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2014年12月24日(水) 旧暦 [n年日記] [更新:"2004/08/09 23:43:33"]#1 [NetBSD] raidctl RAID5 保守
もう多分何週間も前から、PC が何台か置いてある(動いている)あたりから、
カッタン、カッタン、カッタン・カッタン、カッタン・カッタン という音が聞えて来て、変だとは思いながら、どの卓(console)を見ても、 何の異常もなく、変だなぁ、と思っていた。 きょうは物理的に卓に(目で見て)線をつなぎ、確認したら、何と RAID (昔に設定した時のこと) で、問題が出ていた。一台 disk が全く使えなくなっていて、でも構わず、 関係なく動いていたのだった。 それでこれの保守をしたが、なかなか、うまく行かなかった。 最初は、いきなり、別の disk を disklabel だけ (-R) を使って書いてから、 代りに差したのだけれど、何だかうまく行かなかった (多分やり方が良くなかったのかとは思う)。 それで、USB 経由でつないで、一度予備 disk に書いて、 という方法をためしたが、どうも、その外付 USB アダプタ に問題があるのか、まだうまく行かない。 ESATA の基板が一つあったので、これを差して、外側に USB アダプタの電源部分だけを使って、直接 SATA でつないで、 raidctl -a /dev/wd4e raid0 「 予備 disk を追加」 raidctl -F component2 raid0 「 component2 に問題があるので、何とかして」のようにして reconstruct を起動する。上の component2 の部分は、 本当にそう入力している。man page に、 raid -s raid0のようにして表示した時に、そのように表示している (こわれた) disk を交換するには、 その文字列を使えば良い、とあったから。 RECON: initiating reconstruction on col 2 -> spare at col 4 raid0: Reconstruction of disk at col 2 completed raid0: Recon time was 185.003293 seconds, accumulated XOR time was 6423402 us (6.423402) raid0: (start time 1419428008 sec 953556 usec, end time 1419428193 sec 956849 usec) raid0: Total head-sep stall count was 2203 raid0: 1294053 recon event waits, 1 recon delays raid0: 153621070 max exec ticks RECON: initiating reconstruction on col 2 -> spare at col 4 raid1: Reconstruction of disk at col 2 completed raid1: Recon time was 6700.350764 seconds, accumulated XOR time was 308187701 us (308.187701) raid1: (start time 1419428302 sec 324343 usec, end time 1419435002 sec 675107 usec) raid1: Total head-sep stall count was 9939 raid1: 13253314 recon event waits, 2 recon delays raid1: 446990173 max exec ticks 箱: ML115 G5 昔の名前: m09 OS: NetBSD/amd64 5.1 Disk: 240GB x 4 RAID: Software RAID5 Kernel: RAID0A ( つっこみ )
2010年12月24日(金) 旧暦 [n年日記] [更新:"2010/12/25 00:03:18"]#1 [Emacs] Emacs Advent Calendar JP 2010 24日目
これは
Emacs Advent Calendar JP 2010
の 24 日目の記事です。
昨日 23 日目は kozo2 さんの
jk は上下移動だろjk
でした。
明日は
shyohex
さんです。
結局、準備的に、 21 22 23 日等に書いたことからは、話題は増えなかったので、 Emacs に対する思い等から始めます。 @ 何故 Emacs が良いか、:
というのは、
文書やプログラムを作成する時に、
使い勝手 (user interface) がどこでも同じ に尽きると思うのです。 これは、ある意味で Emacs を使っている方々の暗黙の了解というか、当り前なことだとは思います。 大昔に Apple Computer (現在の Apple) が User Interface Guideline という本を作って GUI の U/I (User interface) は統一する必要がある、としました。 もし Mac OS が使いやすい、と思っている人がいるとすると、この本に書いてあった ことや、それを守らせようとした努力も、その理由の一つになっていると思います。 Emacs でも、(キー割当がいろいろあって覚え難いと思っている人達も多くいるとは 思いますが)それでも「文字が沢山書いてあるもの」を作る方法としては、 いつも同じ操作で使えて便利、と感じている人が多いと思います。 ここで書いている同じ操作、というのは、 カーサの移動、日本語の入力方法、 文字の削除や、切取(cut)、貼付(paste)、やり直し(undo)等の基本的な操作のことです。 例えば、だから、mail (wl) や twitter 等も Emacs の中から書けるようにしたい、 という努力を惜しまないのだと思っています。(本当に有難く使わせてもらっています) 僕の場合は T-code で日本語を入力しているので、最初の頃は、 日本語入力は Emacs からだけでした。それも Emacs を使い続けていることの理由の一つ でもあります。(OS は NetBSD 限定です) @ あまり設定をしないで、なるべく標準的なままで使う:
Emacs 使いの方は、~/.emacs 等に数多くの設定をして使うのが普通だと
思います。それももちろん便利で楽しいと思いますし、実は自分でも
次のような行数の設定はあります。(「どこが標準的なままか」ですが)
u4@makoto 18:24:02/101224(~)% wc ~/.emacs 1601 4791 58693 /home/makoto/.emacs u4@makoto 18:24:06/101224(~)% sed '/^;/d' ~/.emacs |wc 891 2109 28421 u4@makoto 18:24:10/101224(..editors/xemacs-packages)%(行数が多いのは、殆どべタに書いていて、整理していない、とか、 以前に使っていて今は使っていないものもそのままになっているという所為もあります) なるべく標準的なままにしたい理由は簡単に言うと二つあって、
@ 全部の機能を使う必要はない:
どんな道具でもそうですが、まず使い始めて見て、最低限の機能を覚えて、
使っているうちに、ああ、こんな便利な機能があるのか、
教えられたり、と気が付いたりして、だんだん楽しくなるというか、はまって行く訳です。
(話は飛びますが、 英語も人と通信する道具だと思えば、全く同じだと思います)
僕は、
(時にはすごく便利なのに、全く、長く気付かないものもあったりして、 それも、良いのでは、と居直っています) @ 良く使っている機能:
ここからが本題で、数日前から
準備的に書いたこと
と重複しますが、
自分でも良く使っていて、また Emacs を使う理由にもなっていて、
他の人にも使って欲しいなと思う項目を三つ挙げます。
@ C-u C-SPC (set-mark-command の前置引数付):
(特に設定をしなくても) 大きな移動をした後には、以前のカーサ位置を覚えてくれて
いるので C-u C-SPC とすると、表示がそこに戻ります。
文字列で検索して遠くに移動し、変更した後に、検索する前のところに戻る、 *1 というような時に使えます。 こういうのは、説明 (M-x info RET memacs) を 丁寧に読むか、人に教わらないと気が付かないものかと思います。 似た話で逆順に整列する、 C-u M-x sort-lines も、しばらく(長い間)忘れていて、 そういう機能がないな、と不便をしていたことがあります。 @ アウトライン副モード:M-x outline-minor-mode RETと入力するだけで、使えることが多いです。 「多いです」と書いたのは、「見出を決める outline-regexp が 設定済の場合には」の意味で、あまり普通の人の使わないモードや編集内容だと、 その outline-regexp を設定する必要があるからです。 アウトライン副モードでは、 もともとのキー割当は C-c @ で始まるのですが、'C-c @ C-何とか' は入力しにくいので、 僕は次のようにしています。 (setq outline-minor-mode-prefix "\C-c\C-m");設定はこれだけです。ただし、いつも M-x outline-minor-mode RET と入力するのは大変だし、使うことを忘れてしまう、 とか outline-regexp が設定されていない場合などがあり、便利のため、 他に二点と、時にもう一点ありました。
Local Variables: outline-regexp: "[=!:]+" End:のように編集対象に書込んでしまうこともあります (この時 ^は不要です、といいますか、勝手に付けられてしまいます)。 実のところ、僕が良く使うのは、次のものくらいです。 C-c C-m C-q 一番上位見出だけ (quiet) C-c C-m C-i 次の見出を追加 C-c C-m C-e カーサ位置の見出を表示 (entry) C-c C-m C-a 全文表示 (all) C-c C-m C-t 全ての見出だけを表示 (tree)説明が面倒だけれど、使うと手離せなくなるほど便利なのがこまったもの。 このくらいの説明では、理解出来ないかと思いますが、 ちょっと関連説明がありました。 (上記 URL 先内容は本の内容の補足になっていますが、内容は本の参照はしなくて、完結しています。 先程、少し直しました) @ 長方形操作:
vi を使わざるを得ない場面で、この長方形操作があったならな、
と思うことは良くあります。
長方形操作は別画面
(PDF 形式)
を見て下さい。
その他、まとまりが一層良くないですが、 明日の Emacs Advent Calendar JP 2010 は shyohex さんです。
*1: Rubikichi さんの本だと p117 の goto-chg.el の項目に、
「C-u C-SPC を繰返すことでいつかは戻れます」という説明があります。
( Read More... (2) | つっこみ )
Comments related this article
2007年12月24日(月) 旧暦 [n年日記] [更新:"2007/12/30 13:38:02"]#3 [無題] 館山に行く7:47 出発 8:55 みんなみの里 10:10 知人宅 グルメ村で昼食 (地魚鮨) そのまま帰路に 高倉農協で玄米 60kg 14:30 頃帰宅行きは濃霧でちょっとこわかった。視界 100 - 300m とか。 ( つっこみ )
#2 [Emacs] elscreen を設置で Error: Cannot open load file: alist...local-src/elscreen-1.4.5)> emacs -batch -f batch-byte-compile elscreen.elしたら elscreen.el:28:1:Error: Cannot open load file: alistと言われた。apel を先に入れておく必要があった。 apel-10.7, flim-1.14.8, semi-1.14.6 を (全て make install で)入れる。 @ tc-2.3.1:
最近の install 大会
156 20:57 cd .. 157 20:57 tar zxf /e/u/j/distfiles/tc-2.3.1.tar.gz 158 20:58 cd tc-2.3.1/ 159 20:58 patch -s -p1 < ~/Mail/ml/tcode/1545 *1 160 20:58 patch -s -p1 < ~/Mail/ml/tcode/1528 *2 161 20:58 cd etc 162 21:00 mv bushu.rev bushu.rev-orig 163 21:00 cat bushu.rev-orig symbol.rev | sort > bushu.rev 164 21:00 cd .. 174 21:04 ./configure --with-lispdir=/usr/pkg/share/emacs/site-lisp/tc-2.3.1 175 21:04 sudo make installemacs が /usr/local 以外にある時には --with-lispdir= が必要, --with-emacs= では不充分 @ w3m:196 21:24 tar zxf /e/u/j/distfiles/emacs-w3m-1.4.4.tar.gz 197 21:24 cd emacs-w3m-1.4.4 198 21:25 ./configure --with-emacs=/usr/pkg/bin/emacs 200 21:26 sudo make install 201 21:26 sudo make install-icons @ auc-tex:203 21:26 cd ../.. 204 21:26 mkdir cvs-work ( つっこみ )
#1 [NetBSD][bytebench] tmpfs で bytebench したら 648
今更 mfs でなく tmpfs ですよ、
と教わったので
man mount_tmpfsしてから /usr/share/examples/fstab/fstab.ramdiskを見て /etc/fstab に次の行を加えて tmpfs /tmp tmpfs rwbytebench したら 648 という数字になった。カーネルは 4.99.42 だけれど、それ以外は 4.99.37。 これって File Copy で稼いでいるから意味がないな .. → 以前の他の機械等の値 @ tmpfs で ./build.sh したら以前の 2/3 の時間で:pts/0:makoto@modena 16:20:42/071224(/export/src)> \ time sudo ./build.sh -m ofppc -j 4 release >& ../log-release-20071224 3880.451u 1098.375s 1:50:00.38 75.4% 0+0k 946+451807io 22503pf+0w pts/0:makoto@modena 18:15:50/071224(/export/src)>これでも BE2350 の二倍の時間がかかっている。CPU が 75% とあるが、 BE2350 だと 170% くらい になった気がする。 ( つっこみ )
2006年12月24日(日) 旧暦 [n年日記] [更新:"2006/12/24 22:30:38"]#2 [無題] 起承転結 → 四部形式 → Chomsky
詩や文章を書く時に、起承転結で書くといいというのは
おそらく、誰でも知っているのではないかと思う。
人に何か説明をする時、あるいは単におしゃべりをする時に、
まず、その人の関心を惹く、惹きはじめる、それが
起。
それから話題を発展させて、話題に集中してもらう、これが
承。
続けて、実は、自分が言いたいことはね ... と話を中心にもって行く、これが
転。
最後に、まとめを言えば、これが
結。
当然ながら、
論文
でも、この形式で書といいというように言われていると思う。
で、僕のきょうの
転
は、これって昔習った音楽の四部形式と同じではないか .. A + A' + B + A' それで、このような簡単なことに皆、気が付いているのかな .. ということ。 そしてもう一つ、これは Chomsky の生成文法につながる気がするということ。 音楽って言語だな、人間が作ったものだから、人間の知的活動の本質が言語(獲得)に あるとすると、それが音楽につながっているのは何も不思議はないと、僕は いつも考えている訳で。 ( つっこみ )
#1 [HTML] 340 x 600 の W-ZERO3 [ES]に表示するには
多分
W-ZERO3 [ES]
の表示
は 340 x 600 くらい
*1
だと思う。
Opera の(横長の) 画面で、気持よく表示するには、どのように
書けばいいのかを試して見た。
(font-size: x-large) の場合
と
(font-size: large) の場合
*1: 本来は 640 x 480 らしいが、
横画面の場合の有効領域と限定して考えた場合
( つっこみ )
2005年12月24日(土) 旧暦 [n年日記] [更新:"2005/12/24 11:35:34"]#1 [Emacs][URL] ORG_mode_Manual 日本語訳
覚え:
( つっこみ )
2004年12月24日(金) 旧暦 [n年日記] [更新:"2004/12/25 00:33:39"]#1 [NetBSD][ofppc] ACARD,6880M をつないだら、見えるので0 > boot /pci/ACARD,6880M/sd Can't open disk label packageラべルが違うと言っている ? つまり物理的には見えるけれど、内容がラべルの形を していない ? @ RAM disk kernel を作って直接読ませて見る:0 > boot net LOAD: Waiting 60 seconds for Spanning Tree BOOTP R = 1 BOOTP S = 1 FILE: /tftpboot/boot Load Addr=0x200000 Max Size=0xa00000 FINAL Packet Count = 13779 Final File Size = 7054684 bytes. Unexpected Firmware Error: DEFAULT CATCH!, code=fff00300 at %SRR0: 00c1b030 %SRR1: 00003030 ok 0 > go [ Kernel symbol table invalid! ] Copyright (c) 1996, 1997, 1998, 1999, 2000, 2001, 2002, 2003, 2004 The NetBSD Foundation, Inc. All rights reserved. Copyright (c) 1982, 1986, 1989, 1991, 1993 The Regents of the University of California. All rights reserved. NetBSD 2.99.11 (GENERIC_MD) #0: Sun Dec 19 02:26:10 JST 2004 root@st4200:/export/ofppc/src/sys/arch/macppc/compile/obj/GENERIC_MD total memory = 256 MB avail memory = 236 MB mainbus0 (root) cpu0 at mainbus0: 604e (Revision 1.2), ID 0 (primary) cpu0: HID0 c001c086<EMCP,DBP,NHR,ICE,DCE,SGE,BHT,NOPDST> cpu0: 375.00 MHz md0: internal 2048 KB image area boot dev/export/ofppc/src/sys/netinet6/frag6.c:715: ip6q already locked panic: ip6q_lock Stopped in pid 0.1 (swapper) at 0x3abb18: lwz r0, r1, 0x14 db>netboot の時と表示が違うなぁ。良く見ると、macppc のカーネルを使っている。 ( つっこみ )
2003年12月24日(水) 旧暦 [n年日記]#1 [NetBSD][macppc][build.sh] 20031213 + macppc-20031220TNFDATE=20031213-UTC NANDRA=/e/u/j/nandra DATE=031220 @ : multiple definition of `memset':libc_pic.a(bzero.so)(.text+0x8): In function `memset': : multiple definition of `memset' libc_pic.a(memset.so)(.text+0x0): first defined here collect2: ld returned 1 exit status *** Failed target: libc.so.12.108何か間違えたかなぁ。 lib/libc/arch/powerpc以下は一度消してから入直してあるはずだけれど。 src/lib/libc/string/memset.c lib/libc/arch/powerpc/string/bzero.S が残っている... @ softfloat/strlen.S などを消してやり直し:ttyp0:root@quick 17:44:40/031224(...checkout/src)# time ./build.sh -D $DESTDIR -R $RELEASEDIR release > & ../log-softfloat-strlen.S(import 時の) 何かの間違い。元のところには csh.a はある。しっかり無視されている。 I src/bin/csh/USD.doc/csh.a他にも: I src/contrib/sys/arch/i386/dev/athhal-elf.o -I \!\* -I CVSしているのだけれど.. もしかして二つ目だけ有効とか。 ( つっこみ )
2002年12月24日(火) 旧暦 [n年日記]#2 [機械] Let's note R1@ xf86config:
(--) PCI:*(0:2:0) Silicon Motion Inc. Lynx3DM rev 193, Mem @ 0xf4000000/26
どなたか XF86Config 下さーい。 @ rtk0: watchdog timeout:
が出るのはどうも
物理的な接続の問題ではない気がしている。再起動するとつながったり、つながらなかったり、 つまり起動の度に(ほとんど当らない)籤をひいている気分。 もしやと思って、
(中からは ping 出来るが外からは出来ない ?) 何かの電源が入っていないというような問題か ? @ emcws-pretest:time make(su の password を手で入力している) ( つっこみ )
#1 [NetBSD] device driver ってどう書くの
のいい見本だな。素晴しい。
led() と ledioctl() は分けておく必要があるのかな ?
( つっこみ )
2001年12月24日(月) 旧暦 [n年日記]#2 courier-0.36.0configure: error: Unable to find your mime.types file, specify --enable-mimetypes.何だろう ? ( つっこみ )
#1 [NetBSD] iBook Server project
きのう 90k くらいで買って来た
@ 六区画:8 partitions: # size offset fstype [fsize bsize cpg/sgs] a: 204800 67080 4.2BSD 0 0 0 # (Cyl. 70*- 287*) b: 1024000 271880 swap # (Cyl. 287*- 1371*) c: 11733120 0 unused 0 0 # (Cyl. 0 - 12415) d: 65536 1544 HFS # (Cyl. 1*- 70*) e: 327680 2319880 4.2BSD 0 0 0 # (Cyl. 2454*- 2801*) f: 9084928 2647560 4.2BSD 0 0 0 # (Cyl. 2801*- 12415*) g: 1024000 1295880 4.2BSD 0 0 0 # (Cyl. 1371*- 2454*) h: 622 11732488 unknown # (Cyl. 12415*- 12415*)20011207 は
( つっこみ )
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