DEPENDS+= の書き方
例:
DEPENDS+= perl>=5.6.1nb1:../../lang/perl5
形式:
DEPENDS+= 名前 >= 版: ../../(directory)
ここで版は依存関係、
つまり入っているか確認する時に必要なだけなので、
まずは一番右側の ../../(directory)
が正しく書いてあれば入れてくれます。
版の記述が正しくないと、入っていても、入っていないと判断しますので、
その時に ^C で中断して、直せば済むことです。
記述の順はそれほど重要ではありません。
しかし、
簡単に入るものや、先に欲しいものを上に書いておく方が便利ではあります。