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2010年02月22日(月) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/03/08 22:32:38"]#1 [無線] ARRL DX CW 2010
見かけ上は全ての時間に出たのだけれど、色々お休みがあって
20.5 時間くらいしか交信していなかった。
Ant: InvVee(160m/80m) 3EL(40m, NA-440) 4EL Triband(20/15/10m, 4SDX) そう言えば、一回だけ K1EL が暴走して短点が出っ放しになり、 結局、Windows 機を強制再起動して取戻した、ということがあった。 (もしかして電池がない合図かなと思ったが、そうではなかった) @ cabrillo2-time-table を Windows の上で実行するには:
cabrillo2-time-table を Windows の上で実行するにはどうするのかな
というのを
調べて見た。
@ アンテナ切換器:
@ WAS:
48 hours WAS には SD, DC, DE, KY, SC の五つが足りなかった。
(右の multi 表 は、左側から 1.8->28 を表わす)
@ S&P and CQ:
JS3CTQ さんの日記
を見ていて思い出したが、うれしいことを一つ書くのを忘れていた。
02-21 1230Z くらいのことだから、日曜日の 21:30 頃かな その時には 7MHz でまだ IA が出来ていなかった。 例によって下から上の方に聞いて行ったら強い JA 局を呼んでいる IA が聞えた。多分 7011kHz くらいだと思う。局名は取れなかったが、 その前に N0NI と 3.5MHz でやっていたので、もしかしたらと思っていた。 それで、7013 kHz で CQ を出していたら、やはりその局 が呼んで来てくれた。1245Z のことである。N0NI でなく、 3x3 形式の局であった。 これは本当にうれしかった。 もっとも 1257Z には別の IA とやっていた。実は今でも IA がどこか 分っていない。Indiana かな。IN が Indiana で IA は IOWA だった。 ちょっと復習したら MA = Massachusetts だけ言えなかった。(Canada は除く) ( つっこみ )
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