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2002年10月30日(水) 旧暦 [n年日記]#1 [NetBSD] NetBSD/macppc-ts Repository
を作って見るとする。
@ Repository 構成:
NetBSD-cvs/main つまり NetBSD の Repository は
src-tree とは違う構成になっていて、その対応は
NetBSD-cvs/main/modules に書いてある。
例えば、(多分)
co _syssrc-cmp1
とすると、
_syssrc-cmp1 -d src/sys syssrc/sysが効いて 「syssrc/sys を src/sys として展開する」 という意味になる。 ただし、多分、今回は、そういうことは気にしないで 全部混ぜてしまって見よう。 そのためには mkdir src syssrc -> srcという symlink を張っておけば、勝手に混ってくれる気がする。 @ list:
今回は、
macppc-021029
macppc-021015
macppc-021006
macppc-020928
macppc-020921
macppc-020911
を対象にして見る
@ checkout 元:ttys2:makoto@u (/ex2/20021030-tmp)> cvs -d /ex2/NetBSD-cvs/main co -D 20020911 syssrcどこかに checkout と update の違いが分っていない と書いている人がいたが、
cvs co syssrc/sys/arch/macppcなんて出来ないよね ? ... 違った。出来る。!! @ 実は:
(まずは)
何も考えないで macppc-02* を import して行くのを一つ作ればいい ?
という訳で、
#!/bin/sh DEST=/a/j/public-repository for i in 020911 020921 020928 021006 021029 do tar zxf /a/j/nandra/macppc-${i}.tar.gz ## cvs import -m 'comment' module-path vendor_tag release_tag date 20${i}0000 user=ts cvs -d $DEST import -m 20${i} macppc nandra d20${i} done exit;こんなの作って入れて見た。 user= は効かなかった。.. (やはり何かの形で元のものも欲しい..) @ cvs checkout してあるところに上書きしようと:
したが、出来なかった。
ttyp1:makoto@ibook 10:23:09/021030(/export)> cvs -d /a/j/public-repository co macppc単に tar を開ければいいか。 ( つっこみ )
#2 [音楽] ずうっと前に聞いたはずのバン・クライバーンの CD
「最近の NHK-FM の黒田恭一の番組で聞いたバン・クライバーン」
という情報だけから、CD の番号を調べて、
中古の CD を見つけて、注文して、銀行に振込んだら、
もう郵便局に入っている
ということになっている。
実の話、google で調べて、 NHK の番組表のありかを見つけて、それから 少し(まとめて)いただいて来て、namazu で検索して探した。 その時に SJIS ではうまくないので、ack -eA してから索引を作り直した。 ( つっこみ )
#3 [色] 深い意味もなく、何となくきれい( つっこみ )
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