hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.9

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Namazu for hns による簡易全文検索
詳しくは 詳細指定/ヘルプを参照して下さい
検索式:

2008年05月27日(火) 旧暦 [n年日記] [更新:"2008/05/27 19:57:29"]

#1 [NetBSD] さてこの基板は何でしょう ?

某氏からの情報により、I/O データから以前発売されていた NP-BBR という名前の ブロードバンド・ルータ に MPC860 が使われているということが分り、入手した ものです。 OBS50 と基本的に同じ設計だということです。 良く見ると MPC855 あるいは XPC855 TZP50D3 という刻印が見えます。

MPC855 は、 MPC860 とは名前が違うのですが Freescale 社の データシートを見ると MPC860 の一品種だ ということが書いてあります。

一方 I/O データ 社の NP-BBRx という名前のものはいろいろな機種があります。 そのうちの、x に何も付かない無印のもの、青色の四角い箱のもの だけが、MPC860 を使っているものです。 写真の刻印にあるように センチュリ・システムズ社の CR110/HUB の OEM のようです。

本体にも卓 (console) 用の RJ-45 がありますが、その他にも、 全体写真 の右上方にある橙色の CN2 に直列の通信口が出ています。 MPC860 にある二つの直列口のうちの SMC の方が CN2 に出ているそうです。

種類
実装名
SMC
CN2
SCCQUICC serial portConsole と刻印のある RJ-45
接続は左から次のようになっていると聞きました。
654321
不明不明RXDTXDGND3.3V
このうち TXD が基板(router) からの出力なことは確認しました (ということは、3 番 pin は 相手の RXD に接続することになります)。 CN2 の速度は 9600bps です。電圧は 3.3 V なので電圧変換が必要かと思います。 写真 上部中央やや左にある DIP SW SW1 のどちらか一方を OFF (写真の向きで言えば左側)にすると firmware download に、両方を OFF にすると CLI (Command Line Interpreter) モード になります (しかし実はまだ入力が出来ていません)。

分解記事 を書いて下さっている方もいらっしゃいます。その他の集積回路も調べて見ました。 Google って本当に強力ですね。

SerialMakePartFunction
U8Atmel24C32NSerial EEPROM (2-Wire)
U13
LM1086Voltage Regulator
U4ST microM41T00Serial Access TIMEKEEPER
U7TiLC244ATTL bus driver
U19KENDINKS8995five 10/100 physical layer transceivers
U24Analog DevicesADM202JRNCMOS RS232 Driver/Receiver
U22IntelLXT905LCEthernet Network Interface
U16HYUNDAIHY56V641620HGCMOS Synchronous DRAM (64M bit)
U2ToshibaTC58FVB160FT16-MBIT (2M x 8 BITS/1M x 16 BITS) CMOS FLASH MEMORY
U15MotorolaMPC855Micro Controller Unit
Memory 8M, ROM 2M, CPU clock 50MHz (あるいはもしかしたら 33MHz) と、小ぢんまりとした構成ということです。

そうだ、念の為書きますと、CPU (SoC) は XPC855 となっていますが、XPC とは Motorola 社の慣行で、量産移行前の LSI に付ける前辞 (prefix) です。量産移行した後には MPC になります。でも実際には XPC のまま最終量産製品に実装されているものが多いようです。



2008年05月23日(金) 旧暦 [n年日記] [更新:"2008/05/23 13:53:16"]

#1 [Emacs] Wanderlust で No undo information in this buffer と

Wanderlust でメールを書き始めた後に
No undo information in this buffer
と言われることがある。大昔に Mew で
(buffer-flush-undo) をしているのでこの問題が 起きることがある、(setq buffer-undo-list nil) を使えば良い
という話が あった (関係あるのかな)。 そういう字は使ってなさそう。 単に
M-x buffer-enable-undo
すれば回復する ?
wl の中に (buffer-disable-undo) は、いくつもあるのに enable の方は一つもないので、 どこかで大域変数にさわってしまった、という感じがする (あるいは大域変数にしてしまった ?)。
emacs-current を使っているから、いつのものかはっきりしなくては 情報にならないかな。


2008年05月22日(木) 旧暦 [n年日記] [更新:"2008/05/23 10:00:49"]

#1 [PHP] 以前に作った hoge.php を FreeBSD 6.2 で

以前に作った、ある *.php を FreeBSD 6.2 で動かそうとして、 以前は php4 だったけれど、まあものは試しにと、php5 を
cd /usr/ports/lang/php5
make package
で入れて見ると、session_start() がないと言う。 そこで Makefile の CONFIGURE_ARGS に一行追加
CONFIGURE_ARGS= \
		...
                --enable-session
(www/php5-session というのがあるらしい)。 これで次は
 Call to undefined function i18n_ja_jp_hantozen() in ...*.hoge.php
となる。Makefile には
MULTIBYTE "Enable zend multibyte support" off
となっているが、/var/db/portts/php5/options には
WITH_MULTIBYTE=true
とあるので、これはいいはず。 次のような定義を見かけるが、これはどちらの方向かな。
 PHP_FALIAS(i18n_ja_jp_hantozen,         mb_convert_kana,                NULL)
i18n 系関数が削除されたことによる問題 PHP5 で PHP3 の遺物である i18n へのエイリアスが、削除されたため。以下の関数を使っている場合は注意!
とある、そうか遺物だったのか。しかし mb_convert_kana に書替えても、 まだ、次のようになる。
 Call to undefined function mb_convert_kana() in ....
そう言えば php.ini を変更していなかった。どこにあるのかな。 未設定だった。
-r--r--r--  1 root  wheel  45522  5 22 23:04 /usr/local/etc/php.ini-dist
-r--r--r--  1 root  wheel  49111  5 22 23:04 /usr/local/etc/php.ini-recommended
あるいは ports/converters/php5-mbstring かな (これって正規表現を使えるようにする拡張に見える)。これにより次のものが追加される
extension=mbstring.so
これで、上の設定を php.ini に追加し、 次のコードを表示した場合に、右のような部分が表示に追加される。
<h1>test of php</h1>
<?php
phpinfo();
?>
こんどはこれ。
PHP Fatal error:  Call to undefined function preg_replace()
そこで、
(..devel/php5-pcre)# make package
これにより、次のものが追加される
lib/php/20060613/pcre.so


2008年05月20日(火) 旧暦 [n年日記] [更新:"2008/05/21 09:52:47"]

#1 [機械] ML115 割引のその後

サーバ出荷台数世界一は達成したので、もう値引販売はしないのかなと 思っていたが、流石に売上げが一度に下ってしまったのは良くないのか、 以前ほどではないが 30,000 -> 15,000 -> 23,100 とまた割引販売を再開した。メモリ等の追加は以前のように 50% 引なので、うれしい。 右に示した二つあるボタンのうち、上から入ると 定価、下から入ると割引になっている気がする。初めは上の方から入って、変 だなと思っていた。


2008年05月18日() 旧暦 [n年日記] [更新:"2008/05/19 00:42:33"]

#1 [NetBSD] 九死に一生 (dd if=/dev/zero of=/dev/wd0a count=40)

Xen を動かしている機械には、いくつか disk を付けている。 そのうちの wd2 の 1/4 に FreeBSD 6.3 を入れて見ようとしていて、 一回 full install したがうまく起動しない。理由は分った気 がして、もう一度やり直そうと wd2 の disklabel 等を消そうとして、
   184  12:04   sudo dd if=/dev/zero of=/dev/wd0a count=40
   185  12:04   sudo disklabel -i wd2
   186  12:04   sudo disklabel wd2
   187  12:04   sudo dd if=/dev/zero of=/dev/wd0d count=40
   188  12:04   sudo dd if=/dev/zero of=/dev/wd0c count=40
   189  12:04   sudo disklabel wd2
   190  12:04   sudo disklabel wd2 | less
   191  12:05   sudo dd if=/dev/zero of=/dev/rwd0c count=40
   192  12:05   sudo dd if=/dev/zero of=/dev/rwd2c count=40
やってしまった。何で書く先には 0 を指定して、 その結果を確めるのに 2 を指定するのだろう。

幸い grub を使っていたので:

しかし、上のようにしても、動いている機械には何の問題も起きない。 おそらく 0 -- 63 sector は起動に必要なだけで、通常は使わないのでは、 と思う。ここで grub を使っていたことを思い出して、
  • fdisk -u wd0 で mbr を作り直し(幸い、一つだけなので簡単)
    0: <UNUSED>
    1: <UNUSED>
    2: <UNUSED>
    3: <UNUSED>
    
    Partition table:
    0: NetBSD (sysid 169)
        start 63, size 156301425 (76319 MB, Cyls 0-9729/80/63)
    
  • grub を入直し
まだ再起動はしていないが、多分大丈夫だろう。しばらく、このまま使い続ける ?

FreeBSD on NetBSD/Xen:

FreeBSD(6.3) on NetBSD/Xen3 を入直し。動かなかった理由は、(多分) xen/hvm の設定として
disk = [ 'phy:/dev/wd2f,ioemu:hda,w', \
'file:/export/xen/iso/6.3-RELEASE-i386-bootonly.iso,ioemu:hdc:cdrom,r']
のようにしているが、まず、この /dev/wd2f が NetBSD から、この名前で 見える必要がある。全体を (例えば FreeBSD 側で) fdisk で分けてしまうと、 NetBSD 側から、何という名前で指定すればいいのか不明になる。 そこで NetBSD 側で disklabel を使って、四つに分けた。
6 partitions:
#        size    offset     fstype [fsize bsize cpg/sgs]
 a:  78145452         0     4.2BSD      0     0     0  # (Cyl.      0 -  77525*)
 b:  78145452  78145452     4.2BSD      0     0     0  # (Cyl.  77525*- 155050*)
 d: 312581808         0     unused      0     0        # (Cyl.      0 - 310100)
 e:  78145452 156290904     4.2BSD      0     0     0  # (Cyl. 155050*- 232575*)
 f:  78145452 234436356     4.2BSD      0     0     0  # (Cyl. 232575*- 310100)
実はこの a: は間違っていて offset は 0 ではなくて 63 とする必要がある。このままで /dev/wd2a を使うと、FreeBSD の installer から書く時に、
Unable to find device node for /dev/ad0s1b in /dev!
The creation of filesystems will be aborted.
と言われた。それで今は f: 区画 を使っている。

#2 [Namazu] (Namazu) 久振りの大量索引作成

1452747/1452747 - /amd/u/home/makoto/Mail/webcount/2475 [message/rfc822]
Writing index files...
[Base]
Date:                Sun May 18 13:34:21 2008
Added Documents:     1,452,747
Size (bytes):        9,430,882,905
Total Documents:     1,452,747
Added Keywords:      52,890,823
Total Keywords:      52,890,823
Wakati:              module_kakasi -ieuc -oeuc -w
Time (sec):          266,555
File/Sec:            5.45
System:              netbsd
Perl:                5.008008
Namazu:              2.0.17

ttyp2:makoto@modena 13:34:38/080518(~)> 
74 時間 3 分


2008年05月17日() 旧暦 [n年日記] [更新:"2008/05/18 01:05:04"]

#1 [NetBSD] X11_TYPE=modular な package

例によって素朴な疑問
  1. pkgsrc-bulk では X11_TYPE=modular なものは作られていない と思うが何故か ...
    多分答えは X11_TYPE= (あるいは X11_TYPE=native) とは排他的だから
  2. X11_TYPE=modular と設定して作ったものと、そうでない ものはどの程度互換か ?
例えば非 modular-xorg で作られた firefox は modular-xorg 環境でも使えるか ?

という訳で、自分用に作った最低限の環境: modular-xorg 的 amd64 binary

ML115 に nVidia GeForce 7300:

中古で 2,680 円で入手した nVidia GeForce 7300 で modular-xorg が動いている。 nVidia はいままで避けていて、これも、実はそれと知らずに買って来たが、 使えるようだ。(GigaByte 版の扇風機なし型)
(--) PCI:*(7:0:0) nVidia Corporation GeForce 7300 GS rev 161, Mem @ 0xfd000000/24, 0xd0000000/28, 0xfc000000/24, BIOS @ 0xfbfe0000/17


2008年05月16日(金) 旧暦 [n年日記] [更新:"2008/05/17 10:09:56"]

#1 [NetBSD] FreeBSD 6.3 を NetBSD/Xen hvm の上で

6.3-RELEASE-i386-bootonly.iso をもらって来て NetBSD/Xen 3.1.2 hvm の上で 起動して見たが ...
Copyright (c) 1992-2008 The FreeBSD Project.
Copyright (c) 1979, 1980, 1983, 1986, 1988, 1989, 1991, 1992, 1993, 1994
 	The Regents of the University of California. All rights reserved.
FreeBSD is a registered trademark of The FreeBSD Foundation.
FreeBSD 6.3-RELEASE #0: Wed Jan 16 04:18:52 UTC 2008
    root@dessler.cse.buffalo.edu:/usr/obj/usr/src/sys/GENERIC i386


Fatal trap 12: page fault while in kernel mode
確か 7.0 でも同じようなものだったと思う。 memory hardware というような話が読める。
3. Boot FreeBSD in Safe Mode 
を選んだら、起動した。 fdisk 難しすぎ。(単に見慣れていないだけの気もするけれど)。


2008年05月15日(木) 旧暦 [n年日記] [更新:"2008/05/15 20:12:25"]

#1 [NetBSD] RAID 機の swap は RAID にすべき ?

次に書いてあることは正しいでしょうか
  • NetBSD は swap が I/O error を起こすと panic する
  • 普通の意味で 「disk がこわれない」というのはあり得ない
    (要するに disk はこわれるものだ)
  • RAID 機の場合、panic は機械にこたえる (特に RAID の場合、うれしくない)
  • RAID を使って機械を構成している場合でも swap は RAID にする必要はないだろうと思うが、それは間違い
まあ、CPU の能力にも依るとは思うのですが。
wd0b: device timeout reading fsbn 33120 of 33120-33127 (wd0 bn 15896077; cn 15769 tn 14 sn 43)
panic: uvm_swapin: rewiring stack failed: 5
Stopped in pid 0.1 (swapper) at netbsd:cpu_Debugger+0x10:       lwz     r0, r1, 0
db> bt
0x00499e50: at panic+0x1b4
0x00499ea0: at uvm_swapin+0x104
0x00499ec0: at uvm_scheduler+0x10c
0x00499ef0: at main+0x50c
0x00499f30: at 0x900e8
db> 
それから、実記憶が沢山あれば swap を使わないというのも選択肢 かも知れない。しかし上の例は 128MB しか実記憶がない機械。
実際 560GB くらいを一度に rsync しようとすると 0.87GB くらい の swap を使っている。


2008年05月11日() 旧暦 [n年日記] [更新:"2008/05/11 23:44:02"]

#1 [] この花の名前は ? が咲いた

5/04 に この花の名前は ? と書いていた シラー・ペルビアナ Scilla Peruviana が咲いた(写真左)。

そして、4/14 に 山椒に花が咲いた とも書いたが、こちらは実を付けている(同右)。



2008年05月10日() 旧暦 [n年日記] [更新:"2008/05/11 15:16:25"]

#1 [NetBSD][機械] tc2120 二台目逝く (?) .. 電源だけと判明

以前は手元に HP の tc2120 という機械が二台あった。大体は Windows 2000 として使っていたものだ。 一台目は何故か電源を入れても disk を読みに行ったまま何も表示しない (BIOS さえも 出ない)という死に方をした。落着いて考えれば、想像がつきそうなものだったが、 disk がこわれたのかと、かなりいろいろなことをした。しかし結局、 disk はこわれていなかった。 その機械が入っていた箱は今は Athlon X2 BE2350が入って 動いている。

で最近、二台目の tc2120 の disk がまた読めなくなった。動作中に突然文字が歯抜のように表示 されなくなって、要再起動かなと思い、何も考えずに再起動したら BIOS の表示で disk が読めないというようなことを言って 起動しなくなった。また disk がこわれたかと思って、しばらく落込んでいた。
しかし、その機械に別の disk を挿しても起動しない (ひき出し式の disk になっているのでいろいろ試せる)。 Windows XP、CentOS, SUSE 10.0 とかを試した。 どうも全く起動しないか、ある程度動き始めても、途中でおかしくなる。

何というこわれ方なのかな ? どの部分がおかしいのだろうかとも思う。電源の故障なのかも知れない。 金物診断 (hardware diagnostics) の CD-ROM が付いてなかったかな ?

再び sysutils/dd_rescue を使う:

それで、 もしやと思って、 別の機械を使って dd_rescue で写した。その時に、最初は、以前と同じように
dd_rescue -q -A -b 4m /dev/rwd1d /dev/rwd2d
のようにしていたが、何か問題があるらしく、何も写してくれない。良く見ると
assumption to read(4) == wr(0) failed!
という字が出ているので、もしやと思って -b 4m を外して -b 64k の既定値を 使うようにした
dd_rescue -q -A  /dev/rwd1d /dev/rwd2d
それで (使用部分の 35GB だけを) 全て無事写すことが出来た。 この時に、ついでに dd_rescue の send-pr も送っておいた。 もう一通送った けれど題名を変更してはいけなかった。

Memory Test の CDROM も起動しない:

Memtest-86 v3.2 というような CDROM を挿して起動しても装置の名前を表示す るだけで起動しないので、もしかして 12V 系が出ていないのでは、と思って、 CD-ROM 装置部分の電源だけを別の箱から供給したら、memory test は動く。 ということは、やはり電源の問題らしい (この項 2008/05/11 追記)。
そう言えば、scsi disk も付いていて CentOS が入っていたけれど、 それも少し起動は進むが、途中で disk が読めない、というように言うのも、 この話と一致する。電源を買って来よう。

以前にこわれたと思った方も、これだったのかな。 .. 交換のため外した二台目の方の 電源をつないだら、netboot を聞きに行くところまで進んだ。 単に電源だけの問題、5V の方も出なくなっていたのだろう。

電源を買って来たら、動いた:

元々のものは 250W 型のようだったが、DOS/V paradise には 一番小さなものでも 400W 型しかなかった。 3,980 円で買って来て入替えたら元通り動くようになった。良かった。


2008年05月08日(木) 旧暦 [n年日記] [更新:"2008/05/11 18:32:07"]

#1 [機械] ML115 追加分到着

HP のサーバ部門出荷台数が世界一を目指して、半額で売っていた ML115 が、 その世界一を達成したので、今度は延長されないだろうと、 掛込みで 駆込で 注文した ものが届いた。メモリを 1G x 1、光学装置を CD-R/DVD-ROM に変更しただけ のもの。一台約 3 万円くらい。 製造番号が連番になっているのは、流石という気もする。

メモリは 1G x 2 または 1G x 4 構成に自分で変更して、空いたところには 安い DDR2 を入れる。例えば Transcend PC6400/DDR2 Unbuffered 240p (Non ECC) 2G x 2 (8,640 円) を入れて見たが、問題なく動いている。



2008年05月07日(水) 旧暦 [n年日記] [更新:"2008/05/08 09:38:48"]

#1 [pkgsrc] MacOS X で pkgsrc/wip/emacs-current

いくつか不思議なことがあった。 以下は Mac OS X 10.5.2。大小文字を区別しない HFS+ 上の話。
  • cvs に与える DATE の文字列を少し変更する必要があった
    Index: mk/cvs-package.mk
    ===================================================================
    RCS file: /cvsroot/pkgsrc-wip/wip/mk/cvs-package.mk,v
    retrieving revision 1.24
    diff -u -r1.24 cvs-package.mk
    --- mk/cvs-package.mk   18 Dec 2007 12:31:24 -0000      1.24
    +++ mk/cvs-package.mk   7 May 2008 17:08:00 -0000
    @@ -137,7 +137,7 @@
     _CVS_TAG_FLAG.${r}=    -r${CVS_TAG}
     _CVS_TAG.${r}=         ${CVS_TAG}
     .  else
    -_CVS_TAG_FLAG.${r}=    -D${_CVS_TODAY}T00:00+0
    +_CVS_TAG_FLAG.${r}=    -D${_CVS_TODAY} 00:00+0
     _CVS_TAG.${r}=         ${_CVS_TODAY:Q}
     .  endif
     _CVS_DISTFILE.${r}=    ${PKGBASE}-${CVS_MODULE.${r}}-${_CVS_TAG.${r}}.tar.gz
    
    T って何だか分っていない。 CVS の版は次の通り
    Concurrent Versions System (CVS) 1.12.13 (client/server)
  • /etc/mk.conf を読んでくれないので、何か変更が必要らしい
    (/usr/pkg/etc/mk.conf を変更した
    .include "/etc/mk.conf"
    を追加した。 )
  • carbon は簡単には有効にならなかった
    Index: emacs-current/options.mk
    ===================================================================
    RCS file: /cvsroot/pkgsrc-wip/wip/emacs-current/options.mk,v
    retrieving revision 1.4
    diff -u -r1.4 options.mk
    --- emacs-current/options.mk    27 Feb 2008 14:22:20 -0000      1.4
    +++ emacs-current/options.mk    7 May 2008 17:09:11 -0000
    @@ -5,7 +5,7 @@
     PKG_SUPPORTED_OPTIONS= x11 gnome font-backend
     PKG_OPTIONS_OPTIONAL_GROUPS+= toolkit
     PKG_OPTIONS_GROUP.toolkit= gtk motif xaw carbon
    -PKG_SUGGESTED_OPTIONS= x11
    +PKG_SUGGESTED_OPTIONS=  # none
     
     .include "../../mk/bsd.options.mk"
     
    @@ -112,6 +112,7 @@
     APPLICATIONS_DIR=      Applications
     
     CONFIGURE_ARGS+=       --with-carbon
    +CONFIGURE_ARGS+=       --without-x
     CONFIGURE_ARGS+=       --enable-carbon-app=${PREFIX}/${APPLICATIONS_DIR}
     
     PLIST_SRC+=            PLIST.carbon
    
    (多分一つ目が重要で二つ目はなくてもいいのかも知れない)
(以上 patch は画面から写したので patch は読んでくれないかも知れない)
それと、これらとは多分関係ないはずだけれど macterm.c がおかしくて make 出来なかった。
macterm.c:231: error: static declaration of 'mac_initialize' follows non-static declaration
macterm.h:632: error: previous declaration of 'mac_initialize' was here
...
macterm.c:1005:1: error: unterminated #if
この辺りの変更 が怪しいかな、と。


2008年05月06日(火) 旧暦 [n年日記] [更新:"2008/05/07 23:17:22"]

#1 [NetBSD] NetBSD/evbarm Kuro-box/PRO multiuser

きのう の続きで NFS サーバ側に destdir.evbarm を写して、MAKEDEV をして おいたら、multiuser まで起動した
102  8:11    sudo rsync -aH /e/modena/20080328/src/destdir.evbarm/ 
					/export/tftpboot/kuroarm/
105  8:16    pushd /export/tftpboot/kuroarm/
106  8:16    cd dev
108  8:16    sudo ./MAKEDEV all
109  8:16    cd ..
113  8:17    sudo vi etc/rc.conf
# disklabel wd0
# /dev/rwd0c:
....
8 partitions:
#        size    offset     fstype [fsize bsize cpg/sgs]
 c: 488397168         0     unused      0     0        # (Cyl.      0 - 484520)
 e:    771057        63 Linux Ext2      0     0        # (Cyl.      0*-    764)
 f:    273105    771120     unused      0     0        # (Cyl.    765 -   1035*)
 g:    385558 488006507 Linux Ext2      0     0        # (Cyl. 484133*- 484515*)
 h: 486962282   1044225 Linux Ext2      0     0        # (Cyl.   1035*- 484133*)
disklabel: boot block size 0
disklabel: super block size 0
このうち h: は消してもいいのかな ? .. U-boot を使うなら、全て消してもいい ?
byte-bench を package add しようかと思ったが、 既製の packages はないのかな。考えたら 4.0 でもないし所詮無理な話か。

他の NFS サーバから pkgsrc を co していると止ってしまう。 NFS の client 側がおかしい。その時でも Network 自体は正常に動いている ように見える。

おかしくなった時に ifconfig oriongbe0 down;ifconfig oriongbe0 up したら次のような文字が限りなく表示される
nfs_timer: ignoring error 50
nfs_timer: ignoring error 50
NFS Root だからこれはやってはいけないことだった。 DNS-323 というのも同じような箱なのかな。( disk が二つ入る ?)

make package:

NFS サーバから cvs co すると途中で止ってしまうので、NFS サーバ側で pkgsrc を持出 しておき、sudo, static-tcsh, screen, rsync の必需品をまず make package

HDD 入替:

hard disk を外しても全く同じように動くので、中身に何も書いていな い 80GB をつなぎ、手で disklabel -e wd0 して書く。 PIO だけだそうだが、何とかだましだまし newfs して /, /usr, /var を用意し rsync -aH を使って NFS サーバから全て写す。/etc/fstab を手で書き、 kernel は tftp で読んでから、手動で root に wd0 を指定すると、こちらでも起動する。

pkgsrc/lang/perl5:

何故かおかしい。miniperl が segfault したり、譜の内容が正しくないように見える。


2008年05月05日(月) 旧暦 [n年日記] [更新:"2008/05/06 07:01:47"]

#1 [NetBSD] 今日の wget

wget -nc -q -r --no-host-directories \
	ftp://ftp5.jp.netbsd.org/pub/NetBSD-daily/HEAD/200804270000Z
-nc			同じものがあれば取得しない
-q			表示は最少限
-r			再帰的に取得
--no-host-directories	保存する時に機械の名前の directory を作らない

#2 [NetBSD] kuro-box/PRO で NetBSD を起動

やっと( 清原版 で) kernel を読んで起動するところまでは出来た
Marvell>> bootp 0x8000
BOOTP broadcast 1
Using egiga0 device
TFTP from server 192.168.1.216; our IP address is 192.168.1.36
Filename '/netbsd-arm.bin'.
Load address: 0x8000
Loading: #################################################################
 ....
done
Bytes transferred = 4844852 (49ed34 hex)
Marvell>> go 0x8000
## Starting application at 0x00008000 ...

NetBSD/evbarm (kuroboxarm) booting ...
Loaded initial symtab at 0xc0409360, strtab at 0xc044344c, # entries 14760
pmap_postinit: Allocated 35 static L1 descriptor tables
Copyright (c) 1996, 1997, 1998, 1999, 2000, 2001, 2002, 2003, 2004, 2005,
    2006, 2007, 2008
    The NetBSD Foundation, Inc.  All rights reserved.
Copyright (c) 1982, 1986, 1989, 1991, 1993
    The Regents of the University of California.  All rights reserved.

NetBSD 4.99.58 (KUROBOXARM) #0: Tue May  6 01:00:08 JST 2008
        root@modena:/export/20080328/src/sys/arch/evbarm/compile/obj/KUROBOXARM
..
dmesg の続き evbarm では *.bin を作るのが当り前のようだ。(上のは手で変換したけれど)。


2008年05月04日() 旧暦 [n年日記] [更新:"2008/05/07 18:40:32"]

#1 [hns] 日記の月表示が時々先になる

例えば今は 5 月だけれど、暦の表示が一ヶ月先の 6 月になってしまうことがある。 いよいよ直したいなと思うこの頃。(自分の NFS サーバの日付が変なのが原因かと思っていたが 多分それは関係ない、と確信したのもその一つの理由)

#2 [NetBSD] NetBSD/evbarm 清原版を(今更) build.sh

以前にも実行したことがあるような気がするが、見当らないので ./build.sh
(しかし実は 直列口通信線が見つからないので、その後の作業無 .. かわうち方式 で別途用意するかな)

底面から挿す形のものを 一応作って 9-KE に直結して見たが、

4  Brown   茶
3  N/C
2  Black   黒
1  Orange  橙
何故か出力はされるのに入力が不可。
 KUROUTOSHIKOU KUROBOX Series KUROBOX/PRO(KOSHO)
 KUROBOX-PRO login: 
9-KE の接続 が違うのでは ? とか、寸法に問題があるのでは ? 短絡していないか、 とか調べ ているが、何に問題があるのか分らない。それとも何かおまじないが あったかな ?

原因は分りました。何と、例のシリアルコンソールキットが見つからないな と思っていたのですが、つないだまま中にしまってありました。これを外す と、底面につないだ線からも入力が可能になりました。ああ何という失態 (この項 2008/05/06 遅くに追記)。

探していたものが見つからないので別手段を講じたら、その探していたも のが悪さをして別手段を阻止した ...


#3 [無題] この花の名前は

これから咲くところだけれど、実は名前が分っていない。

(5/07追記) シラー ( Scilla Spanish bluebell) というらしい。 学名 Scilla peruviana。
シラーだけだと特定出来なくてシラー・ペルヴィアナという必要があるらしい。 (あるいはシラー・ペルビアナ) 京都府立植物園にてanother flickr photo。

から探した。有難い。



2008年05月03日() 旧暦 [n年日記] [更新:"2008/05/04 21:10:42"]

#1 [NetBSD] 最近の更新 (pkgsrc and packages)

ftp.jp.netbsd.org の中の packages が少し変化して正しい形に なりつつあるので、次のところを更新している
packages directory
環境変数 PKG_PATH
ついでに Daily の項目も追加


2008年05月02日(金) 旧暦 [n年日記] [更新:"2008/05/05 11:56:32"]

#1 [NetBSD] 早速 panic: tcp_reass_lock

NetBSD/sandpoint 4.0 が panic してしまった。 多分 70G 36G くらい を rsync -aH しているときに
/export/src-4.0/sys/netinet/tcp_output.c:705: tcpcb 0x5413dd0 reass already locked
panic: tcp_reass_lock
Stopped in pid 4687.1 (rsync) at        netbsd:cpu_Debugger+0x10:       lwz     r
0, r1, 0x14
db> bt
0x00491d80: at panic+0x1b4
0x00491dd0: at tcp_output+0x1b74
0x00491e90: at tcp_delack+0xac
0x00491eb0: at softclock+0x2ac
0x00491f00: at softintr__run+0x94
0x00491f30: at do_pending_int+0x220
0x00491f80: at decr_intr+0x16c
0x00491fa0: at trapstart+0xbb8
0xda73b920: at tcp_output+0x11c
0xda73b9e0: at tcp_usrreq+0x3ec
0xda73ba20: at sosend+0x5b4
0xda73baa0: at nfs_send+0xcc
0xda73bac0: at nfs_request+0xa6c
0xda73bb90: at nfs_lookup+0x4f4
0xda73bc70: at VOP_LOOKUP+0x38
0xda73bc90: at lookup+0x32c
0xda73bce0: at namei+0x15c
これは sys/netinet/tcp_var.h の次の定義が関係していて
    389 #ifdef DIAGNOSTIC
    390 #define TCP_REASS_LOCK(tp)                                              \
    391 do {                                                                    \
    392         if (tcp_reass_lock_try(tp) == 0) {                              \
    393                 printf("%s:%d: tcpcb %p reass already locked\n",        \
    394                     __FILE__, __LINE__, tp);                            \
    395                 panic("tcp_reass_lock");                                \
    396         }                                                               \
    397 } while (/*CONSTCOND*/ 0)
    398 #define TCP_REASS_LOCK_CHECK(tp)                                        \
    399 do {                                                                    \
    400         if (((tp)->t_flags & TF_REASSEMBLING) == 0) {                   \
    401                 printf("%s:%d: tcpcb %p reass lock not held\n",         \
    402                     __FILE__, __LINE__, tp);                            \
    403                 panic("tcp reass lock check");                          \
    404         }                                                               \
    405 } while (/*CONSTCOND*/ 0)
    406 #else
    407 #define TCP_REASS_LOCK(tp)      (void) tcp_reass_lock_try((tp))
    408 #define TCP_REASS_LOCK_CHECK(tp) /* nothing */
    409 #endif
sys/netinet/tcp_output.c の次の部分から呼ばれているものだと思う
    699 again:
    700         use_tso = has_tso;
    701         if ((tp->t_flags & (TF_ECN_SND_CWR|TF_ECN_SND_ECE)) != 0) {
    702                 /* don't duplicate CWR/ECE. */
    703                 use_tso = 0;
    704         }
    705         TCP_REASS_LOCK(tp);
    706         sack_numblks = tcp_sack_numblks(tp);
    707         if (sack_numblks) {
    708                 int sackoptlen;
かわうちさんも 2007-08-18 に同じ文字を見ている ようだ。運用的には panic はこまるから、DIAGNOSTIC を外す ?
tcp_reass とは tcp reassemble のことらしい

fsck は 25 - 30 分で終ったが raidctl -iv の方が一日くらいかかっている気がする。


#2 [映画] 野ばら と Caravaggio

組合せには意味はない。たまたま地理的・時間的に近くで上映された二つ、ということだけ の二編を 見て来た。一つ目はウィーン少年合唱団に入団したある少年のお話、 二つ目は天才画家を題材にした映画、 どちらもとても良かった。後者は 2008 冬ロードショーとあるが 2010 に延期された らしい。二つ目の方、ちょっと刺激が強くてその日には何も書こうと思わなかったが、 数日経ったら、良い映画だったなぁ、と思えるようになった、これは何かな。 ... (英語での紹介)

ところで La folle journee au Japon の名前は、ボーマルシェ Beaumarchais の戯曲 「La folle journee ou le mariage de Figaro」 (たわけた一日、あるいはフィガロの結婚) からとったのでは ? と思っているこの頃 (と二年前に blog に書いている人がいる のを今更発見)
WikiPedia に書いてある気がする。

Le nom du festival "La Folle Journée" fait bien-sûr référence à la pièce de Beaumarchais "Le Mariage de Figaro ou La Folle Journée", devenue "Les Noces de Figaro" de Mozart, premier compositeur "invité" en 1995.



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以上、17 日分です。
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