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2011年04月19日(火) 旧暦 [n年日記] [更新:"2011/04/19 23:51:37"]#1 [無線] cabrillo2-time-table
以前から使っていた
cabrillo2-time-table
だけれども、
横長の表示で、例えば、そのまま
contesting.com に投稿する
と、折れてしまう。それで、二日間を別に表示するような選択肢も作って見た。
(コード自体は、
かなりやっつけ状態なので、もう少し何とかしたいとは思っている)
以下の例は、先日の JIDX CW の時の記録をもう一度処理したもの。 t-105@makoto 16:53:01/110419(..ham-radio/contest)% \ perl ~/perl/ham-radio/cabrillo2-time-table \ -2 -c -s 6 -e 21 2011-jidx-cw-no-000.LOG 2011-04-09 7 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 --+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+ AS 5 4 4 3 4 4 3 1 1 4 2 1 36 EU 4 6 47 48 41 27 29 202 JA 1 1 2 NA 8 8 4 5 11 10 7 6 1 1 61 OC 1 1 3 2 7 SA 1 2 1 1 5 --+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+ subtl 16 15 10 11 18 14 14 13 49 52 43 28 30 313 acuml 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 1 2 2 2 3 3 0 1 3 4 5 7 8 9 1 1 6 1 5 8 1 1 0 6 1 1 2 0 4 8 1 1 0 2 5 3 3 3 2011-04-10 7 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 --+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+ AS 1 1 1 3 39 EU 0 202 JA 0 2 NA 1 2 2 8 9 22 83 OC 1 1 8 SA 1 1 6 --+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+ subtl 2 3 3 10 9 27 340 acuml 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 1 1 1 2 3 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 3 5 8 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 t-105@makoto 16:53:15/110419(..ham-radio/contest)%55 文字目くらいで折返してしまうようなので、もう少し縮めた方が良さそう。 ( つっこみ )
#2 [pkgsrc] xfontsel![]() rgstry のところから、jisx0208-1983 を選んでおいて、fmly を選ぶと、 日本語で使える書体が分る。 多分、ここに出て来るものは xlsfonts で表示されるものと同じなのだと思う。 m+ が灰色になっていると思ったら、日本語はないのかな。 起動する時に xfontsel -scaledとすると、pxlsz で色々選べるようになる。 で、これで分った文字を Emacs から使えるようにするにはどうするか。が問題。 多分、今は、僕の init file に書いてある、 次のものが有効になっているのではないかと思う。 (set-face-font 'default "-misc-fixed-medium-r-normal-*-14-*-*-*-*-*-iso8859-1") ;; following code is invalid for emacs-22, missing 'set-fontset-font ? (if (boundp 'set-fontset-font) (progn (set-fontset-font (face-attribute 'default :fontset) 'japanese-jisx0208 "-misc-fixed-medium-r-normal-*-14-*-*-*-*-*-jisx0208.1983-0") (set-fontset-font (face-attribute 'default :fontset) 'koi8-r "-misc-fixed-medium-r-normal-*-14-*-*-*-*-*-iso8859-1" )))と思ったら、全然違った。 上の設定だけを書いておいて emacs -q -l ~/.emacs-sub/font-setup-2.elとすると、いつも使っている書体とは違う表示になる。 上の設定は、「最近の Emacs では、○や × が、半分の幅になるが、 メールで、予定表を伝えたりする時に、 それでは不便なので、戻すようにする」 設定だ。 「全角の文字コードであっても、同じ図形の半分の文字があれば、それを使う」 のを「やはり全角の図形を使う」ように戻す、というのが多分適切な表現なのだと思う。 何やら書いてあるのでゆっくり読む → EmacsのX Windowフォントの設定方法 ( つっこみ )
#3 [pkgsrc] 何かを更新する前に (pkgsrc 的) backup を取る方法( つっこみ )
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