIPELINE_BURST)" cpu0: 240.00 MHz, no-parity 1MB WB L2 cache (PB SRAM) at 2:1 ratio cpu0: ohare L2 cache enabled trap: pid 0.2146431264 (): kernel PGM trap @ 0xff80f330 (SRR1=0x83030) panic: trap Stopped at 0x41ec08: lwz r0, r1, 0x14 db> L2CR_CONFIG="(L2SIZ_512K|L2CLK_20|L2RAM_PIPELINE_BURST)"This works fine for me: cpu0 at mainbus0: 750 (Revision 2.2), ID 0 (primary) cpu0: HID0 8090c0a4<EMCP,DOZE,DPM,ICE,DCE,SGE,BTIC,BHT>, powersave: 1 cpu0: 240.00 MHz, no-parity 512KB WB L2 cache (PB SRAM) at 2:1 ratio cpu0: ohare L2 cache enabledこれで動いた。TsubaiBSD の場合、size は自動検出なのだが。 @ とりあえず tsubaiBSD の良いところ:
( つっこみ )
2005年09月28日(水) 旧暦 [n年日記] [更新:"2005/09/28 23:05:33"]#2 [Emacs] SIGSEGV Segmentation fault.
この頃良く落ちる気がするので、gdb の中から emacs を起動している
(9/18 日頃の CVS 版)
bt 全文
Program received signal SIGSEGV, Segmentation fault. compact_small_strings () at /export/local-src/emacs/src/alloc.c:2182 2182 nbytes = GC_STRING_BYTES (from->string); (gdb) bt #0 compact_small_strings () at /export/local-src/emacs/src/alloc.c:2182 #1 0x01904650 in gc_sweep () at /export/local-src/emacs/src/alloc.c:5576 #2 0x01903620 in Fgarbage_collect () at /export/local-src/emacs/src/alloc.c:4883 #3 0x0194abf0 in Fbyte_code (bytestr=133, vector=28439673, maxdepth=2147458512) at /export/local-src/emacs/src/bytecode.c:750 #4 0x0191c464 in funcall_lambda (fun=34526308, nargs=1, arg_vector=0x7fff9f24 at /export/local-src/emacs/src/eval.c:3049 #5 0x0191be64 in Ffuncall (nargs=43718476, args=0x7fff9f20) at /export/local-src/emacs/src/eval.c:2917 #6 0x01949bf4 in Fbyte_code (bytestr=1, vector=31747649, maxdepth=2147458848) at /export/local-src/emacs/src/bytecode.c:690 #7 0x0191c464 in funcall_lambda (fun=32336676, nargs=2, arg_vector=0x7fffa084 at /export/local-src/emacs/src/eval.c:3049 #8 0x0191be64 in Ffuncall (nargs=43718476, args=0x7fffa080) at /export/local-src/emacs/src/eval.c:2917 #9 0x01949bf4 in Fbyte_code (bytestr=2, vector=33410697, maxdepth=2147459200) at /export/local-src/emacs/src/bytecode.c:690 #10 0x0191c464 in funcall_lambda (fun=34531428, nargs=3, arg_vector=0x7fffa234 at /export/local-src/emacs/src/eval.c:3049 #11 0x0191be64 in Ffuncall (nargs=43718476, args=0x7fffa230) at /export/local-src/emacs/src/eval.c:2917compact_small_strings ( つっこみ )
#1 [bulk-build][pkgsrc] 3 時間くらいかけて、出来なかったものとは何かな
次のものの間に作業したもののはず
-rw-r--r-- 1 root wheel 140272 Sep 28 05:30 xcopilot-0.6.6.tgz -rw-r--r-- 1 root wheel 717449 Sep 28 01:58 ORBit-0.5.17.tgz @ 終了予想時刻 10/02 00:00:
build 予想(希望的観測) 5,000
それと先まわりして make fetch ( つっこみ )
2004年09月28日(火) 旧暦 [n年日記]更新: "2004/09/28 21:38:10"#1 [機械] 自分の使っていた計算機( つっこみ )
2003年09月28日(日) 旧暦 [n年日記]#2 [textproc] FreeWnn-devel の rpm
もあるらしい。
変だな、
Source RPM: FreeWnn-1.11-34.src.rpm
は devel でないのと同じ。
( つっこみ )
#1 [機械] CF-R1 の disk が死にかけている..
(と言うか、死んだ見たい)
交換
するしかないような気が。
候補 IC25N060ATMR04 18,000 円くらい。ちょっと高いなぁ。 IC25N040ATMR04 13,000 円。これでいい気がする。 IC25N020ATCS04 なら実は手元にあるのだが。 ( つっこみ )
2001年09月28日(金) 旧暦 [n年日記]#2 [人々] 四人の方が見えて、カナダの燻製鮭とか
17:00 - 22:00 過ぎまで。 ( つっこみ )
#1 [X11] fvwm-2.4.0 を組立て直し
LD_LIBRARY_PATH 無で起動するように。
rm config.cache ; env LD_FLAGS=-lXpm ./configure 効果なし rm config.cache ; env LD_RUN_PATH=/usr/X11R6/lib LD_FLAGS=-lXpm ./configure としても効果無。 ( つっこみ )
2000年09月28日(木) 旧暦 [n年日記]
8672歩
#1 [Jitterbug] 更なる日本語化
の patch をきのう作って見たが、惨々で、name= の先が狂っていた。
作り直した。 ( つっこみ )
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