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 夢のなかに思いで あとがき

■なんかすごくTライGンの主人公ちっくなひーくん‥‥。影響されたもよう‥‥よくない。

平成11年11月11日と、ヒイロな数字の並ぶ今日。何かヒイロがらみの小説を書きたかったっていう、それだけの理由で書いてみました、Endless Waltzかむばっく短編。EW観たのってだいぶ前なので、台詞とかすごくいい加減なのですが、EWひー君好きなのです、すごく。五飛もですが。特別篇だとデュオも好きなんですけど(ホントにファンかお前は)。

なんていうか、ヒイロ視点の小説って、やっぱりすごく難しいです。デュオファンの自分としては。そして、今回もまた、ぱらぱらと画面の切り替わっていく、ひっじょーにわかりづらい構成なのですが、どうだったのでしょう。
 しかも全然説明もなしに登場人物がぽんっと出てくるので、観てない方には絶対わからんと思われるのですが(汗)。ううーむ。そいえば、お嬢さん、名前が出てきませんでしたね(爆)。

さて、次回はクリスマスネタで何か書いてみたいですー、とだけ予告を残して。





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