
年積月。気付くまでに遠い日々を過ごしてく。
2003年12月1日(月)雨
朝。
大英博のでだいぶ使ったらしく、手持ちが電車の初乗り料金×2(往復分)しかないなーとか思いながら駅に着いた。
定期を忘れたことに気付いた。(お約束)めげずに学校到着。
教室に向かう。
いつも先に来てる友人もいなければ部屋も真っ暗。
時間に近付いても近付いても現れない同じ授業の面々。
(……休講だ! 忘れてた!)飛尽ココロの声。(合掌)
2003年12月2日(火)すか晴れ
「日本晴れ」は「ニッポンバレ」と読むのだと思っていた飛尽だがそれは米の銘柄だ。
天候のほうは「にほんばれ」。
今日はそんな感じですかっと晴れた一日。留学生(Bさんとする)との待ち合わせがあったので(※調査)、
約束した時間、約束した場所に向かう。
Bさんはまだ居らず、5分待っても10分待っても現れないので、恐る恐るメールを送ってみる。――○時に約束した飛尽です。今日は来られますか?(要約)
――待ち合わせは月曜日じゃないの? ぼくはきのう、○時からずっと待ってたよ。(要約)
うわー。昨日じゃないよ、今日だよ、火曜日だよー!(飛尽ココロの叫び。)
ていうか待ってたのか、あの雨の中を!
というわけで、会えなかった飛尽は結構ショックだったわけだが(調査ができなかった! っていうかこっちからお願いしておいて待ちぼうけさせてしまった!)、Bさんも結構ショックだったんじゃないかと思う。
でも優しいBさんは自分から、金曜日なら空いてると言ってくれたのだった。(金曜日改めて会うことになった。)
あーあーあー。飛尽のほうが言語ホストなのに。
2003年12月3日(水)晴れ
来週の題目発表会の準備の方法とかとかに不安を抱き、ゼミの教授に相談にゆく。
普段は(年上に対しても)人使い荒いくせに、大人と1対1で向かい合うのが実は苦手な飛尽、初っ端からこれはまずい!(飛尽ココロの声)な心境に陥ったところ、教授が冗談を言ったのであっさり気分上昇、難無く相談時間(オフィスアワーとも言う)は終わった。
同じゼミの友人達が相談に行った後だったので、どの人にはこんなアドバイスをした、というのを聞かせてもらえてラッキー。(みんな分野が結構バラバラ。)他の人がどんなふうにやり始めてるのか知ってちょっぴりほっとし、ちょっぴり自分に喝を入れる。
そんな今日の飛尽がふっきれた一言。
「卒論にすぐ結び付けなくていい。」
あー、そうなのかー。と、もやってたのが晴れた様子。
今は情報収集の時期だから、と言われてやり方の方向性が掴めなかった理由がやっとわかり、ほうけたようにスランプ抜け。
あと1週間だ、がんばるぞー、とか何とか浮上中。
夕方は留学生とおしゃべり会。
今日はペルーの方に心理テストを教えてもらう。(でも日本のもののような気もする。)(1)虎、(2)馬、(3)牛、(4)豚、(5)羊
この5つの動物を好きな順に並べ替えよ。ちなみに飛尽はこうなった。
(1)虎、(2)羊、(3)牛、(4)馬、(5)豚これはその人にとっての優先順位(何が一番大事か)測るもの。
動物はもちろん象徴で、
虎→プライド、馬→仕事、牛→家族、豚→お金、羊→愛
を表わしてるんだそうな。
プライドが一番でお金が最後ってのが飛尽らしい。<稼ぐのは好きなのにな
2003年12月4日(木)晴れ
初めての就活。
スーツを来ておでかけ。目指せビッグサイト。(就職EXPOがあるらしい。)
ところが、ス−ツなんて入学式以来の飛尽(バイトは私服だ)、着慣れない&履き慣れない&道慣れないの3ナイで、かなりぐったり…。
慣れないことはするもんじゃないぞ。
ていうか慣れないといけないのか、これ……。(飛尽ココロの悲痛な声)
履き慣れない靴で長時間移動し続けたせいで、しっかり靴擦れが出来てたし。潰れてたし。あれは染みるぞー。
とある夢みる男性2人の会話。(勝手にメモ/一部記憶違いによる脚色有り)
S氏「俺さー、『耳をすませば』観てバイオリン職人になりたかったんだよなー」
T氏「マジ? 俺もです。考えてること一緒いっしょ。」
S氏「で、いろいろ調べてみたんだけど、やっぱ難しいわ。現実は厳しいって」
T氏「なに、調べたのー?」S氏「でもあれだな、あれ観てバイオリン職人になりてえやつ増えたんじゃね?」
T氏「現にここに2人もいるしな!」そこに6人ばっかり人がいて、うち2人がそうだからと言って、見た人の1/3が皆、バイオリン職人目指したら大変だ。
……何になりたいか、職人なんていいんじゃないか、というオハナシ。
2003年12月5日(金)やがて雨
今年から司書資格がとれるようになったため、それとるために来年もまだ結構授業をとらなきゃいけない。
半期4コマくらいあるのが全部ばらけた場合、(飛尽はゼミもあるので)下手すると毎日学校に来なきゃいけない。
4年にもなってそれは嫌だぞ、というのが今日の話の前提。司書資格の授業中。
先生「今、来年度の授業の会議やってるんですが、来年は1限ばっかりになりそうです。」
飛尽「1限でもいい。ばらけなければそれでいい。1日4コマでもいい。」
友人「むしろそれがいい。」来るのが億劫なだけの二人。
1限「ばっかり」てことは、少なくとも2日以上に渡ってることに気付かない二人。
2003年12月6日(土)曇り
ナウシカ(DVD)鑑賞会。
本編ディスク116分+特典映像ディスク170分余の2枚組。
宮崎さん作品のなかで飛尽が一番好きなのは「風の谷のナウシカ」。
台詞言えるかと思ったがそーんな覚えてたわけでもなく。
でも最近BGMを(他の曲に紛れて)聞いてたせいもあり、あちこち鳥肌立てつつ(感動している)騒ぎながら観ていた。
友人は切れ切れにしか見たことないというので、ところどころ解説もする。映像特典は、絵コンテ集(音声は本編と同じBGMで台詞も入る)と、ナウシカが出来るまでみたいなのと、当時の予告映像集と、あと次回作の予告映像。
当時の予告映像で流れたBGMは、初めて聞いた曲。でも飛尽には聞き覚えがあってくちずさめる。で、記憶をたどると、ピアノソロアルバムに入ってた「シンボルテーマ曲」だったことが判明。歌詞付きは初めて。
ナウシカのモデル(由来)は『オデュッセイア』に出てくるパイエケスの王女「ナウシカ」だが、彼女の名前は「NAUSICAA」(最後のAにウムラウト)。ナウシカアと発音する。「ナウ」を高く読むわけだが、本編中でも当時の予告映像でも、しきりにその発音で言ってたのが印象的。(飛尽は平板に発音してたので、尚更)これに倣って、今度からはそう発音したほうがいいのかなあとか思ったり。次回作の予告映像、「ハウルの動く城」かと思ったら、「イノセンス」。
すごーくすごーく綺麗な映像で、静かで荘厳な曲が流れていた。しかも映画館で見た予告映像よりずっと長い。
たとえて言うなら、GreenBirdが流れたときのカウボーイビパップ(教会のステンドグラス突き破って落ちてくシーン)の映像を彷佛させた。バトーは、生きた人形サイボーグである。
腕も、脚も、その全てが造り物。
残されているのはわずかな脳と、ひとりの女性の記憶だけ。
イノセンス それはいのち。
ストーリーも気になるが、映像自体すっごく綺麗なので楽しみだ、これは観にいかねば、と友人と意気投合。
ついでに、「無垢」と言えば、オーマだ。(風の谷のジルの子ナウシカ、ナウシカの子オーマ)
2003年12月7日(日)晴れ
ぴか晴れ。
原稿日和とかレポート日和とかいろいろ言う。
いろいろ言うが、言うは易し(…)。
明日〆切のレポート1つ、明後日発表のレジュメ2枚、明々後日発表のレジュメ1枚、とかとかあってもあっても。
2003年12月8日(月)晴れ
出掛けにレポート1つ終わらせる。朝になってから手をつけたところ、ワープロソフト落ちたり、日本語打てなくなって再起動したり、プリンタに入ってた紙のサイズが違ってたりいろいろあったがなんとか終わらせて、ゆく。
夜は夜とて、明日発表のレジュメ2枚。ていうかテキスト要約2章分、に手をつける。
みんな1章ずつ担当だったのに、最後なんか2章残ったからとかいう理由で、飛尽だけ2章。がんばれ3年生。(他は1年生と2年生ばかり。)
夜になって手をつけたので、1章だけ仕上げて就寝。
友人に送った「ハッピーバースデー」(※独語版)は、インターネットで探してきたものだが、後日「幸運を祈る」だったことが判明。知らない言語は使うもんじゃない。(独英/英独辞典を持ってたはずだが手元になかった模様)
2003年12月9日(火)晴れ
Herzlichen Gluuckwunsch zum Geburtstag!!(正解)<誕生日おめでとー
2人ほどと別々の時間に待ち合わせの予定があったのだが(調査)、2人とも来なくて、何事か。
日付間違えたかと思いつつ待つこと2時間半。
どちらも結局現れず、なんだかなあ凹むぞそれ。文人の授業でチョコレート貰ったりしていた。(それは餌付けされてる。)
2003年12月10日(水)晴れ
ゼミの発表は、どうにかこうにか恙無つつがなく終える。
つつがなく、っていうかいっぱいつっこまれてたけど。(それは恙無くない。)
「発表の仕方は良かったと思います」(声の大きさとスピード)
というフォローも何だか切ないんですが先生。(飛尽ココロの声)
土曜日もその調子で、と仰るので頑張ることにする。
夜は留学生ズとクリスマスパーティー。
でも場所がわからなくてうろうろしてたら、一人の留学生を発見。彷徨い人「あの、クリスマスパーティーやるって聞いたんですけど」
導き手「ああええ、キッチンでやるんです。クリスマスパーティと言ったのですが、スパゲッティを作ります」……主催者本人だった。
ていうかスパゲッティ。しかもベジタリアンなので、トマトベースのベジタリアンスパゲッティ。
最初かなりの量の材料の割りに少ない人数(5人くらい)にどうするのかと思ったが、作ってるうちにぞくぞく増えて最終的に26人。
キッチンにはガスコンロが2つ。それに水場と調理台に、でかまな板一枚。
狭くはないが使える道具が少ないので、暇を持て余す人続出。隣の部屋に机出すとかお皿吹くとか運び屋とかいろいろ仕事つくって役割振りわけてた飛尽。(モットーは、とりあえず一人一仕事。)
で、誰かが仕入れたリンゴをウサギ型に切って切らせててて満足した模様。<rabitだと説明すると留学生も大喜び
食べる段階になって座った席が、右にドイツ人ドイツ人、左にオーストラリア人カンボジア人、正面にアメリカ人、その方の向かって左側もアメリカ人アメリカ人アメリカ人で、ほとんど英語圏席だった。飛び交う英語。そのネイティブスピードの会話に、こちらが留学生になった気分に。
とりあえずは主催者のドイツの方に、danke sh嗜!!
2003年12月11日(木)雨
昨日はしゃぎ過ぎたのか、夜寒かったせいか、ここのところ張り切り過ぎてたせいか、その全てか、
日頃の行いが祟ってダウン。
一日臥せってる。グループででかけるはずだった調査はおろか、やるはずだった土曜のレジュメ(明日ゼミの先生に見せて確認を貰う予定)も、明日の語学の予習も、イチニ記念日合わせの小説も中途なまま一日すぎてく。(それでも最後のに最初に手をつけるあたりなんなんだか。)
でもまあゆっくり休んだので結構回復。
雨の影響力は大きい。(しかして、珍しく雨のせいで一日出無精になったのはここだけの話)
2003年12月12日(金)霧雨降る
晴れるとかあったかくなるとか聞いてたが、家出るとき確かに降ってなかったが、
これは降る。
と、怪しい空模様に確信を抱いて傘ひっさげてく。(そのときの降水確率20%)
早めに終わった授業に感謝しつつ、帰路に付く。見上げた空は青いのに、ぽつぽつと何かが。
おやーと思ってる間に見る間に本降りに。
作戦勝ち。
黒澤明監督「デルス・ウザーラ」を見る。
ロシア映画?
原作は小説『デルス・ウザーラ』。それは文化人類学者アルセーニエフの体験に基づく話。
シベリアの地質調査に出掛けたアルセーニエフ御一行が、ウデヘ人のデルスと出会い、乗り越え、別れる話。映画はロシア語音声に日本語字幕。
ネイティブなロシア語を1時間半ばっちり満喫して大満足の飛尽。(ストーリーも良かったので尚更。)
まがりなりにもロシア語2年目、「私はアルセーニエフだ」とか「熊だ!」とか「誰だ?」とか「こんばんは」くらいは聞き取れたのでけっこう御機嫌。
……聞き取れたのそれだけか、とも言う。
ちなみに、「米」と「塩」という単語を覚えた。<「リース」「ソルト」とか言っていた(英語由来?)
2003年12月13日(土)晴れ
卒論題目発表の会。
午後組の飛尽も、一日強制参加なので朝からゆく。
友人の発表に突っ込み質問をしたり、されたり、恐ろしい質問に怯えてた教授からはフツーの質問しか来なくてほっとしたり。
思ってたよりも充実した、やけに疲労感(満足感とも言う)ばかり残る一日が終わり、「あー、やっと終わったねー」
という、誰かの一言に。友人N「終わったんじゃないよ、これが始まりだよ!」
そうだ、これからあと1年頑張らないと。と、もはや終わった気でいた面々のココロに一筋の光り。
そのあと、みんなでお疲れさま会にゆく。そこはイタ飯屋(裏メシ屋とは違う)だったわけだが、
(1) クラッカー+チーズ
(2) クラッカー+ブルーチーズ(かなりきついやつ)
(3) カイワレダイコンのロースハム巻き
のうちの最初の2皿に、チーズ嫌いの友人が遠ざかっていたところ、
(4) カキ/チーズ焼き (でもカキというよりムール貝っぽい)
つづいて、
(5) ピザ/トマトソースとアンチョビとピーマンとチーズ友人Y「これはいじめだよ!」
でもピザは平気とのことで食べていた。
その後、黄色っぽいパスタ登場。チーズかと思われたが、単にクリームソースなだけらしい。
(6) クリームソーススパゲッティ
「こうなったらチーズでもかけて食べよっかな」と本人。諦め入ってる。
続いて
(7) 明太子スパゲッティ友人S「またパスタかよ!」
もういいよ!(笑)、という声多数。
チーズ攻めの次ぎはパスタ攻めか。第2ラウンドのはじまりか。
次はなんだ、グラタンか?(それってダブル攻め) ダブルで来るならラザニアか?
とか言ってたら(8) ラザニア (お約束)
もう笑い死にするほかなく、店員さんが「ラザニアです」とか言った瞬間みんな(笑い)倒れかけてた。
こんなところで死ぬのは嫌だ。
と、チーズ嫌いYさんが一言。友人Y「おいしそうだなー」(棒読み)
友人K「そんな、心にも無いことを!」
でも、いわゆる「ラザニア」という感じではなく、四角いペラいパスタを層にして、間にシソとかシソとかゆで卵のスライスとかシソとかシソとかが挟んであった(シソの味ばっかり…)。8品のなかではわりとまともな味。美味。なんていう料理なんだろう。
かなり楽しかったが、もう二度と来ないだろう、というのが皆の見解だった。いじょ。
2003年12月14日(日)晴れ
一日創作詰め。
なんだかメインの長篇のリライト(プロット直し+大幅加筆修正)にかーなり熱入れてる。
小説書きたい、という欲求のあるときに、書けるネタがあるって嬉しい、そんな雰囲気。
そんなわけで、一昨日の今日でいきなり更新。このペースがそう長く持つはずはないのだが、しばらく熱が覚めそうにないのも定か。伝える日本語と次ぎの展開を考えて考えて考えてる面白さ。
旧版よりも1ページの分量を減らしたのもあって、気軽に更新していけたらとか思ってるらしい。そんな今日、古典ギリシャ語とってた友人にだんけしぇん!! <知りたかった文法(?)がweb上では見つからなかった模様
2003年12月15日(月)晴れ
東本願寺の門はいってすぐのところに、赤穂浪士数十名がずらりと座り込んでる。その中にはギャラリーと思しき別の色の羽織り(?)着たのも混ざってるのだが、これから全員で(一斉に)切腹する。
「全員で!?(っていうかギャラリーの人も!?)」
と、焦ったそのとき、実際に討ち入ってない人は、切腹したくないならしなくてもいいとの天の声。
というわけで、皆して帰ろうとするわけだが。「手伝ってからにして。」(=介錯かいしゃくしてって)
えー!?(ていうか首斬れって言うのか!?) と、どっきりしたあたりで目が覚めた、昼過ぎ。(授業中)
(隣席の史学科の友人に御報告申し上げたところ、笑い転げていた。「なぜ東本願寺!」)
A: 飛尽の場合、あの寺で友人Mがハト召喚してたのがあまりにも印象的だったため。(<しかも入試前日)
2003年12月16日(火)晴れ
先週、待ち合わせしてたZさんと飛尽。
時間通りに、二人して待ち合わせ場所にいたにも関わらず、互いに会えなくてがっかり。……飛尽が待ってた場所の、ひとつ下の階の同じ場所で、Zさん待っていらした模様。
それは会えないよ!
慣れない場所で待ち合わせしたのが悪かった模様。<下の階に、全く同じ配置のスペースがあることを知らなかった飛尽
と、いうわけで、今日は何階かをしっかり確認し合って待ち合わせ。
時間よりちょっと早めに、待ち合わせ場所に飛尽到着。
待ち合わせ時間:Zさん来ない。
10分経過:Zさん来ない。
20分経過:Zさん来ない。もしやと思い1階に行ってみるも、いらっしゃらない。
30分経過:Zさん来ない。……タイムアウト。風邪でもこじらせたかなーと思い、メールを開いてみることそれから1時間後。
「時間すごく間違えてました!」(要約)
Zさーん。(飛尽悲痛の叫び)そんなこんなで、待ち合わせ(※調査)は、来年に持ち越されたのであった。幕。
2003年12月17日(水)寒。雨降り。
ゼミにて先生に言われた一言。
「飛尽さんもちょっとあがってたね」(※土曜日の題目発表会)
壇上で声を出すのも、そもそもああいう場に立つこと自体久々で、しっかり緊張していた飛尽。
何が一番緊張したって、司書資格の先生がいらっしゃったこと。(H氏の証言に基づく)
自分の学科所属の先生だってことを飛尽がすっかり忘れてたら(今年から所属+司書のイメージしかない)、先生しっかり聞きにきているという……。しかも2部屋でやってたのに、飛尽のいたほうに。
やーなんでいらっしゃるんですか先生ーしかもその真摯な眼差しはなんですかー(棒読み)。(一部音声を変えてお送りしている。)
手の内ばれてる先生に自分の主専攻を発表するのはなんか気まずいというか気恥ずかしかった模様。(他の先生達だとそうでもなさそうなんだけどな。)
本日のニュース。昨晩、ライトアーム氏がお亡くなりになりました(…)。<弱い…
そんなわけで左手でせっせかメモをとる。<微妙に両利き
とっていたら、最後の授業で。先生「それじゃ今日は、時間多めにとって、ちょっと長めのコメントカードを書いてもらいます」
先生ー右手死んでますー。(一部音声を変えて以下同文)
そんなわけで、ミミズがのたくったよりもまだちょっとマシな字で(一応読める)書いて提出した飛尽だった。(両利きとか言ってたのは誰だ。)
そんな今夜は友人の友人が所属する合唱部のコンサートを聞きに、練馬まで。
ラテン語とかドイツ語の曲でうっかり眠ってた飛尽の生態を見逃さなかった友人だが、
恩師の生態までは見抜けなかったらしく飛尽一本勝ち。(毎日が戦い。)
2003年12月18日(木)ぽかぽか晴れ
・上洛の思い出。
・珍しいものばかり目につきやすくそればかり追いかけて、軸になるはずの中心が見えてないというお言葉に、目が覚めた感じ。
「普通」が無ければ「普通じゃない」も無いわけで。
当たり前のことを問題にするのは、なかなかどうして難しい。
2003年12月19日(金)晴れ
日本十進分類表、新訂9版の特徴
時代に即して新項目を展開(特に分類表の皇族に関わる改訂は行わなかった)(下線は俺による)
あー、やっぱり皇族関連の変更はタブーなのか。
っていうか皇族がらみで一項目あるのか……すごいな。(ある学生の証言による)先生「うちのPCがまた誤変換を。『綱属』と直しておいてください」
そっちか! 界門綱目科属種とかのほうか! 意味全然違う!
……界門〜合ってるかどうかぐぐってみたらこんなの見つけた。
>>> <語録>水兵リーベ僕の船 [新窓] @asahi.comことば遊びものすごーく好きな飛尽(度数の高い貴方)にオススメ。
ロシア語で虹の7色を言うのに「猟師はみんなキジの居どころを知りたがる」て覚えるのは習った。
習ったが、猟師〜覚えるほうが大変よね! と先生も言っていた。で、メモ兼ねてロシア語載せておく。
Каждый охотник желает знать, где скрывается фазан.
(カージドゥイ・アホートニク・ジィラーイェト・ズナーチ、グジェー・スクルィヴァーイェッツァ・ファザーン)
「ハンターなら誰でも、キジがどこに隠れているか知りたい」к=красный「赤い」 クラーシヌィ
о=оранжевый「だいだい色の」 アラーンジェヴィ
ж=жёлтый「黄色い」 ジョールトゥイ
з=зелёный「緑の」 ズィリョーヌィ
г=голубой「水色の」 ガルボーイ
с=синий「紺色の」 スィーニィ
ф=фиолетовый「紫色の」 フィアリィータヴィ沼野充義『NHK 気軽に学ぶロシア語』(NHK出版)p.105より(太字はアクセント記号がついてた文字/黒字のカタカナは飛尽の発音なので間違ってるかも)。
※「水色の」っていう単語は、どうもよろしくない意味を表わすらしく、今はあまり使われないようなので注意。(先生談)
2003年12月20日(土)荒れた風の冷たさよ
午前中いっぱいリライト。
章を追うごとにつれて、一章あたりの分量がどんどん多くなってくがいいのか飛尽。
現在、原稿用紙換算で101枚ほど。そこから算出した最終的な枚数は、およそ1640枚。先は長い……。(ていうかこのまま順調に行ったとしても、連載が1年で終わりそうにない。<全20話×各3章くらいずつを週イチ1章ずつ更新しても60週。一年は52週。)
ていうか、普通の文庫本でさえ1冊350枚くらいなんだから、……4.7冊分! 終わるのか!
(300枚で計算すると、5.5冊くらい……。)
2003年12月21日(日)晴れ
おかいもの。
リクルートスーツ買いに、いざ幕張。(そこは第2の故郷と言っても過言ではない)メッセでジャンプフェスタなるイベントをやっており、お子様方とかカップルとか集英社の名刺カード提げた人とかが歩いていた。
周辺の説明書きにすべてひらがな振ってあったのが印象的。スーツ+周辺
機器雑貨をとりあえずひと揃え手に入れて、プチ就活気分の飛尽。
気分だけじゃ駄目だぞ飛尽。
大修館書店の月刊『言語』12月号に、言語系の院試の過去問が載っている。
やたら難しいけど(そしてそれをクリアしてきた先輩方の凄さを改めて感じるけど)それ見るにつけますます言語学やりたい熱が上がる。
それって、「ないものねだり」なんだよなあと思う。
手に入らないものほど無性に欲しくなる。余談。
先日、院を目指してる友人と『言語』12月号のバックナンバーを見ていたら、過去問に「次の地域で話されている言語とその語族を論述せよ」とか何とかいうのがあった。
挙げられていた6つほどの地域は、聞いたことが辛うじてあるのとか、名前さえ知らないものとかばかり。
うわー、こんなのわからん。
と、二人して思った、そのとき。
最後の地域名が沿海州
友人&飛尽『あ、昨日ビデオで!』
前日に授業で観た黒澤監督の映画「デルス・ウザーラ」に出てきたぞ沿海州。
てことはウデヘ語でいいのかな、それはアルタイ語族?
と安易に思ったら、アルタイじゃなくてパレオ・アジア諸語だった。駄目じゃん飛尽。
そして模範回答のついていない過去問。がんばれ友人……!(脚韻)
2003年12月22日(月)晴れ
子、ホワイトボードに一筆で何やら多角形を描いていわく。
「これはイカではありません」
と言いながら描いたのはイカの絵。
「東京都です」
……言わなきゃイカに見えなかったのに!(もうどう見てもそれはイカにしか見えない。)
続けて子、この辺が山手線、といいながら真ん中あたりに円をひとつ。
……それはイカの目ですか先生。
2003年12月23日(火)晴れ
クリスマスイブ・イブ。
それは詰まるところお絵描きデー。
クリスマスイラストに全く手をつけてなった飛尽、何やらおもむろに描いていた。
とりあえずは配布用の絵(サイト非公開の予定)。
やたらクリスマスクリスマスしたモチーフの下描きが完成。でも結構お気に入りの様子。GWイラストも久々に。
しかも人物じゃなくてMS描いてるし。設定資料見てたら描きたくなったらしい。
というより、昨日やっと黒絵具(生)を手にいれたので、さっそく使ってみたくなったとも言う。
(今までは乾燥して固まったやつを溶かして使っていたため、濃い黒を広範囲で使えなかった)合間に、メインの小説の旧版を眺めてみたり。
どのくらいの分量があったのかと数えてみれば、原稿用紙換算で、およそ670枚。
てことは加筆修正版は、その3倍くらいの量になるということだろうか。
なんでそんな文字数増えてるんだ。計算違い?
謎のまま夜は更けゆく。
2003年12月24日(水)晴れ
終戦記念日。
イヴ・ウォーズによって、戦いの終決した日。(in ガンダムW)クリスマスイブだという自覚のないままに一日を過ごす。
昨日の絵に色を塗ったり、休憩に借りて来た本読んでまったりしたり、サイト公開用の絵を描いたり、していた。
夜、季節の便りことクリスマスメールをお送りする時間になって、
去年のアドレスが使えないことに気付いた飛尽。
夏絵は結局送れなかったので、控えてある皆様のメールアドレスは1年前のもの。
その間に変更の御連絡くださった方もいたけど、控えメモのは直してない。
そんなわけで、慌てて全員チェックしなおし、変更後のメールアドレスに送信し終わったのは、すでに25日に入っていた…。
明日おでかけなので早寝しようとしていた飛尽、ピンチ。
2003年12月25日(木)晴天
メリークリスマス!
または、ハッピーホリデー!飛尽はというと、何を間違ったか向かった先はTDL。
アゲインパスポート(※)なるものを手に、いざ舞浜。
※11月中、来たパークじゃないほうに入れるパスポート(25日まで有効)を割安で売っていた。そのパスの名前。空いてるときにしか来たことのないネズミーランド、初っ端からすっごい並んでいて人酔いの予感。
クリスマス限定の催しとか飾り付けとかも今日までとあって、かなりの人混み。
しかも周囲カップルだらけ。微妙に親子づれとか、グループとかもいる。初っ端、射的のところで友人(戦友)が命中10(全部命中)で記念コインを貰った。
負けず嫌いの飛尽、これを見て黙っているはずがなく。
火薬の樽ばかり狙って、10発10中。記念コインを貰った。卑怯だ。
その間に友人は、動いてるネズミに2発を当てる。そのせいか「ラッキー」の文字が出て、またしても記念コインを獲得。
この勝負、飛尽の負け。くやしい。小さな世界が、クリスマスバージョンとのことで、賑わっていた。
20分待ちなり。
ここでそんな並んでるのは初めて見る。いつも(と言えるほど来てないが)5分待ちくらいだ。
内部はかなり凝った装飾。記憶にあるのと大分違う。白くて銀色に光る雪結晶がとても綺麗。
偉いのは、あくまで「メリークリスマス」とは言わないところ。
ひたすら「ハッピーホリデー」となってて、他の宗教の人への配慮もばっちり。
それでいて、このホワイトクリスマス仕様は1/7までと来た。誕生を知った東方三博士が遅れながらも到着した日(なので地域によっては、12/25と1/7の両日プレゼントをもらえるところもある。メキシコとか)。カリブの海賊に乗ったら、出口のお土産屋で映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」のDVDを発見。やるなDィズニー。
飛尽はそこで、宝箱の沈んだ海底を模した透明なキャンドルを手に入れる。
品を全部見比べて一番気に入ったのとるあたり……らしいというか迷惑というか。(ヒトそれをわがままと言う)電飾パレードをまともに見たのは初めて。
前来たときは皆立ってたし人の頭ばかりでほとんど見えなかった気がする。
今回は、あまり待たなかったわりに良い場所(ちょっと高いところ)に座れた。しかもパレードをやる通りまでちょっと距離があったのに、飛尽達と通りとの間のスペースにいた人が全員座ってて、しかもパレード終了まで誰も立ち上がらないでいてくれた。おかげで座ったまま、全部ばっちり見えた。こういう心遣いというか、暗黙の了解が好きだ。
最初の青いのとか、賑やかな色遣いが一転、白一色だけになるのとかが印象的。陽が落ちて辺りが暗くなってからが、やたら綺麗だった。
満天とは言えないながらに、雲一つない星ばかりの空、黒い樹々の間に灯された幾つもの明かり。
花火は風のため中止だったが、その風が吹き払った夜空がすごくいい。
最後に乗ったビッグサンダーマウンテン頂上からの景色は、まさに絶景。顔を上げれば澄み切った180度の星空、背に無数の地上の星。時間配分とファストパス(予約乗り/この予約券取るのに並ぶがまともに並ぶよりは早い)の使い方が上手く行って、まったりした時間もあったわりに、かーなり乗って楽しんだ。一番並んだのでスプラッシュ山の実質90分、あとは長くて40分。空いてるところばかり狙ったのが功を帰した。
帰りの電車も接続良くて(途中から座れたし)、後味もよろしい一日。メモ:ジャングルクルーズ→[BSM]→ホウンテッドマンション→イッツアスモールワールド→ピノキオ→[ISL]→ビッグサンダーマウンテン→射的→昼パレード観賞→[PHH]→カリブの海賊→(ポ)→魅惑のチキルーム→カントリーベアジャンボリー→ウェスタンリバー鉄道(ミズーリ号)→(ごはん)→トゥーンタウン→ホウンテッドマンション→スプラッシュマウンテン→プーさんのハニーハント→電飾パレード鑑賞→ピーターパン→マークトゥエイン号→ビッグサンダーマウンテン
2003年12月26日(金)晴れ
さて年賀状。
去年、30日に出したら1日に届かなかった苦い経験(自業自得ともいう)があるので、今年こそは(去年よりは)早めに出そうと意気込んだ矢先、思わぬ来客に惑わされて描けず……。
くやしいので早めに就寝。(そして久々の9時間睡眠に突入)
毎朝、「朝のリレー」を祖母と楽しみにして見ている。
月曜日あたりからCMで見かけるようになった、谷川俊太郎の「朝のリレー」。
静かな朗読が、爽やかな青空をバックに流れる、シンプルで気持ちのいいCM。
これ見てネスカフェ買おうとは思わないから、宣伝的には駄目かもしれなくても、こういうセンスのいい広告(作品)をつくれるような人間になりたいと思う一瞬。飛尽が電車広告でこの「朝のリレー」を見かけた記録が、9/1付の日記に残っている。
ぐるっとパス巡りもまだ始めてない頃だ。それでもあの広告のデザインは、鮮明に記憶のなかに残っている。
誰かの記憶に刻まれて消えない何かをつくれるようになりたいと思う。
2003年12月27日(土)晴れ
朝起きたら、雪が積もっていた。(でもそのあと陽射しに溶けていった。)
さて年賀状。
去年まではずっと手描き生産だったわけだが、今年は強い味方が。
カラープリンタ。(その名もネロ陛下II世)
しかもレーザーなので色(だけは)綺麗。楽しみに待たれよオフライン関係者各位殿。
というわけで、今年はちょっと凝ったの描いてスキャンして印刷して大量生産…!(便利…!)
でも枚数は去年とあまり変わらないのであった。上下が重要な印刷をあまりしないせいで、(レポートは白い紙に刷るから、基本的にどう印刷されようが結果は同じ)慎重に慎重に年賀ハガキをセット。
がんばれネロ陛下。
でも20枚くらいなのですぐ出力完了。……上下は合っていたが、表裏が間違っていた。(クリティカルヒット)(大ダメージ)
しばし呆然と手元のハガキを見つめ(どうにか使えないかなーと考えている様子)、諦めて(ていうか試し刷りしてから本刷りせよ)、別のに印刷したのだった。
数字並びが良かったのにー!(飛尽ココロの声)<そこか
でも新たにセットした年賀ハガキもそこそこ良い感じの数字だったりして。今夜中に全部住所書いて明日朝イチで投函してくる腹づもり。でも日曜って回収に来るのか?
2003年12月28日(日)晴れ
年賀状は、未明に散歩に出掛けた祖父の手によって、無事投函された。
今年(来年)こそ元旦に届けー。
飛尽はというと、昨日の久々の夜更かしが祟ったのか(※ここのところ結構しっかり睡眠時間をとっていた)、一日ダウン。
昼を過ぎても一向に回復の兆しが無いのも久々でかなり参っていた。<時間が勿体ないらしい<飛尽はかなりの勿体ないお化けだ<そういうわけで物持ちはとても良い
トップ絵も年末用に変えようと企んでいたようだが叶わず。
ちなみに地元の図書館は今日から年末年始休み。なので、昨日のうちにレポートに必要な本を借りに行った飛尽だったが、ちゃっかり大学院案内(2001年度版)なんてのを見ていたのを俺は知っている。
それに寄れば試験科目は外国語と専門。
外国語は、英語のほか中国語とか仏語とか露語とか露語とか露語とか……!
とりあえず休み中に露語の復習やっとこうと決意する(するだけ)駄天使が一匹。(仏語はどうした)
でも休み前、友人が教授から借りた雑誌(露語)のコピーを取らせてもらってたのも俺は知っている。そして露文論文解読の最大の難点は、単語が辞書に載ってるのかということだ。<専門用語…
2003年12月29日(月)晴れ
ダウン続く。
そういえば(一昨日)図書館に行ったときリクエスト絵の資料を探していたら(実は行くたび探しているがいいのが見つからない模様)、歴博でやっていた「男も女も装身具」展の図録がさり気なく民俗の棚に入っていた。<見に行ったので持っている
こんなのも蔵書にしていいのかー、としばし思い。
禁帯出シール(参考書シールの場合もある)付いてないので借りられるんだと思い。
でも持ってるので借りない。(借りても意味ない。)
ひとくちメモ。カレーライスにとろけるチーズ一枚のっけると美味。
2003年12月30日(火)晴れ
しっかし暖かい日が続くな。こんな暖かくていいのか師走も終わりに近い日々。
ときに、飛尽の最寄り駅は快速通過駅である。たまに通過時、減速してることもあるが、止まってはくれない。
で、今日たまたま時刻表(web版)を見ていたら、数字の横に「快速」の輝かんばかりの二文字が!!
何事かと思って確かめると、1月1日限定で止まるらしい。
件の正月パス(1月1日のみ、JR東日本の電車が1万円で乗れるあれ)の影響だろうか?
ちなみにただの快速っぽい(特急とかではない)ので、別に普通乗車券でも乗れそうな感じ。
しかし、その時間というのが。
4時台(※朝)
早起きして初詣行けということだろうか、いやこれはきっと初日の出見に行けってことだろうか…!
ただしシャレで乗るにしても、それに乗ってくと次の電車(折り返し)が5時台まで無いのですぐには帰ってこれない。
1年の初日から、隣の駅で1時間待ちぼうけ。
……そんな始まりは嫌だ。(その間に歩いて帰ってこれるんじゃないだろうか。)
ちなみにもう1本だけ、快速が止まる時間があった。
0時台(※夜中)
それ終電。(乗ってっちゃうと帰りの電車がありません。)
いや、まてよ、ひとつ先の駅で待ち伏せしといてこの電車で帰ってくるという手があるな。
……あれ、1月1日限定、てことはそれ1日の0時台だから、31日の夜中から張ってないといけないのか! 無念。
2003年12月31日(水)晴れのち曇り
ラストサムライを観にいく。
大晦日なので空いてるかと思いきや、カップルとかカップルとか家族づれとかでかなり混んでいた。(作戦ミス)
次の回になってしまうかも……という不安は杞憂に終わり、端だったけど席確保。
端の割りに良い席でばっちり観られたとか何とか。予告映像とかで結構期待していったわけだが、期待通りで結構面白かった模様。
武士道云々はともかく、戦いシーンは圧巻。泥沼の戦いっぷりがいい。
ちょっぴり戦術(と、あと和風な背景画)のお勉強になる飛尽だった。
あと、日本語教えるシーンとかあって、こう、日本語教育(←専攻)的にかーなり楽しい。
日本人の話す英語とか、アメリカ人の話す日本語とかの母語からの切り替えのタイミングなんかもじっくりじっくり見ていて楽しい。(ヒトそれをコードスイッチングとか呼ぶ)そんなラストサムライの字幕は戸田奈津子さんなのだった。(指輪の人)
次回はトロイだ。(世界史ものというか地中海ものかなり好き)
昨日見つけた正月快速は、別の通過駅の某駅にも止まるらしい。
それって快速じゃないじゃん。(友人談)
という言葉にもめげず、飛尽乗ってみることにしたらしい。(意訳:大晦日を友人宅で過ごそうの会)
なので、元旦更新は、2004/01/01 01:40:02
くらいになると思われる。(<回文<ちがう)
しばし待たれよ。
そんなわけで、友人宅で大晦日を過ごす。
ここ数年、更新とか更新とかバイト(似顔絵)とかで(その前は受験生だ)まともに年末過ごしてないぞ、ということで、今年こそはゆっくり年越し、という目論みがほんのり味付けされた夜更け。
今年こそは最初から最後まで紅白〜と安直な考えのもと、テレビを付けてみるとすでに始まっていた紅白。(8時からだと思っていた)
演歌になったのでチャンネル回すと第九が!
これぞ年越し、というわけで第九に聞き惚れることしばし。
なんていうかめくるめく某バイオリン弾き最終話(笑)。<歌詞を初めて知ったらしい<いい曲だーと非常に感動したらしい
大地讃頌とかモルダウもそうだが、大地とか天とか翼とかいう歌詞に弱かったりする飛尽だった。<ファンタジー体質
ちなみに友人の言葉によれば「やっぱりソロは発音がいいね」。独文の耳には発音の違いも聞こえるのか。<聴こえなかった飛尽<言語屋さんとしてそれはどうか除夜の鐘は聞こえないまま、年が明けたが、年明け5分後くらいに、どこからか鐘の音ひとつ。
さて、元旦限定の快速(その名を臨時電車と言う)は、通過駅の某駅にも某駅にも止るという。
「それ各駅だよ」という友人の言葉も聴こえない振りをしつつ、駅にたどりついてみると。やってきたのは、各駅車両だった。(お約束)
停車位置も各駅電車のそれ。
友人にひどく笑われつつ、車両が各駅のなんだから停車位置も各駅のでいいのだと力説。(快速車両とドアの位置が違う……はず)
なんていうか、よくある「○○駅まで各駅に停車、そこから先は快速」という感じだった。
あまり有難みがない、見慣れた車内風景だが、まあ「快速」(時刻表上は)で最寄り駅まで一本だったので満足した模様。
何事も記念だ。帰宅後、トップを新年版に差し換え、年賀メールをせこせこ書いて送信。就寝は3時40分だったとかいう。(もうちょいねばれば初日の出…!)
としよつむつき。きづくまでにとおい ひびを すごしてく。