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2006年04月20日(木) 旧暦 [n年日記] [更新:"2006/04/20 10:27:36"]#1 [Emacs] Lisp で足算(続き)
やはり変な気がする
ttyp8:makoto@st4200 7:38:02/060420(~)> bc obase = 2 62.106 111110.0001101100 186.2 10111010.0011 248.306 11111000.0100111001 248.30599999999998 11111000.01001110010101100000010000011000100100110110111(bc の表示が合っているとして) elisp は次のように計算していることになる 111110.0001101100 + 10111010.0011 ------------------- 11111000.01001110010101100000010000011000100100110110111bc の表示の方も何か変。 248.30599999999998 > 248.306 に見える ttyp8:makoto@st4200 7:55:42/060420(~)> bc ibase = 2 11111000.01001110010101100000010000011000100100110110111 248.30599999999997606892065959982573986053466796875 11111000.0100111001 248.3056640625248.306 -> 11111000.0100111001 というのがおかしいのか。 ( つっこみ )
#2 [unix] 文字形式を逆順に表示する tac がないので
Linux は cat の反対の tac というのがある。これが BSD にはない気がしている。
突然欲しくなって ..
テキスト処理論
ruby -e 'print readlines.reverse' < input_fileってやればいいらしい。 ( つっこみ )
2006年04月19日(水) 旧暦 [n年日記] [更新:"2006/04/20 07:37:45"]#1 [Emacs] lisp で足算(+ 62.106 186.2) 248.30599999999998 (+ 62.106 186.1) 248.206 (+ 62.106 186.0) 248.106 (+ 62.206 186.1) 248.30599999999998 (+ 248.0 0.306) 248.306 (+ 61.106 187.2) 248.30599999999998 (+ 248.106 0.2) 248.30599999999998 (+ 248.01 0.296) 248.30599999999998 (+ 248.1 0.206) 248.30599999999998 (+ 62.106 186.3) 248.406 (+ 148.1 0.206) 148.30599999999998 0.306 が特殊な数 ?以上は何も考えないと、結構不思議な結果。 bc を使って 0.306 ってどのような数か確める ttyp2:makoto@st4200 19:44:28/060419(~)> bc ibase = 2 0.010011100101011000000100000110001001001101 .305999999999812644091434776782989501953125上の入力は 48 bit くらい。 でも、次はどう説明する ? (+ 0.1 0.206) 0.306次のようにする方が簡単か。 ttyp3:makoto@st4200 5:59:16/060420(~)> bc obase = 2 0.306 .0100111001 ( つっこみ )
2006年04月17日(月) 旧暦 [n年日記] [更新:"2006/04/18 11:18:14"]#1 [NetBSD][macppc] ./build.sh release for 20060408====== 1 missing files in DESTDIR ======== Files in flist but missing from DESTDIR. File wasn't installed ? ------------------------------------------ ./usr/include/powerpc/byte_swap.h ======== end of 1 missing files ==========これは 前回 と同じ。 20060408ts/ ( つっこみ )
2006年04月16日(日) 旧暦 [n年日記] [更新:"2006/04/17 06:51:41"]#1 [NetBSD] 総会と BoF13:00 - 13:45 総会 14:00 - 18:30 BoF(敬称略)
( つっこみ )
2006年04月15日(土) 旧暦 [n年日記] [更新:"2006/04/15 21:19:00"]#1 [pkgsrc][BoF] print/xpdf で BoF 資料を作ってみた
prosper で作った pdf が先ほどまで読めていたのに、ある時から
次のように言われて日本語文字が表示されなくなってしまった。
Error: Couldn't create a font for 'RMPMIJ+WadaGo-Bold-H'/usr/pkg/etc/xpdfrc にそれらしく書いても× +displayNamedCIDFontTT RMPMIJ+WadaGo-Bold-H /usr/pkg/lib/X11/fonts/TTF/kochi-gothic.ttf +displayNamedCIDFontTT WadaGo-Bold-H /usr/pkg/lib/X11/fonts/TTF/kochi-gothic.ttfこれって何の .. Error: Couldn't create a font for 'ZMHPSL+WadaGo-Bold-H' ( つっこみ )
#2 [無題] 大成節子展 at 銀座
( つっこみ )
2006年04月13日(木) 旧暦 [n年日記] [更新:"2006/04/14 23:52:09"]#1 [lang] (C++) 静的でないメンバ関数の呼び出しが正しくありません
と言われて、google すると、親切な情報は見つからない。
「初心者問題だ」という情報はある。
メンバ関数には静的 (static) なものと、 class の中に普通に定義されているものがある。 後の方の、普通の場合には、定義には class::member_function という形が書いてある。 しかしこれは、定義で、実体ではないから、その同じ形では呼べない、 という意味だと理解した。 そこで解決するには、実体で配置してあるものを呼ぶ必要がある ということらしい。 つまり、自分で配置(instance)して、それを呼ぶようにするか、それとも もし既に用意してあるものがあれば、それを使って、例えば hoge -> member(); のように呼び出すとかする。 しかし (コンパイラのお知らせとして)もう少し親切に教えてくれても いい気がする。 「この形は静的なメンバ関数にのみ有効な呼出形式です。そうでない 通常のメンバ関数については実体で配置してある形で呼出して下さい」とでも。 これでも分らないか。 関係ないが親切な人もいる: C++、 第 25 章 マニピュレーター ( つっこみ )
2006年04月12日(水) 旧暦 [n年日記] [更新:"2006/04/12 09:43:55"]#1 [TeX] prosper を試して見たが ...
prosper は 発表用の画面を LaTeX で用意して pdf 形式で表示したり ps 形式を印刷
して配布可能な系である。
mkdir ~/latex tar zxf /e/u/j/distfiles/prosper-1.00.4.tar.gz sudo cp -p prosper/*cls /usr/pkg/share/texmf/tex/latex/misc/ sudo cp -p prosper/*sty /usr/pkg/share/texmf/tex/latex/misc/ sudo cp -p prosper/contrib/*sty /usr/pkg/share/texmf/tex/latex/misc/ sudo mktexlsr cd prosper/doc platex prosper-tour.tex vfxdvi prosper-tour.dvi dvipdfmx prosper-tour.dvi xpdf prosper-tour.pdf pdvips -o prosper-tour.ps prosper-tour.dvivfxdvi では文字が見えない。 vfxdvi.bin: cannot get scaling factors.pdf 形式も見えない。 dvipdfmx の処理の際には: prosper-tour.dvi -> prosper-tour.pdf [1 Could not find any valid object. Current input buffer is -->pdfmark end<--ps 形式は見える。 doc に初めから置いてある pdf 形式は当然読める。 114 9:19 platex prosper-tour.tex 115 9:19 pdvips -o prosper-tour.ps prosper-tour.dvi 117 9:20 ps2pdf prosper-tour.ps 118 9:20 xpdf prosper-tour.pdf上のように dvipdfmx を使わないで、*.ps から ps2pdf を使って生成すると中身のある *.pdf が作れる。中に euc-japan で日本語を書いておいても表示される。 とりあえず outline-regexp に overlays を加えてみる %%% Local Variables:outline-mode は 一部機能するが C-c @ C-s 等で Unrecognized header となってしまう。(実際には C-c C-m C-s を使っている)。 ( つっこみ )
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