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2007年1月6日(土)雨から強風
アインシュタインといえば、速く動くものなかでは時間がゆっくり進 むというアレ。(※聞きかじり)
実際に、世界一正確な時計積んで高速ジェット飛ばしたら、
時計が若干遅れたらしく。(※観かじり)
それはつまり速さが、時間を超えるんだなと思い至る。
線上を自由に移動できる1次元があり、面上を自由に移動できる2次元があり、空間を自由に動き回れる3次元がある。4次元だと時間が自由な(某ポケットのような)。
…と、思っていたら違うらしい。
↓個人の理解の範囲だけど面白そうだったのでメモ。出典不明。
縦、横、高さ方向以外の4つ目の次元は
時間軸方向です。空間がこの時間軸方向にも
歪むので、重力や運動速度の影響で時間の
進み方に変化が起きます。
私たちは三次元の瞬間的な時間に生存しています。(略)
宇宙というのは時間が存在しない、と言うより統一的な時間がないと思われています。(重力の関係で)
そうか、空間は重力で歪むことがある(ブラックホール)と思ってたら、時間も(わずかだけど)歪むことがあるのか。
あと
四次元は物理の計算のうえで三次元の空間に時間を追加したものです。
時間軸は自由に動き回れないらしい。
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