|
|
便利なツール Emacs らくらく 入門 |
|
Namazu for hns による簡易全文検索 詳しくは 詳細指定/ヘルプを参照して下さい |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2011年11月21日(月) 旧暦 [n年日記] [更新:"2011/11/22 21:25:32"]#1 [機械] WD-2500JS がこわれた
最近の仕事に使っていた CVS 保管庫になっている ML-115 G1 に入っている
Western Digital の 250GB の disk がこわれてしまった。
中央付近が全く読めないような状態になっている。
cvs の操作が遅いな。Memory が 256MB では少ないかな、と思って良く見たら disk error が沢山出ていた。 しかも肝心な部分の back up がなかった。でも 10/20 頃のものは Note PC (Let's Note R4) にあったので、 途中の変更過程は別として、失なった資料はなかったと思う。DOM0 の /usr とかもこわれていた。 また別の DOMU の kurobsd の区画は全く無傷。御心配をおかけしました (これは backup もあったのだけれど)。現在は復帰していると思う。 もしかすると DOM0 で動かしていた機能がまだ回復していないかも知れない。 ( つっこみ )
2008年11月21日(金) 旧暦 [n年日記] [更新:"2008/11/21 09:14:56"]#1 [NetBSD] Xen が grub 無で起動可能と
「Xen が grub 無で起動可能」と聞いていたが、実際にどうする
のかまだ分っていない。しかし
port-xen
を見ていたら
boot.cfg
という単語が出て来ている。irc で man boot.cfg したら、と教わった。
しかし NetBSD-4.0 ではその man
はまだない。この前入れた 4.99.72 に
行ったら、
その man
があった。
man2html って pkgsrc には見つからない。
上の link は booting xen without grub ( つっこみ )
2005年11月21日(月) 旧暦 [n年日記] [更新:"2005/11/23 10:30:18"]#1 [車] 納車 Odyssey
本田オデッセイ
1994 年 初代 RA1 型。
これって、所謂ミニバンらしい。
走行距離 38,720 km から開始。
実は古すぎるらしくて、車両保険に入れないと言われてしまった。
入れます車両保険とかないのかな。
「車両保険に入れない」で google すると、
古い車、並行輸入車、事故率が高いというような理由で入れないもの
があるようだ。当然保険会社にもよると思うけれど。僕の場合は
ソニー損保。
今度のは、 前の車と殆んど同じ頃作られたものなので、 前の車に続けて乗っていると思うと、納得が行く気がする。 実際に運転して見ると、今度は、前と違って 自動変速(AT)なので、 レンタカーを借りている気分。 二列目の座席も半分づつたためるので、三人乗りとか、縦二人乗りとか 出来るのが面白い。 ( つっこみ )
2003年11月21日(金) 旧暦 [n年日記]#3 [XFree86] Xlib: extention "XFree86-DRI" missing on display ":0.0".
止ってしまった。
( つっこみ )
#2 [Emacs] MHC を使って見る
00usage.jis
に書いてある使い方が一番役に立った。
cd mhc-0.25.1 mkdir /usr/pkg/share/emacs/site-lisp/mhc-0.25.1/ rsync -a emacs/ /usr/pkg/share/emacs/site-lisp/mhc-0.25.1/.emacs に ; Wanderlust (2.2.10以降) のユーザ: (setq mhc-mailer-package 'wl) (autoload 'mhc-mode "mhc" nil t) (add-hook 'wl-summary-mode-hook 'mhc-mode) (add-hook 'wl-folder-mode-hook 'mhc-mode)予定が書いてあるメールを探す。C-c | で登録。C-c . で閲覧。 これは簡単便利。 @ tc-2.3.1 を入れて見る:./configure --prefix=/usr make install cd /usr/local/share/tc cat symbol.rev bushu.rev |sort > sorted.rev mv bushu.rev bushu.rev-pre20~/.emacs-tc (require 'tc-setup) (set-input-method "japanese-T-Code") 設定ファイル ~/.tc がありません。作成しますか? (y or n) Tコード用のデータを置くディレクトリは? ~/tcode/ ディレクトリ ~/tcode/ を作りますか ? (y or n) キー配置を選択して下さい。[qwerty] T コードモードでは 「M-x tcode-mode-help」でへルプが表示されます。 @ hnf-mode:
も入れておこう。
hnf-mode-020716.tar.gz
が最新かなぁ。
( つっこみ )
#1 [Network] robot2.openfind.com.tw から日記
またこれのせいで負荷が上ってしまった。
router のところで止めているつもりなんだが、どうも効いていないらしい。
( つっこみ )
2002年11月21日(木) 旧暦 [n年日記]#2 [Emacs] tcode 配布ソフトウェア/文書/データ( つっこみ )
#1 [NetBSD] NetBSD/macppc 20021114ts
何かなぁ。
CC=/export-n/20021114ts/src/tools/obj/tools.NetBSD-1.6F-powerpc/bin/powerpc--netbsd-gcc /export-n/20021114ts/src/tools/obj/tools.NetBSD-1.6F-lib/libc/rpc/rpc_com.h の中の この辺のことを言っているらしいが CLIENT * の付近か ? 72 void *rpc_nullproc __P((CLIENT *)); 73 int __rpc_sockisbound __P((int)); 74 75 struct netbuf *__rpcb_findaddr __P((rpcprog_t, rpcvers_t, 76 const struct netconfig *, 77 const char *, CLIENT **)); @ netbsd.GENERIC_MD.gz を使って panic:
する機械がある。(20021112ts)
root file system type: ffs panic: cnopen: no console device Stopped: pid 11(init)dmesg は次のようなもの 20020818ts/1.6F は(多分) 問題ない。 pci0 at uninorth0 bus 0 pci0: i/o space, memory space enabled pchb0 at pci0 dev 11 function 0 pchb0: Apple Computer UniNorth AGP Interface (rev. 0x00) ofb0 at pci0 dev 16 function 0: Nvidia Corporation GeForce2 MX [NV11] ofb0: 1152 x 870, 8bpp wsdisplay0 at ofb0 (kbdmux ignored): console (std, vt100 emulation) uninorth1 at mainbus0 pci1 at uninorth1 bus 0 pci1: i/o space, memory space enabled pchb1 at pci1 dev 11 function 0 pchb1: Apple Computer UniNorth Host-PCI Bridge (rev. 0x00) obio0 at pci1 dev 23 function 0: addr 0x80000000やっぱり星取表が欲しいよなぁ。 機種 kernel userland MD_kernel network i/f 日付 の三つの行列表かな。とりあえずは日付と機種か。 @ cvs checkout src の時間:
80G の disk だと 6'20" くらいだな。(同じ disk の上)
20G travel star 30 分 20G Seagate ST320420A 12 分 80G Western Digital WDC WD800BB-40BSA0 6'20"そのように違うものだろうか。seek 時間の問題 ? ( つっこみ )
2001年11月21日(水) 旧暦 [n年日記]#7 [MacOSX] MacOS 10.1.1 が出ていた。14.4MB( つっこみ )
#6 [NetBSD] apache + ssl
apache6 に ssl を加えようとしたら、apache-1.3.22 が入っていないって。
apache6 ではだめか。確か何かは apache6 でも良かったはずだが。(php3 ?)
@ php3 は apache6 でも大丈夫:
そうそう。
===> Required installed package apache{,6}-1.3.*: apache6-1.3.22 found @ 無理やり apache6 でいいようにして:===> Configuring for ap-ssl-2.8.5 @ しようがないので apache-1.3.22 を入れようとすると:===> apache-1.3.22 conflicts with installed package(s): apache6-1.3.22 found.pkg_delete apache6-1.3.22 してから入直した。 もしかして apache6 の方に -DEAPI を付けるだけでよかった ? @ (ap-ss) make install:===========================================================================apache6/Makefile に CONFIGURE_ARGS+= --enable-rule=EAPIを加えて見る --- そのように甘くない --- ので通常の 1.3.22 を使う。 ( つっこみ )
#5 [NetBSD] pkgsrc/www/apache6/<=== [config] ( つっこみ )
#4 [作業] 30.2% 最近の様子1495 4153 61309 total (15.7%) -- 11/10 1597 4543 65587 total (16.8%) -- 11/12 1981 6015 87092 total (20.8%) -- 11/13 2333 7151 104344 total (24.5%) -- 11/14 2503 7684 114259 total (26.3%) -- 11/15 2525 7767 115682 total (26.5%) -- 11/16 2869 8855 132036 total (30.2%) -- 11/20 ( つっこみ )
#3 [MacOSX] (NetBSD) pkgsrc samba の動作確認を MacOSX で
Business($200..)/Home(非営利, $59)/Free(3 階層,二接続まで) があるらしい Free のところから、Sharity.2.6.Home-MacOSX.dmg.gz をもらって来て、mount して、 いきなり起動したら Error connecting to daemon: [2] No such file or directory ....と言われた。Readme.rtf を読んでいなかった。読んで、その通りにして 再起動したが、まだ同じ。どうも /Library/StartupItems にいれるものを ~/Library/StartupItems に入れてしまったらしい。 GUI から /Library ってどこに見えたか良く分らない。 CUI で修正、再起動。 こんどは大丈夫。 /var/run/samba/browse.dat を見ながら、 Workgroup: MYGROUP として見る。WINS Server: と License: は空白のまま。 そうしたら「コンピュータ」に CIFS のアイコンが見える。 ErrorLogin on Host 'Hostname' の画面に Allow sending Password unencrypted: の指定があった。 何だか良く分らないけれど、一応動いているようだ。万才。 この辺でやめておこう。 MacOS X の「サーバに接続」が正しく動いたら、これは売れない。 ということは「正しく動くはずがない」 ? ( つっこみ )
#2 [Mail] procmail の書き方を間違えて、mbox 形式にしてしまった
(名前は Return-Path: )
( つっこみ )
#1 [spam] To: が空であるようなメール:0 * ^To: *$ junk/to-blank/.初めから To: がない時メールはどうやって見つける ? ( つっこみ )
2000年11月21日(火) 旧暦 [n年日記]#1 [Namazu] setenv LANG ja
先日書いた、こわれた索引は setenv LANG C してから mknmz
したものだった。
Perl を NetBSD/packages というか pkgsrc から入れると、 いつも僕のやっている ./Configure -des -U d_setlocaleが出来ない。(する方法を知らない) それで perl を起動すると、 perl: warning: Setting locale failed. perl: warning: Please check that your locale settings: LC_ALL = (unset), LANG = "japanese" are supported and installed on your system. perl: warning: Falling back to the standard locale ("C").のようにうるさいので、setenv LANG C してから mknmz をしていた。 でも、どうして日本語の処理をするのに setenv LANG ja が要るのだろう。 euc-japan で書いてあるものなら、止むを得ないという気もするが。 ( つっこみ )
|
最近の日記 2024年07月03日 ・kicad oddity 2024年05月08日 ・comparison on ./buildsh tools 2024年05月06日 ・py-setuptools (python 3.11.9) ・make release took 1 hours and 10 min ・qemu invocation for 10.99.10 2024年05月05日 ・Windows 10 version ・serial connection ・bc bench 2024年05月04日 ・Trial on 10.99.10 ・another version (later trial) to succeed | ||