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2006年12月24日() 旧暦 [n年日記] [更新:"2006/12/24 22:30:38"]

#1 [HTML] 340 x 600 の W-ZERO3 [ES]に表示するには

多分 W-ZERO3 [ES] の表示 は 340 x 600 くらい *1 だと思う。 Opera の(横長の) 画面で、気持よく表示するには、どのように 書けばいいのかを試して見た。 (font-size: x-large) の場合(font-size: large) の場合
  • 縦 /
  • 全画面モード /
  • PC モード / 全体を表示する
これだけでも選択肢が 8 通りになってしまう気がするが、多分 文字を大きくしておけば 最後の選択肢はどちらを選んでも同じだと 思っている。で、ここではこのうちの、横・非全画面を想定している。
*1: 本来は 640 x 480 らしいが、 横画面の場合の有効領域と限定して考えた場合

#2 [無題] 起承転結 → 四部形式 → Chomsky

詩や文章を書く時に、起承転結で書くといいというのは おそらく、誰でも知っているのではないかと思う。 人に何か説明をする時、あるいは単におしゃべりをする時に、 まず、その人の関心を惹く、惹きはじめる、それが 起。 それから話題を発展させて、話題に集中してもらう、これが 承。 続けて、実は、自分が言いたいことはね ... と話を中心にもって行く、これが 転。 最後に、まとめを言えば、これが 結。

当然ながら、 論文 でも、この形式で書といいというように言われていると思う。 で、僕のきょうの は、これって昔習った音楽の四部形式と同じではないか .. A + A' + B + A'
ということは音楽の場合、作曲者が表したかったことは B にあるのかも知れない ということ。

それで、このような簡単なことに皆、気が付いているのかな .. ということ。 そしてもう一つ、これは Chomsky の生成文法につながる気がするということ。

音楽って言語だな、人間が作ったものだから、人間の知的活動の本質が言語(獲得)に あるとすると、それが音楽につながっているのは何も不思議はないと、僕は いつも考えている訳で。




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