hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.9

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詳しくは 詳細指定/ヘルプを参照して下さい
検索式:

2009年10月31日() 旧暦 [n年日記] [更新:"2009/11/01 09:17:41"]

#1 [植物] さくらんぼとさくら Cherry と Cherry Blossoms

質問です
さくらんぼとさくら、Cherry と Cherry Blossoms
の関係と同様のものをもう一つ挙げなさい。
実は以前に気が付いたのだけれど思い出せないので質問 になりました
はちとはちみつ、Bee と Honey Bee は並行関係なので、違う


2009年10月30日(金) 旧暦 [n年日記] [更新:"2009/10/30 13:26:41"]

#1 [gcc] configure gcc with long `uname`

If your machine returns rather long name for the value of `uname`, you may get following error while just doing:
mkdir work
cd work
../src/gcc/configure
configure: error: cannot find sources (xmalloc.c) in ../../src/libiberty
To avoid this problem, you may add --host parm at confiugre. For my machine,
../src/gcc/configure --host=i386--netbsd

treelang is delete 2008-03:

gcc/treelang is deleted, feel sorry, would mis him.


2009年10月27日(火) 旧暦 [n年日記] [更新:"2009/10/27 08:09:47"]

#1 [pkgsrc] p5-DateTime-Format-DateManip

DateTime::Format::DateManip を使う必要を感じたので、
cd pkgsrc/time/p2-DateTime-Format-DateManip
sudo make package
したら、結構はまった(はまり中)

古い(?) perl-5.8.8 が入っている機械だったからだけれど、 以下独白形式で :-)

pkg_admin: check-license takes exactly one argument

ERROR: License conditions for p5-DateTime-Locale-0.44 could not be evaluated
make: stopped in /export/pkgsrc/time/p5-DateTime-Locale
pkg_install-20091022/admin/main.c
ってどうすればいいのかなと思って
pkg_install-20091022/admin/main.c
この辺を見ると
check-license
check-single-license
この引数のことを確認している ?
pkg_admin --help
を見よ ?
mk/license.mk:   ${PKG_ADMIN} check-license ${LICENSE:Q} || echo failure;
ここから出ているのかな
cat -n ../p5-DateTime-Locale/Makefile |grep LIC
    11  LICENSE=        ${PERL5_LICENSE}
lang/perl5 を cvs update したら解決
perl 入替の罠にはまる ?

既に Perl-5.10 が入っている機械で:

既に Perl-5.10 が入っている機械で、上と同じことをしたら、 難なく入った。それで、
perldoc DateTime/Format/DateManip.pm
で説明を読んでいる。
DESCRIPTION
DateTime::Format::DateManip is a class that knows how to convert between "Date::Manip" dates and durations and "DateTime" and "DateTime::Duration" objects.
だそうで。

DateTime::Format::Epoch:

本当はこちらが欲しかった気がする ... DateTime::Format::Epoch
いや、どちらが良いのか、ちょっと分らない


2009年10月26日(月) 旧暦 [n年日記] [更新:"2009/10/31 20:08:36"]

#1 [無線] CQ WW Phone 2009 に参戦

僕の基準から言えば完全 Full Time で参加した。 今回は、自分の今までの無線生活では考えられない良い設備 だったので、かなり楽しんだ。
 SSB SOAB LP
 IC-7000
 3.8MHz    Inverted Vee
 7MHz      Nagara NA-440  (3EL with Wide driven Element)
 14/21/28  Mini-Multi 4SDX (4EL Tribander)
 Log:      N1MM
 USB i/f   JN2AMD

3.8MHz:

SSB は再開後は一度もやったことがなくて、周波数も覚えていない。 千葉コンテスト で使った 3.510MHz 用の逆 V を 1.4m づつ縮めて、測ったら 3.85MHz 辺に同調していたが、直すのも大変なので、そのまま使用。 SWR は 1.5 以上だったはず。 HC8A (Galapagos) と出来たのは大変うれしかった (このアンテナで出来るとは、ちょっと考えられないけれど、1.8MHz で南米とやるなら ここが一番可能性が高いと言われている。 僕の場合には、それが 3.8MHz で該当したと思う)

今回 (必要なものは)

3745 -> 3770 (25kHz)
3891 -> 3805 (14kHz)
と覚えた。ただし 下限は (およそ) +3 した表示から使える。
3700 付近にもある が覚えていない
EU と AF は出来なかった (考えると、EU はアンテナの方向が合っていなかったかな、所謂 side で)

点数:

 Band  QSOs  Zones  Countries
------------------------------
  160:                    
   80:   17     9        9
   40:  129    27       45
   20:  115    25       34
   15:  156    26       48
   10:   43    14       19
------------------------------
Total:  460   101      155  Total Score = 305,152

zone summary:

一年前 に作った cbr-to-zone を少し改訂した (等価の情報は N1MM の画面でも表示されているということに最近気が付いた。 数字はないけれど)
   0                   1                   2                   3                   4
     1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 
 3.5 x   x x           x             x x           x     x       x                     9
   7 x   x x     x   x   x x x x x x x x x x x   x x x   x x x x x x   x           x  27
  14 x x x x x     x     x x x x x x x x x       x x x x x x x x x x                  25
  21 x   x x   x x   x   x x x x x x x x   x x   x x x x x x x x x   x                26
  28                       x x       x x x       x x x x x x x x   x                  14
                                                                                     101

時刻別・バンド別局数:


      24                                     25               
      10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22  5  6  7  8  9 10
  3.5                             4  6  2     2               
    7              2       13 13 13  7 15  9  5 10            
   14                 8     1                      11  1 13  1
   21     6  4 20  7 11 28                         13 16  6   
   28  5  8  8  7     2  4                             2      
total  5 14 12 27  9 21 32 14 13 17 13 17  9  7 10 24 19 19  1
acuml  5    31    67   120   147   177   203   220   263   283

      25                                  26                 
      11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22  4  5  6  7  8 TOT
  3.5                                 1     2                 17
    7                           5  9  1  4  6  8  9          129
   14      7 11  7 11        5  4  2  3           1 17  7  5 115
   21         1     4  6 10  2                          8 14 156
   28         5  2                                            43
total      7 17  9 15  6 10  7  9 11  5  4  8  8 10 17 15 19 460
acuml       307   331   347   363   379   391399   426   460     


2009年10月23日(金) 旧暦 [n年日記] [更新:"2009/10/23 06:54:17"]

#1 [工作] AVR マイコン



2009年10月21日(水) 旧暦 [n年日記] [更新:"2009/10/21 07:17:34"]

#1 [CVS] import した後、branch を作った後

今更 cvs なのです。次の二つは合っているかな、という疑問
  • cvs import した後には、別の directory で cvs co する必要がある
  • cvs tag -b BRANCH で BRANCH という名前の枝を作ったとします
    その後に、その BRANCH を使うには、そのまま続けという訳にはいかなくて
    cvs update -r BRANCH する必要がある

良く書いてあるなぁ:


でも一番最後の cvs update -C -r の「元に戻すには」 の日本語が僕には良く分らない。



2009年10月16日(金) 旧暦 [n年日記] [更新:"2009/10/17 01:34:16"]

#1 [Network] i-revo でフレッツ ADSL ?

全く別のちょっと僻地で、ADSL + 固定 IP 一個の接続を予定している。
i-revo が安くていいのでは ? と言われて、なるほど 500円/月くらいで 固定 IP を一つくれるようだ。
  • Web もメールもなし
  • 上りが 24GB/day を越えると、監視下というか制限がかかるらしい
ということで安いのかなと思っている。それで、 画面でまずフレッツ ADSL の取次を お願いして、次にクレジットカードの情報を入れて、言われるままに進ん だら、接続 ID とパスワード、それに IP address も割当てられた。

(色々と教わった上で) B フレッツの、 NetBSD で動いている router の pppoe の設定に一つ追加し、 認証は chap で設定した。

pppoectl pppoe1 \
       myauthproto=chap \
  (以下略)
これで pppoectl -d pppoe1 とすると initial が session に変って 一応つながったらしいので、これで納得終了。

#2 DNS server の cache ?

全く新しい domain を取得し、設定したとします。 そのドメイン名は、以下では new-domain.example.com だとします (本来はピリオドの数は一つです)。それで、設定後、 二三時間経っていて、
dig ns  @a.dns.jp new-domain.example.com
としても
 dig ns @A.ROOT-SERVERS.NET. new-domain.example.com
としても、もう見えてもいいはずと思われる表示が出るし、 全く他のネットワークの機械から見ても、新しいものが有効になっているのに、 自分の手元で
 dig ns  new-domain.example.com
するとそれらとは違う(古い)情報が表示される場合がありました。 何故かなとまた数時間待っていたけれど、全く更新されないので、 もしかしてと、/etc/resolv.conf に書いてある、手元用の DNS サーバの named9 を再起動しました。
sudo /etc/rc.d/named9 restart
そうしたら見えるようになりました。 当然、手元では更新前のものを見ていて、 それが cache に残っているためだとは思うのですが、 再起動以外に方法がないのかな、と思う訳です。 ちなみに、設定前のものは他の人が設定している訳ですから Expire の設定等は管轄外(設定出来ない)という状況の話です。


2009年10月14日(水) 旧暦 [n年日記] [更新:"2009/10/14 10:21:01"]

#1 [無線] MFJ-269 の不調原因とか

先日 3.5MHz の逆 V を作ったが、いくつか不思議なことやや問題があった。 材料は 2m/m の ビニール被履IV 線。
  • 短縮率 が 93% くらい
  • Balun 付近の半田付の信頼性が低い
  • MFJ-269 が接続不良のような動作をする
まあ、いくつかの問題をまぜこぜにしているという、良くない態度がある訳ですが :-)

短縮率については、 MMANA を使って調べて見たが、良く分らなかった。 (被覆の設定はない ?) 以下の構成だとシミュレーションでは 3.77MHz くらいに同調しているように 見える。これが実物では 3.5MHz に同調しているので、そこからの誤差は 0.93 (93%)。 (物理的な測定誤差も考慮する必要があるけれど)

DP 80m
*
3.51
*** ワイア ***
2
0.0,	0.0,	20.0,	0.0,	10.34,	3.0,	2.000e-03,	0
0.0,	0.0,	20.0,	0.0,   -10.34,	3.0,	2.000e-03,	0
*** 給電点 *** 二本目以降にすること -> Append.txt 参照
1,	1
w2b,	0.0,	1.0
*** 集中定数 ***
0,	1
*** 自動分割 ***
400,	80,	2.0,	1
*** 計算環境 ***
2,	0.0,	1,	50.0,	120,	60
しかし ビニール線だと被覆の誘電率の関係で短縮率が大きくなる と書いている人もいるし、普通 0.95 くらいなので、 自分の測定を信じると、93% というのもありかと思う。

  • Balun 付近の半田付の信頼性が低い
  • MFJ-269 が接続不良のような動作をする
この他に MFJ-269 は故障知らずで、とても信頼出来る、という話と、 MFJ-269 に、 「他の無線局や放送局から強力な電波を受けると、アナライザはその電波に影響されます」 という性質があるという二つのこと
更に思い出したが、10km 先に 日本放送の送信所 が(まる見えのはず)がある ことを考えると、これかなと思う。 1242kHz / 100kW だそうだ。


2009年10月11日() 旧暦 [n年日記] [更新:"2009/10/13 17:57:48"]

#1 [無線] ACAG 2009 に参戦

全市全郡 ACAG 2009 に CAM (CW All Band Medium Power)で参戦、 結果は:
        "QSO"   "PTS"   "Multi" 
 3.5      31      31      29
   7     123     123     103
  14      52      52      45
  21      25      25      23
  28      32      32      28
  50
 144      57      57      49
 430      29      28      21
1200
 all     349     348     298  103,704
  • 3.5MHz は逆V を用意したつもりが何故か(多分)接触不良で使えず 芯線だけで AH-4 で同調。全然飛ばなかった。外皮を使えば良かったのかな (地面にトグロを巻いた同軸を通してだからだめだったのかも知れない)
  • 50MHz は時間切で(ループアンテナを作るつもりで材料は揃えたが) 用意出来ず
  • 1200 MHz は同様に機器が用意出来ず
  • 実は用意した JA.SEC (市郡区リスト) に問題があり、時間中に手で直して いた (インターネット利用無環境)
記録には N1MM を使っているが、(自分で PC に設定して) 本格的に使ったのは今回が初めて (と言っても CW 送信は手打エレキーから脱出出来ず)。
機器類は、IC-7000 に次のアンテナ:
3.5MHz AH-4 同調 Long Wire
  7MHz   3EL
14/21/28 TriBand 4EL
144/430  GP           (Diamond X-7000)
00:30 - 05:00 くらいと 12:00 - 13:00 くらいは寝た。 (眠かったのもあるが、寒くて寝袋から出られなかった。 後から聞くとどうも特に寒い夜だったらしい)。 その他にも 時々寝ていたと思う。

アンテナ類:

準備を始めたのは土曜日の正午 12:00 頃。日が暮れるまで 6 時間あるとして、 必要な作業は 3.5MHz の逆 V、50MHz のループを作ること、144/430 の GP を上に付けること。二時間づつで終われば、その後ちょっと寝られるかなと 思った。しかし 3.5MHz の逆 V はいろいろあって終ったのが 4:30pm頃だったと思う。
それから GP を組立てて、上に持って登ったら暗くなっていた。 それでも 何とか一番上に付けた。 クリエートのタワーを分解・組立てするには M08/10 が必要と誤解して買っておいた (板)ラチェットが大変役立った。これがなかったら多分不可能だったと思う。でも、 後で見たら、少し傾いている。 19:57 頃に 144.190MHz SSB で (電池の消費を押えるため) 100mW という伊勢原の局と交信して一応確認。 50MHzはあきらめる。

3.5MHz 逆V:

初め 20.9m x 2 のつもり (300/3.51/2 *0.98) を勘違いをして 20.09 mで作成、線は 2m/m のビニル被覆 IV 線。 しかし Rs = 0 になってしまい(ここまでは先週の作業)、 同軸を交換して見る (5D2V, 56.98m )。 長さも 1m くらい延長して見る(半田付等)。 実は MFJ-269 インピーダンスメータが不調になり、時々 0MHz とかの表示 になる。一年も経つし 14.9V という表示も出るので電池かなと思い 2km くらい先の お店まで行って買って来て交換(Best 印 8 本 500 円くらい x 2)。 しかし新品電池でも同様。 *1 以後これをだましだまし何とか使う。
それで延長したけれど、今度は、多分 3.32MHz 辺りに 同調しているらしい (この時に初めて同調点が見えた)。 それで、 5% の 両側約 1m づつを切る (半田付をした点は無駄にはなったが、切捨られて良かった)。 これで何とか使えそう (19.9m x 2、短縮率 93% ?、給電点 20m、両端高さは 3m くらい)。 もう一度きちんと上げて、未確認のまま放置、コンテストが始まってから確認すると また変で SWR = ∞。当然暗いのと、滑車を使っている訳ではないので、あきらめ。 使わないことにする。そうか AH-4 で何とか、と芯線だけで同調させて見ると、 一応使えそう。しかしすごく弱いと思われ、知り合いから何度も呼出符号を再確認 される。最初に交換した同軸は濡れぎぬだったかな。

撤収 に 2 時間:

帰るのが遅くなるのは良くないと思い 20:50 頃に呼ばれなくなったので、終了。片付とかで結局 2 時間近くかかり、 帰宅の途についたのは 22:40 くらいだった。帰宅は 23:30 くらいだっただろうか (これを書いているのは翌月曜日)。

(参考:) 2008 の結果 | 去年の日記


*1: 外部電源 12V で確認すれば良かった(気が付かなかった)


2009年10月05日(月) 旧暦 [n年日記] [更新:"2009/10/05 22:55:56"]

#1 [Emacs] Ubuntu の site-start.el

  • Emacs の起動の設定には site-start と init がある
    1. そのうちの site-start は通常 site-start.el で load-path から探す
      気持としては Emacs 環境を用意してくれた人が、これがいいのでは、 と標準的なものを設定する
    2. init の方は 通常 ~/.emacs か ~/.emacs.el でその他に default.el を含めて複数の譜を指す
      こちらは個人用の設定。でもそれが無い時、あるいは使うならこれね、 ということで、 default.el を用意してあることもある
  • 起動時の指定に -q --no-init-file --no-site-file 等があり、 これらにより上のもの読んだり読まなかったりする
    1. --no-site-file は site-start.el を読まない
    2. -q --no-init-file の二つは全く同じ意味 で init file(s) を読まない
  • 僕の場合は特に説明する時に (誰でも同じ条件になると思って) -q を良く使う
これらの話を確認するのに load-path の値を調べたり、 M-x locate-library で site-start や default を確認するのはとても重要

拙著の p362 にある表 9.2 が便利で、「なか見検索」でも見られると思うけれど 正直、ちょっと面倒なので、その操作は後でやって見るかな

で、本題は Ubuntu の場合。

emacs -q --no-site-file 
として (上記に出て来た設定譜を読まないようにして) 起動して、 素の Emacs だと思われる時でも、 Ubuntu と、(自分で NetBSD で入れた)普通の Emacs を比べると、 前者は load-path の先頭に /etc/emacs が入っている。それで その /etc/emacs には site-start.el (と site-start.d/) が用意してある。 ただし /etc/emacs/site-start.el は中身は(注釈を除いて)空だし、 emacs-snapshot の場合には site-start.el 自体がない。

以上、全然面白くない話だけれど、自分的覚えにつき .. (以上は Unbuntu 8.10)


#2 [VMWare] Mac OS X 10.6 + VMWare Fusion で Ubuntu (9.0.4)

何故か鍵盤 (keyboard) の認識が悪いのか、それとも選択肢が間違っているのか
{[ ]}
あたりの割当てがおかしい。 xmodmap -pke > .xmodmap-pke-orig として採取したものを、 次のように変更して使っている。
--- /tmp/.xmodmap-pke-orig	2009-09-19 08:53:22.000000000 +0900
+++ /tmp/.xmodmap-pke	2009-10-05 22:35:16.000000000 +0900
@@ -25,7 +25,7 @@
 keycode  32 = o O o O o O
 keycode  33 = p P p P p P
 keycode  34 = bracketleft braceleft at grave
-keycode  35 = bracketright braceright bracketleft braceleft
+keycode  35 = bracketleft braceleft bracketleft braceleft
 keycode  36 = Return NoSymbol Return NoSymbol Return
 keycode  37 = Control_L NoSymbol Control_L NoSymbol Control_L
 keycode  38 = a A a A a A
@@ -41,7 +41,7 @@
 keycode  48 = apostrophe quotedbl colon asterisk
 keycode  49 = grave asciitilde grave asciitilde grave asciitilde
 keycode  50 = Shift_L NoSymbol Shift_L NoSymbol Shift_L
-keycode  51 = backslash bar backslash bar backslash bar
+keycode  51 = bracketright braceright bracketright braceright
 keycode  52 = z Z z Z z Z
 keycode  53 = x X x X x X
 keycode  54 = c C c C c C




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以上、10 日分です。
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