|
Namazu for hns による簡易全文検索 詳しくは 詳細指定/ヘルプを参照して下さい |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2009年04月26日(日) 旧暦 [n年日記] [更新:"2009/04/28 01:53:39"]#1 [無線] ALL JA 2009 参戦 at 君津
雨の中、いつもの垂直線 14.5m + AH-4 (だけ) と
新規開局
の IC-7000 で
CAM (CW Allband Medium) で参戦。
15:00 頃に現地に着いたが、土砂降りの雨のため、外に出られず。
17:30 頃やっと小降りになったのでアンテナを建てるが、雨のため、
グラスロッドを固定するビニールテープが満足に巻けない。
どうもこのままでは更にぬれてしまうので、近くで(ビニール)雨合羽を買って来る (700円)
N1MM であるが、
また例によって Let's Note R1 が blue screen となる。safe mode でも、簡単には戻ら
なかったので MacBook を使おうとするが、これも Rig と通信しようとすると反応がなく
なってしまう。それで Emacs で入力することに。
開始前の雨と、昼間の風と、良く分らない頭痛になやまされ、
殆んど CQ を出すこともなくやりました。(呼ばれても取れない
-- 自分の間違いが多い -- ので、あきらめました) ...
笑い話: クラブ局が CQ を出していたところ JA7CQ が呼びました。 呼ばれた方は 何 ? と何回となく聞き、JA7YCQ なら QSO B4 と言って 7CQ は QSO してもらえませんでした。多分二文字局の存在を知らな かったのかとも思います。確かに認識しにくいコールサインですね。 とても良いもののはずなのに。 さて終ってから: cbr-to-time-dist を作って、これで cbr を読んで 「 時間別・バンド別交信数 」 を作って見る。(ただし cbr は JST 表記) またバンド別のマルチ (band multi matrix) も cbr-to-pref を使って 右上 のようなものを作って見た。( つっこみ )
|
最近の日記 2024年05月06日 ・py-setuptools (python 3.11.9) ・make release took 1 hours and 10 min ・qemu invocation for 10.99.10 2024年05月05日 ・Windows 10 version ・serial connection ・bc bench 2024年05月04日 ・Trial on 10.99.10 ・another version (later trial) to succeed 2024年04月29日 ・dkim 2024年03月10日 ・停電 (瞬電) | ||||||