■ 銀乃殿は、アナログ画でくださる予定だったらしいのですが、それの出力前にデジタルでくれと迫り、奪った代物・第3弾(笑)。指摘だんけ。直し損なってただけです。>銀乃殿。 これも銀乃殿のオリジナル小説に出てくるキャラの一人。王様なので偉い。偉い。偉いんだが、しかし。一部関係者&読者には、多分に某「プチ家出事件」の主犯格(笑)として知られている事だろうと存じます(謎)。 そして剣型のブツに対し、「痛そう…」「重そう…」「危ねぇ…」などの声も多発(笑)。
可愛いイラストを、 どうもありがとうございました!
銀乃殿のサイト: アディクト。