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2023年06月16日(金) 旧暦 [n年日記] [更新:"2004/08/09 23:43:33"]#1 [NetBSD][kernel] panics twice at the same locattion with 10.99.4
uname -a
NetBSD h97 10.99.4 NetBSD 10.99.4 (GENERIC-no-SYNAPTICS-nvmm-pmf-debug) #0: Sat May 27 16:15:46 JST 2023 root@h97:/tmp/O/sys/arch/amd64/compile/GENERIC-no-SYNAPTICS-nvmm-pmf-debug amd64panics twice at the same location: (while running perl check-update) Jun 16 05:00:30 h97 /netbsd: [ 1093164.9830786] panic: kernel diagnostic assertion "c->c_cpu->cc_lwp == curlwp || c->c_cpu->cc_active != c" failed: file "/export/git-work/src/sys/kern/kern_timeout.c", line 381 running callout 0xffffa145a9530980: c_func (0xffffffff80ded3a7) c_flags (0x100) destroyed from 0xffffffff80e393f9 Jun 16 05:00:30 h97 /netbsd: [ 1093164.9830786] cpu1: Begin traceback... Jun 16 05:00:30 h97 /netbsd: [ 1093164.9830786] vpanic() at netbsd:vpanic+0x173 Jun 16 05:00:30 h97 /netbsd: [ 1093164.9830786] kern_assert() at netbsd:kern_assert+0x4b Jun 16 05:00:30 h97 /netbsd: [ 1093164.9830786] callout_destroy() at netbsd:callout_destroy+0xa2 Jun 16 05:00:30 h97 /netbsd: [ 1093164.9830786] timerfd_fop_close() at netbsd:timerfd_fop_close+0x36 Jun 16 05:00:30 h97 /netbsd: [ 1093164.9830786] closef() at netbsd:closef+0xa3 Jun 16 05:00:30 h97 /netbsd: [ 1093164.9830786] fd_close() at netbsd:fd_close+0x145 Jun 16 05:00:30 h97 /netbsd: [ 1093164.9830786] sys_close() at netbsd:sys_close+0x22 Jun 16 05:00:30 h97 /netbsd: [ 1093164.9830786] syscall() at netbsd:syscall+0x196 Jun 16 05:00:30 h97 /netbsd: [ 1093164.9830786] --- syscall (number 6) --- Jun 16 05:00:30 h97 /netbsd: [ 1093164.9830786] netbsd:syscall+0x196: Jun 16 05:00:30 h97 /netbsd: [ 1093164.9830786] cpu1: End traceback... Jun 16 05:00:30 h97 /netbsd: Jun 17 12:14:55 h97 /netbsd: [ 112108.9087909] panic: kernel diagnostic assertion "c->c_cpu->cc_lwp == curlwp || c->c_cpu->cc_active != c" failed: file "/export/git-work/src/sys/kern/kern_timeout.c", line 381 running callout 0xffffec165d9c00c0: c_func (0xffffffff80ded3a7) c_flags (0x100) destroyed from 0xffffffff80e393f9 Jun 17 12:14:55 h97 /netbsd: [ 112108.9087909] cpu1: Begin traceback... Jun 17 12:14:55 h97 /netbsd: [ 112108.9087909] vpanic() at netbsd:vpanic+0x173 Jun 17 12:14:55 h97 /netbsd: [ 112108.9087909] kern_assert() at netbsd:kern_assert+0x4b Jun 17 12:14:55 h97 /netbsd: [ 112108.9087909] callout_destroy() at netbsd:callout_destroy+0xa2 Jun 17 12:14:55 h97 /netbsd: [ 112108.9087909] timerfd_fop_close() at netbsd:timerfd_fop_close+0x36 Jun 17 12:14:55 h97 /netbsd: [ 112108.9087909] closef() at netbsd:closef+0xa3 Jun 17 12:14:55 h97 /netbsd: [ 112108.9087909] fd_close() at netbsd:fd_close+0x145 Jun 17 12:14:55 h97 /netbsd: [ 112108.9087909] sys_close() at netbsd:sys_close+0x22 Jun 17 12:14:55 h97 /netbsd: [ 112108.9087909] syscall() at netbsd:syscall+0x196 Jun 17 12:14:55 h97 /netbsd: [ 112108.9087909] --- syscall (number 6) --- Jun 17 12:14:55 h97 /netbsd: [ 112108.9087909] netbsd:syscall+0x196: Jun 17 12:14:55 h97 /netbsd: [ 112108.9087909] cpu1: End traceback... Jun 17 12:14:55 h97 /netbsd: Jun 17 12:14:55 h97 /netbsd: [ 112108.9087909] dumping to dev 0,1 (offset=7380303, size=5226262): Jun 17 12:14:55 h97 /netbsd: [ 112108.9087909] dump <4>coretemp1: workqueue busy: updates stopped Jun 17 12:14:55 h97 /netbsd: [ 112140.0184784] coretemp2: workqueue busy: updates stoppedview +381 /export/git-work/src/sys/kern/kern_timeout.c 363 void 364 callout_destroy(callout_t *cs) 365 { 366 callout_impl_t *c = (callout_impl_t *)cs; 367 368 SDT_PROBE1(sdt, kernel, callout, destroy, cs); 369 370 KASSERTMSG(c->c_magic == CALLOUT_MAGIC, 371 "callout %p: c_magic (%#x) != CALLOUT_MAGIC (%#x)", 372 c, c->c_magic, CALLOUT_MAGIC); 373 /* 374 * It's not necessary to lock in order to see the correct value 375 * of c->c_flags. If the callout could potentially have been 376 * running, the current thread should have stopped it. 377 */ 378 KASSERTMSG((c->c_flags & CALLOUT_PENDING) == 0, 379 "pending callout %p: c_func (%p) c_flags (%#x) destroyed from %p", 380 c, c->c_func, c->c_flags, __builtin_return_address(0)); 381 KASSERTMSG(c->c_cpu->cc_lwp == curlwp || c->c_cpu->cc_active != c, 382 "running callout %p: c_func (%p) c_flags (%#x) destroyed from %p", 383 c, c->c_func, c->c_flags, __builtin_return_address(0)); 384 c->c_magic = 0; 385 }objdump -d /netbsd |less ffffffff80e393c3 <timerfd_fop_close>: ffffffff80e393c3: 55 push %rbp ffffffff80e393c4: 48 89 e5 mov %rsp,%rbp ffffffff80e393c7: 41 54 push %r12 ffffffff80e393c9: 48 83 ec 08 sub $0x8,%rsp ffffffff80e393cd: 4c 8b 67 18 mov 0x18(%rdi),%r12 ffffffff80e393d1: 48 c7 47 18 00 00 00 movq $0x0,0x18(%rdi) ffffffff80e393d8: 00 ffffffff80e393d9: 49 83 bc 24 e8 00 00 cmpq $0x0,0xe8(%r12) ffffffff80e393e0: 00 00 ffffffff80e393e2: 75 46 jne ffffffff80e3942a <timerfd_fop_close+0x67> ffffffff80e393e4: e8 9a 45 fb ff callq ffffffff80ded983 <itimer_lock> ffffffff80e393e9: 4c 89 e7 mov %r12,%rdi ffffffff80e393ec: e8 a0 51 fb ff callq ffffffff80dee591 <itimer_poison> ffffffff80e393f1: 4c 89 e7 mov %r12,%rdi ffffffff80e393f4: e8 ba 52 fb ff callq ffffffff80dee6b3 <itimer_fini> ffffffff80e393f9: 49 8d bc 24 98 00 00 lea 0x98(%r12),%rdi ffffffff80e39400: 00 ffffffff80e39401: e8 00 26 f6 ff callq ffffffff80d9ba06 <cv_destroy> ffffffff80e39406: 49 8d bc 24 a8 00 00 lea 0xa8(%r12),%rdi ffffffff80e3940d: 00 ffffffff80e3940e: e8 2a c9 ff ff callq ffffffff80e35d3d <seldestroy> ffffffff80e39413: be 28 01 00 00 mov $0x128,%esi ffffffff80e39418: 4c 89 e7 mov %r12,%rdi ffffffff80e3941b: e8 2a 1f fd ff callq ffffffff80e0b34a <kmem_free> ffffffff80e39420: 31 c0 xor %eax,%eax ffffffff80e39422: 48 83 c4 08 add $0x8,%rsp ffffffff80e39426: 41 5c pop %r12 ffffffff80e39428: 5d pop %rbp ffffffff80e39429: c3 retq ffffffff80e3942a: 41 b8 bc 00 00 00 mov $0xbc,%r8d ffffffff80e39430: 48 c7 c1 98 0e 4d 81 mov $0xffffffff814d0e98,%rcx ffffffff80e39437: 48 c7 c2 3d 0f 4d 81 mov $0xffffffff814d0f3d,%rdx ffffffff80e3943e: 48 c7 c6 93 a3 39 81 mov $0xffffffff8139a393,%rsi ffffffff80e39445: 48 c7 c7 18 a4 39 81 mov $0xffffffff8139a418,%rdi ffffffff80e3944c: 31 c0 xor %eax,%eax ffffffff80e3944e: e8 f1 e1 1a 00 callq ffffffff80fe7644 <kern_assert> ffffffff80e39453: eb 8f jmp ffffffff80e393e4 <timerfd_fop_close+0x21>view /export/git-work/src/sys/kern/sys_timerfd.c 379 static int 380 timerfd_fop_close(file_t * const fp) 381 { 382 struct timerfd * const tfd = fp->f_timerfd; 383 384 fp->f_timerfd = NULL; 385 timerfd_destroy(tfd); 386 387 return 0; 388 } ( つっこみ )
2011年06月16日(木) 旧暦 [n年日記] [更新:"2011/06/16 14:34:33"]#2 [Network] NTT(OCN) から書留が来て IPv6 Tunnel が無料に
2011/6/1 から IPv6 トンネル接続が無料になるとのこと。
良く見たら、IPv6 10 周年ということに気が付いた。 最初の頃の IP address と今のと、同じものを使っているのか、 途中で変更があったのか覚えていない .. (IPv4 の方は 2002/04 に変更になっている) ( つっこみ )
#1 [pkgsrc] (pkgsrc) 二つの版のどちらが大きいかを確認する方法
Obache さんに教わった
pkg_admin pmatch "pkg>=1.11alpha22" pkg-1.11 && echo true正確には、これは、ある版はこの式を満たす(満足する)か、を調べる方法。 man pkg_admin から pmatch pattern pkg Returns true if pkg matches pattern, otherwise returns false. pkg_delete -r pkg_delete -Rの違いもまだ良く説明出来ないのだけれど、 pkg_admin も良く見ておく必要がある、ということが分った。 実は pkgsrc を変更した時のいろいろな作法を忘れてしまっている Makefile doc/TODOそうか PR/ の時にいろいろな後始末があるのだけれど、 それは今回多分関係ない(不要) 多分今回大変なのは commit log を書出すことかな。 ( つっこみ )
2010年06月16日(水) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/06/16 20:22:45"]#1 [NetWork] Gigabit ネットワークなのに Cat 5 で no carrier
きょうは、僕にとっては、とても不思議なことがあった。
いつもは電源を落している
ML-110
を起動しようとした時のことである。
今回は線がつないでなかったので、まずは物理的なつなぐことから始めた。
しかし、
以前と同じように接続しているつもりなのにネットワークがつながらないので
ifconfig wm0 で見ると no carrier になっている。 HUB 側も、機械側も、UTP 線を抜くとランプが消えるので、 物理的、電気的にはつながっているはずだ。しかも良く見ると、 HUB 側の点灯が Gbit になっている。 実は唯一違うのは HUB 側の箱が、以前と、とても良く似ているものだけれど、 別の型番のものである。 LSW-GT-8NSR 以前のもの LSW-GT-5NS 最近入替えたものここで以前のもの、と書いたのは、 2010/05/08 にも書いたのだけれど、これがおかしくなり、カスケード先の HUB まで動作を 狂わせて、お蔵入りしているものだ。で、実は、わが Network は、Gbit の計算機は既に数多くあるが、ネットワークは全て 100BaseT の接続になっているつもりだ。 それも線は全て Cat-5 で、今回もその Cat-5 線を使っている。 LSW-GT-8NSR の時には、その点灯の様子は、一度も観察したことはなかったが、 今回の LSW-GT-5NS では、一部が Gbit 点灯をしている。それで、もしかして、と思って、 この新しい HUB の方では個別に(ポート毎に) Gbit か、あるいは 100Base-T が設定(接続)される機能があって、Gbitで接続しようとしているのに線が 100Base-T のものなので no carrier となっているのかなということになった。たまたま 100Base-T の 2 port HUB があったので *1 それを間にはさむと、通信してくれるようになった。 今回学んだことは
新しい方に 「全ポート10M/100M/1000M Auto-negotiation機能搭載」と書いてあるのがそれかな。 .. 違うようだ、これは両方に書いてある。違いはもっと泥臭い理由なのかな。 自分で書いていて変だと思ったことがある。 Gbit 点灯しているもう一つの線は つながっているはずだが、どうなっているのかな。media で 100BaseT を選んでいるの かも知れない。 きょうは Ulysses の日だというのに何ということを日記に書いているのかな。そう言えば、普通にごはんをかんでいる時に、奥歯の詰物がとれてしまった。 二年振りくらいに歯医者さんに行く。
*1: つまりは Cat-6 の線はなかった(ない)という意味だ
( Read More... (4) | つっこみ )
Comments related this article
2008年06月16日(月) 旧暦 [n年日記] [更新:"2008/06/18 07:01:17"]#1 [NetBSD][Xen] Microsoft TechNet サブスクリプション 40% 引 (?)
NetBSD/Xen の hvm の上で Windows XP が動くかなと思っても
契約の点で気軽には試せない。
以前確か
カヲルさんの日記
を見ていて
Microsoft TechNet サブスクリプション
が 6/30 日までの限定で安く買えるとあって、使えるかどうか
評価するだけだし、これはいいなと思って申込んではいた
(TechNet Plus Direct)。
6/30 ではなくて 4/30 だったかな、今はその時とは同じ値段ではないようだ
(以前 23,000 円、現在 39,000 円 )。まあ、これでも XP/Vista 64bit/32 bit の
全ての組合せが試せるなら、お買得かと思う。
カヲルさんの日記から接続されている
別の画面
には、
6/30 までは割引
をしているような文面が。
誰か最近になっても 40% 引で買えたら教えて下さい → お一方からお知らせいただきました どうもキャンペーンコード入れるだけでいいみたいそう言えば、 MSDNサブスクリプション 、というのが以前あって、 今は多分名前が違うと思うが、その頃でも 300k 円くらいしたと思う。 これはある意味条件が同じで、ただ、設置数に制限がなくて、TechNet の方は 多分一種類一設置のはず。一度は MSDN の方を買おうかなと思ったこともあるくらいだ から自分として は随分得をした気分がする。 今も同じ名前か OS だけなら 「MSDN Operating Systems ($699) 」くらいらしい。 それで申込んでから、 本当はすぐに電子メールももらっていたし、ちょっと前にはカードも届いては いた。ただ、どうすれば本当に使えるようになるのか分っていなかった。 何が問題かと言って、メールアドレスと会員番号を結びつける画面で 名前を(登録した通り)日本語で入力する必要があった。 これで来年の 3/31 までは、多分何でも(評価用に)利用出来そうだ。 と思ったが取得には Netscape ではだめで IE を使う必要があるらしい。 しかも Root Certificate の認証が通らないから中断してしまう。Check for updated root certificate authorities or contact you help providerと言われる。 By Windows update (66 items for now), it is fixed. Windows update で 66 項目を更新したら、大丈夫のよう (Windows 2k Pro) これで OS の .iso とか Office 2007 や Office XP が持って来れるようになった。 しかし 600MB で 30分くらいかかってしまう。Online も考えものかな (→ 高い方を選んで DVD を送ってもらう)。 でも手元に媒体(ごみ) が残らない方利点は大きいかも知れない。 一つ一つ選んで download は面倒なので、 いつの間にか全て手元に写してくれるっとか言う機能はないのかな (全てを選んでおけば、いつの間にか持って来てくれる気もするが)。 ( つっこみ )
2007年06月16日(土) 旧暦 [n年日記] [更新:"2007/06/16 22:40:24"]#1 [Emacs] 置換操作の時にプログラムを使う
Emacs が 22.1 になって、気が付いていなかった強力な機能があった。
後藤大地さんが zdnet に書いている記事。
ちょっと練習しないと使えないかも知れないが。
最低限
\,という文字を覚えておけばいいかな。 ( つっこみ )
2005年06月16日(木) 旧暦 [n年日記] [更新:"2005/06/16 22:30:21"]#1 [Panasonic] let's Note と XF86
以前から、Let's Note R1 の上で NetBSD を動かす場合、
XFree86 の 4.3.99.902 とかまでだと、コンソールに戻らなかった。
正確には戻っているが画面がうまく表示されない。
でも何も見えない時でも shutdown -h now とか startx は有効だった。
とくださんからの情報で、最近の NetBSD の src/xsrc を使えば、それが解決 している。ただし、kernel (GENERC_LAPTOP) にある次の部分は、無効化して おく必要がある。 options PMS_SYNAPTICS_TOUCHPAD # Enable support for Synaptics Touchpadsこの件は、 Bugzilla 124 にも登録してあることなので、NetBSD の xsrc ばかりでなく元の方も気になっていた。 以前に cvs から持出していた xc-4.3.99.902 というディレクトリがあったので、 cvs update -dP -A -Cして、make World してから、次のものの owner と mode をこのように変更し -rws--x--x 1 root wheel 1864746 Jun 16 19:28 programs/Xserver/XFree86このままこの位置で起動して見たら、画面にカーソルだけは表示され動く。 そこで F7 を押すと、スリープし、電源 SW で、無事復活した (他から telnet で入って kill して終了)。 という訳で、要報告。./config/cf/version.def によれば、4.5.99.5 らしい。 #define XF86_VERSION_MAJOR 4 #define XF86_VERSION_MINOR 5 #define XF86_VERSION_PATCH 99 #define XF86_VERSION_SNAP 5 ( つっこみ )
2004年06月16日(水) 旧暦 [n年日記]#1 [Emacs][MacOSX] ことえり、メニュー入力で落ちるgdb /Applications/Emacs.app/Contents/MacOS/Emacs @ XTread_socket の中の note_mouse_movement の時:
に、その先のアドレスは EXC_BAD_ACCESS, そんなメモリアドレスはない
とおこられているような。
8406: SetPortWindowPort (window_ptr); 8407: GlobalToLocal (&mouse_loc); 8408: /* activateEvt counts as mouse movement, 8409: so update things that depend on mouse position. */ 8410: note_mouse_movement (mac_window_to_frame (window_ptr), 8411: &mouse_loc); 8412: } @ note_mouse_movement というのは:
*event で mouse が動いたことが分る。もし以前と違う字(glyph)の上にいたら、
Emacs の主処理側に mouse が動いたことを知らせる。
もし、そうでなかったら、次の mouse 移動まで待つ(?)
@ :@ 一方 cvs は ? (040520.gz patch 後):Loading cus-face (compiled; note, source file is newer)... ( つっこみ )
2003年06月16日(月) 旧暦 [n年日記]#1 [NetBSD] macppc
macppc-030617.tar.gz があるが、ちょっと時間がない。
( つっこみ )
2001年06月16日(土) 旧暦 [n年日記]#2 [NetNews] FJ の過去の記事はここで読めます( つっこみ )
#1 [iBook] IBM Travelstar DJSA-220 20GB 4200rpm 5V 500mA
というものを買って来た
( 15,980 円,その他に 2.5 -> 3.5 変換器 1,380 円)
しかし、振ると中で音がする。
を見ると、三回はやりたくないので、(新旧新)
とりあえず、きょうはお店に持って行こうと思う。
行って来たが、「そういうものです」と言われてしまった。 6G を外したら、5V 0.55A と書いてある。20G の方が 少ないことになる。 @ 9:00pm やっと 20GB が入って、CDROM から起動:
がなかったら、この作業は出来なかっただろう。
@ 7 区画:MacOS 9.1 1G hd:9,\\:tbxi MacOS X 4G hd:10,\\:tbxi CD-R/RW 700M / 128M hd:9,ofwboot.elf hd:12/netbsd swap 372M /usr 512M /export 12364M @ 9.1 いつもならカスタマイズなのに、あわてて、そのまま入れて:
しまう。
@ CDROM から起動したまま Fetch を入れて、:
MacOS 9.1 に ofwboot.elf netbsd.GENERIC_MD.gz を置く。
(
変更内容
)
@ boot hd:9,ofwboot.elf netbsd.GENERCI_MD.gz で起動 9:40pm:a: 262144 11675144 4.2BSD b: 761856 11937288 swap c: d: newfs /dev/wd0a newfs /dev/wd0g mount /dev/wd0a /mnt mkdir /mnt/etc cat > /mnt/etc/fstab /dev/wd0a / ffs rw 1 1 /dev/wd0b none swap sw 0 0 /dev/wd0g /usr ffs rw 1 2 ^D mkdir /mnt/usr ./sysinst upgradeどうも network がつながらない。日付が設定されていないと そういうことがあったので、止むを得ず 9.1 を(初めて)起動 9:55pm やはりそれが原因だった見たい。いまは base.tgz を展開中 10:02pm @ sysinst 終了。:@ hd:9,ofwboot.elf hd:12:
一回目、文字が入力出来ない。Control + command + power でもう一度
mount -a passwd -l root ( つっこみ )
2000年06月16日(金) 旧暦 [n年日記]#1 [Emacs] emcws-20.7-20000614
不安定
って主として、どのような使い方の時なのでしょうか。
多分 Canna との関係だとは予想するのですが。 僕は Canna などは使っていませんが、 M-x hnf, M-x mew, M-x gnus など とても快適に使っています。 @ hns と w3-pre.46:M-x w3 で hns の日記を表示しようとすると、 (WWW 4.0pre.46, URL p4.0pre.46, MM 1.96) 233 makoto 62 0 15M 23M run 2:40 97.80% 97.80% emacsこんな感じで返って来ないというのは日記を書き始めた今年の最初から、 多分ずうっとそうだと思いますが。(もしかすると todo の表で時間がかかっ ているような気がする)
( つっこみ )
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