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2015年04月13日(月) 旧暦 [n年日記] [更新:"2015/04/13 14:15:54"]#1 [pkgsrc] bulkbuld (all.emacs.1)
Emacs のいろいろな版で package を作るための手続
h87@makoto 14:16:49/150413(..MODULAR/usr)% cat ../all-emacs.1 #!/bin/sh ulimit #cp -p /usr/pkg_bulk/etc/pbulk.conf /usr/pkg_bulk/etc/pbulk.conf-keep #mv /packages /packages-keep for i in 20 21 22 23 24 25 ; do if [ ! -d /packages-emacs$i ] ; then mkdir /packages-emacs$i ; fi if [ ! -d /result/emacs$i ] ; then mkdir /result/emacs$i ; fi ln -sf /packages-emacs$i /packages; cp -p /etc/mk.conf-bak /etc/mk.conf; echo "EMACS_TYPE= emacs$i" >> /etc/mk.conf ; sed \ -e "/report_subject_prefix/s,=.*,=\"bulkbuild (h87 emacs$i)\"," \ -e "/report_rsync_target/s,=.*,=\"/result/emacs$i\"," \ /usr/pkg_bulk/etc/pbulk.conf-keep > /usr/pkg_bulk/etc/pbulk.conf ; # ---------------- env \ PATH=/usr/pkg_bulk/bin:/usr/pkg_bulk/sbin:${PATH} \ bulkbuild ; # ---------------- rm /packages doneh87@makoto 14:30:35/150413(..MODULAR/usr)% と思ったのだけれど、どうも少し変なので、違う版を用意した。
h87@makoto 23:10:19/150413(/export/MODULAR)% cat all-emacs.2 #!/bin/sh ulimit #cp -p /usr/pkg_bulk/etc/pbulk.conf /usr/pkg_bulk/etc/pbulk.conf-keep #mv /packages /packages-keep for i in 20 21 22 23 24 25 ; do if [ ! -d /packages-emacs$i ] ; then mkdir -p /packages-emacs$i/All ; fi if [ ! -d /result/emacs$i ] ; then mkdir -p /result/emacs$i ; fi cp -p /etc/mk.conf-bak /etc/mk.conf; echo "EMACS_TYPE= emacs$i" >> /etc/mk.conf ; echo "PACKAGES= /packages-emacs$i" >> /etc/mk.conf ; sed \ -e "/report_subject_prefix/s,=.*,=\"bulkbuild (h87 emacs$i)\"," \ -e "/report_rsync_target/s,=.*,=\"/result/emacs$i\"," \ /usr/pkg_bulk/etc/pbulk.conf-keep > /usr/pkg_bulk/etc/pbulk.conf ; echo "packages=/packages-emacs$i" >> /usr/pkg_bulk/etc/pbulk.conf ; # ---------------- env \ PATH=/usr/pkg_bulk/bin:/usr/pkg_bulk/sbin:${PATH} \ bulkbuild ; # ---------------- doneh87@makoto 23:11:06/150413(/export/MODULAR)% ( つっこみ )
2012年04月13日(金) 旧暦 [n年日記] [更新:"2012/04/14 00:52:00"]#1 [pkgsrc] automake-1.11/elisp-comp を読む
/usr/pkg/share/automake-1.11/elisp-comp の中に次のような部分がある
74 mkdir $tempdir 75 cp "$@" $tempdir 76 77 ( 78 cd $tempdir 79 echo "(setq load-path (cons nil load-path))" > script 80 $EMACS -batch -q -l script -f batch-byte-compile *.el || exit $? 81 mv *.elc .. 82 ) || exit $?この中の、 79 行目 の次の部分が、script という名前の譜に書かれて (setq load-path (cons nil load-path))80 行目の -l script で、 この一行 だけを読んで、 batch-byte-compile 関数が呼ばれる。 さて、この nil の意味は ? (「load-path の先頭に nil を追加する」意味は ) と思って、分らない。時々、この nil の代りに "../" と書く必要がある場合があって、(と言っても、それは僕の何かの勘違いだとは思うが) 何かな、と思っている。 ... と思ったら nil の件は、 M-x describe-variable RET load-path RETに一応答えが書いてあった。 Documentation: *List of directories to search for files to load. Each element is a string (directory name) or nil (try default directory). Initialized based on EMACSLOADPATH environment variable, if any, otherwise to default specified by file `epaths.h' when Emacs was built.一応というのは default とは何か分らないので。 さて、 "../" と書く必要がある時とは、上で 78 cd $tempdirしているが、その cd する前の一つ上にある他の *.el も読みたい時である。 もし一つ上にある *.el を読む必要がある時でも、既に同じものが設置済の場合には、 site-lisp にも同じ *.el があるので、そちらが利用されて、見かけ上 nil だけでも問題がない。 とここまで書いて、本来は "../" を加えるべきだと思う。 (それだけでは足りない場合もあると思うけれど) 仮に bug report を出すとして、どこに出すのかなぁ。 少なくとも、git repository はここで見られること分った。
きょうの patch
(wip/tc-svn はこの patch が必要、というのが今日の感触)
( Read More... (1) | つっこみ )
Comments related this article
2010年04月13日(火) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/04/16 00:19:38"]#1 [機械] DL320/G3 -> ML110 -> DL360/G4 (Raid 考)
以前
(2010/02/03 の日記)
から書いているが、最近は HP の DL320/G3 が結構気に入っている。
最近では五台 に増殖している。これらは一台に二台の SATA disk が挿せる。 それで、その disk のひき出しの数を数える、つまり 挿せる数と、挿す方のマウンタの数を較べると、 この他に DL320/G5p もあるので、それを含めると、二台足りない。 で、このマウンタだけ入手出来るかというと、そう簡単でもない (disk が入っている新品は入手可能だが 2 万円以上する)。
それで、たまたま
ML110 に三つ入っているジャンク
というのを見つけて、落札した (2,700 + (送料) 1,000) * 1.05 = 3,885 円)。
ところが、これがちっともジャンクでなく、
動いてしまった (期待外れ嬉というのかな)。
@ ML110 -> Adaptec 2610SA SATA-RAID:
それで、以上だと、二個入手するはずが、一つ失なってしまったという話である
で話は変って、その ML110 に内蔵されているのは Adaptec 2610SA SATA-RAID という基板である。これを使うようにするには、 電源投入時に鍵 (key) の組合せを入力すると設定画面が出る。 この設定をこまかく制御するには pkgsrc/sysutils/dptutil を使うらしい。 しかしこれが make 出来ない。 too old coding style (by obache) ということらしい。 直せば、とも思うが、この板は最大限 2TB ということで古いものらしく、 やる気が失せる(やる気があっても、僕に出来るものかは疑わしいけれど) @ DL320/G3 の x2 disk の使い方は間違い ?:
この辺から気が付いた話があって、
今まで DL320/G3 の二つの disk は別々のもの (file system)
として設定しているが、
多分それは期待された使い方ではなく、二つの disk を
RAID にして使うのが普通なのでは、と思えて来た。
@ Software RAID or Hardware RAID:
RAID (例えば RAID5) は、個人的には気に入っている。4 台ある内の 1 台がこわれて
も、それに気が付いた後で修復が可能だからである。
例えば
TeraStation で RAID5
を使っている。ただ、Software RAID は、CPU で RAID をしている訳なので、
例えば書いている時に panic とかすると、
論理的にこわれてしまう。それでも修復はする。
ただ、遅い CPU だと、時間がかかる
(上記 TeraStation だと当然容量にも依るが、20 時間とか、24 時間とか、かかる)
大昔 (1978年頃)に、CPU が M6800 clock 1MHz な Exorcisor という開発装置があって、 これの FDC (Floppy Disc Controller) が 6821 (Parallel i/f) 経由なソフトウェア制御だった。 間違って Reset ボタンを押したり、電源が不用意に切れると、 8 inch Floppy disk がこわれてしまう (初期化すれば、また使えるけれど)。 Software RAID だと、(修復可能な点は優位だけど)、まあ、以たようなものかと思う。 それに較べて Hardware RAID は、心強いのだけれど、しかし HW に依存すると、OSS (Open Source Software) 的には、 また別の努力 (driver + utility ) が必要となり (場合によっては情報不足で) 問題が発生した時に座礁してしまうこともあるのかなと思う。 @ DL360/G4 + レール:
DL320/G3 をラックに収納する時にはレール (HP part # 360332-003)
があるとうれしい。今は(某所用に) 一組しか用意出来ていない。これは DL360 とも共通ということで、
つい
DL360 G4
を見てしまったら Xeon 3.0GHz (dual core) x 2 というのが目に入り、
レールも付いているし、
build.sh を短時間で実行出来るかなということで、
SCSI Smart Array
なのに手を出してしまった (送料共 7,040 円)。
ワットチェッカーで測ると 220W くらい喰っている。VA も同様。 負荷が大きい時には、300 Wくらいになることもある。 2 CPU なので、こんなものかなとも思うけれど、大喰い。 (実は DL360 の AC 入力は二つあって、ワットチェッカーが二つ要るのでは、 と某所に書いてしまったが、 二個口の AC 分岐を使れば良い、と某氏に教わった ... 何とも自分の愚かさにあきれ ...) さて、問題は disk cache を有効にするには Also available as an optional upgrade is theが必要らしい。これがないと build.sh に 2 時間以上かかってしまう。 dl360@makoto 16:04:41/100404(/export/src)%別の考え方として、 今は主記憶が 2GB なので、これを 4GB くらいに増せば主記憶上で速く実行出来るかも知れない。(そのままでも行ける ?) 現在は 1GB DDR PC2700 CL2.5 ECC P/N 331562-051が二個入っている tmpfs を /tmpfs に mount しておいて、それを更に mount_union 出来るのかな。 @ 全く別件 ( 1TB disk 回収):
1/22/2010 にヨドバシカメラで 8,980 円で
買った 1TB の WD10WEARS
が、都内某所で動作中におかしくなったのを修理に出してあったが、
同品交換で返って来たのを受取る。
( つっこみ )
2008年04月13日(日) 旧暦 [n年日記] [更新:"2008/04/15 20:08:53"]#1 [BSD] OpenBSD/LiveCD FuguIta 河豚板![]() your mfs size in megabytes? [default: 496] ->(生の) ML115 では卓までは動いて、X が起動したところで止ってしまった気がする (もっとも何も考えずに startx と入れたのが良くないかも知れない) また Dom0 (NetBSD 4.0/xen 3.1.2) 上では hvm で卓までは動く。 ssh で login したところ。 $ uname -a OpenBSD fuguita.i.ki.nu 4.2 RDROOT#3 i386 $ emacs --version GNU Emacs 22.1.2 Copyright (C) 2007 Free Software Foundation, Inc. GNU Emacs comes with ABSOLUTELY NO WARRANTY. You may redistribute copies of Emacs under the terms of the GNU General Public License. For more information about these matters, see the file named COPYING.ただし、X を起動しようとすると video chip を認識出来ない気がする。 (--) PCI:*(0:2:0) Cirrus Logic GD 5446 rev 0, Mem @ 0xf0000000/25, 0xf2000000/12本来はこちら: でも Dom0 なら、これでいいのかな ? (--) PCI:*(7:0:0) ATI Technologies Inc unknown chipset (0x7142) rev 0, Mem @ 0xd0000000/28, 0xfdff0000/16, I/O @ 0xe000/8, BIOS @ 0xfdfc0000/17それと (Dom0 上の方で) re0: watchdog timeoutが良く出ている ( つっこみ )
2006年04月13日(木) 旧暦 [n年日記] [更新:"2006/04/14 23:52:09"]#1 [lang] (C++) 静的でないメンバ関数の呼び出しが正しくありません
と言われて、google すると、親切な情報は見つからない。
「初心者問題だ」という情報はある。
メンバ関数には静的 (static) なものと、 class の中に普通に定義されているものがある。 後の方の、普通の場合には、定義には class::member_function という形が書いてある。 しかしこれは、定義で、実体ではないから、その同じ形では呼べない、 という意味だと理解した。 そこで解決するには、実体で配置してあるものを呼ぶ必要がある ということらしい。 つまり、自分で配置(instance)して、それを呼ぶようにするか、それとも もし既に用意してあるものがあれば、それを使って、例えば hoge -> member(); のように呼び出すとかする。 しかし (コンパイラのお知らせとして)もう少し親切に教えてくれても いい気がする。 「この形は静的なメンバ関数にのみ有効な呼出形式です。そうでない 通常のメンバ関数については実体で配置してある形で呼出して下さい」とでも。 これでも分らないか。 関係ないが親切な人もいる: C++、 第 25 章 マニピュレーター ( つっこみ )
2005年04月13日(水) 旧暦 [n年日記] [更新:"2005/04/15 01:02:43"]#2 [NetBSD][3.99.3] on iBook (shell, /366)text data bss dec hex filename 4309308 80524 199584 4589416 460768 netbsd 1349.745u 205.621s 25:19.24 102.3% 0+0k 46+2807io 295pf+3w ttyp0:makoto@ibook 9:19:16/050413(...compile/INSECURE-ZS-L2-1M-PB2-SHM)> ( つっこみ )
#1 [pkgsrc][NetBSD] x11/openmotif
rm -f XmIm.o unshared/XmIm.oThis is the same thing I've got recently, Changing Xlib.h fixes the problem. ( つっこみ )
2004年04月13日(火) 旧暦 [n年日記]#2 [apache] No space left on device: mod_rewrite:
ipcs -s | grep www | perl -e 'while () {@a=split(/\s+/); print `ipcrm sem $a[1]`} instead: ipcs -s | grep www | awk '{print "ipcrm -s ",$2}' | sh This fixes the first problem. RSA server certificate CommonName (CN) 'hoge' does NOT match server name!? ( つっこみ )
#1 [ypbind] Password: で止ってしまうttyp4:makoto@u 13:00:54/040413(/tmp)> ktrace sudo echo test Password: ttyp5:makoto@u 13:01:07/040413(/tmp)> kdump ktrace.out 15557 ktrace EMUL "netbsd" 15557 ktrace CALL execve(0x7fffe418,0x7fffe8d0,0x7fffe8e0) 15557 ktrace NAMI "/home/makoto/bin/sudo" 15557 ktrace RET execve -1 errno 2 No such file or directory 15557 ktrace CALL execve(0x7fffe418,0x7fffe8d0,0x7fffe8e0) 15557 ktrace NAMI "/usr/pkg/bin/sudo" 15557 ktrace NAMI "/usr/libexec/ld.elf_so" ttyp5:makoto@u 13:01:12/040413(/tmp)>ここから先の表示は得られなかった。(正常終了した時にも、これだけ)。 他の機械での正常な場合と全く同じ。 ypbind の再起動で直った。 ( つっこみ )
2003年04月13日(日) 旧暦 [n年日記]#2 [pkgsrc] ndtpdttypd:root@u 22:42:38/030412(~)# /usr/pkg/sbin/ndtpdこれの原因がまだ分っていない。 Index: Makefile =================================================================== RCS file: /e/celeron/CVSup/main/pkgsrc/textproc/ndtpd/Makefile,v retrieving revision 1.6 diff -u -r1.6 Makefile --- Makefile 6 Feb 2003 04:24:13 -0000 1.6 +++ Makefile 13 Apr 2003 10:02:44 -0000 @@ -34,6 +34,9 @@ post-install: @${INSTALL_SCRIPT} ${WRKDIR}/ndtpd.sh ${PREFIX}/etc/rc.d/ndtpd.sh +PKG_GROUPS= ndtpgrp +PKG_USERS= ndtpuser::ndtpgrp + .include "../../devel/gettext-lib/buildlink2.mk" .include "../../textproc/eb/buildlink2.mk" .include "../../mk/texinfo.mk"した方がいいような気がする (が上とはとりあえず関係なさそう)。 @ chown -R ndtpuser /var/run/ndtpd/:ttypb:root@u 21:20:49/030413(...makoto/vc)# chown -R ndtpuser /var/run/ndtpd/ @ 何とか動いている様子。:ttyph:makoto@u 21:26:40/030413(~)> telnet localhost ndtp Trying ::1... Connected to localhost. Escape character is '^]'. T 1 広辞苑 第四版 電子ブック版 2 付属資料 3 現代国語辞典 4 センチュリ+ビジネス+クラウン 5 三省堂「大辞林」 6 三省堂「大辞林」 $* Q Connection closed by foreign host. ttyph:makoto@u 21:26:50/030413(~)> ( つっこみ )
#1 [pkgsrc] PostgreSQL .. is not compatible with this version 7.3.2.# grep postgres /etc/rc.localがーん ( つっこみ )
2002年04月13日(土) 旧暦 [n年日記]#2 [外出] 愛の人モーツァルト
小塩 節(おしお たかし)さんの話は最高に面白かった。
面白いというか、話が非常に上手で、人をひきつける。 音楽も良かった。
( つっこみ )
#1 [MacOS] 起動時に止ってしまう(ように見えた)
いろいろ不幸があって、MacOS 9.0.4 の機械で
まさかそういうことは予想していなかったので、
という次第。 @ という訳で、40G 5400rpm を買って来る:
9,680 円かな。
どうせ一つ要ると思っていたので。
SeaGate
RedHat Package Manager と Round Per Minutes って同じなのに気が付いたのは今日が初めて ? @ 実は AppleTalk がまだ混乱していて、:
多分、
「何もないところに、まず seed router を動かしておかないと、うまく通信が始まらない」
問題に当っている気がする。
何年も前に、会社で、そういう苦労をしている人がいた気がする。 @ もしかして RTL8139 (RealTek 8139) では AppleTalk が通らないとか ?:
(少しだけその気配)
( つっこみ )
2001年04月13日(金) 旧暦 [n年日記]#1 [Network] 会社の ftp_proxy から put 出来なくて、
client によるということになって、
問題なし 問題あり ---------------------- ----------- Win NT 4.0 Win2000 (管理者) Redhat Linux 6.2 (管理者) NetBSD/sparc 1.4 NetBSD/macppc 1.4.3 1.5 (*) 1.5H 1.5S NetBSD/i386 1.4.1 ---------------------- -----------(*) (user=alpha,libc=1.5E,kernel=1.5K) というようなことから、itojun 御大に教えていただき、 とりあえず、NetBSD/client 側で、 > sysctl -w net.inet.ip.mtudisc=0 > sysctl -w net.inet.ip.mtudisc=1などのようにして net.inet.ip.mtudisc: 0 -> 1とすれば、問題が消えるということまで分った。 でも本当の問題は、 「DF bitが寝ているパケットを 取り扱えないNAT箱 or whateverが途中に居る」 らしいそうだ。(by itojun @netbsd mailing list) ( つっこみ )
2000年04月13日(木) 旧暦 [n年日記]#1 [Travel]
5 時に会社を出て、地図と、Chocolate を買いたいが、
特にいい考えがないので、とりあえず
Courtyard
(
Phoenix Tempe
) のあった方面に
行って見る。56th, Van Buren -> Mills, Ash, 5th street という
ような通りの名前。
Stabler という Drug Store のようなところに入って見るが、
地図も (僕の探している) Chocolate も置いてないようだ。
Bargain book store というのもあるが、ここにも無。 Biltmore Fashion Park に行って見ようと思う。 University (通り)を東に行く。一度大きく南に曲って、いい加減に 右に行って見たら(得意の)行止り。何とか復活して、Freeway があっ て、Phoenix Globe と書いてあるので、それに従って、東へ。 Camelback (と確か 24th(の交差点))に行けばいいはずなので、 安心して走っていると、上に交差している通にその名前が見える。 つまり、また行過ぎてしまった。一つ先で降りて、(正確には上に上って) Camelback まで戻って、東に。一度番号が減って、また増える。 See's Candy と書いてある建物が目に入る。 だんだん道の番号が増えて行って、何とはなく景色が変なので、 地図を見ると、何と向きが逆。 先ほど見た See's Candy という建物に Open と書いてある のが目に入ったので少し戻って、行って見る。ちょうど Central (つまり番号が零) の辺り。 でも値段は Los Angels の飛行場で見た $11.70 と全く同じ。 ただ Corporate discount とかいろいろ書いてあるが、 最初に $410 分買うこと、という字が目に入ったので、とりあえず考え ないことにして、nuts & dark とかいうのを土産用に四つ買う。 後で考えたら、従業員証を見せたら、割引があったのではない かとも思う。出る時に、また逆の方向に走ってしまって、 しばらくして気が付いてまた方向転換。 そうして前方遠くに Camel Back (山)を見ながら走っていると やっと Biltmore Fasion Park に着く。 また BORDERS Book & Music が目の前にあるので行って見る。 Street map はどこにありますかと、太めのお姉さんに聞くと 丁寧に連れて行ってくれる。Phoenix のものは立派な $20 くらいのものしかない。ちょっと Over kill (= Over spec) と思ったが、(また来るかも知れないという思いもよぎって) 買うことにする。 店を出る時に Bocherri の $13 何がしかの CD が目に止ったが、何しろ 腹が減っていたので、後でまたと思って出る。 Coffee と書いてある店があって、表にも卓を並べて、本当に 沢山の人がくつろいでいる。 昔来たことのあるお店が、Coffee 屋になってしまったのかな と思いながら、歩いて行くと、ありました。 HOULIHANS という名前でした。 ここで、 Rib and Chicken Combo $13.95 Budweiser Draft 3.00 Tax 1.20 ------ 18.15 Tip 2.85 ------ 21.00それから Sharper Image という、時計、Rasor、酒落れた CD などが置いてある店に行って見る。 JVC とか Nakamichi の素適な音出し(Audio) があったが ($1200 等)、ここで買うことでもないと思って、何も買わない で出る。 Laser Pointer はないですかと聞いて見たがなかった。 向いの何とかという店に行けば多分あるよと教えてくれ た。 こんどはここに泊りたいと思う隣の Embassy Suites (Biltmore) に入って Brouchure と Room rate の表を下さいと言って見たが、 奥に入って探して来て、Room Rate は市場価格に従うとか 言ってくれなかった。 Camelback をひたすら東に。56th street を過ぎると、また景色 が違って来たので、引返して、56th を南に行く。とつき当って しまったので、一つまた東に戻って、 52nd を南に下る。 McDowell に出たので、いつものように Freeway 143 に入って 無事に帰れるかなと思ったが、また普通の道に出てしまって、 Priest -> Base Line を通って、何とか Hotel に着いた。 (後で調べたら IH-10 と書いてある方に行けば、もう少し Freeway を走れるので、楽だったはずだ。) 荷物をつめたりしていたら、11:00 を過ぎてしまった。でも 明日はそれほどはやくないから、まあいいだろうと思いながら やっと寝る。 ( つっこみ )
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