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2002年09月20日(金) 旧暦 [n年日記]#1 [MacOSX] 10.2.1 が立上らない問題は、
もしかすると、10.2.1, iTune 3.0.1 を個別に update
すると解決するかも知れない。(kernel panic が ?)
→ Mac OS X → Mac OS X (10.2)
そう言えば、不思議なことは、 10.2 で起動 software update 10.2.1 iTunes 3.0.1 10.2.1 kernel panic 10.2 入直し(新規)、起動 software update 10.2.1 しか表示されなかったのように二回目の software update では iTunes 3.0.1 が表示 されなかったこと。何か覚えているのかなと思ったが、 上のやり方ではそれは説明出来ない。 (でも 「インストールされたアップデート」に書いてあるから入っているらしい。 何故新規にしたはずなのに残っているのだろう ?) @ Netscape 7.0 が動かない(気がする):
起動 Logo のようなものが表示されて、それが消えて、何も起きない。
どうも 6.1 (Preview) も。Component registration finished の字が出た ところで先に進まない。その時に command + q は効く。 ということは (Netscape 7.0,6.1) と 10.2 の相性が悪い ? @ 10.2.1 だけを指定して update:
(と言っても iTunes の方はもう表示されていないけれど)
今度は、動く。でも Netscape 7.0 は同じく動かない。
( つっこみ )
#2 [NetBSD] 1.6F and ata/ata-disk
以前に、20020817/snapshot は ata/ata-disk から起動しない
と書いた気がする。
しかし、この二三日、起動している気がする。
で、
ofwboot の問題が指摘されているけれど、もしかして関係ある ?
0 > boot OF_open bootpath=ata/ata-disk@0 read stage 2 blocks: 01234567. done! starting stage 2... >> NetBSD/macppc OpenFirmware Boot, Revision 1.6 >> (autobuild@tgm.daemon.org, Sun Jun 30 23:53:16 UTC 2002) 3867888+219148 [189120+155953]=0x43a354 start=0x100000 [ using 345688 bytes of netbsd ELF symbol table ] Copyright (c) 1996, 1997, 1998, 1999, 2000, 2001, 2002 The NetBSD Foundation, Inc. All rights reserved. Copyright (c) 1982, 1986, 1989, 1991, 1993 The Regents of the University of California. All rights reserved. NetBSD 1.6F (GENERIC) #7: Tue Aug 20 13:27:32 JST 2002 root@quick:/export/current-ts/20020817/obj/sys/arch/macppc/compile/GENERIC問題は違うようだ。僕の問題は root が mount 出来ない。 port-macppc は問題になっている話は初めから kernel が動いていない。 ああ、この「動くやつ」は日付こそ 0817 になっているが、内容は 0801 くらいの ものだ。(最近の方は 0831, 0911 とかは compile 出来ていない) と書いて見たものの、実際は違っている。やはり 0817 から作ったものの はず。どうなっているのかな。 syssrc だけから selfcompile したものも動いている。 ( つっこみ )
2002年09月19日(木) 旧暦 [n年日記]#1 [日記巡] www.ki.nu が見えないことがあった
9/13 日
www.ki.nu が見えなかったのは、
(良くは分っていないのですが)
www.ki.nu -> 相手の方 の経路の間に
fragment された packet を捨ててしまう人がいて、
そのためにこちらのサーバで、
net.inet.ip.mtudisc = 0になっていると、つまり Dont Frag bit を立てないでおくと、 僕のところの router から出ていく時に fragment される のだけれど、それが(全部は)届かない。 ということで、その対策にこちらで =1 にしているが、 たまたまそれが =0 になっていた。 だから本当は fragment した packet を捨ててしまう人の 問題だ、 と思っているのですが... これを確めるために、 いつも =0 なサーバを一つ余分に動かしておくと、 比較が出来ていいなぁ、などと思ったり。 @ cvs sticky tag:checkout -D 20020915-UTC srcとかやると、 sticky tag, 訳有印(わけありじるし) が付く (あっ sticky tag でなくて、sticky date だった。 こだわり日付か )。 cvs status -v Makefile とかやると、その様子が表示される。 これを解くには、-A を使って、 cvs update -A -dPとやるのも一つの方法。 もちろん -D HOGEDATE でもいいのですけれど。 ( つっこみ )
#2 [PC] 新しい Note PC を一台物色中
( つっこみ )
#3 [office] 登記簿謄本 x3 をもらって来る
銀行に行ったが、担当の人というか、分る人が居ない
とのことで、明日また出直し...
( つっこみ )
#4 [Book] Unix Magazine 10 月号, BSD Magazine 13
「NetBSD の設計と実装」等。
Unix Magazine は前号をまだ良く読んでいない気がする
(BSD Magazine は前号を買っていなかったし)。
( つっこみ )
#5 [MacOS] 10.2 を入れて見る
3.9G しかない区画に何だか沢山
入っていて 700M くらいしか空いていなかったのに
1.2G 必要ですと言われて、面倒なので、新規設置とする。
数時間かかった気がする。そうしたら、
@ Software Update: MacOS X 10.2.1 16.9MB iTunes 3.0.1 5.8MB:
を入れることに。
@ 10.2.1 にしたら、立上らない:
二回試したけれど。
りんごの印が出て、下で時計(のようなもの)が回っていて、
しばらくすると、画面がこわれてしまう。
(最初のうちは disk がカラカラ言っているが、
そのうち時計が回るだけになって..また disk がカラカラ言って、
(僕はいつも boot hd:10,\\:tbxi で起動している)
command + option + v かな。 そう言えば、 MacOS 拡張形式でなくて、Unix file system を選んだのが問題 だったかも。10.2 の時は動いていたが。 No debugger configured - dumping debug information MSR=00001030 Latest stack backtrace for cpu 0: Backtrace: ... XCP=0x0000000C (0x300 - Data access) ... Kernel loadable modules in backtrace (with dependencies): com.apple.BootCache(7)@0xfcce000 Exception state (sv=0x0FCB4C80) PC ... XCP=0x00000030 (0xC00 - System call) panic: We are hanging here...(ちょっと全部写す気にはなれない) もう一度 10.2 を入直しかな。 Apple PowerBook2, 1 4.1.7f4 BootROM built on 03/20/01 at 17:20:48 boot hd:14,ofwboot.xcf hd:15/netbsdで NetBSD を起動して見る。/dev/wd0i が /dev/wd0k に変っている。 # size offset fstype [fsize bsize cpg/sgs] a: 262144 11638280 4.2BSD 0 0 0 # (Cyl. 11545*- 11805*) / b: 761856 11900424 swap # (Cyl. 11805*- 12561*) c: 39070080 0 unused 0 0 # (Cyl. 0 - 38759) d: 2048000 1544 HFS # (Cyl. 1*- 2033*) e: 16384 2049544 unknown # (Cyl. 2033*- 2049*) f: 1024 2065928 unknown # (Cyl. 2049*- 2050*) g: 1047389 12662280 4.2BSD 0 0 0 # (Cyl. 12561*- 13600*) /usr h: 8174592 2066952 unknown # (Cyl. 2050*- 10160*) i: 1331200 10241544 HFS # (Cyl. 10160*- 11480*) j: 65536 11572744 HFS # (Cyl. 11480*- 11545*) k: 25360384 13709669 4.2BSD 0 0 0 # (Cyl. 13600*- 38759*) /export l: 26 39070053 unknown # (Cyl. 38759*- 38759*)この h unknown が OSX かな。 mount -t ffs /dev/wd0h /mnt したら見えた。 ttyp0:root@ibook 19:29:46/020919(/home/makoto)# ls /mntls -l /mnt したら panic: bad dir してしまった。 @ option + command + s:
なら動く。
sh-2.05# fsck -y sh-2.05# mount -a古い kernel どこかに置いてないのかな。 ここで exit すると、すぐに panic。 ( つっこみ )
2002年09月18日(水) 旧暦 [n年日記]#1 [無題] 新横浜方面7:22 本千葉 7:45 千葉発 9:14 東神奈川 9:25 新横浜 ... 19:06 横浜 20:25 千葉 20:47 本千葉疲れた。 ( つっこみ )
#2 [tcode] 浮 = シ + 爪( つっこみ )
#3 [LaTeX] \include と改頁
\section{hoge} 毎に 改頁されるのは、
\include{}を使っている所為だった。
で /usr/pkg/share/texmf/tex/latex/base/latex.ltx から \clearpage を二行消して見たが、効果がない。 これて、latex.ltx の文字を直してもすぐに効かないのかな。 (追記): input でどうでしょうか。 その通りです。本当にありがとうございます。 ( つっこみ )
#4 [MacOS] 9.0.4 な G4 が、一日に一回電源投入時に
Apple Audio Extention が どうのといって、起動しない。
強制再起動すると、動く。
同じ話をどこかで聞いたことがあるなぁ
と思いながら...初期設定を消す ?
( つっこみ )
2002年09月17日(火) 旧暦 [n年日記]#1 [hns] Re: hns-mode.el ^[A-Z]+ な文字は色を変えて欲しい
有難くいただきました。
少し変更して
使っています。
( つっこみ )
#2 [screen] screen -r
ところで screen -x というのは御存知ですか。
これも便利。二つの画面で同じものが表示出来る。
(detach を忘れていても、他から入れる。)
石川さん
に教わった気がする。
( つっこみ )
#3 [URL] texinfo の書き方
全然関係ないが、偶然。
( つっこみ )
#4 [tcode] 橋田表
あれは、
橋田浩一さん
が TeX で作られたのを、僕が Perl -> PostScript
で書直したものなのです。
classic mode とか hasida mode というのは、その時の表です。
だから作者は橋田さん :-) それから、僕は不良 tcoder ということになっていて、少しも速くないし、 覚えている字も少ない。 ( つっこみ )
#5 [LaTeX] 索引の作り方( つっこみ )
#6 [MacOS] MacOS X 10.2 を入手
時間がないので、まだおあずけ
( つっこみ )
2002年09月16日(月) 旧暦 [n年日記]#1 [pkgsrc] print/dvipdfm
の話が出ていた
ので、
print/dvipdfm-ja という名前で
作って見ようとしたが、
@ print/ghostscript で、以前に止っていた:./src/zkfvflib.c:24: VF.h: No such file or directory gmake: *** [object/zkfvflib.o] Error 1 *** Error code 2というところで止ってしまった。 手で、 cd print/ghostscript/work/gs6.01/src 165 7:28 ln -s /usr/pkg/include/VF.h . 177 7:30 ln -s /usr/X11R6/include/X11 .すると、一応通過出来る。 In file included from ./src/gdevpng.c:58: src/png_.h:23: png.h: No such file or directory gmake: *** [object/gdevpng.o] Error 1ln -s /usr/pkg/include/png.h . これで完了。 @ print/dvipdfm-ja:bin/dvipdfm bin/dvipdft bin/ebbが入ったのかな。 @ 使って見る。:> dvipdfm intro.dvi > /tmp/intro.pdf [1][2][3][4][5] 56841 bytes written ttyq5:makoto@u 7:44:21/020916(~)> xpdf intro.pdf素晴しい... ( つっこみ )
#2 [機械] Celeron 1.0GHz
9/13 日に
内蔵の表示が 800x600 16 色でさびしいと書いたが、これは単に driver が入って
いなかったためと判明。
実は
DOS/V paradise の説明
にある
trident 2D/3D
というような文字がどこにも見えないので、それを質問するのに電話して見たら、
CDROM からドライバを入れる必要があるということが分った。
付属品の類いは、コード、KB/Mouse CDROM 等 全て見ていなかった。
でもまだ音が出ない。 ( つっこみ )
#3 [TeX] \section で改頁しないようにするには ?
secnumdepth って何かなと思って探したら、
しかし最初の疑問の答えはまだ。 ... 番号を付けるとか、付けないとかの制御らしい。 で本当の要求は、section が来ても改頁しないこと。 \def\@startsection#1#2#3#4#5#6{% \if@noskipsec \leavevmode \fi \par \@tempskipa #4\relax \@afterindenttrue \ifdim \@tempskipa <\z@ \@tempskipa -\@tempskipa \@afterindentfalse \fi \if@nobreak \everypar{}% \else \addpenalty\@secpenalty\addvspace\@tempskipa \fi \@ifstar {\@ssect{#3}{#4}{#5}{#6}}% {\@dblarg{\@sect{#1}{#2}{#3}{#4}{#5}{#6}}}}これだけのこと、説明してあるものないかな。 (全然関係ないのだけれど) ( つっこみ )
2002年09月15日(日) 旧暦 [n年日記]#1 [Mail] MIME Header のないメール
例えば cgi-bin からメールを送る時、
中身は iso-2022-jp で送っていたとして、
MIME Header がなかったとする。
これを (MacOS の) Outlook で受取ると、Font が Arial になって、 そのままでは、日本語が読めない。これを受取った側で Font osaka にしても読めない。 Windows の OL の場合は、表示→日本語にすれば読める。 という話があって、MIME Header を付けることにした (気が付かなかったなぁ)。 自分では OL を使っていないから、言われなければ気が付かない。 .... MIME Header 無で送る方が悪いと言えば、その通り。 でも昔作ったものだったら.. ( つっこみ )
#2 [hns] hns-mode.el ^[A-Z]+ な文字は色を変えて欲しい
気がする。
確か一度、中を見たがあきらめた(ような)
ではそうなっていたりして ?
でも、今使っているのは、
hnf-mode-version最新版に入替(えたつもり)。でも 版名表示は上と同じ。 ~/mule/lisp の下に subdirs.el を写しておいて、 ~/mule/lisp の下に hnf-mode をそのまま開ける。 「そうなってはいない」みたい。 変だなぁ。2.5 のはず。 load-path を確認して見る。 "/usr/pkg/share/emacs/site-lisp/hnf-mode-2.4"に入っていた。しかも subdirs.el が効いていない。 それって site-lisp だけ ? 何も考えずに、 "/usr/pkg/share/emacs/site-lisp/hnf-mode-020329" に入替。 "\t" 'hnf-tab-complete "\C-c\C-m" 'hnf-newline "\C-c?" 'hnf-command-help "\C-c=" 'hnf-get-link "\C-c\C-f" 'hnf-link-find-file "\C-c\C-t" 'hnf-insert-time "\C-c\C-s" 'hnf-write-file-insert-time "\C-c\C-b" 'hnf-browse-recent-diary "\C-c\C-p" 'hnf-preview-diary "\C-c\C-n" 'hnf-namazu "\C-c\C-c" hnf-mode-command-map使ったことがないものばかり。 C-c C-t (22:21) ( つっこみ )
#3 [機械] KINESIS 欲しい。
黒で USB のが出ているそうだ。欲しい。(というか、是非必要)
( つっこみ )
2002年09月14日(土) 旧暦 [n年日記]#1 [機械] RedHat 7.3 を入れたら Win/2k が消
えてしまった気がする。
確か一つ前の機械では、
MBR lilo NetBSD/1.5.2 boot CDROM で起動すると、 Edit your DOS partition table. The highlited partition is the currently active partition. The partion table currently looks like: Total disksize 38166 MB. Start( MB) Size(MB) End(MB) Kind ---------- -------- ------- ----- 0: 0 10002 10002 Linux native 1: 10001 28153 38155 Extended partition, LBA 2: unused 3: unusedというようになっている。どうも RedHat 7.3 を入れる時に 間違えたようだ。 ディスクの設定の画面で、「リセット」をすると /dev/hda /dev/hda1 1 1275 10001 ex2 /dev/hda2 1276 4864 28153 拡張領域 /dev/hda5 1276 2550 10001 Win95 FAT16 /dev/hda6 2551 4864 18152 Win95 FAT16 空き 4865 4865 8 自由領域となっている。(Free は「自由」ではなくて「空き」だと思うけれど) 多分、大切なことは、 自動パーティション設定するドライブ:
/dev/hda /dev/hda1 1 6 47 ext3 /boot /dev/hda3 7 1178 9193 ext3 / /dev/hda4 1179 1275 761 swap /dev/hda2 1276 4864 28153 拡張領域 /dev/hda5 1276 2550 10001 Win95 FAT16 /dev/hda6 2551 4864 18152 Win95 FAT16 空き 4865 4865 8 自由領域となった。 @ 何だかやっと復活。Windows 2k -> RedHat 7.3 の順で:
入れる方がうまく行く気がする。(11:30)
(というよりは、そうした時に余計なことを考えないこと)
@ /boot/grub/grub.conf の書き方:
これを変更したら、DOS/RedHat の順を入替えることが出来た。
後は NetBSD だけれど、いつか昔に ThinkPad 570 に入れた時とは違って、
後から区画を増やせない気がする。( C: に NT が入っていて D: に入れた)
( つっこみ )
#2 [NetBSD] 1.6 Released
やっと出たらしい。
( つっこみ )
#3 [Samba] そのアカウントは、このワークステーションからのログインを許可されていません。
と言われる場合
この通り(local -> pkg 翻訳付)でうまく行った。有難い。
後は ~/.AppleVolumes に相当する、
「この path はこの名前で mount する」
表の設定があるといいのだが。
( つっこみ )
#4 [URL] robot めも( つっこみ )
2002年09月13日(金) 旧暦 [n年日記]#1 [Network] ICMP/Fragment Reassembly Time Exceeded
より:
Fragment Reassembly Time Exceeded
ICMP sender (destination host) did not receive all fragment parts before the expiration (in seconds of holding time) of the TTL value of the first fragment received.これ良く分らない文。 「最初の断片を受取った時の TTL の値 の有効期限(秒表示)より前に 全ての断片化パケットを受取れなかった時」 今回の場合、相手からこれを言われているということは、要するに 「こちらから送り出した断片の全ては、(時間内に)届いていない」 ということだ。 If a host reassembling a fragmented datagram cannot complete the reassembly due to missing fragments within its time limit it discards the datagram, and it may send a time exceeded message.
@ net.inet.ip.ttl = 64:
現状は
ttyp1:makoto@gateway 7:57:46/020913(/home/makoto)# sysctl -a |grep ttl net.inet.ip.ttl = 64試しに 128 にして見る。(いいのかなぁ) net.inet.ip.gifttl = 30これは何 ? gif って IPv6 用の tunnel i/f のようだ。(今回関係なし) 08:04:27.142175 PPPoE [ses 0x98b3] *-*-206-61.hoge.jp > n.ki.nu: icmp: ip reassembly time exceededが出るので、更に 192 にして見る。 08:04:51.142168 PPPoE [ses 0x98b3] *-*-206-61.hoge.jp > n.ki.nu: icmp: ip reassembly time exceededまだ出るので、そういう問題ではないか。 @ DF=1 Don't Frag を立てて送り出しているはず:
なのに、Frag しているというのは何故 ? これはこちらの問題。
(もしかして立っていない ?) server で
net.inet.ip.mtudisc = 0あれーっ。 makoto@milano 8:14:34/020913(...log/httpd)# cat /etc/sysctl.conf net.inet.ip.mtudisc=1なのに何故。多分五日前に再起動した時からこうだったのだろう。 8:14AM up 5 days, 22:52, 2 users, load averages: 0.75, 0.32, 0.228:18 分頃変更。 という訳で、問題は @ Frag した packet がどこかで捨てられてしまうこと:net.inet.ip.mtudisc = 0で送り出した場合、こちらの NetBSD/gateway で断片化されるが、 それが相手側でうまく組立てられない。... 何故。 なので、 @ DFbit=1 で送り出しておけば、多分問題は避けて通れる。:
(なのに、今回それが外れていた)。
さて、
ping -s 1992 *-*-206-61.hoge.jpすると通らない。frag している。ping には DFbit が効かない ? (そんなはずはなさそう)。 どちらにしても ping には答えないようだが、それはいいとしよう。 @ FreeBSD/ipfw and fragment packet:
から下へ。ありがとうございます。何はともあれ良かった。
otsune さんのアンテナ
にも
(遅くても 9:22 には)
見えているので、多分こちらも同じ問題だった気がする。
うちの送り出しの Fragment は (mtudisc=0 の時の話として)
上の
FreeBSD/ipfw and fragment packet の man
の記述を満たしているのだろうか
(日本語としては、「満たさないようになっているのだろうか」かも知れない)。
「昨日の件は当てはまらない」かどうか、僕は理解していない (ごめんなさい)。
( つっこみ )
#2 [機械] 件の Celeron 君に pivot を入れたら、
勝手に再起動するようになってしまって使いものにならない。
で、
の中の一番安いのを買って来た。本当は、
Prime Knight
にしたかったのだけれど、何故かお店の人が勧めないのので、安い方に
にした。 37,800 円 + 1,500 円 (20G -> 40G) = 39,300 円。
AGP さえ付いていない安いもの。
オンボード VGA というのが何なのか分っていなくて、800x600 16 色なので
例によって余った nVDIA のカードを刺す。
前の機械の時は、driver をどこからか探して来たのだけれど、今回は
ただ刺しただけで、設定してくれた。plug & play おそろし。
これに Win2k/Pro + Office2k/Pro + pivot で快適。
pivot ってとてもいいと思うのだけれど、多分使っている人は少ないのだろうなぁ (現在 30 日間無料期間中)。今は CRT を横に倒して使っている。 ( つっこみ )
2002年09月12日(木) 旧暦 [n年日記]#1 [Network] Path MTU Discovery Blackhole
なんだかまずそう。報告ありがとうございます。
4242314 Jun 3 12:13 /netbsd-sosend_loan-inseucre-2.95.3 4242314 Jun 3 12:13 /netbsd.1 3992700 Apr 20 13:39 /netbsd-no-print-MAX_FRAME 3992700 Apr 20 13:39 /netbsd.n 3992924 Apr 19 21:34 /netbsd 3992924 Apr 19 21:34 /netbsd-20020414-MAX_FRAME 3992924 Apr 19 21:34 /netbsd.o 4158948 Apr 9 10:12 /netbsd-20020407-1.5ZC 3972112 Mar 29 20:08 /netbsd-20020328-nandra ttyp1:makoto@gateway 7:20:08/020912(/)# uptime 7:20AM up 21 days, 16:57, 2 users, load averages: 0.28, 0.13, 0.10 NetBSD gateway 1.6_BETA1 NetBSD 1.6_BETA1 (GENERIC-sosend_loan-inseucre) #0: Mon Jun 3 11:39:26 JST 2002 makoto@ibook:/export/netbsd-1-6/sys/arch/macppc/compile/GENERIC-sosend_loan-inseucre macppc に入替。これで直るという情報は一つも持っていないのではあるが。 tcp_subr.c の 1.128 の変更は netbsd-1-6 にはまだ入っていない ? (どちらにしても関係なさそう)。 @ pppoe0 が動いていない:ttyp0:makoto@gateway 7:35:14/020912(/home/makoto)# pppoectl -d pppoe0 pppoe0: state = initial Session ID: 0x0 PADI retries: 4 PADR retries: 0起動して見る ttyp0:makoto@gateway 7:36:50/020912(/home/makoto)# sh /etc/start-pppoe.sh ifconfig: SIOCIFCREATE: File exists writing to routing socket: File exists add net default: gateway 0.0.0.1: File exists ttyp0:makoto@gateway 7:36:57/020912(/home/makoto)# pppoectl -d pppoe0 pppoe0: state = session Session ID: 0x98b3 PADI retries: 4 PADR retries: 0これをやった時には route add -net default 0.0.0.1 -ifaceでなくて route add -net default 確立接続先 -ifaceとやる必要がありそう (良く見ると、上でおこられている)。 どう違うのかな。という訳で、一応復活のはず。 NetBSD pppoe router (日本語) の組合せで、 どのくらいの実績があるのかなぁ。 ttyp1:makoto@gw 9:24:54/020912(/home/makoto)# tcpdump -i pppoe0 icmp tcpdump: listening on pppoe0していれば何か分るという気がして来た。 hogehoge.com から ping -s www.ki.nu 2000 した時 35-138-206-xx.horehore.jp > n.ki.nu: icmp: ip reassembly time exceeded 210-20-96-yy.example.ne.jp > n.ki.nu: icmp: ip reassembly time exceededという字が見えているのが気になる。 @ きのうから:
とのこと。(でも、きのう 9/11 には何もしていないはず)
上の表示をしているのは次の部分。
src/dist/tcpdump/print-icmp.c:445: case ICMP_TIMXCEED_REASS:これって、「受取って、一つ減らしたら、0 になってしまった」 ということかな。 @ その頃の記録:18:51:31.329692 PPPoE [ses 0x98b3] *-*-206-61.notwork.jp > n.ki.nu: icmp: ip reassembly time exceeded「せんせ」でない方がうれしい。 ( つっこみ )
#2 [office] 法務局から電話で定款を修正して
下さいとのこと。返してもらって、公証役場で変更してもらう。
( つっこみ )
#3 [NetBSD] pkgsrc/*/samba
動かそうと思ったが、
Shared object "libssl.so.1" not found Shared object "libcrypto.so.0" not found等と言われる 5 12:27 cd /usr/lib 6 12:27 ln -s libssl.so.2 libssl.so.1 10 12:28 ln -s libcrypto.so.1 libcrypto.so.0のようにしてしまう。 makoto@u 12:28:15/020912(/usr/lib)# /usr/pkg/sbin/nmbd makoto@u 12:28:19/020912(/usr/lib)# /usr/pkg/sbin/smbdとしたが... 続きはまた後で。 ( つっこみ )
2002年09月11日(水) 旧暦 [n年日記]#1 [NetBSD] fontutils-0.7
意味が良く分っていないが、入れて見る。
( つっこみ )
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