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まとめ
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個人環境の情報だけを /usr/pkgsrc/private/env/ に用意する (1)
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/usr/pkgsrc/private/env/Makefile の中に
MASTER_SITES= # empty
DISTFILES= # empty
....
EXTRACT_ONLY= # empty
NO_CHECKSUM= yes
NO_PATCH= yes
NO_CONFIGURE= yes
NO_BUILD= yes
のように依存するものや、作業がないことを書いておく
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/usr/pkgsrc/private/env/Makefile の中の
DEPENDS +=
の行に書いて行く
- Makefile の他に
pkg/PLIST (設置一覧)
と pkg/DESCR (説明) も用意しておく(中身は何でもいい)
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後は
/usr/pkgsrc/private/env/ で make とするだけ
(1) だけを保存しておけば、いつでも同じ環境
を再現出来る
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個人環境を /usr/pkgsrc で作成
(c) 2001
www.ki.nu
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