StarMax

NetBSD/macppc StarMax 専用

macppc の中でも Tanzania 板を使っているものは少し特殊なので、それに限った記録はこちらに書きます。
(Motorola StarMax, PowerMac 4400 など)

hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.9

予定	TODO	Link
	65 PowerOn の時に自動起動 60 4 Ethernet Port project 50 drivers/atyfb.c 40 1280 x 1024 が使えるようにする。 30 ATP-8 (ACARD,6260) device driver 調整 15 4000/160 32 48 1.5E inn/nat 14 4000/160 48 64 13 4400/200 160 64	h14m.org Namazu Debian Yendot Kondara

Namazu for hns による簡易全文検索
詳しくは詳細指定/ヘルプを参照して下さい

StarMax の場合、 IDE は二つついているが、それぞれに master しかつなげない。両方とも master にしておけば、

dev /
ls 
....
FF838028:     /ata@20000
FF839620:       /ata-disk@0,0
FF83A790:     /ata@21000
FF83BD90:       /ata-disk@0,0
..

となる。 boot /bandit/ohare/ata@21000/ata-disk@0,0 で行けそうだが、だめ。

という話で、 CDROM がつながっている 2nd IDE から CDROM を外して、代りに 350M の IDE をつないで boot.fs を dd してから、僕はどうやって、2nd IDE から boot するか分らなかったので 1st/2nd を入換えて、

0 > boot ata/ata-disk@0:0

としたら、sysinst が無事起動した。このように便利なことがあるとは気が付かなかった。

以上、1 日分です。

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