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■2001.9.30
朝、館山に向かう。上天気だったのに海辺に近づくにつれて雲が広がってきた。知り合いの家でお茶をごちそうになり、昔の大家さんに顔を出す。この辺りは人情に溢れていて、昔住んでいただけというのに温かく迎えてくれる。猫のドライフードや砂、ステンレスの物干竿も手に入れた。夕方、自宅で大阪からの知人と夕食会。海辺のごちそうをならべて、話すことは尽きない。仕事の話が中心だが、同じような志の人なのでうなづくことが多い。夜、雨が激しくなって来た。
■2001.9.29
恵比寿ガーデンプレイスまでイタリア合唱音楽を聴きに出かけた。館山がなくなってから都心回帰しているが、恵比寿で夜を過ごすのは初めてだ。三越が改装されて若返った。七周年記念のセールをあちこちでやっているので人が出ている。渋谷ほど混んでいないし、ここは穴場かもしれない。盛り場の条件は食事できる店に幅があること。横浜ランドマークは均一で高かった。その失敗を踏まえてクイーンズスクエアができたのだと思う。予算やお腹の空き具合に合わせて軽い食事もとれるような場所は流行る。音楽会はベルディのオペラがたくさん出て来て楽しめた。麦酒記念館のホールを会場にしているのでカーテンも舞台もなく一体感がある。ワインを飲みながら音楽を聴くと心に染み渡るようだ。
■2001.9.28
仕事を午前中に片付けて、帰りに品川のポンパドールで焼き立てのフランスパンをどっさり買い込んで帰る。五時から知人が集ってオフ会。メインはカナダ直送のサーモンだが、ドイツビールもある。自宅に人を招いてにぎやかに談話するのは、いちばんの愉しみだ。時間を気にすることもなく、ときどき台所で簡単な料理を作って並べるだけ。四年くらい前からこんな会が始まって、ずっと続いている。世の中は戦争が始まると騒いでいるが、こういうときほど叡智が必要とされるのだ。日本中に仲間がいると思うと心強い。
■2001.9.27
敬老の日の振替休日でお休み。天気に恵まれて気持ち良い一日を過ごす。午前中に食材を買いに出かけ、午後、明日の集いの準備をする。抽き出しを片付けていたら、探していた書類が見つかった。ZEPとFREEを聴きながら、70年代を懐かしむ。おやつに食べた舟和のくず餅はなかなか美味。江戸の老舗もすてがたいものがある。季節なので栗ご飯用に栗の皮を剥いたが、熱湯に15分浸しておくだけで簡単にできる。休日は細々とした家事に没頭できて嬉しい。縞猫からのリクエストで久しぶりにレアチーズケーキを作った。
■2001.9.26
朝、昨日用意した栗を入れて栗ご飯を炊く。秋は味覚が大切だ。 今週は明日も休暇にしたので、本当に短い。一日遅れでログの解析をして週報を出す。広報の仕事も手伝ってなんとか完成させた。大きな仕事をする前に細々とした仕事を片付けておかないとそれに集中できない。帰って来てから久しぶりに新聞を読む。小泉さんがNYCを訪れた話が大きな記事になっていた。この人は歴代の首相の中でも身軽な感じを受ける。会社で例えるなら、事業部長がいきなり代表取締役社長に任命されたようなものだ。帰って来てからABCニュースをチェックする。
■2001.9.25
午前中にセミナに出て、勝どきまで来たので、お昼に築地市場まで歩いてお鮨を食べに行った。十年くらい前にはよく早朝に通 ったが、その店が今も繁昌している。午後、新橋経由で会社に戻った。日射しが眩しく夏の日のようだ。夕方、渋谷から下北乗り換えで祖師谷まで歯の治療に出かける。ここの女医さんが知り合いなので悪いところを全部治してもらうことにした。一日中あちこちへとよく歩いたので気持ちが良い。
■2001.9.24
早朝からお墓参りに出かける。朝は肌寒かったのに、だんだん暖かくなってきた。戻って来て十時半に朝食を取り、本を読みながら少し眠る。目が醒めたら、まだ十二時半。急いでお昼の支度をし、午後は茶箱から冬物の衣服を取り出す。風もなく穏やかな日射しの中、スーツやセーターをハンガーにかけて、外に干した。夕暮れにお風呂に入る頃までにはなんとか片付けが終わってほっとする。三連休あるとずいぶんと家事が捗る。夜は、特製餃子を作り、中国菜の炒めもの、若布スープと完全中華シリーズ。余力があるので、小豆を煮て、カボチャスープを作る。仕事をしていない日はまだまだ元気があって、なんでもできそうだ。ZEPのBBCライブを擦り切れるくらい聴きながら、家事をすると楽しい。
■2001.9.23
快晴。朝食に特製のホットケーキをいただいて、高倉まで野菜の買い出しに出かける。泥付きの大根を買って、秋刀魚を食べようと思った。梨、栗、さつま芋に、中国菜、これがとても美味しい。昼下がりに新聞をまとめて読む。テロ行為とか、戦争とか騒いでいても、しっかりのオペラの演奏会があったり、舞踊の会が催されたりしている。日本はまだまだ平和だ。音楽を聴くことができなくなったら、息ができなくなってしまうだろう。今週末、ガーデンプレイスで開かれるコンサートの招待券が届いた。倶楽部会員も募集しているのでさっそく申し込む。気軽に音楽に親しむ生活がしたい。生活の一部に気がついたら音楽があるというのが理想。夕方、冬物を衣装ケースから取り出して入れ替える。明日も続きをやるつもり。
■2001.9.22
朝起きたら、気温20度、すごく寒い。雨が上がって晴れ間が見えて来た。ZEPを聴きながら洗濯をする。三連休の初日は書類整理。抽き出しに突っ込んである、請求書や領収書を項目ごとに分けてフォルダにしまう。暑いからとさぼっていたので、七月から手を付けていなかった。夕方、高校同期がの会食会に出かける。千葉市内なので歩いて行けるのが嬉しい。ここで会う人たちとは30年が一瞬に飛び去ってしまって、少年少女時代に戻れるから不思議だ。
■2001.9.21
朝届いたセミナの原稿を手直しして、テキストにする。早めに手配ができてほっとする。8/29に壊れたThinkPad570が三週間振りに、ようやく戻って来た。中身のデータは失われたが、かわりにWindows2000をインストールしてもらう。やはり手元にPCがあると便利だ。午後、一度にあちこちのページを開けて宿題を済ませ、セミナに出かける前になんとか締切に間に合わせる。大江戸線は地下深くにあるので、Mapを頼りに赤羽橋駅から勝どき駅に向かう。今日のセミナは初めての講座なのに、講師がどんどん飛ばすので、付いて行くのが大変だった。説明を受けるのと、実際に使ってみるのとはずいぶんと違う。夜になって肌寒いくらいに冷え込んで来た。
■2001.9.20
忙しい一日だった。予想しない仕事が次々とやって来て、本来の仕事をする時間がない。嘆いていても仕方がないので、できることから始めてなんとか埋め合わせをしている。台風は逸れて穏やかな週末になりそうだ。24日から戦争が始まるという予想があり、一方、テロ行為に対して、正義を守るために戦うという宣言をしている。安全だからこそ、海外旅行も買い物の楽しいのに、こんな緊張感いっぱいの毎日だとドイツ哲学書に逃げ込むしかない。紀元前にあんなに賢かったギリシャ人の末裔は貧しい国になってしまった。アリストテレスの書物を今読むことができるのも、奇跡に近いが、そのときから戦いや裏切りはあった。その中で真の意識や、認識について学問として研究したのだから偉い。日本人も平安時代までで文化の発達は終わってしまったのだろうか。こんな時代に古典を読むと、昔の人の素晴らしさを知る一方で、今がなんだか情けない。
■2001.9.19
午前中に仕事を済ませ、午後大江戸線に乗って勝どき駅まで向かう。麻布十番から乗ったら、大江戸線の改札に着くまで十分以上掛かった。地下に奥深く作った駅なので、災害のことを思うと少し怖い。東京に暮らしていながら、大江戸線に乗ったのは初めて、もちろん、勝どきに降りたのも初めてだ。トリトンスクエアという新しいビル群ができていた。川を渡りながら、小さな旅をする。そこでセミナを受け、帰りは両国経由でいつもの千葉行きに飛び乗る。家族のリクエストでビリージョエルHonestyのLPを聴く。80年代のニューヨークサウンドだ。
■2001.9.18
朝、四時半に縞猫に起されると同時に地震が来た。震度3にしては揺れ方が激しい。震源地は東京湾だそうだが、こんな時期なので余計に心配する。午前中に会議が一つ。一月前から懸案事項となっていたページの再構築を始める。担当者を探して社内を歩いた。おかげで夕方には全員の様子がわかり、ほっとする。坐っていては何もやって来ない。分っているのだが、忙しくなると社内を歩くこともできない。帰りのバスが定刻に来て、六時過ぎには千葉に着いていた。さっそく図書館に出かけ、新刊の棚から【当世美術界事情II 安井収蔵】、【ぼくがイグアナだったこと 市川節子】、【ハイデッガー全集 第17巻 現象学的研究への入門】の三冊を借りて来る。新しい本の匂い。そしてページをめくるたびに、新しい世界が開けるような予感。幸福だった子ども時代を思い出すように、読書にのめり込む。
■2001.9.17
一週間で世界が変わってしまった。知り合いで海外旅行を取り止めた人が多い。どこにいても危険はあるが、知らない土地で休む場所もない旅は大胆すぎる。戦争を知らないわたしたちだが、こうやって物事は始まるのだろう。様々な情報が飛び交っていて、どれを信じたらいいのか分からない。廣末 保氏の近松を読みながら、こんな時期にこの本を読んでいていいのかと自問する。ニューヨークの証券取引所が再開された。本当の戦いはこれからのような気がする。
■2001.9.16
小雨の中を館山に行く。途中、豪雨に会ったり、晴れ間が差したりと天気が変わり、それに合わせて景色も違って見える。八幡神社の祭礼は終わっていたが、祭りの名残りのようなものが漂っていて、もの哀しい。ここで過ごした十年近くの重みを感じる。日帰りの旅では味わえない、驚きや発見がたくさんあった。買い物をして、海の幸を詰め込み千葉を目指す。館山帰りの食卓はいつもより豪華。日中は、汗ばむくらいだったのに、夜になったら、風が心地よい。
■2001.9.15
敬老の日。日本の女性は先進国の中でいちばんの長寿らしい。戦争を生き抜いて来たものの生命力だろうか。悲劇のニュースばかりで休日も暗くなる。せめて楽しいことでもと、ハワイで家を買おうとサイトをチェックしてみる。マウイに海が見えるすてきな家があったが、どれも高すぎる。海外旅行に安全にいける日が戻って来るのだろうか。夜になって、上空をたくさんの飛行機が行き来する。こちらも無気味だ。
■2001.9.14
激動の一週間だった。台風の進路をチェックしながら通勤し、被害が少なくてよかったと思っているとその夜、いきなり飛行機がWCTに衝突する。アメリカ系の企業なので十一時に全員黙とうをした。こんなときに何ごともなかったかのように送られて来るメイルマガジンの無神経さに腹立ちを覚える。おかげでNewsサイトを発見。毎晩チェックするようになってしまった。戦争が始まるかもしれない。日本の新聞は遅れているから、米国のNewsサイトをまず見ることだ。
■2001.9.13
今日もNYCの悲劇は続く。来週のセミナは正式に中止と決まった。USからの講師のフライトが確定できないので、十月に改めて実施しようということになる。仕事をしながら、CNNやABC を見るのが日課になってしまった。この事件で楽しい旅行計画や人生の方向が変わってしまった人がたくさんいる。わずか数時間の出来事だと思うと本当に信じられない。
■2001.9.12
会社に着くと、たくさんのメイルが入っている。昨夜起きたNYCの惨劇の影響であちこちにお知らせを出す。アメリカでは戦争が始まったように深刻に受け止めている。CNN は特集ページになっていた。videoを再生してみる。 NYCが瓦礫の山と化している姿は映像で見ると恐ろしい。マンハッタンに住む知り合いの無事を確認してほっとする。帰り道、白山に寄って髪を短くした。
■2001.9.11
朝、台風の影響で横須賀線の接続がなく、東海道で品川に出る。小雨の中、いつもの時間に会社に着く。昼食後、豪雨の中をセミナにでかけた。帰り道、台風の過ぎ去った東京を行く。京葉線の海の見える座席に坐り、まだ茶色で濁っている東京湾を走る。新木場でドアが開いたら、湿った材木の匂いがした。昔、この辺りに通 っていたことを思い出す。湾岸線はよく走ったから、思い出が詰まっている。こちらの景色は、胸に焼き付いているので、努めて海側を見て過ごす。夕暮れまでにはまだ少し時間があって、空が薄く色付いている。この時間は疲れたサラリーマンやお行儀の悪い中年主婦たちがいないので爽やかだ。さすがに舞浜の駐車場は空いていた。図書館に行き、【平将門伝説 村上 春樹】を借りて来る。Jeff Beck Group を聴く。
■2001.9.10
台風が二つも来ている。熱帯性の風と空気は肌に纏わりついて離れない。なんとか濡れずに会社に着いたが、無事に帰れるだろかと心配する。夕方には小降りになっていて、電車も普通 に動いていた。暑さついでに、夏野菜を使って煮浸しを作ってみた。野菜を空揚げして、味醂とだしの汁に浸すだけ。夏の保存食だ。先日、今年最後の抹茶ゼリーを作ったのに、彼岸までは暑い日があるのだ。明日は午後セミナがあるが、外を歩けるような状態なのか、不安もある。
■2001.9.9
重陽の節句。気紛れな天気に付き合って一日過ごす。図書館に本を返しに行って、また一冊借りて来た。昼頃、食材を買いに出かけ、午睡を取る。生っ粋のブリティシュロックが聴きたくて久しぶりにJeff Beck Groupをかける。Rodの懐かしい声が聞こえて来て、70年代の雰囲気を味わう。楽しい休日はあっという間に終わって、夜になってしまった。仕事も好きだが、家でのんびりと好きな音楽を聴く幸福とは較べられない。
■2001.9.8
女ともだちと待ち合わせて高倉まで野菜の買い出しに行く。君津まで足を延ばして帰り道、オークラでお茶して優雅なときを過ごす。オークラはゆったりとして、天井も高くて外国のホテルのようだ。天気が心配だったが、幸い、降られたりはしなかった。午後、図書館に行って、【塩・salt 日高てる】、【コーポレート・ガバナンス ダイヤモンド社】を借りて来る。涼しくなって本を読む時間が戻って来た。夜、LPを持ち出してアイランドを聴く。CDと違う奥行きがあるのだ。
■2001.9.7
金曜日は朝から忙しい。リリースに合わせて原稿を用意する。午後に会議が一つ、今日に仕上げることを列挙してみる。忙しさの中で、普段できないことが何気なくできてしまうのに驚く。写 真をいじるのは、久しぶりなので忘れていたことがたくさんあった。帰りの電車の中でまどろみ、気がつくと辺りは暗くなっていた。夏の終わりに冬の気配を感じる。黄昏れ時がいちばん哀しい。夜になってしまえば落ち着くのに、暮れ行く空を見ていると二十年前のロンドンの日々を思い出す。クリムゾンのアイランドを聴く。この哀愁が好き。
■2001.9.6
涼しい一日だった。午前中に会議がひとつ、午後もセミナ関連の手伝いに追われる。明日は金曜日だというのに、自分の仕事が全然片付かない。明日は社内を歩き回って原稿をもらおう。夕方、いつもより早い電車に乗れたので、帰ってからゆっくりしている。週の始めに万歩計を付けて一日過ごしたが、5,000歩足らずだった。このままだと運動不足になってしまう。昼休み、みんなで継続できるスポーツは何かと真剣に話し合った。水泳も家の近くのプールなら楽しい。
■2001.9.5
品川インターシティまでセミナ会場の下見に行く。港南口は今開発中、クレーンやドリルの音がこだまする。これが東京の原点の姿だ。江戸時代からいつも掘り起こし、立て直しをしていたらしい。昼前にオフィスに戻り、午後、リリース関連のページを作る。セミナの細かな打ち合わせをしていたらすぐに帰る時間だ。週の半ばなのに締切りのある仕事を抱えて、あちこち飛び回っていた。帰りの電車の中でぐっすりと眠った。今読んでいるは上質で気持ちがいい。作者の品格、趣味、こだわりがぴったりすると読書も心を癒してくれる。
■2001.9.4
午前中に会議が一つ。その合間に月間報告書をまとめ、weeklyも作る。クリエイティブな企画に専念する時間がなくて、代りに雑事を片付けた。セミナの準備が始まってバタバタしている。その反動で帰ってからたくさん料理を作った。たぶん今年の夏最後の抹茶ゼリーを冷やし、過ぎ行く夏を懐かしむ。寒くもなく、暑くもないこのくらいの気候が好き。冷蔵庫で小型西瓜が眠っている。夜、ZEPを聴きながら、メイルをチェックする。
■2001.9.3
月曜日の電車は学生で混雑している。毎月のレポートを作成して、午後は会議がひとつ。資産管理の調査やコンピュータの登録など雑用がたくさんある。締切のある仕事を抱えて今週も忙しくなりそうだ。土曜日に遊びに行くプランを作り、心を慰める。雨が時折激しく降るが、幸いそう濡れもしなかった。日が暮れるのが早くなって、家に着く頃は真っ暗になってしまった。明るいうちにお風呂に浸かる愉しみも週末だけ。
■2001.9.2
涼しい朝。館山まで鴨川経由で向かう。清和県民の森から香木原に抜ける道は、木々の中を行く。白渚海岸では良い波が来ていた。サーファーたちの真剣な様子をしばし眺める。太陽が眩しくて久しぶりに海景色を堪能する。ごつごつした岩肌に打ち寄せる波を見ていると心が洗われるようだ。鴨川から千倉に出て鰻屋さんに寄り、おどやで刺身を仕入れる。海辺の町で暮らしていた頃は当たり前のように食べていた食事が、今は努力しないと手に入らない。夕食に海の幸を並べ、新しいワインを開ける。
■2001.9.1
土曜の朝一番で図書館に向かう。新刊コーナで【中野 孝次 作品04・作品社】、【ネットワーク戦略論・ダイヤモンド社】、【音楽の笑い・松田 明】を借りて来る。学校が始まって町は静かだ。午後、納戸をきれいにして籐の抽き出しを入れる。母たちの部屋はテレビが薄くなった分、広々してみえる。物が多いというより、全部外に出しているから片付かない。カナダの人たちは、本当に気に入ったものだけを身の回りに置いて暮らしていた。なんでも安いからといって飛びつかない。価値あるものをじっくりと時間をかけて選び、大切にする。
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