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2005年10月31日(月) 旧暦 [n年日記] [更新:"2005/11/01 07:21:38"]#1 [Emacs] きょうの ~/.emacs(global-set-key [mouse-4] 'previous-line ) (global-set-key [mouse-5] 'next-line )他に
(mouse-wheel-mode)と昔から書いてあるのに使えなくなっている ? とりあえず、きょうのところは次のように書いておく。 (global-set-key [mouse-4] 'previous-line ) (global-set-key [mouse-5] 'next-line ) (global-set-key [C-mouse-4] 'scroll-down ) (global-set-key [C-mouse-5] 'scroll-up )これで、「何もしないで」と「コントロールを押しながら」車輪をまわすと、
( つっこみ )
#2 [日本語] 注意は何故「払う」?
「注意」を目的語にする動詞は普通「払う」。
でも、どうして「払う」のかなぁと気になって来た。普通「払う」ものは
費用とか、お金とか、努力もあるか、まあ広い意味で「費用」ということで。
でも、注意って、費用 ?
確かに費用の一部と言えないことはないけれど、少し違う気がする。
(注意をひくっていうのは、また別の話ね)。
それで、英語だと pay attention になる訳で、もしかして、例えば 正岡子規 *1 が訳したとか ? pay effort も言うような気がするから、これも訳語 ? 「日本語の乱れ - Wikipedia」 に、これは訳語で 「昔からある慣用句ではない」とある... で、もし「払う」ではないとすると、「注意を向ける」かな ? 「注意」自体が 動詞 + 目的語になっているから、 注意するでもいいのかも知れない。(でもこれだと、目的語が人とものの場合の、両方の意味がありそう)。
*1: (「子の字が分らないので正岡し規で google したら、同じ境遇の人しか見つからなかった)
( つっこみ )
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