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2011年02月15日(火) 旧暦 [n年日記] [更新:"2011/02/15 23:50:43"]#1 [無線] ちょっと気になる MMANA の話ワイヤー系のアンテナで、その地上高が約0.2λよりも低い場合の給電点インピーダンスの計算結果はリアルグランドの実測値と比較すると誤差がだいぶあるとのことです。Software に添付されている MMANA.TXT にも次のように書いてあります。 リアルグランドを選択した場合、「MININEC3」のアルゴリズムでは、パターン図を得るための遠方電界強度の計算にのみ影響し、インピーダンス計算では完全導体グランドと仮定されますので注意が必要です(地上高が波長と比較してかなり低い場合は実際よりZが低めに出ます)。 実は NEC が何の略なのか覚えていなかった → Numerical Electromagnics Code necpp は source が公開されている とのことで wip/necpp を作成中。amd64 では止ってしまったようなので、 i386 で確認中。
やはり、DEPENDS+= の代りに buildlink3.mk が使える気がするが、それは
buildlink3.mk の記述内容にも依る、という話なのかな。
ID=4 ROUT='ATL_dger2k_2x2_sse3.c' AUTH='R. Clint Whaley' \ rankR=0 CacheElts=0 SSE=2 alignA=16 alignY=16 alignX=16 minX=0 minY=2 \ YU=2 XU=2 LDAMUL=16 ADDCFLAGS=0 FYU=1 INCYISONE=0 X87=0 \ CFLAGS='-fomit-frame-pointer -mfpmath=sse -msse3 -O2 -DATL_ALIGNED -DATL_USEREAL'\ COMP='gcc' BEGIN L1-BLOCKED TUNING *** Error code 255 Stop. make: stopped in /export/pkgsrc/wip/atlas/work/ATLAS/obj/tune/blas/ger *** Error code 1 Stop. make: stopped in /export/pkgsrc/wip/atlas/work/ATLAS/obj/bin ERROR 955 DURING R1TUNE!!. CHECK INSTALL_LOG/dR1TUNE.LOG FOR DETAILS. cd /export/pkgsrc/wip/atlas/work/ATLAS/obj ; make error_report make -f Make.top error_report uname -a 2>&1 >> bin/INSTALL_LOG/ERROR.LOG gcc -v 2>&1 >> bin/INSTALL_LOG/ERROR.LOGwip には binary package はあるのかな。 止っているのは、次のところらしい (同じ ERROR Message を二か所に配置するのは良くない) BEGIN L1-BLOCKED TUNING /export/pkgsrc/wip/atlas/work/ATLAS/obj/..//tune/blas/ger/r2ksearch.c ( つっこみ )
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