All JA
は、部門 C7M (CW 7MHz Medium Power) で参加。
かなり寝てしまったので、生の結果は 448 x 52 くらい。
- 前もって寝た (17:00 - 20:30)
- 直前に確認したら N1MM
の JA.SEC が KCJ コンテスト用のまま。
元のものも見つからず。手で編集したものは読んでくれない
(多分一行目のおまじないが抜けていたため)。
しかしそうとも理解出来ず
10.4.3 だったかを取得 (download) して入直し、切抜けられた。
直前に新版を入れるとは結構危険。それも確認出来たのは 10 分前位だった
- 21:00 開始なので、始めのうちは、スキップなのか、 それもとたまたま電波が弱いだけなのか分らず、なかなか調子が出なかった
- JIDX CW
(2010/04/12)
の時には朝 5 時まで起きていられたが、
今回は 2 時頃に、もうだめだ状態になり、5:00 頃等に目覚しをかけて寝たが、
結局起きたのは 7:00 過ぎだった。その後、
昼間にも何回も座ったままとか横になってとか、
何回か寝てしまった
- 翌日からは CQ を出すと、そこそこ呼んでいただけるようだった
- アンテナは二本を手で切替えて使った
- NA-440 (主として北向)
- 逆 V
(主として西日本向、固定)
手以外に切替える方法は有得ないか。
でも CQ の度に一回ずつ交代するというのもいいなと思ってはいる。
- 機械は IC-7000 (100W) その他に Winkey (USB) K1EL
、記録は
N1MM
- 一度 N1MM の F1 ボタンが消えてしまい、これが何によるか分らず、 一時的に F7 に CQ (の送出文字) を設定して回避していた
- 上記問題は単に Running のチェックがたまたま抜けて (消えて)しまったのが原因と分る
- そのきっかけは、バンドマップに自分で保存していた情報が多く Spot 100% loaded のような表示が出て、
これは消したくなかったので何が原因か分らないまま回避していた。
ある時、思い切って消したが、直らなかった
(自動的にはチェックは入らないでしょう)
- 一度 CW の送信がおかしくなり、CW の重み (weight) が変に設定されたような状態になった。
これは N1MM を再起動したら直った
- 一度 4DNN のような人から呼ばれて良く聞くと W4 だった。 この時はアンテナが逆 Vee の方だった。記録は紙に書いたが、今手元にはない
- WAJA
(Worked All Japan prefectures Award) 交信は達成した。
残っていたマルチは北海道支庁の 8 個 (101 102 105 107 110 111 112 113) と JD1
- 何と言っても一番嬉しかったのは JH1XMS 水谷さんから呼ばれたこと。 大昔にも一度 7MHz の SSB で交信したことがあるが、その時は自分は東京で、
彼は千葉だった。今回は両方とも千葉だった
- N1MM で調べておきたいこと。受取った {exch} を Function キーに割当てられないか
Macros -> General macros に一覧があるが、その中にはなさそう
- 呼んで下さった方々、また呼出に応答いただいた方々、ありがとうございます。
呼んでいただいたのにこちらが取れなかった方々、申訳けありません
cabrillo2-time-table
(
activeperl の場合
)
による時刻別交信数:
(図示版)
24 25 | |
21 22 23 0 1 2 | 7 8 9 10 11 12 13 | 15 16 17 18 19 20 TOT
7 32 23 16 15 4 14 | 19 46 30 8 17 40 53 | 15 34 15 36 13 18 448
acuml 55 86 104 | 169 207 264 | 366 417 448
2009 の参加とは随分違うな。