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2012年01月15日() 旧暦 [n年日記] [更新:"2012/01/16 00:05:21"]

#1 [無題] 柴又七福神めぐり

右の地図は、さくら道の途中で見かけた案内図 (地図の中に「現在地」と書いてあるところにある)。
これが傾いているのは、北を真上にしたかったため。 元の写真 (2MB くらい)

京成高砂駅から

1観蔵寺(寿老人)


一度駅に戻って北行


(伊勢屋さんを右折して、さくらみちを行く。つごう 25 分くらい)
2医王寺(恵比寿天)
3万福寺(福禄寿)
4宝蔵院(大黒天)
5題経寺(毘沙門天)
6真勝院(弁財天)
7良観寺(宝袋尊)
京成バス(小 55)で小岩に出て JR にて帰宅

#2 [X11] xlock の digital mode

xclock を表示しておいて、それに合せて(普通の)アナログ時計を合せようと思ったら、 どうも何分なのかが良く読めない。
正直なところ、分針は、 「一分毎に更新する、つまり 59 秒 -> 00 秒の時に 一分進む」 のだと思っていたが、最近のは (?) 分針も、アナログ的に進むようになったらしい。(以前からそうだったかな)
それは別として、
man xclock していたら、次のような方法があることに気が付いた
xclock -digital -update 1 -face time-84 -strftime "%H:%M %S"
xclock -digital -update 1 -face time-84 -strftime "%H:%M  %S"
xclock -digital -update 1 -face time-84 -strftime "%T"       
いつもこのように大きな字で表示していると、ちょっとうるさいけれど。

man xclock の他に

pkg_info |grep fontconfig
grep font.conf /usr/pkgsrc/fonts/*/PLIST
man font-conf
man strftime
なども見たことを書き添えておく。
そのようなことを言うなら
ls -ld /usr/pkgsrc/*/*clock*
に色々あるなぁ
time/sunclock grayzone を表示してくれる
wip/abclock   僕に意味(読み方)が分らない
夜が眠れなくなりそうなので、きょうはこれで止めておく。



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