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2010年10月07日(木) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/10/08 21:48:50"]#1 [pkgsrc] auctex-current
auctex-current をずうっと以前に作ってあったが、確認もせず
そのままになっていた。
これは TeX の処理系が必要になるが、
汎用とするには
(少なくとも) 「ja-ptex と teTeX のどちらか」という選択は用意しておく必要がある
それで、options.mk で .if !empty(PKG_OPTIONS:Mja-ptex) DEPENDS+= ja-ptex:../../print/ja-ptex .else DEPENDS+= teTeX:../../print/teTeX # tex-latex-bin and tex-graphics ? .endifとしているが、この両方を確認するには、(TeX の方の環境を) どう設置時に切替えるかということをきょうは調べた。 ja-ptex が入っている方から切替えるには pkg_delete -f ja-ptex pkg_delete -f ja-ptex-binとしておけば良いらしい。 web2c-2009 -> pdftex が古かったので、結果的には次のものが必要だった。 116 2010-10-07 11:14 sudo pkg_delete -f kpathsea-5.0.0nb3 118 2010-10-07 11:15 sudo pkg_delete -f texlive-tetex-2009 120 2010-10-07 11:16 sudo pkg_delete -f gd 132 2010-10-07 11:26 sudo pkg_delete -f web2c-2009一応確認出来たので wip/auctex-current に入れてもらうかな。 AUCTeX-version の値は 2010-04-25 になっている pkgsrc 的な版名は次の通り (これは版名ではなく package 名だけれど) auctex-11.86nb20101007.tgz この作業中に /var/lib の下のものが古い、と言われたので、一部消してしまったら、 何かしら、やり直が必要になった。 @ pkglint:
次の二行がどこが原因で言われているのかが分らない
... NOTE: Makefile:3: The update request to 11.86 from doc/TODO has been done. ... WARN: options.mk:4: Unknown option "ja-ptex". @ 名前を間違えた:
この日記を書く時もそうだったのだけれど、
auctex-current とすべきところ、auc-current として (wip に) import
してしまった。file は消したけど directory は消せない。
(まあ普通は directory が消せないのが普通だと思う。 そうしておかないと、昔のものが取出せないから (= 二重否定)) でも今回は、import 失敗なので、Repository のある機械に ssh で入って rm -rf auc-current して欲しいところ。 正直自分の機械では良くそうしている。 今回はこれは無理なのかな。 一応 wip-discuss には書いたが、別の意味の反応はいただいた。( つっこみ )
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