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■2001.1.31
一月も今日でお終いだ。無理をして通勤しているが、鼻声になってきてみんなが心配するので早退する。明日は休んで静養するつもり。こんな風邪は二年ぶりいや、三年ぶりのことだ。精神的に参っているからだろうか。仕事の段取りだけは付けたので一日くらいの不在は大丈夫だろう。桐島洋子の最初のエッセイを読んで少し勇気づけられる。仕事もお金もなく子ども三人を抱えてのアメリカ生活を楽しんでいるおおらかさに、目が覚める思いがする。自分は余計なものをたくさん持っていて、それでも足りないと欲しがっていたのに、この人はシンプルライフの本当の意味をよく知っている。

■2001.1.30
意を決して郵便局に切手シートの交換に行く。外は寒い。午後研修で活発な話し合いをする。題名はセクシャルハラスメント防止のために。要は相手が嫌がることは避けるというのが基本なのだが、年齢、性別 による差別もこれに当たるらしい。帰り道、知人と日常についてあれこれと話をする。会社の人とはそう親しくしていないのだが、中には何気なく本音が言える相手がいて嬉しい。鼻水が出るので早めに休む。

■2001.1.29
まだところどころに雪が残っていて、注意深く歩く。都心はすっかりきれいになっていた。午後大手町まで出かけ、ITセミナに出席する。西岡郁夫さんがすっかり企業人になっていて、PowerPoint無しの黒板に板書というセミナを聴く。自分の会社を起こして、信じる道を歩むのは快楽なのだろうと思った。喉が痛くて、咳もでるので用心して早めに帰る。週末に潤沢に寝ていないのがいけないのだろう。家にいるとやりたいことがたくさんあって、時間が足りないくらいだ。明日のためにチーズケーキを焼く。

■2001.1.28
昨日の雪で高速道路は通行止めなのに館山に向かう。木更津の手前、八重原から410号を進む。いつもの道が雪景色に変わっていて、スキー場に向かっているかのようだ。途中の野菜直売所で貴重な青物を入手して、昼頃館山に着いた。こちらはほとんど雪がない。千倉では一日雨だったそうだ。さすが南房総、一足先に春が来ている。若潮マラソンの日だったので、市内は大勢人が出ていた。ゆっくりと買い物をしていたら、三時過ぎてしまった。高速道路は通 れるようになっていてほっとする。千葉はまだ雪が残っていた。頂いた鰻の骨を骨せんべいにして、頭は待っている縞猫にやる。野菜や果 物のたっぷりあって、一週間が楽しみ。

■2001.1.27
朝から雪が降り始めて久しぶりに積もった。午前中に食料の調達に出かけ、備蓄する。図書館で【堀内 宗心 私の茶の湯考】、【ファウストゥス博士研究 下程 息】、【アーサー・ミラーの半世紀 川野美智子】を借りてくる。さすがに空いていた。雪は庭のシャクナゲやツバキの枝に掛かって趣がある。 京の貴族たちもこんな景色をいつも見ていたのだろうか。暖房などない時代のことである、精一杯重ね着して、炭を起こし暖を取ったのだろう。夜になると雨混じりになってきたが、それでもチェーンを付けた車が行き交い、まるで雪国に着いたようだ。

■2001.1.26
朝から雨。一日研修だった。休憩の時間にメイルをチェックするが慌ただしい。原稿の締切も重なっていて、夕方、郵便と電子メールで原稿を送った。いつものバスに乗れずに、電車に飛び乗って帰ってくる。疲れているせいか金曜日の実感が乏しい。夕食後、食材の買い物に出かけ、チョコレートケーキを焼いた。お菓子を作っているとさすがに心が和む。ベッドには先に猫が来て待っていた。週末はたっぷりと眠るつもり。

■2001.1.25
今日も一日ソフトの評価をする。日本語版が思うような結果がでないので、英語版を再インストールして動かす。扱いにくい恋人と会っているような気分になる。夜雨の中を銀座まで試写 会にでかけた。ラブロマンスは見ていてほっとする。シカゴが舞台だったが、川に面 した風景などニューヨークに似ている。機会があれば一度訪れてみたいと思った。映画もそのときの体調や心理状態で鑑賞の差が大きい。週に二度見るともうしばらくは静かにしていようと思う。明日は金曜日。一日研修があるのに眠ってしまいそうだ。

■2001.1.24
新しいソフトを入れて評価を始めたが、帰る頃にようやく動くようになった。動作確認は、PCごとの設定が違うから試行錯誤しかないようだ。アンケートの回答者にプレゼントを送る。家に帰ると、応募した万葉日記が届いていた。送ってくれた方に多謝。赤ワインを開け、家族で揃って夕食を取る。週中に家族で夕食するのはかなり特別 なケースだと言われて驚く。同じ釜の飯を食べるから、親近感も連帯感も生まれるのだと思う。お昼のお弁当仲間だって貴重な情報交換の場だ。ひとは親しい人と食事するとき、眠るときくらい油断するものらしい。何を食べるか、どういう順番でどう食べるかでその人の品格、出自、教養などが分かるのだそうだ。

■2001.1.23
帰りの電車の中で千葉は雨ですというアナウンスがあった。本当に霙まじりの雪が降っている。それが家に着いて、図書館に出かけるときには、霧雨に変わっていた。【ロッシーニと料理・丸善】、【安部公房全集029・新潮社】を二冊借りてくる。通 勤の折々に読むのだが、遠距離通勤もなかなか実りが多いと気づいた。ピアノのお稽古がお休みなので、ゆっくりと食事していたらすぐに眠る時間になってしまった。ワインを飲み干したので、赤ワインを持ってくる。冷蔵庫にワインは切らせない。晩酌と料理に使えて、豊かな気分になれる。今日もCSNY Four way streetを聴く。

■2001.1.22
月曜日の朝は憂鬱だという人もいるが、いつも元気に出かける。人が訪ねてくる日だった。先週、セミナで外出が多いせいかもしれない。打ち合わせをしていると時間が立つのが早くてすぐに終業の時間だ。内幸町まで試写 会に出かけた。フランス語なので知っている単語を聞き取るように注意深く見る。古いヨーロッパの暮らしの香りが漂っている。あんな閉鎖的な村には住めない。都会は人が多くて嫌だといいながら、でも発見もある。休日に自然に親しむことができれば東京暮しもまた楽しい。

■2001.1.21
今日の晴れ間は嬉しい。日溜まりにいると猫が寄って来て、寝そべっている。年末にできなかったガラス拭きをしたら、暑くなった。何も物を置かない生活をしているので、部屋の片付けも楽しい。お昼をすませ、家人と歩いてパルコに向かう。県庁から銀座通 りを抜け、途中本屋さんに立ち寄ったりして、パルコに着いた。本屋さんで雑誌を見るが、二月号は例年のごとく話題も乏しく薄い。着回しとか、贅沢な小物とか、新鮮なヘアースタイルとか、特集もいまいちだ。千葉市内の町中の閑散とした様子に、渋谷や銀座を重ね合わせて見てしまう。住人のわたしたちだってめったに行かない。並んでいる店を眺めて、欲しいものが見つからないというのも寂しいものだ。無印良品にはひとがいたが、値段が高すぎる。アフタヌーンティーと変わりない。銀座のお買い物は眺めているだけで上等な気分になれることだ。お金を払って夢を買うというのが理想。CSNYを聴いて過ごす。

■2001.1.20
センター試験の第一日目。受験生を送りだす。雪雲が広がっていて、ときおり太陽が顔を出すが、粉雪が散らつく。降り出す前に食料の調達に出かけた。鎌取まで行き、帰りに松ヶ丘にも立ち寄る。このところの厳しい寒さに較べれば、まだしのぎやすい。夕方、少し積もったが夜には雨に変わっていた。鍋にしようと思っていたタラをムニエルにして、肉じゃがを作る。白ワインを開け、休日気分を味わう。ようやく週末を自分の家で過ごすことに慣れて来た。館山で過ごした週末は、美味しいものをたべ、たっぷり眠り自然に親しむという基本的な生活だったので、それに近い楽しみを見つける必要があるのだ。

■2001.1.19
用賀のSBSタワ−でセミナに出席。白金高輪から永田町経由で行くはずが、ぼんやりしていたら都営三田線に乗っていた。神保町で半蔵門線に乗り換える。地下鉄が交差しているので、こんなときは便利だ。用賀に降りたのは初めてだが、sun の .com の看板が出ていてそれらしい。SBSタワーは駅から繋がっていてし、初台とよく似ている。あそこにはアップルとアスキーがある。ここの27階から見る景色はすばらしい。 東京が360°の眺望で見渡せるのだ。久しぶりに高いところに登ったので気分がいい。帰りは半蔵門線で赤坂見附まで来て、丸の内線で東京駅に出る。本千葉で降りて肌寒くて、ずっと地下を歩いていたことに気づく。夜、買い物に行き、チョコレートケーキを焼いてみた。

■2001.1.18
朝、電車に乗るためにホームで待っていると、東の空が茜色をしてやがてタルカスの表紙に変わる。音楽が聴こえてくるのだ。毎朝、駅で同じような風景を眺めながら季節が変わって行くのを感じている。会社で新婚の友だちと少し話をしたが、帰って来てからいろいろと話す相手がいるのが楽しいという。孤独は何を育てるのだろうか。人の優しさが分かるようになるのだろうか。昨日、図書館で【志賀直哉全集・第二十一 巻 岩波書店】、【漂泊の物語 廣末保作集 第十巻 影書房】 の二冊を借りて来た。文豪志賀直哉の書簡集から日々の生活が浮かび上がってくる。それは驚くほど精力的に交友を楽しみ、旅をしつづけ、原稿を書く。止まっていては何も生まれないのだと教えてくれる。

■2001.1.17
明治大学創立120周年の記念シンポジウムに出席。久しぶりに大学の教授陣を見た。日頃付き合っている人たちとはやはりどこか違う。大学も小子化、終身雇用の崩壊などでこれまでの経営を考え直す時期に来ている。産学協同という言葉は昔からあるが、大学の持つ知的資産を活かして企業と共に歩むというのが主旨らしい。それにしても、贅沢な会場の割にパウダールームが質素だった。神保町から駿河台にかけての道は学生時代の通 い道なので懐かしい。御茶ノ水駅界隈にはなぜあんなに楽器屋さんが増えたのだろうか。

■2001.1.16
今日も寒い。千葉でも水道が凍ったという話を聞く。シベリア地方では昼間-20〜30度、夜は-40度まで下がったという。毎年、こんなに寒かっただろうか。細々とした仕事を片付け、ほっとしたらもう夕方。バスを待つ間、寒さで身体が固くなっているような気がする。 目下は、お風呂で泡を出して暖まるのがいちばんの楽しみ。ZEPを聴きながら夜を過ごす。今週末からいよいよ大学入試試験が始まる。

■2001.1.15
朝起きたら氷点下零度だった。東京はもっと寒いらしい。足下に冷気が立ち上ってくる冬の京都を思い出す。会社に入れば暖かい。急ぎの仕事を済ませ、表紙ページの絵を作る。アメリカと日本との美的感覚の違いには慣れているものの、写 真の色使いに驚かされる。帰り道、電車に飛び乗って早く帰って来た。夜は豚しゃぶにして、最後は卵雑炊にする。こんな日はどこのうちも暖かな鍋を囲んでいるのだろう。寒いので猫が泊まりに来ている。貸猫屋という商売も成り立ちそうだ。

■2001.1.14
昨夜寝そびれてしまったのに、七時には目が覚める。陽は差しているのに、外は寒かった。高倉まで野菜と花を買いに出かける。毎週、高速道路を使って野菜を買いに行くのは、森林浴とドライブも兼ねている。ロフトを少し片付けたので、猫二匹を連れて梯子の昇降訓練をした。梯子のてっぺんから下を見下ろすと怖いのか、なかなか自発的に降りてくれない。それでも何度か餌付けして練習すると、降りるのは難無くできるようになった。飼い猫も修業が必要なのだ。午後、久しぶりにゆっくりと本を読む。夜はチーズケーキを焼き、これは翌日でないと食べられないので、杏仁豆腐に苺とキーウィを載せてデザートにする。このところ、夕食はずっと外だったので、家族揃っての食事はなんでも美味しい。ZEPのリマスタを聴きながら家事をする。

■2001.1.13
図書館に行って【私の家白書・清家 清】、【杉本苑子全集22・中央公論社】、【骨董春秋・村山 武】を借りてくる。通 勤のお供に今年もたくさんの本を読もうと思う。夜、新宿音楽ボードの新年会。三日間連続で会合があった。今日がその最終日。古い友だち、新しい友だちが入り乱れての音楽談義。このこだわりがまたいい。ZEPばかり聴いているが、彼らが持っている【時代をみる醒めた目】のようなものが、今も新鮮に感じられるのだろう。

■2001.1.12
外苑前のオシャレなチャイニーズで新年会。美味しい料理にワイン、そして友だちとたくさんの会話で至福のときを過ごす。ネットの友だちは会わなくても時間を共有しているような連帯感があるが、集まって話しをすると、それは楽しい。仕事も大切だが、個人生活はもっと貴重だ。夕方、銀座で少し時間を潰したが、有楽町の駅前のザザビーが閉店セールをしていた。アフタヌーンティもあって便利なところだったのに、そごうの影響だろうか。レカンのケーキを買って戻る。

■2001.1.11
ドイツ人のボスと食事会をする。二年ぶりの再会だが、心暖まる人だ。昨日まとめた分析レポートを渡して、それぞれが自分の仕事のこと、気になることなど話し合う。食事もワインもおいしかった。八時過ぎにお開きにして、慌てて帰る。明日のためにビーフシチューを仕込んで寝る。明日は新年会。

■2001.1.10
年末からのレポートをまとめている。明日のミーティングになんとか間に合わせなくては。明日は西ドイツからボスが来て食事会。ドイツから寒さを運んで来たのではないかと思うくらい今年は冷たい。こんな日はどこにも寄らずに、家でチンゲンサイの甘煮と、豚の角煮、ナムル、キムチという中国・韓国風メニューで暖まる。それでもポンパドールで、バゲットとイギリスパンは手に入れ、赤い袋を下げて帰って来た。夜、ZEPを聴きながら洗濯をする。三階のベランダに出ると、凍てつくような空気で驚く。縞猫を探しに行ったら、すでに先約があった。

■2001.1.9
本格的な仕事始め。電車も混んでいた。仲間も揃って、今年も頑張ろうと挨拶する。頂き物のお菓子がたくさんあって食べきれない。峰岸先生のすまいの話が面 白かったので、一気に読んでしまった。夜、寝ようとすると、縞猫がドアの前で鳴いている。中に入れてやると身体が冷たかった。布団の上に寝そべって身繕いをしている。よほど寒かったのだろう。今週は会合が3つもある。なんとか生き延びられるだろう。

■2001.1.8
成人の日だというのに朝から激しい雨。九時頃雨脚が弱まったので、昨日用意した菊を持って、平和公園へ墓参する。帰りにスーパーに寄って日常品を求め、家で過ごした。。家族のご要望に応えてミレニアムチーズケーキを焼く。これは冷やした方が美味しいので、半分を明日のために冷蔵庫で保管。高砂の叔母が泊まりに来ているので、久しぶりに家族のこと、近況などを話す。夜、白菜とあさりの鍋を作るが、マロニーを使ったので好評だった。寒い夜は鍋に限る。

■2001.1.7
410号経由で館山に行く。途中、鴨川に寄ったが、こちらはさすがに花の種類が多い。ブロッコリ、ニンジンなどサラダの材料を求める。鱸と鯵の中落ちを夕食のおかずに買う。生け簀のあるカウンターで回流する魚を見ながら、注文した食事を待っていると、水族館にでも来ている気分になる。例年のごとく安房神社に参拝し、絵馬の付いた鏑矢を買って来た。松の内にお参りできてよかったと思う。ここに来ないと正月気分になれない。恩師宅にお邪魔して、紅茶とお菓子をごちそうになり、食材を買って千葉に戻る。明日も休みだと思うと嬉しい。芽キャベツと蕪のスープを作って、明日の朝食にする。

■2001.1.6
思い出して朝、図書館に行く。【象形文字 遊行・粟津 潔編】、 【仮象の世界 下山 徳爾著作集】、【私とすまいの履歴書 みねぎし・やすお】、【UKプログレッシブ・ロックの70年代・青林社】、【キーボード奏者の実践音楽理論・ジョン・ノヴェロ著 】、【Catalog + Web GRAPHICS】、と六冊借りて来た。だれも読んでいないような読書体系だが、新刊コーナーから探すのでまとまりがない。お天気がいいので布団もふかふかになる。 午前中に買い物を済ませ、午後、洋服の整理をしてワードローブがすっきりした。夜、しゃぶしゃぶで最後に卵雑炊にする。デザートは頂いた苺。ZEPを聴きながら片付けをするとはかどる。

■2001.1.5
会社に行くといつもの仲間が集まっていて、新年の挨拶をする。 二つ課題を終えて、明日からまた三連休だ。八日が成人の日というのはまだピンと来ないが、休みが続くのは素敵だ。時間があったので、品川の成城石井でチーズケーキ、生クリーム、アンチョビ缶 詰を調達する。帰る家があるのは嬉しい。猫も玄関で待っていた。きっとチーズケーキが匂うのだ。縞猫にもお裾分けする。この休みの間に三月の旅行のホテルを予約しよう。莫大な住宅ローンを抱えて、やり繰りがうまくなった気がするが、だれも褒めてはくれない。物には適正価格がある、東京の適正人口と同じように、気づく人だけに分かるらしい。 今夜もZEPに浸って過ごす。

■2001.1.4
今日から仕事始め。いつもの電車で会社に向かう。ぬくぬくと暮らしてきたせいか、寒さが厳しい。ウィーンに着いた日を思い出した。日頃のお弁当仲間はまだ休暇中で、おしゃべりする相手もいない。空いているから仕事ははかどるが、休日出勤しているようだ。だいぶ仕事したので四時頃帰宅する。バスを待っている間、風が冷たいので驚く。山形では大雪だといっていた。夜、熱々のココアをいれて暖まる。こんな夜はやはりZEPが似合っている。

■2001.1.3
午後から晴れ間が見えたので、猫二匹を洗う。お湯が気持ちがいいのか、静かに入っているが、乾かすのが一苦労。二匹とも洗い立てはピカピカと輝いている。夕方から、抽き出しの片付けをした。ユーライヤヒープを聴いているが、こんな甘い曲ばかり作っているから飽きられるのだ。思いがけない人からたくさん年賀状を頂き、慌てて返事を書く。休みになってどこにも出かけない一日だった。お節に飽きた家族のために、おでんの材料を求め、焼豚も作る。お汁粉をおやつに食べて、気が付くとすぐ夕方。でも、クリスマスの頃に較べてずいぶんと陽が延びて来た。夕焼けがとてもきれい。りんごケーキを焼く。ZEPのリマスタを聴いて休み納めとする。

■2001.1.2
二日の朝も快晴。お雑煮をいただき、今日も正月料理を並べてお祝する。昼過ぎに千葉に戻って来て、ピザとアボガドのスモークサーモン載せを昼食にした。虹橋から東京を眺め、海に囲まれている都市だと実感する。お天気がいいので、どこも人が出ているようだ。夕方から机の抽き出しを整理した。要らないものを捨てて、シンプルライフを目指す。夕食に家族で餃子を作り、頬張る。りんごケーキが食べたくて、焼いてみた。りんごをコアントローに漬けておくと香りがいい。バージン・オリープオイルを使ってみたら、マフィン風な仕上がりになった。正月休みは、もしかしら一番長い休みなのかもしれない。猫をロフトに乗せて遊ぶ。ロフトからはモノレールの駅が見えて宇宙的。ここでワインを一献とシャレてみたいが、酔うと階段を降りるのが怖い。今日もT. Rex を聴いて70年代気分を味わう。

■2001.1.1
毎日曇った日ばかり続いていたが、元旦の朝は爽やかに晴れて風が冷たいが気持ちがよい。ロゼワインを開けて朝から乾杯する。伝統的なお節料理は人気がないので、海老の酒蒸し、ニンジンとカリフラワーのサラダ、タコ、数の子の白付け、中華クラゲなど彩 りよく並べて頂く。昨日ポットで暖めておいた小豆が柔らかくなっていたので、砂糖を加え、お汁粉を作った。昨日の夜作ったミレニアムチーズケーキは極上のおいしさ。今年も手作りケーキに挑戦しよう。T.Rexを聴く。夕方から荻窪に出かける。道は元旦なのにどこも混んでいた。伝統的なお節料理を並べて、ワインで乾杯する。

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