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2003年01月31日(金) 旧暦 [n年日記]#1 [NetBSD] NetBSD 1.6 branch release engineering( つっこみ )
2003年01月30日(木) 旧暦 [n年日記]#1 [無題] さながら同窓会
横浜 EDS Fair。昔の知合に沢山会う。
ここから (敬称略)
Alec
さめじま
おおしま
ひろせ
かねひら
(しぶや)
まつしま
たきた
さいとう(よこぼん)
あとむまきこ
きん
みやざき
たなか(のりたん)
やまざき(現 C 社)
T社にしお
くらいかな。
@ Let's Note の linux で ppp:
NetBSD に入っているものと同じ人
(linuxppc の Paul Mackerras)
が作っている
ので
(多分本当は逆の順だと思うけれど)
全く同じ設定で同じように動く。
@ Let's Note の Linux に Finsim を入れてもらう:
これも何とか動く。
何とかと言うのは /etc/hosts が違っていて ping myhost も出来ない状態だったため、 lmgrd が動かなくて、だめだったから。 ( つっこみ )
#2 [Emacs] emcws-pretest 21.2.95/20030130
2003/01/22 21.2.94
2002/12/09 21.2.93 と同じ。 次のところで止ってしまったけれど、時計が一日狂っていたせいかな。 この辺からはその入れた方で書いている。 cd leim; make INSTALLDIR=/usr/pkg/share/emacs/21.2.95-emcws/leim install cd lib-src; make maybe-blessmail MAKE='make' archlibdir='/usr/pkg/libexec/emacs/21.2.95-emcws/powerpc--netbsd' `/export/pkgsrc/personal-pkgsrc/emcws-pretest/work/.PLIST' is up to date. @ 別の機械:===> Registering installation for emcws-pretest-21.2.95 @ pkg emacs-21.2 bogus/conflicting?:
こういうのは何とかしないと良くないな。
( つっこみ )
2003年01月29日(水) 旧暦 [n年日記]#1 [NetBSD] XF-3.3.6a on Lets note
きのう xsrc/xc で make World;make install
した X に xf86config をして、/dev/mouse は /dev/wsmouse0 にして
動く。
( つっこみ )
#2 [機械] あるアンテナから見えないLast-modified : Wed, 29 Jan 2003 08:05:16 JSTと書いてあるところに、僕の日記が見えなかった、と書いてある気がする。 2003/01/29 08:03 に見えたというところもあるから偶然かな。 ( つっこみ )
2003年01月28日(火) 旧暦 [n年日記]#1 [NetBSD] 帰りの電車の中で XF-3. を make world
USE_XF86_4 は明示的に =no と言う必要あり。
そうでないと
/usr/share/mk/bsd.own.mk
の中の記述が生きる
土曜日に ./build.sh が変だったのは、 僕が初めて i386 の上の build を使う時だったので、macppc とは 違うのかと思ったら、大きな変更だったと とくださん とか 早坂さん とかの日記を見て分る ( ./build.sh release のように 作業の指定が必要になった)。 ( つっこみ )
#2 [MTA] tmda-users って何の ML かなぁ:@ 8.9.x から 8.12.x にしたら Return-Path: が消えた:
気がする。
何か設定の問題かなぁ。
280 通くらいが未分類。
H?P?Return-Path: <$g>しっかりあるはず。 @ procmail か ?:@ cf/cf/proto-netbsd.mc に:
次のような行を加えて見たが、
FEATURE(`local_procmail', `/usr/pkg/bin/procmail') やはりだめ。sendmail.cf 的には: 1704c1701 @ これで ~/.forward はなくても一応いいはずなので:
消したら、一応 Return-Path: が復活した。
(これで寝られる)。
( つっこみ )
2003年01月27日(月) 旧暦 [n年日記]#1 [NetBSD][sendmail] sendmail な機械を移すにはpkgsrc/mail/qpopper pkgsrc/mail/procmail で make install rcp hoge:/etc/aliases /etc/mail/aliases rcp -pR hoge:/etc/mail-list/* /etc/mail-list/ rcp hoge:/etc/sendmail.acceptdomain /usr/pkgsrc/mail/sendmail/usr/src/gnu/usr.sbin/sendmail/cf/cf/netbsd-proto.mc を使って作ってくれた(らしい)ものは上のように言われるので、 /usr/pkgsrc/mail/sendmail/work/sendmail-8.12.6/cf/cf に 先の netbsd-proto.mc を写して ./Build netbsd-proto.cf すると、 ttyp1:root@ibook 20:56:11/030127(...cf/cf)# ./Build netbsd-proto.cfいろいろうるさいので、これらが出ないようにして include(`../m4/cf.m4')次の二つを調整して Fw/etc/mail/local-host-namesを見ても confPRIVACY_FLAGS PrivacyOptions [authwarnings] Privacy flags.これでは何のことか ? O PrivacyOptions=authwarnings/novrfy/noexpnこうかな。 @ stat=Deferred: prog mailer (/bin/sh) exited with EX_TEMPFAIL:
これは何 ? ~/.forward に
p=/usr/bin/procmail
と書いているのに /usr/pkg/bin/procmail にあるせい ?
写したら大丈夫。
( つっこみ )
2003年01月25日(土) 旧暦 [n年日記]#1 [無題] 買物: Let's Note 用 VGA 接続線他
( つっこみ )
#2 [無題] 「十個」の読み方
「じっこ」が正しいとされている (p144) Unix Magazine の記事の中の漢字の読み方の中で、気になったのがこれ。 新宿 御宿これら皆「じく」なのだろうか。絶対おかしい。 ( つっこみ )
#3 [H"] ddipocket でメールが受取れない
家人の H" にメールを送っても、何も来ない。
変だなということになって (ddipocket の) 116
に電話をして教えてもらったが、
特定の番号を使ってメールを送って来る。
それを着信拒否しているとメールが受取れない。
何故かその番号をしっかり拒否していた。
多分、「変な番号から電話がかかって来る」と言われて、その番号
を設定したのだと思う。
( つっこみ )
2003年01月23日(木) 旧暦 [n年日記]#1 [Emacs] wl-2.10.0,apel-10.4
Emcws を入替えたので、ついでに wl を新しくする。apel は新しく
はないが新たに入れる。
make EMACS=emcws make EMACS=emcws install setenv SITELISP /usr/pkg/share/emacs/site-lisp cd $SITELISP mv apel apel-10.4 mv wl-2.8.1 .wl-2.8.1 mv wl wl-2.10.0 等。$SITELISP に今入っているものは次の通り。 a-files php-mode-102.el x-face-e21.el x-face-e21.el-2000-12-14 x-face-e21.elc x-face-e21.elc-2000-12-14 yc.el-3.5.0.elc yc.elc apel-10.4 auctex-11.13 flim-1.14.2 hnf-mode-020329 id-utils.elc irchat-2.4jp24k liece-1.4.7 lookup-1.3 mu-cite-200009041123 po-mode.el po-mode.elc semi-1.14.3 subdirs.el tc-2.3pre1.1 tex-site.el url-20020214 w3-20020214 wl-2.10.0 ( つっこみ )
#2 [Emacs] wl の Summary Buffer で添付付に印を
付けるには ?
> Summary表示においてそれぞれのメールに添付ファイルがあるメールかどうか > を表示できると、あとで添付ファイルのあるメールを探すときも楽なんですが、 > Summary表示で添付ファイルの有り無しを表示させることは可能でしょうか? wl-summary-line-attached ですかね。wl-summary-line-format で "%@" が使えます。 content-type を見て multipart/mixed かどうかで判断しているので、 elmo-msgdb-extra-fields に "content-type" を入れておく必要があります。 @ 珍しく突然落ちた (emcws):(gdb) where #0 0x4208b064 in kill () from /usr/lib/libc.so.12 #1 0x18a3ee8 in dladdr () #2 0x4208b554 in __sigtramp_sigcontext_1 () from /usr/lib/libc.so.12 Cannot access memory at address 0x2cf ( つっこみ )
2003年01月22日(水) 旧暦 [n年日記]#1 [Emacs] pretest-21.2.94cd /usr/pkgsrc cvs -d :pserver:anoncvs@cvs.ki.nu:/cvs login anoncvs cvs -d :pserver:anoncvs@cvs.ki.nu:/cvs co personal-pkgsrc/emcws-pretest cd emcws-pretest make ... make install ... ===> Registering installation for emcws-pretest-21.2.94 emcws-pretest-21.2.94 requires installed package Canna-lib-3.5b2 emcws-pretest-21.2.94 requires installed package Xaw3d-1.5 emcws-pretest-21.2.94 requires installed package ja-FreeWnn-lib-1.10 emcws-pretest-21.2.94 requires installed package jpeg-6b emcws-pretest-21.2.94 requires installed package libungif-4.1.0.1 emcws-pretest-21.2.94 requires installed package png-1.2.4 emcws-pretest-21.2.94 requires installed package tiff-3.5.5 emcws-pretest-21.2.94 requires installed package xpm-3.4k ttypa:makoto@u 23:13:32/030122(...personal-pkgsrc/emcws-pretest)> ( つっこみ )
2003年01月20日(月) 旧暦 [n年日記]#1 [EDA] Daniel Gajski 先生と Rainer Doemer 先生の
お話を聞く。有難い。
PowerPoint のように見えたのは OpenOffice/RedHat 7.3 か。
( つっこみ )
#2 [cvs] symlink と cvs
CVSROOT/config
に
PreservePermissions=yes
と書けば良いと書いた気がするが、 1.11 では使えないようだ。
しょうがないので、
find . -type l | awk '{print "ln -s", $13, $11}' > makelink.shのようにして link 作成.sh を作っておいて、checkout した後にこれを動かす というのをやって見る。 tar で開けた後に symlink があるのって、開発に cvs 使っていないのかなぁと思ってしまう。 ( つっこみ )
#3 [NetBSD] pthreads を読みなさい
とのこと
( つっこみ )
2003年01月19日(日) 旧暦 [n年日記]#1 [無題][車] クラッチが切れなくなって8:02 松ヶ丘 8:19 木更津北 9:02 みんなみの里 畑の八百屋さん おどや 10:40 知人宅・New Zealand 話など。 安房神社 まぐろの大将(売切) 12:35 グルメ村(あなご丼) 15:00 JUSCO 15:30頃 金束付近 17:10頃 帰宅金束付近の山道でクラッチを踏込んだら、そのまま切れなくなってしまった。 PHS は圏外。 しばらく考えていたが、 以前に乗っていた(良く似た型の)車でも同じことがあったことを思い出し、 その時には、JAF さんに運んでもらったのだけれど、その時、後から 多分自力でも走れたのでは ? と考えたことを思い出し、 それを実行に移したら、 つまりエンジンを止めて、一速に入れて、(クラッチはつながったままで) 起動セルをまわして...何とか走り出し、回転を合せれば、二速・三速と入れられて、 信号も殆んどないことをいいことに、(高速も使って)何とか家まで戻った。 でも、多分車庫に入れると、出難くくなると考えて、外に止めて、 そのまま修理に持っていくようにした。
(何も表示しなくて走っていたけれど、法律には問題がなかったのかなぁ) ETC なら止らなくてもいい。 ( つっこみ )
2003年01月18日(土) 旧暦 [n年日記]#1 [Emacs] wl-2.10.0 出ているのに
気が付かなかった。一か月以上も前の話。
( つっこみ )
#2 [Namazu] メールの保存の文字が化けている ?( つっこみ )
#3 [X11] Option "ZAxisMapping" "4 5"ttyp1:makoto@u 14:19:16/030118(~)> rcsdiff /etc/XF86Config =================================================================== RCS file: /etc/RCS/XF86Config,v retrieving revision 1.2 diff -r1.2 /etc/XF86Config 70c70 < Option "ZAixsMapping" "4 5" --- > Option "ZAxisMapping" "4 5" ttyp1:makoto@u 14:19:41/030118(~)>綴りが違っていた。これで動く。 ( つっこみ )
#4 [EDA] scrc-1.2
cvs に入れて、少し中をいじって見ようと思ったのだけれど、
cvs って symlink を扱えたっけ ?
CVSROOT/config に
PreservePermissions=yes と書いておいて、import する時には -I \!
とすれば、一応保存してくれる。
( つっこみ )
#5 [NetBSD] Strange pause at disk reading (*.eps file) eps の不思議PID USERNAME PRI NICE SIZE RES STATE TIME WCPU CPU COMMAND ( つっこみ )
2003年01月17日(金) 旧暦 [n年日記]#1 [NetBSD] 20020824 1.6F 動く
20020817 から先に進めない機械があるので、試しに 8/24 分で試そうとして見る。
config INSECUREusr.sbin/config 入替 .. 作ったカーネルは動いた。 @ 20020831 1.6G 動く:ttyp0:makoto@quick 22:49:13/030117(/export/20020831)> cvs -d /e/celeron/CVSup/main co -D 20020831 src/sys src/usr.sbin >& /tmp/co(おおっ、110.8% なんて許されるのかなぁ) で boot > boot ultra1:,ofwboot.xcf mac-io/ata-4@1f000/@1:10/netbsd.7これも動いた。 @ 20020911 1.6H 動く:ttyp0:makoto@quick 23:23:01/030117(...macppc/conf)> config INSECUREusr.sbin/conf 入替 3802568 60328 218372 4081268 3e4674 netbsd更に 111.1% @ 20020921 1.6H 更に動く:
375.023u 60.104s 6:32.08 110.9% 0+0k 31+2747io 101pf+0w
110% は珍しくない。 @ 20020928:
../../../../arch/powerpc/powerpc/compat_13_machdep.c:38: sys/map.h: No such file or directory
これは消えたやつらしい。 cvs -d /e/celeron/CVSup/main co -D 20020926 src/sys/sys/map.h ioconf.c:1046: warning: initialization from incompatible pointer type config 要入替のよう。これに気が付かずに、一つ先に行ってしまった。 @ 20021006 1.6I 動く:
config を入替えてから。
@ 20021029 no console device:ttyp0:makoto@quick 0:35:47/030118(...macppc/conf)> config INSECUREarch/macppc/macppc/conf.c:42: warning: function declaration isn't a prototype arch/macppc/macppc/conf.c: In function `iskmemdev': 見たことがあるが、もう遅いので、今日はおしまい。と思ったけれど 11/07/2002 に何やら書いてある。その通りにやったら出来たが、問題の no console device になった。 20021006 と 20021029 の間。 @ 20021015:
を確めるまでもなく、次の部分の気がする。
CITE
diff -u 200210{06,29}/src/sys/arch/macppc/dev/ofb.c --- 20021006/src/sys/arch/macppc/dev/ofb.c Mon Oct 7 03:52:15 2002 +++ 20021029/src/sys/arch/macppc/dev/ofb.c Tue Oct 8 01:50:00 2002 @@ -1,4 +1,4 @@ -/* $Id: ofb.c,v 1.21 2002/10/06 18:52:15 tsubai Exp $ */ +/* $Id: ofb.c,v 1.23 2002/10/07 16:50:00 tsubai Exp $ */ @ 20021029 に上の逆 patch を当てたら、動いた。:
やっと 1.6J まで上る。
@ 20030107:
co -D 20030108 src/sys src/usr.sbin
で持出して macppc-030107.tar.gz で上書き。上の逆修正をしたら、1.6L で動いた。
もう 01:35 (遅すぎる..) ( つっこみ )
2003年01月16日(木) 旧暦 [n年日記]#1 [無題] 外気温 -3 度
6:30 頃、車の温度計によれば。
( つっこみ )
#2 [NetBSD] amd.e を作って見た。
yp に新しい map amd.e を加えて見た
# $Id$ # Makoto Fujiwara created 20030116 # # /e - NFS-mount directory by cd'ing into it: cd /e/host # /defaults type:=host;rhost:=${key};fs:=${autodir}/${rhost} * host==${key};type:=link;fs:=/ \ host!=${key};type:=nfs;rfs:=/export; \ opts:=rw,hard,intr,nodev,nosuid,noconn,2/etc/amd/net を見て、真似をして、作った。 各々の機械の /etc/amd.conf にも次の行を加えて [ /e ] map_name = amd.eこれで cd /e/hostname とすると hostname:/export が mount 出来る。 (type:=host の部分と type:=nfs の部分は冗長というか無駄。) type:=host type:=nfs と google で調べた ら というのが見つかった。(でも多分これは source に入っているものだろう) @ checkout に 45 分もかかる ?:ttyp0:makoto@harry (/export/quick-cvs)> time cvs -d /e/quick/cvsroot co src >& /tmp/co-log @ checkout したものからも完送:ttyp0:root@harry DING!/030116(...quick-cvs/src)# time ./build.sh -D $DESTDIR -R $RELEASEDIR > & ../log-1 7672.504u 2338.125s 3:27:43.55 80.3% 0+0k 14028+412179io 12048pf+7w ( つっこみ )
2003年01月15日(水) 旧暦 [n年日記]#1 [NetBSD] NetBSD/macppc build.sh tmac.doc.old. Stop problem
見たことがあるやつ。
ttyp0:root@harry 7:38:41/030115(...20030107-ts-cvs-work/src)# ./build.sh -R $RELEASEDIR -D $DESTDIR >& ../log-cvs-build 以前に同じものを見たのも、自分で用意した cvs repository からのものだった気がする。 (日記には書いてなさそう) ttyp0:root@harry (/export/20030107-ts-cvs-work)# find . -name tmac.doc\* @ csh.a: stat: No such file or directory:nbinstall -N /export/20030107-ts-cvs-work/src/etc -c -r -o root -g wheel -m 444 csh.a /export/20030107-ts-cvs-work/d/usr/share/doc/usd/04.csh/csh.a nbinstall: csh.a: stat: No such file or directorycvs で無視している模様。*.a とか *.old とか ? /export/20030107-ts-for-import/src/gnu/dist/groff/tmac/tmac.doc.old /export/20030107-ts-for-import/src/bin/csh/USD.doc/csh.aやはりある。man cvs より To avoid ignoring any files at allとか ? @ ./build.sh がやっと完送:
はじめて、自分で用意した Repository を使って build.sh が完送した。
1.6L かなぁ。
ttyp0:root@quick (...20030107-mine-cvs/src)# time ./build.sh -D $DESTDIR -R $RELEASEDIR > & ../log-1 6452.254u 2136.796s 2:54:31.28 82.0% 0+0k 14365+408048io 16859pf+0w @ という訳で 1.6L で動いている機械もある:NetBSD harry 1.6L NetBSD 1.6L (GENERIC) #0: Wed Jan 15 20:23:06 JST 2003INSECURE kernel も同時に作ってくれるといいなと思い始めている。 ( つっこみ )
2003年01月13日(月) 旧暦 [n年日記]#1 [NetBSD] 「cc を使ってくれちゃう」問題@ arch/macppc/compile/Makefile:
arch/macppc/compile/Makefile に
CC?=cc と書いてあるのは、 arch/macppc/conf/Makefile.macppc を写しているらしい (usr.sbin/config/mkmakefile.c) ので、 それを消して見たら、確かに Makefile からは消えたが、 ( cd /export/20030107-ts/src/etc && make INSTALL_DONE=1 release )CC=cc は残っているようで、どうも違う。 @ /usr/share/mk/bsd.own.mk:
grep CC /usr/share/mk/bsd.own.mk
.if ${USETOOLS_GCC:Uyes} == "yes"これが効いていない ? kernel を作っているのは src/etc/Makefile の次の行。 383 cd ${KERNOBJDIR}/${configfile:C/.*\///} && ${MAKE} depend && ${MAKE}これが上の cd /export .... に対応しているはず。 @ もう一度初めから:
200301080000/source/sets/ と macppc-030107.tar.gz で。
ttyp3:root@quick 9:41:28/030113(...20030107ts/src)# time ./build.sh -D $DESTDIR -R $RELEASEDIR > & ../log-1何か一つ変数が代入されていない。MKDEP かな。 ttyp3:root@quick 12:48:12/030113(...20030107ts/src)# grep -n AFLAGS sys/arch/macppc/compile/GENERIC/Makefile 31:# MKDEP?= mkdep ...やりすぎ。 src/sys/arch/macppc/conf/Makefile.macppc を元に戻す。 @ CC を使ってしまう問題:
でも、これがうまく行かないと cross-build など出来ないから、
これは単に僕だけの問題の気がする... /etc/mk.conf ?
(いまは殆んど空)
@ tar で開けると予め用意してあった symlink を無視して /usr/src に別に開ける:
問題:
tar の選択で逃げるか。
( つっこみ )
#2 [NetBSD] CVSup
にある
NOTE: non-static binaries do NOT need modula-3 libraries.は逆の気がするが... wget http://motoyuki.bsdclub.org/data/NetBSD/CVSup/i386-1.6/cvsup-static-16.1.f.tgz ( つっこみ )
#3 [NetBSD] TNF nandra 追っかけと枝の作り方1.1 1.2 +----+----- 幹 \ \ \ +--- nandra (1.2.2) cvs tag -b nandra で作る \ +------ TNF(1.1.1) 最初の import1.1 から 1.2 は macppc-030107 を当てる こうすればいいと気が付くのに何か月かかったことか。 -ko は付けるべきか、付けない方がいいか ? 追っかけをしながら、外のものと diff を取ることが多い場合は -ko しておいた方がいいと思っている。 ( つっこみ )
#4 [hns] refer_log をさわって所有者を変更してしまった
(ので 16:27 .. 21:48 まで日記が見えなかった)
( つっこみ )
2003年01月12日(日) 旧暦 [n年日記]#1 [NetBSD] build.sh: 「cc で kernel を作っている」問題(続き)
に書いた次の部分
(cd /export/20030107-ts/src/etc && /export/20030107-ts/src/tools/obj/tools.NetBSD-1.6K-powerpc/bin/nbmake INSTALL_DONE=1 release)は、src/Makefile に書いてある。 238 release snapshot: 239 (cd ${.CURDIR} && ${MAKE} NOPOSTINSTALL=1 build) 240 (cd ${.CURDIR}/etc && ${MAKE} INSTALL_DONE=1 release)ここの ${MAKE} が問題ではないかという気もする... なはずがないか。 setenv DESTDIR /export/20030175-ts/d setenv RELEASEDIR /export/20030175-ts/r setenv NETBSDSRCDIR /usr/src setenv MACHINE macpppしておくと、 (cd /export/20030107-ts/src/etc && /export/20030107-ts/src/tools/obj/tools.NetBSD-1.6K-powerpc/bin/nbmake INSTALL_DONE=1 release)を(build done の状態から)走らせることが出来る。 この @ nbmake の文字を nbmake-macppc と:
すればいいのではないか、と思ったが、だめだった
(cc を使ってくれてしまう)。
@ では setenv CC して見たら:
setenv CC /export/20030107-ts/src/tools/obj/tools.NetBSD-1.6K-powerpc/bin/powerpc--netbsd-gcc
とすれば、
確かに cc は変更される。
が問題は同じ。
@ #ifdef USERCONF の中に #include <sys/reboot.h>:
この USERCONF が効いていない ?
には (annotate) 次の行がある
1.141 lukem 51: options USERCONF # userconf(4) support関係ないけれど、 1.135 matt 61: options ZS_CONSOLE_ABORT# allow break to get into DDB on serialこれ、生かされている GENERIC の場合は USERCONF を付ければ一応解決するが、INSTALL 等で USERCONF を付けない場合には: @ subr_autoconf.c:
2003/01/01 17:06:59 1.81
に sys/reboot.h の行が
既に移動していた。とくださんのところで問題がなかったのは、このせいかな。
snapshot/20030107a-ts/
一応出来たけれど、多分作り直すような気がするので、名前は少し変えておく。
kernel だけを入れて見たら、一応は動いている。01/01 だと L でなくて K のままか。
NetBSD harry 1.6K NetBSD 1.6K (GENERIC) #1: Sun Jan 12 17:29:25 JST 2003 root@harry:/export/20030107-ts/src/obj/sys/arch/macppc/compile/GENERIC macppc @ daily の階層が変ったのに気が付かなかった:
01/06
01/08
とかも出来ている
( つっこみ )
#2 [英語] 穴があったら入りたい
I'll just go crawl back inside my hole now.
というのかな。( current-users 01/08/2003) ( つっこみ )
#3 [機械] Let's note L1
参考になるのか、ならないのか ?
( つっこみ )
#4 [mozilla] いつも使っている機械から mozilla が消えてしまった
何故かなぁ。... 最近何かの make update をした時に、消してくれたらしい。
(しかもそれは途中で止ってしまったような)
make update ってするものではない。 @ pkgsrc/www/mozilla で作ろうとすると、glib の方で止ってしまう:gmessages.c: In function `g_logv':別の機械で make install と make package をやっておいて pkg_create: Overwriting /usr/X11R6/include/mozilla/zlib/zlib.h - pkg mozilla-1.1nb1 bogus/conflicting?それを(自分的)公共の場所に置いて、pkg_add しておくと mozilla-1.2.1 が動いた。 ( つっこみ )
2003年01月11日(土) 旧暦 [n年日記]#1 [NetBSD] macppc build.sh
いつものように、daily から、出来そうな日付を見つけて、
今回は 20030101 なので、その日の source/set を ftpmirror
して来る。きのうの夜はどうも ftp がなかなか出来なかった。
@ src.tgz を開けると変。:
いつもは、例えば
/usr/src -> /export/20030107ts/src (という link を張っておいて)のようにするのだけれど、 src.tgz を開けた時(だけ)は、/usr の区画の方に開けてくれてしまう。何故か分らない。 開けた後で、mv で移動する。 @ share.tgz 開忘れ:ERROR: src/share/mk is missing; please re-fetch the source treeあとは、 と同じ。 /export/20030107-ts/src/sys/kern/subr_autoconf.c: In function `configure':subr_autoconf.c の中には #include <sys/reboot.h> とあるのに、この内容を見ていないということは、 例によって 「cc で kernel を作っている」問題の気がする。 --- /usr/include/sys/reboot.h Mon Nov 11 14:14:39 2002 +++ sys/sys/reboot.h Wed Jan 1 02:48:04 2003 @@ -1,4 +1,4 @@ -/* $NetBSD: reboot.h,v 1.18 2000/09/24 12:32:31 jdolecek Exp $ */ +/* $NetBSD: reboot.h,v 1.20 2002/12/31 17:48:04 thorpej Exp $ */ /* * Copyright (c) 1982, 1986, 1988, 1993, 1994 @@ -65,6 +65,8 @@ #define AB_NORMAL 0x00000 /* boot normally (default) */ #define AB_QUIET 0x10000 /* boot quietly */ #define AB_VERBOSE 0x20000 /* boot verbosely */ +#define AB_SILENT 0x40000 /* boot silently */ +#define AB_DEBUG 0x80000 /* boot with debug messages */ /* * Constants for converting boot-style device number to type,関係ないけれど、今回 /etc/mk.conf が空だった。 @ 「cc で kernel を作っている」問題:
GENERIC/Makefile の中には
CC?= ccという行が出来ているが ? が付いているから問題ない ? Build started at: Sat Jan 11 17:10:35 JST 2003 cd /export/20030107-ts/src/sys/arch/macppc/compile/GENERIC && /export/20030107-ts/src/tools/obj/tools.NetBSD-1.6K-powerpc/bin/nbmake depend && /export/20030107-ts/src/tools/obj/tools.NetBSD-1.6K-powerpc/bin/nbmake ( つっこみ )
#2 [XCAST6] WIDE XBone接続実験サービス規約( つっこみ )
2003年01月10日(金) 旧暦 [n年日記]#1 [MacOSX] 新しい PowerBook G4
の発表を聞いた時に、最初にうかんだのが
英典さんのこと。
やはり買ったようで、何よりよかったです。
「G3 でも問題ないと思うけれど、OSX はより G4 で効果的」
と言いたかったのだと思う。
( つっこみ )
#2 [NetBSD] macppc ts 版 macppc-030107.tar.gz
とくだ効果
かな。
( つっこみ )
2003年01月09日(木) 旧暦 [n年日記]#1 [MacOSX][and][X11] X11 for MacOSX
3.8MBytes って信じられないくらい小さいけれど、何が入って
いるのかな。
SDK だけ だそうです。 (はっきりしない日記) にても教えていただいた。 その上の Download X11 Public Betaというイメージが ダウンロードページ へのリンクだそうです。 ありがとう。 「何でも不思議に思ったことは日記に書いておくこと」 ( つっこみ )
2003年01月08日(水) 旧暦 [n年日記]#1 [機械] Let's Note 続き@ NetBSD Silicon Motion Lynx chipsets 問題:
前に
一部だけ
を書いたけれど、
/var/log/XFree86.0.log
の全文を貼っておくのを忘れたかも知れないので。
この時の
XF86Config
は RedHat 8.0 から持って来て、7.3 でも動いているもの
これだとかなり先に進む感じ。 @ 新しい PowerBook G4:
が出ているなぁ。54Mbps の 無線 LAN とはすごい。
( つっこみ )
2003年01月07日(火) 旧暦 [n年日記]#1 [無題] 年賀状を 16 枚用意して投函
HL-1870N で葉書にも印刷出来ることが分ったので
自分の住所だけはそれで印刷。
(FileMaker を使って、手伝ってもらった)
でも丸まってしまうのだけれど。
( つっこみ )
2003年01月04日(土) 旧暦 [n年日記]#1 [NetBSD][MacOSX] Mach and Darwin binary compatiblity for NetBSD/powerpc and NetBSD/i386.
By Emmanuel Dreyfus
( つっこみ )
#2 [NetBSD] 無線 LAN カードに何が使えるか
WL1-PCM-L11 は使えるらしい(前にも書いたと思うけれど)
WL1-PCM-L11G も使えるらしい
実は IO データの WNB-11/PCMH の方が安いので買って来た。6,800 円
(上記メルコのものは 9,800 円だった)
NetBSD の方では
wi0 at pcmcia0 function 0: IO DATA, WNB11PCMH, Version 01.02と出る。 dhclient wi0 とやると、通信も出来た。NetBSD は素晴しい。 4329224 bytes received in 00:07 (566.11 KB/s) このくらいは出るのだろうか。 ( つっこみ )
#3 [NetBSD] Let's note CF-R1 の mbr
実は、RedHat 8.0 を入れた時には、
「他に OS が入っているようだけれど MBR に追加する ? 」
と GRUB の部分で聞いてくれて、その時に NetBSD を追加したの
だけれど、RedHat 7.3 の時には、そういうことがなくて
(あったかも知れないけれど、追加出来なくて)、
NetBSD は入っているのに、起動出来ない状態になっている。
もしかすると、起動を /dev/hda に書くか /dev/hda1 に書くか と聞いて来た時に、後者にしておく必要があったのか ? @ grub - GRand Unified Bootloadr - GNU ブートローダ:rpm -iv /mnt/cdrom/RedHat/RPMS/grub-0.91-4.i386.rpm @ /boot/grub/grub.conf をいい加減に変更:
して見た
Booting 'NetBSD' root (hd0,1) Filesystem type unknown, partition type 0x82 kernel /netbsd root=/dev/hda3 Error 17: Cannot mount selected partition Press any key to continue... pts/0:root@lets 22:00:34/030104(/home/makoto)# fdisk /dev/hda The number of cylinders for this disk is set to 2432. There is nothing wrong with that, but this is larger than 1024, and could in certain setups cause problems with: 1) software that runs at boot time (e.g., old versions of LILO) 2) booting and partitioning software from other OSs (e.g., DOS FDISK, OS/2 FDISK) Command (m for help): P Disk /dev/hda: 255 heads, 63 sectors, 2432 cylinders Units = cylinders of 16065 * 512 bytes Device Boot Start End Blocks Id System /dev/hda1 * 1 628 5040000 83 Linux Partition 1 does not end on cylinder boundary: phys=(627, 115, 63) should be (627, 254, 63) /dev/hda2 628 753 1008000 82 Linux swap Partition 2 does not end on cylinder boundary: phys=(752, 240, 63) should be (752, 254, 63) /dev/hda3 753 2370 12983008+ a9 NetBSD /dev/hda4 2370 2432 504000 a0 IBM Thinkpad hibernation Command (m for help): Booting 'NetBSD' root (hd0,2) Filesystem type unknown, partition type 0xa9 kernel /netbsd root=/dev/hda3 Error 17: Cannot mount selected partition Press any key to continue... @ 次のように書いておいたら起動した:
/etc/grub.conf = /boot/grub/grub.conf
default=0 timeout=10 splashimage=(hd0,0)/boot/grub/splash.xpm.gz title Red Hat Linux (2.4.18-3) root (hd0,0) kernel /boot/vmlinuz-2.4.18-3 ro root=/dev/hda1 title NetBSD root (hd0,2,a) chainloader +1実際には最後の三行を加えただけ。grub 万才という感じ。 @ X11 を起動して見たが、やはり:(WW) Silicon Motion(0): remove MTRR a0000 - b0000 ( つっこみ )
2003年01月03日(金) 旧暦 [n年日記]#1 [RedHat] RedHat 7.3 がやっと動き出した
Let's Note R1 (R1PCAXR) で
@ RedHat8.0 だと:
gcc-3.2 でうれしくない上に、外からの telnet
が思うように動かない。
(単に /etc/hosts.allow の書き方が分っていないだけという気もするが)
で
@ 結局 7.3 に戻している:
そうすると X Window System
の設定が良くない。
画面が真黒になったままで、反応しているかどうか分らない。
で
@ RedHat 8.0 の時の XF86Config を保存しておいて:
それを使ったら、やっと動くようになった。
外からの telnet も簡単。 disc 2 から
telnet-server-0.17-20.i386.rpm
を入れておいて、/etc/xinetd.d/telnet の中の disable を no にしてから
/etc/init.d/xinetd restart とやれば使えるようになる。
@ RedHat 8.0/7.3 の入直し:
RedHat 8.0 -> 7.3 -> 8.0 -> 7.3 -> 7.3 -> 7.3 X 無
と入直した。
7.3 を入れる時には、
「 X Window System の設定をしない」ようにしておく必要がある
ような気がしている。
@ 実は Debian GNU/Linux も試したが、:
USB CDROM に入れた DVD から起動はするものの設置媒体としての
DVD は見えなかった。
(それだけであきらめた)
@ dvipdfm:( つっこみ )
#2 [iTunes] CD から mp3 へ
CD を入れると、mp3 に変換して、終ったら排出す
というのをやってくれて便利だが、どうも表示が一桁ずれて
いる気がする。例えば
7 曲 47.9 分 484.3MBって出るけれど、これは 48.4 MB だよなぁ。iTunes v3.0.1 (66)。 それにどうして作曲家っていう欄がないのかな。 (iPod の方には作曲家の欄がある ?) iTunes3 の変更点に対応する iPod ソフトウェア1.2 ... 作曲家による曲のサーチができたり Songs 695 Capacity 18.5G Available 14.5G Version 1.2.1 S/N 022422xxMMC何と iTunes の「編集」→「表示オプション(comand j)」で出て来た。 CDDB の演奏家のところに Allegro assai とか Allegro con spirito とか出て来るのが何とかなれば、いいのだが。 このページは、AVC(Audio/Video/Computer)などについて、 日頃思うこと、感心すること、腹の立つこと、などを中心に適当に書き散らかしてみました。 @ きょうまでの mp3 化:
915 曲 3.2 日 5.36GB
ストラビンスキーの「火の鳥」 30DC 733 を CDDB(tm) に見に 行くと、25 行くらいの選択肢があって、しかも、その中に一つも 正しそうなものが出て来ない。 ( つっこみ )
#3 [NetBSD] NetBSD/macppc
以前に自分で作った source/sets/ を開けて build.sh して見たが、
loadfile_machdep.h: No such file or directory
のようなことを言って途中で止ってしまう。
同じ時に build.sh した方法 で src を作ると、そのようなことはないので source/sets の作り方の 問題のような.. ( つっこみ )
2003年01月01日(水) 旧暦 [n年日記]#1 [無題] 謹賀新年 2003
現在探しているもの。
( つっこみ )
#2 [機械] let's note (RedHat 8.0) に外から telnet
出来ない件。
13:05:54.330852 hoge.ki.nu.65513 > myself.ki.nu.telnet: S ....... 13:05:55.598428 myself.ki.nu > hoge.ki.nu: icmp: myself.ki.nu tcp port telnet unreachable [tos 0xco]
ln -s /dev/scd0 /dev/cdrom mount -t iso9660 -o ro /dev/cdrom /mnt/cdrom mount: /dev/cdrom は正常なブロックデバイスではありません。 mount -t iso9660 -o ro /dev/hdc /mnt/cdrom mount: /dev/hdc は正常なブロックデバイスではありません。 何も cdrom にこだわる必要はないので.. http://www.hklpg.org/RPM/mandrake/updates/8.0/RPMS/telnet-server-0.17-7.1mdk.i586.html http://ftp.wss.yale.edu/rpm2html/rh80/RedHat/RPMS/telnet-server-0.17-23.i386.html ftp://ftp.wss.yale.edu/pub/linux/redhat/8.0/RedHat/RPMS/telnet-server-0.17-23.i386.rpm /etc/init.d/xinetd restart しても、まだ同じ。 telnet localhost は行ける。(前からそうだった気がする) ということは ipfilter 的なもの。/etc/hosts.allow は書いてあるつもり。 ALL : 192.168.xx.0/255.255.255.0 : allowrpm -ql xinetd すると、沢山出て来る。 /usr/share/doc/xinetd-2.3.7/README を読むと DNS の逆引き問題か ? (/etc/hosts には書いてあるが DNS は設定していないので)。 ( つっこみ )
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