hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.9

先月 2011年01月 来月
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
Namazu for hns による簡易全文検索
詳しくは 詳細指定/ヘルプを参照して下さい
検索式:

2011年01月05日(水) 旧暦 [n年日記] [更新:"2011/01/06 01:24:43"]

#1 [pkgsrc] vlc (1.15) <- ffmpeg (0.61) <- x264-devel (20100201)

ffmpeg を 0.61 に しようとすると、x264-devel を少なくとも 20100201 以降 (build 84) にする必要があるらしい。x264-devel は 20110104 でも良さそう だが、patch の差分が大きく見えて、なかなかうまく行かないので、 とりあえず 20100101 にして見たら、作れた。しかしこれは build 80 なので 多分足大りない気がする。20100301 だと build 88 で、 0201 がとりあえず充足するのではないかと思っている。 (しかしきょうは時間切れでおしまい)
といいながら作って見た -> 20100201

#2 [無題] 年賀状を 45 枚くらい、やっと発送

文面側は pLaTeX で作った。宛名側は全て手書き。 余白については、次のように上 3mm 下 6mm 左右両側 7mm になっている
       3mm 
   +--------+
   │        │
7mm│        │7mm
   │        │
   +--------+
       6mm
大きさ関係の数値は次の通り
\setlength{\hoffset}{-23mm}
\setlength{\voffset}{-46.5mm}
\setlength{\oddsidemargin}{0mm}
\setlength{\evensidemargin}{-6mm}

\textheight 145mm
\textwidth  86mm
\leftmargin 0mm
hoffset と evensidemargin は分ける理由はなく、一緒にしておいた方がいいかな。 それとも evensidemargin は使われていないような気もする。

最近覚えた方法で、\vbox{}\\ とやると、何もないところに固定出来る (位置を固定する手がかりが出来る)。
例えば wrapfigure の図の下に文字列を(図に)揃えて(下に)入れたい時に、その文字列の上下の調整は、 あまり簡単ではない気がする。しかし、少なくとも次のようにすると、 上下の調節が出来るようになる

\begin{wrapfigure}[15]{l}{14zw}
\vspace*{-\intextsep} 
\includegraphics[scale=0.08,clip, trim=20 40 20 0]{img_0136-2}
{
\vbox{}\\[-1.4\intextsep]
\tiny 文字列
}
\end{wrapfigure}
でも変だな、そのようなことをしなくても、 いつも \caption の位置は \vspace* で調整している。



最近の日記
2024年03月10日
停電 (瞬電)
2024年03月03日
the second try on bare-metal
useradd
2024年02月29日
opendkim and senmail
2024年01月24日
chat/iam 0.0.8
2024年01月21日
uselocale vs setlocale (textproc/R-readxl)
以上、1 日分です。
タイトル一覧
カテゴリ分類
Powered by hns-2.19.9, HyperNikkiSystem Project

Count.cgi (since 2000/02/05)