目的
pkgsrc
private/
Makefile
DEPENDS
make
  PLIST & DESCR
tar
まとめ

DEPENDS

DEPENDS+= の書き方
例:
DEPENDS+=       perl>=5.6.1nb1:../../lang/perl5
形式:
DEPENDS+= 名前 >= 版: ../../(directory)
ここで版は依存関係、 つまり入っているか確認する時に必要なだけなので、 まずは一番右側の ../../(directory) が正しく書いてあれば入れてくれます。

版の記述が正しくないと、入っていても、入っていないと判断しますので、 その時に ^C で中断して、直せば済むことです。

記述の順はそれほど重要ではありません。 しかし、 簡単に入るものや、先に欲しいものを上に書いておく方が便利ではあります。

個人環境を /usr/pkgsrc で作成 (c) 2001 www.ki.nu
Last Update: Sat, 07 Jun 2014 22:16:17 GMT 1.66 2008/03/08