観 察 日 記 March

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2004年5月1日(土)

 現在参加しているMLは、ゼミのとか学科のとか留学生がらみのとか、とにかく学校関連の連絡系を除けばひとつ。
 GWML。
 と言っても、ゴールデンウィークではない(お約束)。<ガンダムW

 15のときから参加してるので、それはもう凄い長い付き合い。
 たださすがに放映時からずいぶん経つし、みんな忙しくなってるし、第一現在参加者は6名ときた。
 ここ1年半くらいすっかり大人しくなって、動いてるんだか動いてないんだかくらいに静かだったMLに、変革の時は来た。

 ML 活動停止のお知らせ

 ついにこの時が!
 とばかりに、お別れメールが飛び交い、ついでにそこから発生(派生が正しい)した話題が飛び交い、更にそれに便乗した話で盛り上がり、ものすごい賑わい。
 試しに数えてみれば、
 2004年の1〜4月で、9通。
 2003年なんか、1年間で20通だ。
 改めて見るとやたら少ない。
 対して、活動停止のお知らせが来たのは4/25のこと。そこから4/30までに、すでに60通弱
 賑わってるなーと思っていたら。

 今日なんか、1日で81通だ。(嬉しい悲鳴が続々)

 なんだ、みんなまだ元気じゃん(失礼)とかなんとか幸せを噛み締めてるのがきっといっぱいいるはず。
 合言葉:過去の1日200通の賑やかさが戻ってきた!
 合言葉2:ていうか未成年がいない!


2004年5月2日(日)晴れ

 黄金週間入り。
 6月末に試験がある仏検、いい加減申し込まねばと思いながらも(ヒトそれを3度目の正直と言う)、延び延びに。
 ていうかそろそろ離れてるし、ちゃんと勉強しないとわからないぞ!
 と、思っていた矢先。

 ミスタードーナツのおまけと思われる、Pinguクッション発見。
 そこには、こう書かれていた。

  Il fait froid.
  Mais je suis tres bien.
  Porce que je mange les donuts tous les jours.

 訳)寒いけど、僕は元気。なぜなら、毎日ドーナツを食べてるから。

 ……おー、まだわかるぞ! と、思った瞬間。(※初級レベルです)
 ちなみに英語に訳すとこんな感じか(直訳)。

  It is cold.
  But I am very good.
  Because, I eat doughnuts every day.


2004年5月3日(月)雨降らず

 飲み会。
 久しぶりの方とか初めての方とかいらっしゃって凄い盛り上がりー(笑)。
 BGMに懐かしのTWO-MIXとかかけてみたりして。<GW・VG制覇。
 熊の着ぐるみ男だとかミツバチの着ぐる(以下略)だとか目撃情報が相次ぐが、真相やいかに。

 後になって、別件の集まりが今日あったことを知る。
 更に後になって、その集まりが、今日の飲み会と同じ場所であったことを知る。
 偶然の必然?

 久々に舞ったり(まちがい)して、掘ったり(暗号)して、深いお話とかうかがったりして(まちがい)、楽しい一日。
 そして終電に乗る。<さり気なく初。<何故ならいつも早く帰るか遅過ぎて逃すかだったから。<特別車両だったので喜んだのは言う間でも無く


2004年5月4日(火)風の谷もかくや

 風と雨が交互に。
 幸い、同時に吹き(降り)荒れたときは屋根の下におり、あまり濡れずに済む。

 なんとなく、magic という単語を見ていて、思ったのは。
 これってひっそり形容詞? <「-ic」のあたりが
 だとすると、語幹は「mag」? なんだろう、マギ?(magi) メイジと読んでもいいんだけど、賢者。
 magiっていうと、あれか、東方の三博士(The Magi)。
 アラビアのメルキオール(Melchior)、カルデアのバルタザール(Balthasar)、エチオピアのカスパール(Casper)。
 あ、単数形は「magus」らしい。
 →ぐぐって見つけた)最近話題の(?) ウィキペディア:マギ [新窓] 思想っぽいていうか出典あれこれっぽいので三博士に興味のある人だけご覧あれ。

 話しは逸れたが、「magic(魔法)」って、

「magi(賢者)のような」すごい力

 とか、そんな意味なんだろうなーと思った、というオハナシ。


2004年5月5日(水)小雨のち曇り

 ザ・梯子(暗号)。
 すれ違い&7-8往復運動(メモ)。

 東京駅は大丸でやっていた、ゴジラ展に赴く。
 大人700円であの展示広さは高すぎではないかと一瞬思うも、メカゴジラは攻撃してくるわゴジラの上半身(特にあご)は動かせるわで結構「遊べる」のがあったので満足。ついでに、中でやっていた懐かしの映像特集(もちろんモノクロ画面)を気の向くまでじっくり観賞しちゃったりすると更に元はとれたかもしれないが、人集ひとだかり結構あったので、まいっかと出てくる。
 出口にあったゴジラ神社、お賽銭するとゴジラが哭くというので試しに1円玉を投げてみたところ、思いのほか大声で一吼え。
 友人をして「今すっごくいい顔した!」と言わしめる。

 プチ迎撃合戦などしつつ、親睦を深めつつ(推測)、50Fからの眺めはすばらしく良かった。曇ってたがそれはそれで一興。
 同じタイミングで生還!


2004年5月6日(木)肌寒い

 連休も明け、MLがまた賑わってて、なんかまた新しい称号が(笑)。

 根っこ零号機名台詞生産マシーン水彩画マスター緋月ちゃん*

 長いー。
 しかもばっちりその名前で呼ばれていた!

 ちなみに「水彩画マスター」とは、「水彩大好きっ子マウス画マスター」の略と思われる。

*古くからの付き合いなので、変える前の名前で呼ばれている。しかも今ほんのり一番年下。


2004年5月7日(金)暑

 合同企業説明会があるので、でも休めない授業もあるので、普通にスーツで学校へ。
 周囲に半袖もいるというのに、春物とはいえ、長袖ブラウスに長袖上着。
 就活仲間な友人との見解の一致「暑い……。」
 そして企業一覧を見たところ、志望業界と離れた企業ばかりだったので、結局説明会には赴かず。


2004年5月8日(土)風邪

 説明会と選考会をはしご。
 午前の説明会は大手のメーカーで、来週同じ日選考会とのこと。
 午後の選考会は今のとこ一番行きたい印刷会社。
 ていうか今持ち駒が大手しかない! 危険だ!

 午後のは、グループディスカッション。
 私服で、というので、一応上だけ着替えを持っていき途中で着替え、
 ついでにアピールシートも途中の東京駅でお昼ごはん食べつつ書きあげる。

 グループ分けされたところ、飛尽グループは1人だけスーツで、残り私服。
 私服率高し。
 それもあってか和やかに進み、結論もちゃんと出て終了。
 当社を知ったきっかけは、というので熱く語ったのが約一匹。

 選考後、誰かが「どっかでお茶でもしないか」と言い出し、ならばと4人が残る。
 男女2名ずつ。
 就活のこととか大学のこととかサークルの話とか一人暮らしの話とかで盛り上がる。
 すでに内定もらった人とか、一浪一留して今24の人とか、いろいろいて楽しい。
 で、ふと気付いてみれば、おしゃべりすること3時間余り……!

 その夜、今日の選考通過の連絡が来た。
 うわー、みんな通ってるといいなー! と叫んだのが一匹。


2004年5月9日(日)晴れ

 小説日和。BGMかけつつ一日書いてる。
 こう、情景のイメージがぶわっと湧いて、その映像をこぼさないように救い上げてく感じ。
 でも全部を言葉にしてしまうと、動きのしなやかさというかスピードが失われて重ったるくなってしまうので、テンポを保ったまま文字に置き換えていく感じ。
 その兼ね合いが難しい。

 寝たり書いたりな一日……にしようと思ってたはずが、気付くと書くだけで終ってる一日。寝足りない。


2004年5月10日(月)しとしと雨

 安息日。
 風邪が治らず床に臥せってる。
 一昨日受けたとこは次SPI試験なので、その勉強をしようしようと思いながらも、結局対策本を開かぬまま一日が過ぎる。
 やればできそうなのはわかってるんだ、と駄天使は言った。


2004年5月11日(火)晴れ

 資格の授業に出て、生協で教科書やら何やら買い込み、ついでに仏検ようやく申込む。
 試験は6/20。またしても3級。<三度目の正直とヒトは言う。
 あと1ヶ月あるーと思ってるとどうせすぐ過ぎてくので、ちゃっちゃと試験対策すればいいだよな。
 前回前置詞あんなに覚えたのに多分もうすっかり抜けてる。

 夕方、新しくカード形になった保険証を持って、ようやく医者にゆき、風邪薬ゲット!
 (昼に行ったら昼休み中だったとも言う……)
 なぜか粉薬が飲めないことになってるらしく、子ども用の甘い味のする水薬がもらえるかかりつけの内科。
 その水薬はとても美味しい。


2004年5月12日(水)晴れ

 グループワーク。
 所要時間「3時間」とか書かれていたから何をするのかと思っていたところ、普通にグループディスカッションだった。
 与えられたお題は、恩師の祝賀会をするとしたら何するか、みたいなので、すごい盛り上がって、ほんとにこのあと祝賀会の下準備するんじゃないかくらいに熱く語り合う。企画ものは好きなんだよなーと思わされた一時間。
 社員さんとの懇談会では、入社したら奢ってもらう約束を取り付けてた。(※冗談を真に受けてはいけないという例え)




 その夜、連絡が無いので落ちたと思っていたとこから一次通過のご連絡が!
 やたら自信に満ち溢れたエントリーシート出したとこなので、あれはやり過ぎたかーと反省していたのだが、どうも大丈夫だった模様。
 来週グループディスカッションとのこと。


2004年5月13日(木)晴れ

 いざ、SPI試験。
 面接はともかく、適性検査(という名の筆記試験)は半勝半敗中。
 ただ今回はちょろっととはいえ、数学(非言語)少し勉強したので、不安はあまり無い。
 x使って式作って解けばいいのに、どうにもこうにも強引にフィーリングで解くのに慣れてしまって、xは使いづらいことを実感、結局フィーリングで解いてる。(ああいうの端数が答えになることあまりないので、適当に数字代入してみて計算すると、これが結構2〜3回の試行錯誤で正答にぶち当たるという)
 そして国語はかなりできたつもり。<文系の意地。<むしろ文字書きの意地
 そしてめくるめく性格判断250問……!(多っ)




 午後は戦友に羨ましがられつつ少数言語の授業へ。
 今日は格の話だった。16個もあるらしい。
 そしてここに来てようやく、能格言語の意味を知る。<言語専攻のくせに知らなかった人

 (英文法で言うとこの)直接目的語がある文のとき、直接目的語に主格、主語に能格が来る言語のこと。
 cf. 英語だと、主語はいつでも主格、直接目的語には目的格(対格)が来る。


2004年5月14日(金)晴れ

 昨日止ったかに見えたML、再開!
 解散お知らせのメールのあと、全員の声を聞いてみると無くなるのはやっぱり寂しいということでしかもかなり盛り上がってきたので継続に決まったのであります。>元ML関連各位殿。




 今日中にやること。
 ・アピールシート提出(WEB上:23:59〆切/学生時代話+やりたいこと+ゼミの話、計1100字)
 ・エントリーシート作成(明日まで/学生時代話、A4半分+やりたいことA4の半分の半分くらい)
 ・課題(明日まで/自己紹介800字以内)
 溜めた結果がこれだ、やばいぞ終わるのか!

 というか、アピールシート提出って一昨日(12日)二次選考受けたとこで、そういう提出物が期限付きであるよ、とは聞かされていたが、
 通過連絡が昨日の夜(12日 20:40頃)
 提出〆切今日の夜(13日 23:59迄)
 って何事。<焦らせるためにわざとやってるのでは、という説もあり

(とりあえず深夜までの提出だけ終わらせて、エントリーシートも住所とか学歴とかそんなのだけ書いて寝た)


2004年5月15日(土)しとしと雨

 メーカーの一次選考会。
 初っ端から一対一面接というのですごく採用を丁寧に考えてるんだな、と思ったら、
 甘かった。
 ホールにずらりと面接官、その前にずらりと机と椅子。
 一斉に面接やってしまおうというわけだ。
 それはかなり当たり外れがあるのでは! と思っていたところ、案の定というかなんというか御年配の面接官の方にあたる。
 なんだかあまり聞いてもらえず、どうも面接に持参のエントリーシートの内容にあまり興味を持たれなかった御様子。
 隣のブースの人とほぼ同時に着席したはずなのに、隣かなり盛り上がってたのに、飛尽のほうは早く終わった。
 これは駄目そうだなー、と直感。
 印刷会社に就職するからいいんだ、と、気持ちを切り替えて会場を後にする。(←選考の途中なのにかなり就職するつもりでいる)




 午後は文字書き養成講座の開講式。
 課題を提出しないといけないのに、昨日は案の定終わらなかったので、途中のドトールにて執筆。
 800字の作文を、プロット→下書き(メモ書き)→本書きまで1時間弱で終わらせて、会場へとひた走る。
 ……原稿用紙の最後の行の最後のマスまで埋めたのは、もの書きの意地と見た。


2004年5月16日(日)昏い空、速い雲

 安息日。
 風邪もいいかげん直さないとなので、小説書くのは諦めて半日寝て過ごす。久々の14時間睡眠。
 それでけっこう回復するってことは、やっぱり疲労が原因か、と思ったり。

 昼過ぎ読了したギップル(まちがい)返しにゆく。


2004年5月17日(月)晴れる

 今日も今日とて印刷やさん。
 エントリーシート通ってたとこのグループディスカッション(以下GD)。

 駅から遠い。
 しかも地図ではわからなかったが、途中、かなり山在り谷在り。
 等高線書いといてほしかったよ!! と、思ったのがいたりいなかったり。

 入ってすぐのロビーは絵も飾ってあって高級感漂う感じだったが、お手洗いがこう、隅っこのほうに追いやられてる感じで、従業員にはあまり優しくない感じ。<最近トイレチェックをするようになった模様
 さて、GD開始。
 最初の人が大学名を言ってしまったので、残りの人も言うことに。
 そんなとこで優位を見せてもだめだろーと思いながら、自分の番になった飛尽はできるだけさらりと自己紹介。
 最初の人がはっとしたのがちょっぴりわかった。
 あああ。だーから嫌だったのにー(投げやり)ばいココロの声。
 なんかギクシャク。
 でもって、お題がひっそり身近な話題ではなかったりして、難しい。
 今のところ全戦司会やってる飛尽、今日のはなんかイマイチな手応え。<意見をまとめかねた
 2週間以内に連絡とのことで、長い……。


2004年5月18日(火)涼しい

 電車の冷房はほどよく効いてて涼しい。

 第一志望のとこの個人面接。面接官二名と学生一人。
 緊張をほぐしてくれて、すごく和やかムードに。
 総務の方すごくいい方だった。話しやすくて、言いたいこと話そうと思ってたことは全部言えた感じ。
 ……ていうか、SPIの結果が「強気」とか「自信過剰」とか出たらしい。
 (「自覚があるならいいんですけどね」と、言われた)
 総合評価とのことだが、言語/非言語より性格診断のほう重視と見た。
 手応えはあった、が。
 連絡来るといいが。


2004年5月19日(水)午後から雨

 観察日記、5周年。




 印刷大手の三次面接。
 初っ端の説明で、次回のお知らせの紙を貰う。
 日付と時間と、丁寧に地図まで書いてあるが、この紙不要になる人も今日多々出るわけで、それって結構切ないよなあと思う。

 で。
 志望動機と自己PRがっちり考えてったのに、聞かれなくて拍子抜け。
 業界はどんなところ受けてるかとは聞かれたが、他で同じこと聞かれたときつい志望動機に結び付けて語ったところ「いやそれはあとで聞くから」と遮られたこともあり、言わないで質問されるのを待っていたら、ついに聞かれず。
 他んとこの規範を持ち込んじゃだめだろ! と、終わったあとに思った様子。
 これは落ちたなー、という感が強い。
 とりあえず、昨日のとこでもした質問を、最後にしておく。
 やっぱりあっちとこことは、違う、というのを実感。


2004年5月20日(木)細かささ雨

 出版流通系のところの説明会。
 なんとなく見つけた名前で、とりあえずで予約したとこだったわりに、説明を聞いてみるとやってみたいな熱があがる。
 本屋のレイアウトとかも手伝うらしい。
 うあー、空間設計とかすごい好きだぞここの駄天使。

 <私信>ラブレター届きました!!>R人殿</私信>


2004年5月21日(金)

 必ずB4で出力せよ、とかいうエントリーシートの締め切り日。
 消印有効ということは、今日書いて今日中に郵便局持ち込めば間に合う。<ザ・ギリギリ人生。

 ていうか、B4が出力できるプリンタって、一般家庭にあるものなんだろうか?
 グリジオ殿下(※モノクロレーザー)はA4までだし、友人に聞いてもA4までだと言う。
 結局、B4のを半分に分割してB5判2枚で出力、コンビニコピー機で1枚に合成、という手段に出る。
 コピー独特の黒い線が出てしまうも、まあそれはそれで御愛嬌。
 そのまんま書いて出してみたり。<経費節約と思いなよ。


2004年5月22日(土)細かな雨

 午前中は臨時アルバイト。
 ドゥオモの墨絵がカメラマンに好評だったので満足。




 もの書き講座第2回&3回。
 奥まったとこにあったその会場が見つからなくて、一旦通り過ぎたのを俺は知っている。

 駅近くにドトールを発見。
 最近ドトールのアイス・カフェ・モカが異様にお気に入りの飛尽である。<クリームが美味しいらしい
 ちょっと歩けばスタバもあるが、そちらの同名の商品にはクリームが載っていないのを確認済みである。
 すっかりドトール派の飛尽、次回より昼はそこでとるべしと脳内地図にチェックマークが付く。

 今日の講義(第2回)で身に染みたのは、5W1Hがいかに大切であるか。<言うは易しを地でゆく(メモ)

 第3回のほうは、先日提出した自己紹介文の講評。
 上手い人のそれが読み上げられる。
 5枚もある羽根のために飛べない駄天使(※重い)、履歴書とおんなじノリでただ作文しただけの自分の愚かさを知る。
 しまったもっと面白く書くべきだった!!
 次回はやってやるぜと僕はこの花に誓う。(byウィナー家当主)

 講義はどちらも深く面白く哲学的。
 ここのところ行き詰まってきた就活に「なんかすごいやる気でてきた」(本人談)。
 そうだ、希望を捨ててはいけない。


2004年5月23日(日)

 Eudora落いたついでにブックマーク全滅。※7年分。

 現在飛尽の愛用マシーンは2台あって、G4と白いiBook。
 レポートとかレジュメとか就活関連とかは全部iBook(通称・藍ちゃん)が、メール送受信およびサイト更新(画像取り込みからhtml&アップロードまで)をG4が担う。
 というわけで、飛んだのはG4のほうのブックマーク。
 不幸中の幸いというか何というか、ネットサーフィンは最近専らiBookの担当。最近のブックマークは全部そっちのNetscapeに入ってたりして、飛んだのは随分前のもの達。
 探したら3年前かなんか(もっと前かも)にとったバックアップなんてのも出て来て、これでそこそこ間に合いそうな感じ。
 というわけで、ダメージ余りなかったり。

 問題は。
 iTuneのライブラリ全滅。
 曲を聞こうと立ち上げたところ、空っぽなのに気付く。
 入れてた曲の大半は家にあるやつだが、友人のもまた借りればいいが、ロシア語の先生に借りたロシアでしか手に入らない曲まで全部消えた……。
 そんなこんなで、目下手元にあるやつ片っ端から取り込み中。
 現在のアルバム:Avril Lavigne「Let Go」


2004年5月24日(月)晴れ

 印刷屋の二次試験。
 難関の筆記である。
 正直、受験のときも大して勉強してなかった飛尽は、筆記がやたらと弱い。
(今の学校にいるのは、ものすごい奇跡と強運とまぐれのおかげ。)
 でも、紙で計算したりマーク塗りつぶしたりという単純に「書く」動作はめちゃくちゃ速いので、そのあたりでカバー。
 5教科でてびっくりだったが、まあまあできた感じ。

 太陽って遠くから見ると何色なんだろう?(白にしてみた)
 文化文政の時代は、なんか商人っぽい! とかいう直感で商人にする。合ってたらしいので、日史Aチルドレンをなめるな! とか思ったり思わなかったり。
<しかしあの先生は文化全然やらなかったから、ただでさえ苦手な文化面がさっぱりだったり。<はーさっぱりさっぱり!! <※流行り




 夕方、旧友2人と待ち合わせの約束をしていたはずが、片っぽ現れず。
 すでに社会人なので、もう片方と「急な会議か何か入ったのかなー」と言いながら待つことおよそ3時間
 連絡もつかないので、諦めて帰宅することに。
 CDショップとか本屋とかを巡ってた最中、本屋にて『ロードス島伝説』完結編をようやく確保。




 現在のアルバム:Cowboy Bebopサントラ群。そんなこんなで再加熱中。


2004年5月25日(火)晴れ

 実に2ヶ月ぶりに火曜午後の授業に出る。←今年入ってから2回め。
(ゼミとか資格の授業とかを優先しつつ授業のある日に説明会予約を入れると必然的に専攻と直接関係のない興味授業をさぼることになる。)

 授業後、その仲良しの先生の部屋まで行ってちょっぴりお話。
 自分とこの大学も受けようと思っていたところ、某法人化の煽りなのか今年は申し込み期日が早まったようで気付いたときには申込期間が過ぎていたという悲しい事件が4月上旬にあったりなかったり(涙)。
 というような話をしたら
「飛尽さん来てくれたら良かったのに!」と言っていただく。来たかったですよ、先生!!(ココロの声)


2004年5月26日(水)晴れ

 必着のエントリーシートを今朝書き上げて、郵便局まで出しにゆく。
 家に62円切手がたんまりあって、これを活用するためには18円切手が必要なわけだが、以前はあったのに、本局で聞いても「ありません」と言われてしまう。
 もう作ってないのか。
 そうと知っていれば、1枚くらいとっとけばよかったなー。
 てんとう虫が葉っぱに乗ってる絵柄で、シンプルでお気に入りだったのに。
 駄天使は陽射しさんさん降り注ぐ空を木の葉越しに見上げながら思った。

 で、午後は「トロイ」見に行く。
 壮大な愛の物語りだとかいうのをそんなはずないだろと半ば疑ってかかっていたら。
 違った。
 ちゃんと、壮大な愛の物語りだった!
 あれの神話を愛の物語にしちゃうからすごいよなー。
 ていうかアキレウス格好良すぎ! 盾を使った無駄のない戦い方にしばし見愡れる。
 うあー、こういう話描きたいな! と、非常に感化されて帰ってくる。<※飛尽は大変な盾好きである

・メモ。新しいのなんか届く。


2004年5月27日(木)ざーっと雨/上がった後の熱気

 『日経Characters』第2号が5/25発売だったことを聞いて本屋に。
 平積みのとこからさり気なく抜いてさり気なくレジ持ってってさらりと買う。<表紙が…
 お目当ては、おまけDVDの「スチームボーイ」の映像と、鋼の錬金術師特集。

 鋼は、最遊記/SEED/テニスの王子様 とともに「なぜヒットしたのか」特集になってて、思ったほどページ割かれておらず、無念。
 ただ、SEEDで一番好きなシーンの、「フェンス越し」の場面が載ってたので喜んでみたり。

 先日前日見た映画「トロイ」で戦いのシーン、CGだろうと思ってたからかなり目凝らして同じ人いないかとか探してたんだが見つからず、本物使ってるのかすごいなーと思っていたところ。
 あの10万人の兵士は人工知能とのこと。
 勝手に戦い合い、しかもやられると痛がったりもするとかで、技術の進歩の凄まじさを知る。


2004年5月28日(金)

 2往復&快速3度拿捕。

 生協で買ったほうが絶対安いとわかっていながら、ポイント5倍の魅力(魔力?)に勝てず「もらい泣き」購入。
 アルバムを買うよりこっちのがいいよと薦められての購入。
 期待通りだった。
 期待以上だった。
 ぐるぐるかけまわって聞き惚れる。歌詞が、声が、間の旋律がいい。


2004年5月29日(土)晴れ

 もの書き講座以下省略。
 しかして、ロシア語の先生率いる学外授業に参加することにして、一路目指すは六本木ヒルズ。
 初・六ヒル。(通はこう呼ぶらしい)
 なんか、こう、第二のお台場(あとはモノレールがくれば完璧)と噂されるM張珍都心の某母校を思わせるガラス張りにしばし郷愁。
 あれが懐かしく思えるようでは駄目だ!
 
 イリヤ・カバコフ展。
 我々の世界と、巨人の世界と小人の世界、という3重のモチーフはすごいいいのに、小人の世界のを見せるためにつくった疑似床部分に比重が傾きでもしたのか、小人の世界そのものの作りがちゃっちくて切ない。
 もっと上手く作ればいいのになーと、皆、心に思った。
 「我々の世界」に展示されていたのは、写真と詩。
 この20世紀の写真と、19世紀の詩との取り合わせは、カバコフ氏がなんらかの意図を持って合わせたんだと信じて止まないが、そこにある意図を読むのは難しい。
 写真と詩とが、一見一致していないからだ。
 しかしだからと言って、詩より点数の多い写真を補うために、いくつかの詩をまた別の写真に使い回すのはいかがなものか。
 
 一度は解散になったあと、有志諸君は講演会(有料)に行くことに。
 就活もあってここは節約したい飛尽、ピロシキと御茶に後ろ髪惹かれつつ帰宅。
 ホンネを言えば、疲労がたまってたから夜の2時間の講演は多分途中で寝てしまうんじゃないかという危惧も。<寝たら有料なのに勿体無い…
 で。
 帰りに財布の中身みて愕然、あそこで講演会行ってたら帰りの運賃が無くなるとこだった!(危険!)

 一度は会場受付まで案内されながら諦めた飛尽に、係りの方は仰ってくれた。
是非夜景も見てってください。東京タワーが宝石ちりばめたみたいにすごく美しいんです!
 とはいえ、陽が沈むまでにまだかなり時間があったので帰宅せり。


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