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2010年06月30日(水) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/07/01 22:14:57"]#1 [Emacs] Cannot open load file: pcvs
When I hit
M-x cvs-status RET I got the message as: call-interactively: Cannot open load file: pcvsI believe this is due to recent emacs change. This is it: (from lisp/ChangeLog) 2010-06-11 Juri Linkov <juri@jurta.org> Move version control related files to the "vc" subdirectory. * add-log.el, cvs-status.el, diff.el, diff-mode.el, ediff-diff.el, * ediff.el, ediff-help.el, ediff-hook.el, ediff-init.el, * ediff-merg.el, ediff-mult.el, ediff-ptch.el, ediff-util.el, * ediff-vers.el, ediff-wind.el, emerge.el, log-edit.el, log-view.el, * pcvs-defs.el, pcvs.el, pcvs-info.el, pcvs-parse.el, pcvs-util.el, * smerge-mode.el, vc-annotate.el, vc-arch.el, vc-bzr.el, vc-cvs.el, * vc-dav.el, vc-dir.el, vc-dispatcher.el, vc.el, vc-git.el, * vc-hg.el, vc-hooks.el, vc-mtn.el, vc-rcs.el, vc-sccs.el, vc-svn.el: Move files to the "vc" subdirectory.One easy thing is following (add-path "vc") line after "mime-setup" (load "mime-setup") (add-path "vc")but the file subdirs.el is here, so the sub directory should be automatically added ? lisp/subdirs.elThere should be something missing... @ hnf-mode problem::Loading `hnf-mode': old-style backquotes detected!The related lisp looks: 288 (defmacro hnf-command-type-get-variable (type key) 289 (` (cdr (assq (, key) (cdr (assq (, type) hnf-command-type-alist))))))You (or Myself) should consult M-x info RET melisp RET mbackquote RET ` is for quote, whole element to be quoted , is reverse, avoid quoting next word
This problem is fixed by
patches by Okazaki San
But it is
under discussion.
diff --git a/src/lread.c b/src/lread.c index c73f7f3..de01387 100644 --- a/src/lread.c +++ b/src/lread.c @@ -2693,7 +2693,11 @@ read1 (readcharfun, pch, first_in_list) old-style. For Emacs-25, we should completely remove this first_in_list exception (old-style can still be obtained via "(\`" anyway). */ - if (first_in_list && (c = READCHAR, UNREAD (c), c == ' ')) + { + int next_char = READCHAR; + UNREAD (next_char); + + if (first_in_list && next_char == ' ') { Vold_style_backquotes = Qt; goto default_label; @@ -2708,6 +2712,7 @@ read1 (readcharfun, pch, first_in_list) return Fcons (Qbackquote, Fcons (value, Qnil)); } + } case ',': if (new_backquote_flag) ( つっこみ )
2010年06月25日(金) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/06/26 01:57:41"]#1 All Asian CW Contest 2010 の結果を LoTW に転送
All Asian CW Contest の結果を
LoTW
に転送した
実は今回も cabrillo unknown CONSTEST: All
と言われて、何だか思い出すのに時間がかった。
05/04 の日記
を見たら、書いてあったが Preferece → CONTEST → Add Contest → CONTEST Name: が何のメニューかも分らなかった。TQSL の File → Preference からだった。 また CONTEST Name: は自分の設定と cabrillo に書いてある名前が一致していれば良いの だけれど、名前には空白は使えない。また大文字と小文字は区別しない、ということだ。
この局、 m3830 に投稿した内容 から HP(High Power) らしいが、 すごくよわかった。やっとの思いで交信出来た。 でも、こちらの信号はそれなりに届いている手応えだった。不思議。 かなりの設備の有名な局らしい。これは伝搬に方向性があるとしか思えない (それとも受信設備が特別とか)。 それに加えて CW で増えているのは East Malasia, 9M6XRO @ さて実は cabrillo ?:
All Asian Contest は JARL 主催で、
電子ログ
は独自形式が推奨されている。
しかし、ある人が Cabrillo で大丈夫よ、と言っていて、
僕はちょっと悩む。
But in the case of All Asian DX Contest, we accept any kinds of e-mailed submission for all participant's convenience who use any kind of logging software.とあるので cabrillo で大丈夫なのだ。 google 先生に聞いた限り、cabrillo は受付けないと読んでいたが、それが間違っていたらしい。 でもだったら、上の英語の説明は(まず最初に) 1. Domestic Contest 2. DX Constest で分けて おいて欲しいな。(しかも、もしかして日本語の説明には、上の但書はない ?) そういう時には、まずは logtest at jarl.or.jp に送って見れば良かったのかな。( つっこみ )
2010年06月23日(水) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/06/24 07:56:38"]#1 [Mail] gmail の imap を有効にし、wanderlust で読む
gmail
はずうっと以前から一応使える状態にはなっていたが普段は読んでいないので、
なるべくそちらにはメールが来ないようにしていた。
しかし、もしかしたらメールが来るようになる気がして、
初めは転送しようとしたが、imap を有効にして、Wanderlust
で読むようにすれば良いのでは、と思って、説明などを見て
.folders に
%inbox:first.family/clear@imap.gmail.com:993!のような一行を追加したが、 Debugger entered--Lisp error: (elmo-open-error elmo-network-initialize-session)のようなことを言われてうまく行かない。それで google 先生に聞いたところ、 次のような設定を ~/.wl に追加しなさいということで (setq ssl-program-name "openssl") (setq ssl-program-arguments '("s_client" "-quiet" "-host" host "-port" service))無事(最初にパスワードを聞いて来るようになって)読めるようになった。 ( つっこみ )
2010年06月21日(月) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/06/25 08:35:30"]#1 [無線] All Asian CW 2010 SOSB/40 LP
今回は今までになく良い体調で参加出来た。
体調と言っても、何か具合が悪いという意味ではなく、
睡眠時間を予定通り制御出来たということ。
主な内容は
Contesting.com
に投稿した。交信数など:
Band QSO's Pts DXCC 7 310 791 42多分寝た時間は、次の通り 金曜日 夜 00:30 -> 9:00 土曜日 15:00 -> 18:00 日曜日 06:00 -> 12:00 15:00 -> 16:30 月曜日 23:00 ->これに間違いがなければ、日曜日の 16:30 から月曜日の 23:00 まで 30:00 時間くらい起きていたことになる。 時刻別交信数 Results of 2009 ちなみに、年齢別の統計は Age count 00's 1 20's 4 30's 27 40's 72 50's 95 60's 84 70's 24 80's 5 Max and Minimum. W7YS 87 SV1IXK 08で、これは perl aa-histogram < cabrillo-file で作っています。(結果を手編集あり)。年齢も multi とする方が面白いな (それとも若年や高齢は点数が高くなるとか)。 0's x 4 10's x 2 70's x 2 80's x 4だな。YL も x4 かな。 @ Watch をすると:
日曜日の 16:30-17:00 頃、飯の時間にしながら N6SS の出す CQ
に応答する JA を聞いていましたが、(多分)
本当によわい信号を取ってもらっているのに、
のんびり冗長な文字を送っているのを聞くのはちょっと残念な気がしました。
( つっこみ )
2010年06月16日(水) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/06/16 20:22:45"]#1 [NetWork] Gigabit ネットワークなのに Cat 5 で no carrier
きょうは、僕にとっては、とても不思議なことがあった。
いつもは電源を落している
ML-110
を起動しようとした時のことである。
今回は線がつないでなかったので、まずは物理的なつなぐことから始めた。
しかし、
以前と同じように接続しているつもりなのにネットワークがつながらないので
ifconfig wm0 で見ると no carrier になっている。 HUB 側も、機械側も、UTP 線を抜くとランプが消えるので、 物理的、電気的にはつながっているはずだ。しかも良く見ると、 HUB 側の点灯が Gbit になっている。 実は唯一違うのは HUB 側の箱が、以前と、とても良く似ているものだけれど、 別の型番のものである。 LSW-GT-8NSR 以前のもの LSW-GT-5NS 最近入替えたものここで以前のもの、と書いたのは、 2010/05/08 にも書いたのだけれど、これがおかしくなり、カスケード先の HUB まで動作を 狂わせて、お蔵入りしているものだ。で、実は、わが Network は、Gbit の計算機は既に数多くあるが、ネットワークは全て 100BaseT の接続になっているつもりだ。 それも線は全て Cat-5 で、今回もその Cat-5 線を使っている。 LSW-GT-8NSR の時には、その点灯の様子は、一度も観察したことはなかったが、 今回の LSW-GT-5NS では、一部が Gbit 点灯をしている。それで、もしかして、と思って、 この新しい HUB の方では個別に(ポート毎に) Gbit か、あるいは 100Base-T が設定(接続)される機能があって、Gbitで接続しようとしているのに線が 100Base-T のものなので no carrier となっているのかなということになった。たまたま 100Base-T の 2 port HUB があったので *1 それを間にはさむと、通信してくれるようになった。 今回学んだことは
新しい方に 「全ポート10M/100M/1000M Auto-negotiation機能搭載」と書いてあるのがそれかな。 .. 違うようだ、これは両方に書いてある。違いはもっと泥臭い理由なのかな。 自分で書いていて変だと思ったことがある。 Gbit 点灯しているもう一つの線は つながっているはずだが、どうなっているのかな。media で 100BaseT を選んでいるの かも知れない。 きょうは Ulysses の日だというのに何ということを日記に書いているのかな。そう言えば、普通にごはんをかんでいる時に、奥歯の詰物がとれてしまった。 二年振りくらいに歯医者さんに行く。
*1: つまりは Cat-6 の線はなかった(ない)という意味だ
( Read More... (4) | つっこみ )
Comments related this article
2010年06月14日(月) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/06/16 20:20:01"]#1 [Mail] .procmailrc の続き (一致した文字列から一部削りたい)
06/12 の日記
に書いた続きだけれど、
hoge-bounces+bar=example.com@....の hoge の部分だけを拾う、というのはちょっと工夫が必要だった。 つまり -bounces がある時が条件だけれど、それを 言ってしまうと、その文字の部分も拾ってしまう。 それは後から削る必要があった。 * ^Return-Path: .*-bounces\+makoto=myhost.example.com@example.com { :0 * ^Return-Path: <\/.*-bounces { :0 h FILE=|echo "$MATCH"|sed s/-bounces// :0 emacs/$FILE/. } :0 emacs/others/. }:0 h を使って、次の行で pipe (|) 印を使って shell を実行する ようにする。それを sed で編集して名前を拾う、という方法である。 ( つっこみ )
2010年06月12日(土) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/06/24 18:17:37"]#1 [無題] 懸案だったねづみもちを移植
最近
梅を収穫した
と書いたけれど、その豊後梅のすぐ根本に(おそらく)
ねづみもちが勝手に生えて、ちょっとじゃまになって来た。
高さは 2m くらいある。これを某所の目隠しに良いので、移植した。
何しろもともとせまいところだし、うめから 30cm も離れていない
ので、うまく抜けるかが一番問題だった。0.5t まで吊れるチェーンブロック
を、地面に段差があるので 3m + 3m + 2m の足場鉄管で
三脚治具も使ってつるし、木の根本の方は番線を使ってしっかりしばり、
引上げようとした。もうこれ以上引上げられないというような力をかけても
動かなかったが、(のこ切を土の中で動かし)根を切ったりしたら、何とか動
き出した。
ねづみもちと思われる木は、 実はもう一本あって (左の写真の、抜いた木の後に生えているもの) 2005/11/21 の写真を見ると、それはまだ伸びていない。 この写真を貼る際に、文字との間隔がせまいなと思って、 jikenbo+/default.css に次の行を加えて見た。 img { margin: 0em 1.0em 2.0em 0em; }写真を右側に置く場合も考えると、左も 1.0em の方が良い気がする。 いつも忘れるが 「上右下 左」かな includegraphics は左 上右下のような気もするけれど ( つっこみ )
2010年06月11日(金) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/06/12 10:40:06"]#1 [Mail] .procmailrc で中央部分の一致を拾う ($MATCH)
.procmailrc の手順を書くくらいだったら、
自分で振分けプログラムを書いた方が早い
という気持
は分らないでもないが、(結局自分で書く度量もないので)
やはり .procmailrc で何とかする訳で、
さて、実は、最近まで、 * ^Subject: [a-zA-Z0-9]+ (daily|weekly|monthly)の、この最初の正規表現部分に一致したものは拾えないと思っていた (行の最後の方に一致がある場合には \/hoge -> $MATCH で簡単に拾える)。 このような「中間の部分の一致を拾う」問題でも、 次のようにすれば書けるということに気が付いた。 :0 * ^From: (root|Charlie Root) { :0 * ^Subject: [a-zA-Z0-9]+ (daily|weekly|monthly) { :0 * ^Subject: \/[a-zA-Z0-9]+ root/$MATCH/. } :0 root/from/. }(最後の部分は、今回の話題とは直接関係はない) 美しいか、分りやすいかは別として、「絶対出来ない」と思っていたものが 「出来るようになった」のは(僕にとっては)とてもうれしい。 ( つっこみ )
2010年06月10日(木) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/06/10 23:50:04"]#1 [pLaTeX][pkgsrc] ** ERROR ** Could not find encoding file "H".modena@makoto 23:11:33/100610(..hoge/work)% make dvipdfmx -d 5 -p a5 -o regex.tmp regex.dvi regex.dvi -> regex.tmp [1 ** ERROR ** Could not find encoding file "H".dvipdfmx directory はいくつかあるようで、その中の、次のものが 重要(必要)なような気がする modena@makoto 23:48:16/100610(..hoge/work)% \ sudo ln -s /usr/pkg/share/ghostscript/8.71/Resource /usr/pkg/share/texmf/fonts/cmap/dvipdfmx Password: modena@makoto 23:48:21/100610(..hoge/work)% sudo mktexlsr mktexlsr: Updating /usr/pkg/etc/texmf/ls-R... mktexlsr: Updating /usr/pkg/share/texmf/ls-R... mktexlsr: Updating /usr/pkg/share/texmf-dist/ls-R... mktexlsr: Updating /usr/pkg/share/texmf-local/ls-R... mktexlsr: Updating /var/lib/texmf/ls-R... mktexlsr: Done. modena@makoto 23:48:30/100610(..hoge/work)% make ( つっこみ )
2010年06月09日(水) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/06/12 10:41:49"]#1 [Emacs] pkgsrc editors/emacs-snapshot forbidden
最近 minskim に更新してもらった editors/emacs-snapshot
だけれど、
配布元
が forbidden になってしまっている。残念。単に一時的な問題なら良いのだけれど。
ある時の姿 (Debian 方面で emacs-snapshot がまだ生きているのなら、 その中を見れば参照先が分るかも知れない) ( つっこみ )
2010年06月07日(月) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/06/09 21:23:47"]#1 [comp] stty -clocal 表示の行が上っていかない
(自分では)良くある話だけれど、
xterm から他の機械に入っている時に 行が上らなくなってしまい (つまり LF が無効になる)、 その結果、 画面の一番最後に到達した後は、 同じ(画面の一番下の)行に表示されてしまうので、結局、 最後に表示されたものしか目に入らない ような状態になってしまうことがある。stty sane では直らない。 きょう、ふと、別の正常な窓での stty -a と比べていたら正常 -clocal 問題 clocalとなっていたので stty -clocal したら直った。 tera6# stty sane tera6# stty -a speed 57600 baud; 24 rows; 80 columns; lflags: icanon isig iexten echo echoe echok echoke -echonl echoctl -echoprt -altwerase -noflsh -tostop -flusho pendin -nokerninfo -extproc iflags: -istrip icrnl -inlcr -igncr ixon -ixoff ixany imaxbel -ignbrk brkint -inpck -ignpar -parmrk oflags: opost onlcr -ocrnl oxtabs onocr onlret cflags: cread cs8 -parenb -parodd -hupcl clocal -cstopb -crtscts -mdmbuf -cdtrcts cchars: discard = ^O; dsusp = ^Y; eof = ^D; eol = <undef>; eol2 = <undef>; erase = ^?; intr = ^C; kill = ^U; lnext = ^V; min = 1; quit = ^\; reprint = ^R; start = ^Q; status = ^T; stop = ^S; susp = ^Z; time = 0; werase = ^W; tera6# stty -clocalman stty を見ると clocal Assume a line without modem control. -clocal Assume a line with modem control.となっている。modem から入った特別の場合かな(心当りあり) @ 読んでいただいた方から:
日記を読んでいただいた方から「これは一行スクロール領域」になっているのが原因
ではないか、xterm の端末初期化で直るのでは、というお便りをいただいた。
上には書かなかったが、端末初期化では直らなかったので、-clocal では、 と思ったし、実際、それで直ったのだけれど、その後、同じ条件で stty -a をしたところ、次のように 「clocal になっているが問題ない」場合に遭遇した。 tera6@root 20:33:27/100609(~)% stty -a speed 57600 baud; 24 rows; 80 columns; lflags: icanon isig iexten echo echoe echok echoke -echonl echoctl -echoprt -altwerase -noflsh -tostop -flusho pendin -nokerninfo -extproc iflags: -istrip icrnl -inlcr -igncr ixon -ixoff ixany imaxbel -ignbrk brkint -inpck -ignpar -parmrk oflags: opost onlcr -ocrnl oxtabs onocr onlret cflags: cread cs8 -parenb -parodd -hupcl clocal -cstopb -crtscts -mdmbuf -cdtrcts cchars: discard = ^O; dsusp = ^Y; eof = ^D; eol = <undef>; eol2 = <undef>; erase = ^?; intr = ^C; kill = ^U; lnext = ^V; min = 1; quit = ^\; reprint = ^R; start = ^Q; status = ^T; stop = ^S; susp = ^Z; time = 0; werase = ^W; tera6@root 20:33:31/100609(~)%また上には書いていないが、この話は全て screen -x で入っている。 上に書いた日に問題があって、一度直して、それから、接続が切れて、また screen -x で 入り直したところ、問題がなく、しかも clocal になっている(戻っている) ということで、やや不思議ではあります (この項 2010/06/09 追記)。 一応書いておくと、 目の前の機械 A -> (xterm) -> (ssh) -> 別の機械 B -> (screen -x) -> 別の機械 B -> (telnet) -> 別の機械 C -> (モデム線) -> 別の機械 Dという接続になっていて 別の機械 C 以外は全て NetBSD である。 このうち A が異常終了して再起動して ssh と screen -x したら、がこの追記の話。 ( つっこみ )
2010年06月06日(日) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/06/09 20:59:29"]#1 [無題] 芝生を 6 x 0.9 m^2 くらい植えて見た
そろそろ雨の季節が始まるのでは、ということで
以前に 0.9 m^2 の試しをして見ていた芝生だけれど、
今回は 6 x 348 円 の出費で植えて見た。
もしかしたら、芝生は植える、ではなく、張る、というのかも知れない。
おとなりの小学生 (三年生)が手伝ってくれる。
多分 16:00 から 19:00 くらいまでかかったと思う。
残念ながら写真は無。 ( つっこみ )
2010年06月04日(金) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/06/15 09:39:35"]#1 [無題] 梅を収穫 (1.7kg)
猫の額ほどの庭にある豊後梅を収穫した。脚立等は使わず、
木に登って採った。大きさはまちまち。
落ちていたものも含めて、測ったら 1.7kg くらいある。
一日水に漬けておいてから、家人がジャムにしてくれた。
種は入ったまま。殆どを冷凍保存して、
少しづつヨーグルトに入れて食べる。
( つっこみ )
2010年06月02日(水) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/06/07 13:41:25"]#1 [pkgsrc][NetBSD] editors/emacs 23.2
pkgsrc の editors/emacs を 23.2 に上げる patch を送ったが、
かなりそのまま採用してくれた気がする。
実はこの中には、
cus-dep の中で
Segmentation Fault
するのを回避する
おまじない patch
が入っている。
このおまじないの件は、 mule-ja 等にも help! の意味でお知らせを書いている。 実は別に editors/emacs-snapshot (24.0.50, 2010-05-25) も PATCH を送っている。 それを見ると、そのおまじない patch はなくても問題ない。しかし、これが いつ(何で)解決したかは、分っていない。 git の bisect を使って、いつ解決したか調べれば良いと思うが、 多分他の問題にかくれてしまい、簡単には分らないと思っている。 ( つっこみ )
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