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便利なツール Emacs らくらく 入門 |
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Namazu for hns による簡易全文検索 詳しくは 詳細指定/ヘルプを参照して下さい |
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2014年06月14日(土) 旧暦 [n年日記] [更新:"2014/06/15 00:48:11"]#1 emacs-currentimage.c:7417:7: error: too few arguments to function 'DGifCloseFile' /export/CHROOT/usr/pkgsrc/wip/emacs-current/work/.buildlink/include/gif_lib.h:183:9: note: declared herecat -n /export/CHROOT/usr/pkgsrc/wip/emacs-current/work/.buildlink/include/gif_lib.h |sed -n 175,195p 181 int DGifSlurp(GifFileType * GifFile); 182 GifFileType *DGifOpen(void *userPtr, InputFunc readFunc, int *Error); /* new one (TVT) */ 183 int DGifCloseFile(GifFileType * GifFile, int *ErrorCode);cat -n work/emacs/src/image.c | sed -n 7400,7425p 7416 image_error ("Invalid image size (see `max-image-size')", Qnil, Qnil); 7417 fn_DGifCloseFile (gif); 7418 return 0; image.c:7417:7: error: too few arguments to function 'DGifCloseFile' image.c:7426:7: error: too few arguments to function 'DGifCloseFile' image.c:7438:2: error: too few arguments to function 'DGifCloseFile' image.c:7456:7: error: too few arguments to function 'DGifCloseFile' image.c:7474:4: error: too few arguments to function 'DGifCloseFile' image.c:7482:7: error: too few arguments to function 'DGifCloseFile' image.c:7653:3: error: too few arguments to function 'DGifCloseFile' ( つっこみ )
2011年06月14日(火) 旧暦 [n年日記] [更新:"2011/06/14 17:26:04"]#1 [NetBSD] Promise FastTrak S150 SX4
最近日記を書いていない。書くことがあっても書くのを忘れてしまう。
CQ WW WPX CW (5/30) のこともまだ書いていないはずだ。
この数日は、喉を痛めて、咳がひどく、とてもつらかった。
さて、 きょうは ML-110 の四台目が来た訳だが、確か三台目が来たとき (5/16) のことも書き忘れている 気がする。 それで、本当はやるべきことが沢山あるのに、必ずよけいなことに手を出そうとして しまうことがある。この四台目にも 2011/05/10 に書いた Promise FastTrak S150 SX4 が入っている。これを何とかするのも面白いなと思って @ 久し振りに elscreen-gf を使おうとしたら:
以前に良く使っていた
insert key の割当が効いていない。
<insert> (translated from <kp-insert>) runs the command elscreen-gf-idutils-gid(これは直した後で取ったもの) 何も設定する前に xmodmap -pke > /tmp/map とすると keycode 94 = less greater less greater bar brokenbarのようになっている。これが何に由来するのかなと、少し調べまわったが分らなかった。 それで、今は、.xmodmap の設定には、 keycode 94 = KP_Insertのように書いておいて、.emacs の方で、次に書いたものが有効になるようにしている (global-set-key [insert] 'elscreen-gf-idutils-gid)それと、そういう訳で、elscreen をしばらく使っていなかった訳だが、 最近の emacs-24.0.50 では どうも argi を知らない と言うので、elscreen.el も少し変更している。 それで src/sys/dev/pci/pciidevar.h を眺めたりしている。 113 * For Silicon Image SATALink, Serverworks SATA, Artisea SATA 114 * and Promise SATA 115 */ 116 bus_space_tag_t sc_ba5_st; 117 bus_space_handle_t sc_ba5_sh; 118 int sc_ba5_en; ( つっこみ )
2010年06月14日(月) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/06/16 20:20:01"]#1 [Mail] .procmailrc の続き (一致した文字列から一部削りたい)
06/12 の日記
に書いた続きだけれど、
hoge-bounces+bar=example.com@....の hoge の部分だけを拾う、というのはちょっと工夫が必要だった。 つまり -bounces がある時が条件だけれど、それを 言ってしまうと、その文字の部分も拾ってしまう。 それは後から削る必要があった。 * ^Return-Path: .*-bounces\+makoto=myhost.example.com@example.com { :0 * ^Return-Path: <\/.*-bounces { :0 h FILE=|echo "$MATCH"|sed s/-bounces// :0 emacs/$FILE/. } :0 emacs/others/. }:0 h を使って、次の行で pipe (|) 印を使って shell を実行する ようにする。それを sed で編集して名前を拾う、という方法である。 ( つっこみ )
2009年06月14日(日) 旧暦 [n年日記] [更新:"2009/06/16 21:43:16"]#1 [機械] 液冷式 PowerMac G5 (?)
家人の使っている PowerMac G5 が電源ボタンを押しても
リレーの接断するようなカチンという音がするだけで
電源が入らなくなった。
中を開けて見ると、信じられないほどの(け)埃り。
それで傾けると下から透明な液が漏れ出るような気がする。 電源を交換すれば良いかと思うが、まだ開けられない。 しかも CPU 部分はリべット締のようで開けられなくなっている。 どうもこれは液冷式のものかも知れない。多分修理は不可 (非常に高くつく)のではないかと思う。 とりあえず、disk だけ取出して他の機械につないで 使えるか見ている。 冷却液は緑色 のようで、透明な液は冷却液ではなさそう。 ( つっこみ )
2008年06月14日(土) 旧暦 [n年日記] [更新:"2008/06/15 02:19:28"]#1 [Namazu] (File::MMagic) $magic->addMagicEntry の設定方法
恥ずかしながら、
実は namazu に filter を追加する時の
addMagicEntry の意味が良く分っていなかった。
sub add_magic ($) { my ($magic) = @_; # See perldoc File::MMagic or man 5 magic for the syntax of following line. # If the first line starts with <HTML or <html, it will be recognaized as # text/html; x-type=hoge $magic->addMagicEntry("1\tstring/c\tHTML\ttext/html; x-type=hoge"); return; }これは上の注に書いたように File::MMagic の説明を perldoc File::MMagic で見る か、更にその中に書いてある man 5 magic をすれば分る話で、 offset type (pattern) messageを" の場合には \t" か TAB で、また 'の場合なら TAB で' 区切って書く、というもの だということがやっと分った。もっともずうっと昔に mhonarch の例を見て、 見よう見真似で書いていたことはあるのだけれど。 上に示した例だと、<HTML あるいは <html と書いてあることを期待しているもので、 offset 1 なので二文字目から、 /c が付いているので大小文字の区別なく、 HTML という文字があれば(全て) text/html; x-type=hoge という文字を表示する(返す)、 という意味になる。実はこの場合には、全ての HTML 形式は x-type=hoge という形で 処理をしたい、ということ。追加した filter に、次のように書いておくと、 この magic 判定に合った場合には、ここに来るようになる。 sub mediatype() { return ('text/html; x-type=hoge'); } ( つっこみ )
2007年06月14日(木) 旧暦 [n年日記] [更新:"2007/06/16 22:45:03"]#1 [Internet] きみは YouTube を知っているか
YouTube
なら知っているよ、という人が大半だと思います。では
質問 1 Tube とは何ですか ?答え: Tube は管(くだ)です。この場合は同じ管でも真空管のことです。最近残っている真空管と言えば 陰極線管 Cathode Ray Tube です。 その CRT ですが、日本語、正確には日本での呼び名だとブラウン管になりますね。 でも最近は、数少なく残っていたこの管も、また別の平面の装置に置き換われつつある訳ですが。 さて、 ここでは Tube は (テレビや計算機の) 画面、というのが適切な気がします。 良く見ると、Tube という文字は、古来のブラウン管の形の中に書いてあります。 では 質問 2 では You Tube とはどういう意味でしょう ?あなたの画面 ? なら Your Tube のはずです。 Tube を動詞にすれば、文法的には説明が付く、それだとすると Tube は画面に表示する、という意味になります。 という訳で、You Tube は、あなたが(映像の)放送をするという意味です。良く見たら、 下に Broadcast Yourself (TM) って書いてあるではないですか ? という訳で、You Tube は 何のことはない、「あなたが放送をする」でした。 副題が 「あなたを放送する」Broadcast Yourself だと思います。 こんなこと、皆んな知っていたかなぁ。
想像するに、英語圏であれば Tube がテレビの画面であることは、ほとんどの人が
知っていることで、この名前の意味は、そういう意味で、皆様の常識の気がします。
しかし、非英語圏では、結構知らない人が多いのでは ? と思っています。
( つっこみ )
2004年06月14日(月) 旧暦 [n年日記]#6 [Emacs] Carbon Emacs パッケージ( つっこみ )
#5 [NetBSD][macppc] きのうからの作業をまとめて
おいた
(特に NetBSD/macppc 関係)。
NetBSD/macppc 20040128
9: HFS ofwboot 16384 @ 1544 ( 8.0M) ... Command (? for help): d 9 Command (? for help): C 9p Length in blocks: 16384 Name of partition: ofwboot Type of partition: Apple_HFS Command (? for help): P ... Partition map (with 512 byte blocks) on '/dev/wd0c' #: type name length base ( size ) 9: Apple_HFS ofwboot 16384 @ 1544 ( 8.0M) @ USETOOLS=no しておけば、toolchain は使わない ?:make USETOOLS=no installnamazu を入れるのを忘れていた。 ls: /usr/pkg/lib/libnmz.so.6: No such file or directory ls: /usr/pkg/lib/libnmz.so.6.0: No such file or directory ls: /usr/pkg/share/locale/es/LC_MESSAGES/namazu.mo: No such file or directory ls: /usr/pkg/share/locale/fr/LC_MESSAGES/namazu.mo: No such file or directory ls: /usr/pkg/share/locale/ja/LC_MESSAGES/namazu.mo: No such file or directory ls: /usr/pkg/share/locale/ja_JP.SJIS/LC_MESSAGES/namazu.mo: No such file or directory ===> Registering installation for namazu-2.0.13 pkg_create: can't stat `/usr/pkg/lib/libnmz.so.6' pkg_create: can't stat `/usr/pkg/lib/libnmz.so.6.0' pkg_create: can't stat `/usr/pkg/share/locale/es/LC_MESSAGES/namazu.mo' pkg_create: can't stat `/usr/pkg/share/locale/fr/LC_MESSAGES/namazu.mo' pkg_create: can't stat `/usr/pkg/share/locale/ja/LC_MESSAGES/namazu.mo' pkg_create: can't stat `/usr/pkg/share/locale/ja_JP.SJIS/LC_MESSAGES/namazu.mo' namazu-2.0.13 requires installed package p5-File-MMagic-1.22 namazu-2.0.13 requires installed package p5-Text-ChaSen-1.03nb2 namazu-2.0.13 requires installed package p5-Text-Kakasi-1.04 namazu-2.0.13 requires installed package p5-nkf-2.04 namazu-2.0.13 requires installed package perl-5.6.1nb10 ttyp1:makoto@harry 15:12:26/040614(...personal-pkgsrc/namazu-mef)> @ 以前の disk から、一式写したら 4 時間:ttyp0:makoto@harry 12:44:33/040614(~)> sudo rsync -a /mnt/20040610/ /export/20040610/ ttyp0:makoto@harry 16:46:22/040614(~)> du -sk /mnt/20040610/ /export/20040610/(USB の disk なので遅いのだろう) 初めから作った方が早かった気がする。 ( つっこみ )
#4 emacs-w3m
emacs-w3m-1.4 から w3m-0.5 を呼ぶと:
ucs_conv=1: bad optionusing w3m-0.4-m17n-20030224 instead: ( つっこみ )
#3 perl58
の方は出来ないので perl 5.6.1nb1 を入れた
( つっこみ )
#2 [pkgsrc] ImageMagick -> textproc/libxml2./.libs/libxml2.so: undefined reference to `__fpclassifyd' ./.libs/libxml2.so: undefined reference to `__signbitd'looks like supposed to be in libc ? source-changes 10/28/2003 ( つっこみ )
#1 [perl] きょうの一行 perl
(大文字の譜名を小文字にする)。
p173 参照
emacs で
%m \.JPG %l \!(機械の入替後) Summary は表示するが、選んだ後で、 読めるメールと、読めないメールがある。 (機械の入替とは、/home 以外をすっかり入替えてしまったということ)。 byte-code(".... " [err wl-message-buffer-cache-delete signal] 3) wl-message-buffer-display([elmo-imap4-folder [0 0 0 0 0 0 0] imap4 "%inbox" "%" "/home/makoto/.elmo/imap/localhost/makoto/inbox" ((... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ...) (... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ...) (... ... ... ... ... ... ... ... ...) ([0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 <873RND_LC_CHAR\[1-5\]716febv$50560x8$53ek8ei01@cog> 0 <r183-he9i$0$4$--$99q-6meh26-2n@qtf\.f\.xoi\.9604> 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 <44548810\.CD303yflPJmyf29921021@sherwood4\.loci46christian\.com> 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ...] . [0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ...])) nil t t t nil nil "makoto" clear "localhost" 143 nil "inbox"] 7454 mime nil)buffer-cache を消せばいいのかな。 この場合、~/.elmo/cache を消してしまう ? @ Cannot open load file: elmo-shimbun:@ .folders から shimbun 関係を除いたら:
動くようになった。emacs-w3m-1.3.6 から 1.4 にした時と同じ ?
( つっこみ )
2003年06月14日(土) 旧暦 [n年日記]#3 [無題] フィガロ(イイノホール)
何でも楽しめるというのはいいものだ。
字幕がなくて、それはそれでいろいろ考えてしまったが、
逆に集中出来たという説もある。
Cosi Fan tutte と四回も言っているというのに初めて気が付いたし、 「もう飛ぶまいぞこの蝶々」がケルビーノへの科白だというのも、 知っていたはずだが、改めて歌と場面が結びついた気がする。 マルチェリーナ(土田美登里)が素適過ぎたとか、 スザンナ(満田早穂里)の歌は、それはそれは良かったとか。 ( つっこみ )
#2 [BSD] ChiBUG
高田馬場方面に集まる。
( つっこみ )
#1 [Network] udp port syslog unreachable
Yamaha RTA50i に
syslog host 192.168.xx.yyと書いておいて、その xx.yy の機械で udp port syslog unreachableというのはどういう時に出るのかなぁ。 もちろん syslogd は走っている。 @ syslogd -s:
@ /etc/rc.conf:
設定しているのは次のところ
/etc/defaults/rc.conf:
syslogd=YES syslogd_flags="-s" # -s "secure" unix domain only ( つっこみ )
2002年06月14日(金) 旧暦 [n年日記]#3 [NetBSD] ./build.shpax: Unable to access ./usr/bin/hesinfo <No such file or directory>何か間違えたかな。それと、少し変更して試している。 ttyp0:root@quick 17:25:29/020614(/export/src)# diff sys/arch/macppc/macppc/machdep.c{-1.113,}全く効果なし(というか何も表示されない)。 ( つっこみ )
#2 [URL] ソースコードを読むための技術( つっこみ )
#1 [検索機関] PageRankを上げるために
いつも美しい(日記の) URL の
馬場さん
のところから。
(最近まで なつみかんの URL が違っていたので直した)
( つっこみ )
2001年06月14日(木) 旧暦 [n年日記]#1 [NetBSD] 2001/06/12 make release
2001/06/12 の src/*.tar.gz
-rw-r--r-- 1 makoto wheel 20548307 Jun 12 17:00 sys.tar.gz
などで
time make release ... cc -Os -mmultiple -pipe -Werror -Wall -Wpointer-arith -Wmissing-prototypes -Wno-uninitialized -Wno-main -m soft-float -I. -I/export/src/sys/arch -I/export/src/sys -nostdinc -DMAXUSERS=12 -D_KERNEL -D_KERNEL_OPT -D macppc -c /export/src/sys/arch/macppc/dev/if_mc.c cc1: warnings being treated as errors /export/src/sys/arch/macppc/dev/if_mc.c:373: warning: `mc_mediachange' defined but not used /export/src/sys/arch/macppc/dev/if_mc.c:399: warning: `mc_mediastatus' defined but not used *** Error code 1 Stop. make: stopped in /export/src/sys/arch/macppc/compile/INSTALL *** Error code 1最近こればかり。 25634.540u 11677.138s 12:07:25.77 85.4% 0+0k 38925+342722io 84162pf+0w ( つっこみ )
2000年06月14日(水) 旧暦 [n年日記]#3 [NetBSD] 第二回 日本NetBSDユーザーグループ 定期総会 (など)日時: 2000年 7月 1日 (土) 12:30 〜 13:30 があるそうだ。 Newsgroups: fj.os.bsd.netbsd Subject: [Announce] 2nd JNUG Annual meeting and NetBSD BOF 2000 Date: 13 Jun 2000 10:54:11 GMT Message-ID: <8i53sj$4dd$1@lyra.kyoto.jepro.co.jp> ( つっこみ )
#2 [Emacs] forms を覚える
fj.editor.mule 辺りでこの名前に初めて注目した。
実は前から欲しいと思っていた機能。
M-x info に書いてある。
* Forms: (forms). Emacs package for editing data bases by filling in forms.
( つっこみ )
#1 [Emacs] 20.7 が出ている。@ 取得:
ftp://ftp.iij.ad.jp/pub/GNU/emacs/
ftp://ftp.win.ne.jp/pub/GNU/emacs/ にはまだ来ていないので、止むを得ず ftp://ftp.gnu.org/pub/gnu/emacs/ からもらって来る (20:40 頃の話) 日付が 2040 年になっている気がするが、何だろう。 そう言えば 20.6-20.7.diff というのがあるが、これの *.elc はどうなって いるが少しだけ気になる。 ftp://ftp.ki.nu/pub/emacs/ にも置いておく @ /usr/local/share/emacs:
/usr/local/share/emacs が太っているので、少し消しておく
makoto@harry ■20:56:26/000614(...share/emacs)> du -s * - 90890 20.6.90 - 90892 20.6.91 90892 20.6.92 336 20.6.92-o 25092 site-lisp 4 site-lisp-ooo makoto@harry ■20:56:32/000614(...share/emacs)> su root@harry 21:27:23/000614(...share/emacs)# mkdir 20.7 root@harry 21:27:28/000614(...share/emacs)# cp -pr 20.6.92/site-lisp 20.7/site-lisp root@harry 21:27:50/000614(...share/emacs)# @ making emacs-20.7:123 21:02 tar zxf /home6/tar_files/emacs-20.7.tar.gz 124 21:04 tar zxf /home6/tar_files/leim-20.7.tar.gz 126 21:05 zcat \ emcws-20.7-20000614.gz | patch -s -p0 127 21:07 mkdir emcws-work 128 21:07 cd emcws-work ../emacs-20.7/configure \ --with-wnn4 \ --with-wnn-includes=/usr/local/include/wnn \ --with-wnn-libraries=/usr/local/lib \ --with-canna \ --with-canna-includes=/usr/local/canna/include \ --with-canna-libraries=/usr/local/canna/lib \ --with-sj3 \ --with-x \ --with-x-toolkit \ --with-gcc Updating /usr/local/src/emcws-work/leim/leim-list.el ... done 573.228u 93.388s 13:17.43 83.5% 0+0k 4932+10466io 3273pf+0w @ 動作確認など:
上に書いたように /usr/local/share/emacs/20.7/site-lisp を作っておいて、
./src/emacs で起動して見て、
(emacs-version) "GNU Emacs 20.7.1 (powerpc-apple-netbsd1.4V, X toolkit, emcws) of Wed Jun 14 2000 on harry" emacs-version "20.7.1" emcws-version "20000614" (featurep 'emcws) t @ make install:先ほど作った 20.7/site-lisp を避けておいて root@harry 21:27:50/000614(...share/emacs)# mv 20.7 20.7-ttt make install cp -pr 20.7-ttt/site-lisp 20.7/site-lisp @ ついでに apel-10.2 も入れておく:
tar で開けて、root でいきなり make install
( つっこみ )
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最近の日記 2024年07月03日 ・kicad oddity 2024年05月08日 ・comparison on ./buildsh tools 2024年05月06日 ・py-setuptools (python 3.11.9) ・make release took 1 hours and 10 min ・qemu invocation for 10.99.10 2024年05月05日 ・Windows 10 version ・serial connection ・bc bench 2024年05月04日 ・Trial on 10.99.10 ・another version (later trial) to succeed | ||