hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.9

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2003年01月28日(火) 旧暦 [n年日記]

#1 [NetBSD] 帰りの電車の中で XF-3. を make world

USE_XF86_4 は明示的に =no と言う必要あり。 そうでないと /usr/share/mk/bsd.own.mk の中の記述が生きる
土曜日に ./build.sh が変だったのは、 僕が初めて i386 の上の build を使う時だったので、macppc とは 違うのかと思ったら、大きな変更だったと とくださん とか 早坂さん とかの日記を見て分る ( ./build.sh release のように 作業の指定が必要になった)。

#2 [MTA] tmda-users って何の ML かなぁ:

8.9.x から 8.12.x にしたら Return-Path: が消えた:

気がする。 何か設定の問題かなぁ。 280 通くらいが未分類。
H?P?Return-Path: <$g>
HReceived: $?sfrom $s $.$?_($?s$|from $.$_)
しっかりあるはず。

procmail か ?:

cf/cf/proto-netbsd.mc に:

次のような行を加えて見たが、
FEATURE(`local_procmail', `/usr/pkg/bin/procmail')
やはりだめ。sendmail.cf 的には:
1704c1701
< Mlocal, P=/usr/libexec/mail.local, F=lsDFMAw5:/|@qPrmn9, S=EnvFromL/HdrFromL, R=EnvToL/HdrToL,
---
> Mlocal, P=/usr/pkg/bin/procmail, F=lsDFMAw5:/|@qSPfhn9, S=EnvFromL/HdrFromL, R=EnvToL/HdrToL,

1706c1703
< A=mail -d $u
---
> A=procmail -Y -a $h -d $u

これで ~/.forward はなくても一応いいはずなので:

消したら、一応 Return-Path: が復活した。 (これで寝られる)。



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