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Namazu for hns による簡易全文検索 詳しくは 詳細指定/ヘルプを参照して下さい |
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2004年03月31日(水) 旧暦 [n年日記]#1 [MacOSX][pkgsrc] bootstrap-pkgsrc で namazu が入った@ まず README.Darwin などを見て準備:662 wget --passive \ ftp://ftp.netbsd.org/pub/NetBSD/packages/ \ bootstrap-pkgsrc/bootstrap-pkgsrc-20040312.tar.gz 667 tar zxf ../distfiles/bootstrap-pkgsrc-20040312.tar.gz 676 cd Documents/local-src/bootstrap-pkgsrc/ 677 ./ufsdiskimage create ~/Documents/NetBSD 512 678 ./ufsdiskimage mount ~/Documents/NetBSD 679 sudo chown `id -u`:`id -g` /Volumes/NetBSD 680 curl -O ftp://ftp.netbsd.org/pub/NetBSD/NetBSD-current/tar_files/pkgsrc.tar.gz 681 tar -C /Volumes/NetBSD -zxvf pkgsrc.tar.gz && rm pkgsrc.tar.gz 692 cd /Volumes/NetBSD/pkgsrc/textproc/namazu2 698 bmake 704 sudo ./bootstrap \\ --prefix=/Volumes/NetBSD/pkg\\ --pkgdbdir=/Volumes/NetBSD/pkgdb\\ --pkgsrcdir=/Volumes/NetBSD/pkgsrc 736 ln -s /Volumes/NetBSD/pkg /usr/pkg 737 sudo ln -s /Volumes/NetBSD/pkg /usr/pkg 738 bmake 739 ls /var/db 705 cd /Volumes/NetBSD/pkgsrc/textproc/namazu2/ 743 sudo bmake installこの中で、次の文だけは、後に残らない。起動時・または login 時に実行する必要がある。 678 ./ufsdiskimage mount ~/Documents/NetBSD @ /usr/pkgsrc/textproc/namazu2 で sudo bmake install:===> [Automatic dylib shared object handling] ===> Registering installation for namazu-2.0.12nb3 namazu-2.0.12nb3 requires installed package chasen-2.2.9 namazu-2.0.12nb3 requires installed package chasen-base-2.2.9 namazu-2.0.12nb3 requires installed package gettext-lib-0.11.5nb2 namazu-2.0.12nb3 requires installed package ipadic-2.4.4nb1 namazu-2.0.12nb3 requires installed package kakasi-2.3.4nb1 namazu-2.0.12nb3 requires installed package p5-File-MMagic-1.20 namazu-2.0.12nb3 requires installed package p5-Text-ChaSen-1.03nb1 namazu-2.0.12nb3 requires installed package p5-Text-Kakasi-1.04 namazu-2.0.12nb3 requires installed package p5-nkf-1.7 namazu-2.0.12nb3 requires installed package perl-5.8.3 d176:/Volumes/NetBSD/pkgsrc/textproc/namazu2 makoto$ ( つっこみ )
#2 [Emacs][MacOSX] dired
dired-goto-next-nontrivial-file: Wrong type argument: interger-or-marker-p,
"Unrecognized line! Check dired-move-to-filename-regexp"
Surely some format looks strange: when
LANG=ja_JP.eucJP
-rw-r--r-- 1 makoto makoto 3 23 3 11:59 #.bash_rc# -rw-r--r-- 1 makoto makoto 360 19 3 10:36 %backup%The variable dired-move-to-filename-regexp defined in dired.el does not match to this format. To have following lines in ~/.emacs will fix this problem. (setq dired-listing-switches "-laT").... NO.. This does not make any changes on some circumstances: ( つっこみ )
2004年03月30日(火) 旧暦 [n年日記]#1 [MTA] Sieve
石川さんえらい。近々真似をして見よう。
( つっこみ )
#2 [Linux] Fedora Core test 2( つっこみ )
2004年03月29日(月) 旧暦 [n年日記]#1 [Emacs] 素人向けの .emacs
Meadow 2 を入れて、
起動すると、いきなり dired になる、
下の方の Apps キーで いつでも dired に戻れる
という設定をして見た。
; -*- Emacs-Lisp -*- (global-font-lock-mode 1) (set-language-environment "Japanese") (setq default-directory "C:/user/text-files") (dired "./") (defun dired-text-files() " " (interactive) (dired "~/text-files")) (global-set-key [apps] 'dired-text-files)global-set-key の引数は commandp が必要なようで、 直接 lambda が書けなかった。何かの勘違い ? 「起動画面を表示しない」というのも入れておくと いいかも知れない。 @ global-set-key の引数は commandp が必要なようで:lambda-expressions that contain a top-level call to `interactive'最初試した時に、interactive が抜けていてうまく行かなかっただけ のような気もする。 ( つっこみ )
#2 [Emacs] wl
wl-draft-config-alist を wl-draft-parent-folder を使って設定していたとする。 書きかけのメールを +draft folder から見つけて、E で 続きを書いていたとする。この時に、C-c すると wl-draft-parent-folder が nil になっていて、 上の設定の部分で stringp でないと言ってメールが送れない。 この時に M-: して (setq wl-draft-parent-folder "+from") のようにすると、送れる。 これって僕が何か間違えている ? (のに決っているが)。 @ いただいたメールから:たぶん wl-2_10 の方に(読んでいただいて答えまで教えてもらって)、いつもありがとうございます。 ( つっこみ )
#3 Mac OS X inline image patch
これまだ入っていないよなぁ。
macfns.c の変更が多そうだから、それは外して当てても、
1193 Mar 29 23:39 ./src/dispextern.h.rej 594 Mar 29 23:39 ./src/emacs.c.rej 1622 Mar 29 23:39 ./src/macgui.h.rej 977 Mar 29 23:39 ./src/macmenu.c.rej 55634 Mar 29 23:39 ./src/macterm.c.rej 2931 Mar 29 23:39 ./src/macterm.h.rej 729 Mar 29 23:39 ./src/s/darwin.h.rej ( つっこみ )
#4 [無題] きょうも製本 pp426( つっこみ )
#5 [NetBSD] 2.0A
ですか。
( つっこみ )
2004年03月27日(土) 旧暦 [n年日記]#1 [MacOSX] 環境変数の設定
~/.MacOSX/environment.plist
にするらしい。
/Developer/Applications/Utilities/Property List Editor.app/Contents/MacOS/Property List Editor
というのがあるらしいが、
root を作ってchild を作って、<key> に LANG 、<String> に ja_JP.EUC を書いておく。と書いている人がいる。 root を作っても New Sibling が有効にならない。 root を一回クリックすると出て来る。 @ Property List Editor:
Finder から /Developer/Applications/Utilities/ をたどれば、Property List Editor が見える
から、それをクリックすれば良い。
問題は保存だ。
@ ~/.MacOSX/environment.plist:<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple Computer//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd"> <plist version="1.0"> <dict> <key>LANG</key> <string>ja_JP.eucJP</string> </dict> </plist>logout してから @ ログインし直し:
ターミナルを起動して env するか、echo $LANG すると
LANG=ja_JP.eucJP の字が見える。
ここで
@ emacs を起動:
(getenv "LANG")C-j
"ja_JP.eucJP" となる。 tamago と FreeWnn が入っていれば、何も考えないで C-\ で日本語入力が出来る。 ( つっこみ )
2004年03月22日(月) 旧暦 [n年日記]#1 [rpm] intlfonts
intlfonts-bdf-1.2-426 RPM for noarch
と
intlfonts-ttf-1.2-517 RPM for noarch
の違いは ?
(どちらが普通 ?)
bdf の方が話が簡単かと思って入れたが、C-h h しても字が出て来ない。
ttf を入れようとしたら xf86 が要るって。入っていないのかな。
( つっこみ )
#2 [InputMethod] Can't activate input method `rfc1345'
これ良く見るけれど、記録がなかった。
(set-input-method 'japanese-egg-wnn)が要りそう。 ( つっこみ )
2004年03月20日(土) 旧暦 [n年日記]#1 [無題] 成田出迎9:50 本千葉 10:30 佐倉 10:45 第一ターミナル第一ターミナルに 着いたら 10:50 着予定の便は 10:34 に着いていたと電光掲示板 に出ていた。しかし気配がない。 どうも、第二滑走路に着陸したため、それから時間がかっていた ようだ。家人が出て来たのは 11:05 くらいだったろうか。 単純な理解として、出発時刻は、飛行機の扉がしまる時。しかし 到着時刻は、地面に着いた時、のような気がする。合っているかな。 電話がかって来て、「N1 にいる」とのこと。目の前に、 警備の人がいたので、つい「N1 ってどこですか」と聞いてしまったら、 一番近い出口を指して、あそこに N1 と書いてありますとのこと。 反対側を向いたら、家人が立っていた。 ( つっこみ )
2004年03月19日(金) 旧暦 [n年日記]#1 [MacOSX] register_mach_bootstrap_servers
/Library/StartupItems/ /System/Library/StartupItems/ などというのは 古いっていう話 ? でも使い方: CreatingStartupItems が書いてある。 ( つっこみ )
#2 [MacOSX][cvs] cvs で Library/Startupd176:~ makoto$ cd @ ついでに /etc も:d176:~makoto$ mkdir ~/CvsRoot/etc ( つっこみ )
2004年03月18日(木) 旧暦 [n年日記]#1 [MTA] Cyrus IMAP Server と検索
これって
気になる文字だなぁ。
Cyrus IMAP Server ( つっこみ )
#2 [Emacs] swap-C-h-Backspace
自分の ~/mule/lisp/swap-C-h-Backspace
をうっかり変えてしまい、キーが入らなくなる
(ということに気が付くまで時間もかかったが)。
何故か backup がなくて、google で keyboard-translate-table を探したら、 自分の Web page が見つかり、それを見て直す (でももう一度探し直したら、どうやって見つけたのか不明)。 keyboard-translate-table ki.nu ってした見たい。それなら見つかるに決っている。 変えるといっても改行位置を変更しただけなのだけれど。 多分普通の時は、次のようにすると思う。 (load "term/keyswap" nil t)ちょっと中を見たら、これの方が、多分ずうっとかしこい。 ( つっこみ )
2004年03月17日(水) 旧暦 [n年日記]#1 [Emacs][hns][csh] 日記有難し
メールで教えていただいた。
@ autoinsert:(load "autoinsert" t)成程 autoinsert.el を見たら、 ;; package. Alternatively, add the following to your .emacs file:と書いてある。 @ Emacs で C-x ESC ESC:C-x ESC ESC の代りに C-x C-[ C-[ だと入れやすくなりませんか?[ って 5b 5c 5d [ \ ]だから、0x5b - 0x40 = 0x1b ということか。なるほど。これって vi でも同じ ? @ .cshrc で ${TERM}:.cshrc で ${term} を使うときは、日記有難し。 ( つっこみ )
2004年03月16日(火) 旧暦 [n年日記]#1 [Emacs][hns] autoinsert
最近は M-h で M-x hnf にしたし、
auto-insert も設定したの
に、書くひまがなくなってしまった。
(setq auto-insert-directory "~/mule/insert/" ) (load "autoinsert" t) (add-to-list 'auto-insert-alist '("\\.hnf\\'" . "hns.hnf")) (setq auto-insert-query nil) (add-hook 'find-file-hooks 'auto-insert)~/mule/insert/hns.hnf の内容: OK CAT LNEW NEW SUB ( つっこみ )
2004年03月15日(月) 旧暦 [n年日記]#1 [無題] 税務署
確定申告に行って来た。
9:10 頃にいくと人が一杯。予想されたことではあったが。
下書きして来たのですが、というと、去年と違う待行列に (椅子付)。 何故そこに並んでいるのか良く分らずに 10 分くらい。 そのうちにそれが「タッチパネルコーナ」の待であることに気が付く。 一部 spread sheet で印刷したものを見せたら、それも見て、 全て入れてくれて、 ちょっと計算違っていましたね ... 定率減税 のところが ... 全部のりで貼ってくれて .... ここにはんこを押して... とても簡単な確定申告でした(そういうの知らなかった)。 ( つっこみ )
2004年03月14日(日) 旧暦 [n年日記]#1 [Emacs] C-x ESC ESC
C-x ESC ESC って入力するよりも M-x M-p の方が入れやすい
と思う。
賛成の人 ? (ついでに探す) そうか、 M-x M-p だと引数がついて来ない ? C-x ESC ESC repeat-complex-command M-p previous-history-element @ (global-set-key [prior] 'repeat-complex-command):楽しそう。(prior 使っていないから) ( つっこみ )
#2 [Namazu] +from:"Makoto Fujiwara" 有効 ?
それが何か という感じではあるが。
"の中に空白 を書くと意味がある"
気がするが合っているか ?
( つっこみ )
#3 [Namazu] FreeBSD:/usr/ports/japanese/namazu2 で make install
したが、
ttyp0:makoto@lets 10:55:55/040314(~)> mknmz -O namazu-index Mail/from/sd cd /usr/ports/japanese/chasen sudo make install cd ../../japanese/p5-Text-ChaSen/ sudo make install ( つっこみ )
#4 [Emacs] Meadow-2.00pre1 (KIKYOU) を入れてみているがError in init file: Symbol's function definition is void: w32-change-font-logfontっていうのが出るのは、どうすればいいの ? M-x locate-library RET default.el C:/Meadow/site-lisp/default.el 何か一つ足りないのかな。 @ \ _ が入力出来ない:
というのと \ _ が入力出来ない。これは Meadow のせいではない。
KINESIS を使っているのに何も工夫をしていないから。
@ 全然関係ないが:
Pivot
を使っているのだけれど、
Ctrl + Shift 7 +90 Ctrl + Shift 8 +180 Ctrl + Shift 9 +270 Ctrl + Shift 0 0これで回転出来るのを知らなかった。 いつもは Ctrl + Shift 0 で C-_ なので、やり直し(undo) しようとして 回転してあせった。 ( つっこみ )
2004年03月13日(土) 旧暦 [n年日記]#1 [無題] うぐいすが練習
梅の木でうぐいすがなく練習をしている。
( つっこみ )
2004年03月12日(金) 旧暦 [n年日記]#1 [shell] 白井さんありがとう。( つっこみ )
#2 [Emacs] time-stamp
Emacs には時刻情報を譜に書込んでくれる機能がある。
その時の初期値は次の通り。
time-stamp-start "Time-stamp:[ ]+\\\\?[\"<]+" time-stamp-format "%:y-%02m-%02d %02H:%02M:%02S %u" time-stamp-end "\\\\?[\">]" time-stamp-line-limit 20この中で、\\\\? とはどういう意味 ? Time-stamp: という文字があって、 空白か Tab がいくつかあって、 " か < の文字がいくつか続く そうか ?a の文字の意味か。 例えば、~/.emacs に次の字を書いておいて (require 'time-stamp) (add-hook 'write-file-hooks 'time-stamp) (setq time-stamp-active t)時刻情報を書込んで欲しい方には、最初の 20 行以内に Time-stamp: < > とか Time-stamp: " " Time-stamp: <<" <<"などを書いておくと、その中に時刻情報を書込んでくれる。 Time-stamp: <<"2004-03-12 21:32:12 makoto" << が消えている ? 最後には + はなかった。 hnf を起動する時に、autoinsert で、これを入れておくと 面白そう。 ( つっこみ )
2004年03月11日(木) 旧暦 [n年日記]#1 [MTA] sendmail + USE_SASL=YES
変更前
Version 8.12.10 Compiled with: DNSMAP LOG MAP_REGEX MATCHGECOS MILTER MIME7TO8 MIME8TO7 NAMED_BIND NETINET NETINET6 NETISO NETUNIX NEWDB NIS PIPELINING SCANF TCPWRAPPERS USERDB XDEBUG変更後 (SASL 追加後) Version 8.12.10 Compiled with: DNSMAP LOG MAP_REGEX MATCHGECOS MILTER MIME7TO8 MIME8TO7 NAMED_BIND NETINET NETINET6 NETISO NETUNIX NEWDB NIS PIPELINING SASL SCANF TCPWRAPPERS USERDB XDEBUG ( つっこみ )
2004年03月09日(火) 旧暦 [n年日記]#1 [MTA] imap - apache - php4 でも
と思って /export/pkgsrc/mail/php4-imap
を見たら、 imap-uw>=2002.4 のよう。cyrus-imapd の方だったら。
================================================================= $NetBSD: MESSAGE.module,v 1.4 2002/12/21 13:39:25 wiz Exp $ To enable this module, add the following to /usr/pkg/etc/php.ini: extension=imap.so and make sure extension_dir points to the dir where imap.so is. Then restart your PHP4-enabled HTTP server to load this module. ================================================================= ===> Registering installation for php-imap-4.3.4 php-imap-4.3.4 requires installed package imap-uw-2002.5nb2 php-imap-4.3.4 requires installed package openssl-0.9.6l php-imap-4.3.4 requires installed package php-4.3.4とりあえず入れて見た。 pkg_info -D imap-uwもながめている。 @ cyrus の方で imtest:> imtest -t "" localhost ( つっこみ )
2004年03月08日(月) 旧暦 [n年日記]#1 [Network][IPv6] socket: Address family not supported by protocolsocket: Address family not supported by protocolこの字は、DNS を索いたら AAAA という行があったけれど、 その AAAA という Address family は、 ここではプロトコルとして利用出来ない という意味らしい。 DNS を索いても AAAA が出て来ないようにしたら、消えた。 (どうやったかと言うと hostname4 のように IPv4 だけが返る名前を 追加した。というか意味としては AAAA 行を消した) ( つっこみ )
#2 [csh] .cshrc で ${term}
~/.tcshrc に次の字が書いてある。
if ${term} != 'emacs' then set hilit = '%{\033[34m%}';(bash な)他の機械から ssh hostname echo test とした時に、ここを通るが、term 変数が未定義だと、 test term: Undefined variable.となって、うるさい。さて避ける方法は ? もしかして大文字を使えば大丈夫 ? だめ。 ssh hostname4 env ってやると、良く分る。(が TERM は伝わっていない) ( つっこみ )
#3 [Network] ワールドパスポートネット( つっこみ )
2004年03月07日(日) 旧暦 [n年日記]#1 [TeX] ! LaTeX Error: Not in outer par mode.
最近、こればっかり。
! LaTeX Error: Not in outer par mode. ( つっこみ )
#2 [Emacs] pcl-cvs
M-x cvs-status する時に、status -v してくれちゃう環境と、
status に -v の付かない環境がある。
-v が付いてしまうと、画面が乱れる。何ということなのかな。
誰か教えて ?
Some environment of Emacs/pcl-cvs issues the command cvs status -v when M-x cvs-status invoked. Another environment does not add -v for the cvs status. Does anyone know why ? I would like to know how not to add -v flag for cvs status when M-x cvs-status issued. pcvs.el line 961 or so (interactive (list (cvs-query-directory "CVS Status (directory): ") (cvs-flags-query 'cvs-status-flags "cvs status flags"))) (when (eq flags t) (setf flags (cvs-flags-query 'cvs-status-flags nil 'noquery)))I have replaced cvs (from 1.11.5 to 1.11.13) [username@fedora distfiles]$ sudo rpm -ihvU cvs-1.11.13-2.i386.rpm warning: cvs-1.11.13-2.i386.rpm: V3 DSA signature: NOKEY, key ID e01260f1 Preparing... ########################################### [100%] 1:cvs ########################################### [100%] [username@fedora distfiles]$... doesn't make any changes... The screen show filled with this kind of lines Message: socket: Address family not supported by protocol @ cvs-status-flags:
BAD environment
cvs-status-flagsGOOD environment cvs-status-flagsFollowing lines in ~/.emacs does not make changes either. (add-hook 'cvs-mode-hook (lambda () (cvs-flags-define cvs-status-flags (cvs-defaults nil)))) ( つっこみ )
2004年03月06日(土) 旧暦 [n年日記]#1 [Emacs] ssh-agent.el
白井さんの patch
をもらって来て入替えて見る。
「ssh-agent が既に動いていても関係なく新しく起動する」ようになっていた
のは確かに良くないと思う。 ( つっこみ )
2004年03月05日(金) 旧暦 [n年日記]#1 [MTA][Mail] fml の $START_HOOK を使って見る
config.ph の中に
&DEFINE_FIELD_FORCED('From', $hogehoge);のような形を書く p389 ( つっこみ )
2004年03月04日(木) 旧暦 [n年日記]#1 [MacOSX] root になれない
という話があって、もちろん、
ある種の設定
をすれば、
su 出来るようになるのだけれど、設定をしなくても
$ sudo tcsh Password: #これで行けるっていう話、人に言われて初めて気が付いた。 ( ChiBUG お食事会での話題) NetBSD 1.6R (GENERIC) #0: Tue May 6 11:13:43 JST 2003 ( つっこみ )
2004年03月03日(水) 旧暦 [n年日記]#1 [Security] ssh-agent@ 使用前:% ssh another-host.example.com Enter passphrase for key '/home/username/.ssh/id_dsa': @ おまじない:
(これは csh/tcsh の場合。sh/bash の場合は -c を -s にすること)
% eval `ssh-agent -c` Agent pid 14894 % ssh-add ~/.ssh/id_dsa Enter passphrase for /home/username/.ssh/id_dsa: Identity added: /home/username/.ssh/id_dsa (/home/username/.ssh/id_dsa) @ 使用後:% ssh another-host.example.com Last login: Fri Feb 13 12:58:34 2004 from hoge.example.com % @ 使用済:> eval `ssh-agent -c -k` Agent pid 14894 killed @ emacs の場合:
ssh-agent.el
% cd my-elisp-dir @ まとめ:
ssh-agent -c とすると、ssh-agent を走らせた上で、csh/tcsh に
必要な環境変数を表示する。
eval を使うと、 その環境変数の設定を受取るので、その結果 ssh-add する process を知る。 ssh-add して passphrase を一度入力すると、 そのshell では、その結果、以降の passphrase が不要になる。 emacs の場合は、もう少し簡単な方法もあるということ。 ( つっこみ )
2004年03月01日(月) 旧暦 [n年日記]#1 [Mail] MIME 違反と書いたら
確かにそういう気もするのだけれど、
日本と限らない場合、今時、文字コード(charset)
を指定しないでメールを送ったとして、その文字コードを iso-2022-jp だと推定
して欲しいというのは、気が良すぎる、というのがあの時の僕の考え方。
正直なところ、Eudora-6.1 (の WinXP 版)で、その機能がなくて読めなかったのは、
( つっこみ )
#2 [MacOSX] FreeWnn を作って見る。
FreeWnn-1.1.1-a017
gcc -E -DKANSAI fzk.master | egrep -v '^(# |#line |$)' | /Users/makoto/Documents/local-src/FreeWnn-1.1.1-a017/Xsi/Wnn/jutil/atof -h /Users/makoto/Documents/local-src/FreeWnn-1.1.1-a017/Xsi/Wnn/jd/hinsi.data std.fzkさふいへば、 以前に anon cvs から作って出来なかったことが ? もっとも、自分で書いた 「cvs にある tar 形式」ってどういう意味 反応 もいただいていたような 自分で書いた覚えを見つける @ make CPP=cpp:Bad format near line 0 "#pragmaGCCset_debug_pwd"".これを避ける一つの方法は cpp cpp (GCC) 3.3 20030304 (Apple Computer, Inc. build 1495) でなくて cpp3 cpp3 (GCC) 3.1 20021003 (prerelease) を使うこと。 @ hosttype:
3.2.2 FreeWnn のセットアップ
を参考に:
@ FreeWnn-1.1.1-a20 というのがあったかなぁ:
(見つからず)
各地の alpha
にあるものらしい。
curl -O ftp://ftp.st.ryukoku.ac.jp/pub/japanese-im/FreeWnn/alpha/FreeWnn-1.1.1-a020.tar.bz2autoconf (GNU Autoconf) 2.57 ltmain.sh @ cpp3 を使って:.../usr/bin/cpp3 -DKANSAI fzk.master-.c | egrep -v '^(# |#line |$ |;)' | ../../Wnn/jutil/atof -h ../../Wnn/jd/hinsi.data std.fzk fzk.attr の中の \attribute の \a を取ってしまうらしい。 "Darwin") CCOPTIONS="-DCSRG_BASED" CDEBUGFLAGS="-O2 -fno-strength-reduce" if test -x /usr/bin/cpp3; then CPP=/usr/bin/cpp3 fi ;;やっと、 FreeWnn-1.1.0-a01 相当が動いて Emacs-21.3 からも変換 出来た。 which emacs で /usr/local/bin/emacsと出る時でも、emacs と入力すると、/usr/bin/emacs が動くとは、 これ如何に ... ( つっこみ )
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